竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
”私の名前はジェイソン・ベール。2回目のがんの診断を受けた後、代替治療について勉強し、アプリコットの種に抗がん作用があることを発見。1日40個の種を食べたら、化学療法、放射線療法、薬、手術なしでがんを克服してしまいました!その後ネットで他のがん犠牲者に種の販売をし始めました。
続く https://t.co/comDPurar5 pic.twitter.com/kaiYwgOJUV— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) March 2, 2023
しかしFDA(アメリカ食品医薬品局)が私を訴え、私は5年間牢獄に入りました。(投獄された理由は)種が効かなかったからではありません。私が「治癒」という言葉を使ったからです。”#アミグダリン #ビタミンB17 #杏仁— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) March 2, 2023
アプリコットの種!! 📖✍— こころの輪 茶々丸 (@YWJaR73T3ZVEaxF) March 3, 2023
梅干しの仁も食べたりするんですが、アレでもいいんですよね?— 工藤孝子 (@ediduvo) March 2, 2023
はい!https://t.co/fqowKpKiAi pic.twitter.com/YDZi4P7KLL— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) March 3, 2023
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ビタミンB17(アミグダリン)は、がんに対する禁じられた治療法
引用元)
ゾンビと呼ばれた赤ちゃん 21/12/2
エドワード・グリフィン著『World Without Cancer : The Story of Vitamin B17(癌なき世界:ビタミンB17の話)』という本では、
がんは病原体感染によるものでも毒物によるものでもなく、栄養欠乏の結果。
と述べています。そして欠乏している栄養素で重要なカギを握るのが、ビタミンB17(アミグダリン)です。
(中略)
ビタミンB17の背景
60年代〜70年代にかけて、アメリカでも抗がん剤としてがん治療に頻繁に用いられていたビタミンB17は、1980年代にFDA(アメリカ食品医薬品局)によって禁止されました。
FDA(アメリカ食品医薬品局)、AMA(アメリカ医師会)、ACS(アメリカがん協会)から「詐欺」「インチキ医療」というレッテルを貼られたビタミンB17療法。
ビタミンB17でがんを治したり、その効能について発信したりすると逮捕されるようになりました。
(中略)
がんは、1950年代にサンフランシスコの生化学者 アーネスト・T・クレブス博士により、ニトリロシド(Nitrilosides、青酸配糖体)、つまりビタミンB17(別名:アミグダリン)の欠乏症であることがわかりました。
(中略)
ヒマラヤの奥地、パキスタン、インド、中国 の国境近くにフンザとよばれる地域があります。フンザ人は長寿と健康で世界中に知れており、フンザにはがんがありません。
春には杏の花が咲き乱れるフンザは桃源郷と呼ばれ、杏の種は重宝されている食品です。フンザ人の食事は、アメリカ人の食事に比べ約200倍のビタミンB17が含まれていると言われます。
フンザ人が故郷を離れ他国の食習慣を摂ると、がんを含めすぐに西洋人と同様の慢性疾患に罹ります。
(以下略)
アンズ(アプリコット)の種について、ウィキペディアには、“アンズの種子に含まれるアミグダリン(青酸配糖体)はサプリメントなどに配合され、俗に「がんに効く」などといわれているが、人を対象にした信頼性の高い研究でがんの治療や改善、延命に対して効果はなく、むしろ青酸中毒を引き起こす危険性があると報告されている”と書かれています。
しかし、こちらの「杏仁辞典」には、“1950年、米国サンフランシスコの生化学者、アーネスト・クレブス博士(後にノーベル賞受賞)は杏の種子の核(杏仁)からアミグダリンを抽出し結晶化して「レートリル」と名付け、ガンの治療に使用しました。博士は、アミグダリンがガン細胞の周囲にあるベータグルコシターゼという酵素に触れると、シアン化合物を出し、がん細胞を殺し、一方で正常細胞に近づき、その周囲にあるロルターゼという酵素に触れると安息香酸に変化し、免疫力の強い細胞を作る仕組みを生化学的に解明しました。この治療法は「ビタミンB17療法」あるいは「レートリル」療法と呼ばれています。また、博士は、食生活の偏りによるアミグダリンの欠如が代謝活動に異状をもたらし、これが免疫力、抗菌力の低下につながり、ガンだけではなく心臓病・糖尿病の原因になると指摘しています”とあります。
“続きはこちらから”をご覧ください。記事の引用元によれば、「ビタミンB17療法」あるいは「レートリル」療法を否定する公式見解は、ほぼ全てカリフォルニア医学会のがん委員会が提出した1953年の報告を元にしており、“報告書を提出したがん委員会メンバー9名に、レートリルを実際に扱った者は一人もおらず…実際に実験を行った研究者は、この10年後に「レートリルの効果と見られるがんの消滅をいくつも報告した」と述べています。がん委員会が嘘をついているということです”と書かれています。
また、「レートリルががん治療に安全で効果的である」と結論付けている医学論文は、少なくとも26本に及ぶということです。
私たちは新型コロナウイルスに対する治療薬として著効があったイベルメクチンやヒドロキシクロロキンが弾圧された様子を見たばかりです。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)や政府の公式見解が嘘で塗り固められたものであることも、今やハッキリとしています。CDCやFDAが守っているのは製薬会社の利益であり、私達ではないことも明らかです。
パンデミックを通して事実を見てきた人は、政府の公式見解ではなくアプリコットの種を販売して投獄されたジェイソン・ベール氏を信用するでしょう。