世界経済フォーラム(ダボス会議)の次なる狙いはペット / 狂信的な政治組織のエリート・ヤンググローバルリーダーの本質

 WEF世界経済フォーラム(ダボス会議)が気候変動詐欺を熱心に推進している気持ち悪い集団であることは知られてきましたが、今度はペットが狙われています。「ペットは気候変動の原因なので、肉食のペットは安楽死させて、温暖化にあまり影響しないカメや爬虫類にしましょう」「インフレ対策としてペットを安楽死させよう」「気候危機を乗り切るために、飼い主はペットを食べよう」と、もう意味の分からない提案を押しつけています。幸い飼い主や動物愛護団体が怒りの抗議をしているそうですが、それでもめげずにWEFは「ペットの数を減らすことが地球温暖化や人口過剰による環境問題の解決につながる」とアタオカな方針を主張しています。「最近のWEFの政策に注目していれば、これは本当に世界を救うためのものではないことに気づくはずです。私たちの人間性を奪い、尊厳を傷つけ、あざ笑うWEFの方針にはこういった共通点があります。」このことをもっと広めよう。
 ついでにダボス会議の「ヤンググローバルリーダーの本質、目的、実行していること」も確認しておきましょう。タマホイさんが「だいたい1分でわかる」うってつけの動画を上げておられます。「まず第一に、我々は世界経済フォーラムが狂信的な政治組織であることを受け入れなければならない。コロナのヒステリーや地球温暖化のデマのように恐怖心を煽って、"この人たちが救世主だ"と思ってもらえるように仕向けているのです。(中略)それは世界的な官民のファシズム運動であり巨大な政府と技術、巨額のお金を融合させて技術的な支配を行うエリートを作り上げることであり、それが彼ら(ヤンググローバルリーダー)のことなのです。(中略)連中は『封建制ver2.0』を作ろうとしています。我々は農奴です。彼らは上位支配者になり、あなたは何も所有せず、幸せになる。」過去に選ばれたらしい日本人のリストもありますが、こんなおぞましいものに選ばれたことを誇らし気に報じていいのか? これからの世の中で真っ先に軽蔑される烙印になるのではないか。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

Comments are closed.