竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
配信元)
ダボス会議という名の
グローバル・ファシズム会議が始まりました
世界経済フォーラム創設者で自称妖精🧚♀️のクラウス・シュワブの挨拶です
支配者層同士のさらなる結束を求めています pic.twitter.com/p56f36djr1— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 17, 2023
そうだ、持続可能な未来のために学校や会社に徒歩で行ける距離に住んで車を不要にして自然と調和したライフスタイルにしよう
パリ協定を締結した企業とのみ取引するようにしましょう
すべての企業に行動を起こさせて最終的に政治に持っていき国民から賛同を得よう
初日からこれだよ、ダボス会議 pic.twitter.com/LX7DFXoi1v— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 17, 2023
ダボス会議
世界経済フォーラム
「今後、旅行は高価になり、管理下に置かれます」
持続可能な未来のために旅行コストを高め、旅行データを制御します pic.twitter.com/FjcwosQCQX— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 18, 2023
ダボス会議、世界経済フォーラム
コロナパンデミックを活用してロックダウンやデジタルID、社会信用スコアシステムの下準備ができたよ
気候変動でその成果を発揮させるよ pic.twitter.com/yyCRjtwkQb— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 18, 2023
ダボス会議は、エスコートサービス(高級娼婦派遣業)のかきいれ時。3日間拘束する顧客もいるらしい😁 https://t.co/F3mEvBcxTk— J Sato (@j_sato) January 17, 2023
独立系メディアRebel Newsが、ファイザーCEO @AlbertBourla をダボスで直撃質問。お金を受け取っている主流メディアが質問できない直球質問ばかり。 https://t.co/IlYpGqQ0UF pic.twitter.com/crw1vsfBUz— J Sato (@j_sato) January 19, 2023
ダボスに到着! pic.twitter.com/piAIXh9UNX— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) January 15, 2023
厳重警戒が敷かれています
ヘリや軍車両 pic.twitter.com/RSXSdiBFae— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) January 16, 2023
どういう人がどのような事を考えているのか分かると、全体像が見えてくると思います
シュワブ財団メンバー気候変動問題政策で”強制”の必要性を語る @WEF ダボス会議 https://t.co/j9xbn9gvu7
日本語訳しました!— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) January 17, 2023
————————————————————————
VIP 運転手の本音「VIP用には電気自動車は運転できないよ 危険だもの」 @ WEF ダボス会議
配信元)
YouTube 23/1/17
日本からは西村康稔経済産業大臣、河野太郎デジタル大臣、後藤茂之経済再生担当大臣、そして小泉進次郎元環境大臣といった「偉大な人々」がダボス会議に出席しているという話も聞いています。
ダボス会議に出席するということは「将来の総理候補」ということですよね。日本の未来は、こうした「偉大な人々」の顔ぶれから、非常に暗いものに見えるのですが、気のせいではないと思います。
タマホイさんの4つ目のツイートの動画で、“彼らはロックダウンのテストをしました。そして、デジタルIDのテストも行いました。パンデミックと呼ばれるものは、社会のデジタル化を国民にうけいれさせるための準備のようなものでした”と言っています。
プロジェクト・ベリタスの潜入取材で、CNNは「新型コロナで恐怖を煽るメディア報道は近いうちに終了し、今後は気候変動の恐怖を広める報道にシフトする」ということでした。
動画の女性は、“気候変動は議題の中で非常に重要な位置にいます。なぜなら、この「トロイの木馬」は私たちの社会をデジタル化し、自動車世代に社会的信用スコアシステムを導入するために、彼らが利用するものだとわかりきっていますから。将来的には、地球を守るという名目で、気候ロックダウンをすることも予想されます”と言っています。
我那覇真子さんのツイート動画で、シュワブ財団の男性は気候変動問題について、“科学者たちによるとあと数年しかないみたいですね。取り返しがつかなくなるのは8年だったでしょうか。あまり時間はない、と言っておきましょう。…規制が必要であることを、すべての人が認識し、新しい技術を取り入れることを促進して、気象変動の出現を食い止める必要があると思います。政府がプッシュして規制の多い環境作りをして、人々が厳しい変革を行うよう強制し、そうしたくなるようなインセンティブを与えない限り、変化が間に合うかどうかは、分からないですね”と言っています。
この男性の話ぶりからは、本当にこのように思っているのではないかという気がします。クラウス・シュワブについては、“素晴らしい人です。彼は本物。世界を良くするために真剣に取り組んでいます”と言っています。
ワクチン接種に疑問を持たない医療従事者の場合、最上層部は全てを知っていて意図的に悪を成し、下の方の医者は何も理解しておらず完全に洗脳されているのが分かりますが、世界経済フォーラムの関係者も同様の構造になっているのでしょうね。
権力欲、出世欲に取りつかれた有能な人物(?)を洗脳し、「無駄飯ぐらいを地球から排除すること」が地球を救済するためには必要なのだと思い込ませ、筋の良い(?)ものは「悪魔崇拝」に引きずりこむということをやっているのでしょうか。