注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
2年前83歳の妻がワクチン打った。一回目の接種じゃった。
— 鵜川和久 (@sousyou13) June 10, 2023
帰って来て寝てよったら…
ワクチンを接種しただけで、どうしてこんなにも人生が変わってしまわないといけないんだろう…
— ガーベラ (@05gerbera18) June 8, 2023
国が勧めたワクチン。
なのに、国は何も助けてはくれない。
卑怯者。
弱い国民、傷つけられた国民はどうでもいいのか。国民を守るのが仕事じゃないのか。
本当に許せない。 https://t.co/tTF7HYSWmN
60歳近い循環器専門医
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) June 9, 2023
「今月、ワクチン問診担当、やるんだよね。」
mRNAによるスパイク蛋白血栓症や心筋炎惹起可能性の事も知らないようだ。
そうかもしれない。
知識更新なく、まして論文の批判的検証は期待できない。
心情的にも後に引けない様子。
国民の気づきの程度で、被害の程度は変わる。
英国のデモ
— You (@You3_JP) June 10, 2023
コロナワクチンの深刻な薬害について医師が演説している
「薬害の犠牲者が5百万人以上いるのに、それを無視され、安全で効果があると宣伝され続けている。5百万人の1人1人が苦しんでいる。今まで騙され続けてきたが、もう騙されない。一丸となって、安全でないワクチンに反対しよう」 https://t.co/LX1OU6snPm pic.twitter.com/Uya8SbpBeM
全国有志医師の会発行の
— 全国有志医師の会【公式】 (@vmed_Japan) June 10, 2023
新しいチラシが出来ました!
「長引く症状に悩まされていませんか?」
ワクチン後遺症とはどのようなものか、もしもワクチン後遺症の可能性がある場合、どこに相談すればよいのかなど、知ってほしい情報を集めました⁰
全国で配布をお願いします🙇https://t.co/auMB3wqv61
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「長引く症状に悩まされていませんか?」新型コロナワクチン薬害に関するチラシを作成しました
引用元)
全国有志医師の会 23/6/10
新型コロナウイルス感染症が5類になり、社会はコロナ前の日常に戻りつつあるところですが、
そんな中、ワクチン接種後から長引く体調不良を訴えている方々も急増しています。
その体調不良はワクチンを接種してから現れた症状ではないですか?
またあなたの周りの方々は、いかがでしょうか。
もはやコロナウイルス感染症は重症化や死に至る病ではないことがわかり
どんどん変異し続けるウイルスに対するワクチンの効果もかなり不透明なものとなっています。
それどころかワクチン接種後に何らかの体の異常をきたしたり
免疫低下によるさまざまな症状が多くの方に現れてきているのが現状です。
ワクチン後遺症とはどのようなものか
またもしもワクチン後遺症の可能性がある場合、どこに相談すればよいのかなど
現在の日本におけるワクチン接種後の死亡者数や(厚生労働省発表)
ますます増え続ける接種後副反応の報告数や健康被害救済制度への申請数なども参考に
これまでの、そして今後のワクチン接種に対して一人ひとりがよく考えていきましょう。
(以下略)
そんな中、ワクチン接種後から長引く体調不良を訴えている方々も急増しています。
その体調不良はワクチンを接種してから現れた症状ではないですか?
またあなたの周りの方々は、いかがでしょうか。
もはやコロナウイルス感染症は重症化や死に至る病ではないことがわかり
どんどん変異し続けるウイルスに対するワクチンの効果もかなり不透明なものとなっています。
それどころかワクチン接種後に何らかの体の異常をきたしたり
免疫低下によるさまざまな症状が多くの方に現れてきているのが現状です。
ワクチン後遺症とはどのようなものか
またもしもワクチン後遺症の可能性がある場合、どこに相談すればよいのかなど
現在の日本におけるワクチン接種後の死亡者数や(厚生労働省発表)
ますます増え続ける接種後副反応の報告数や健康被害救済制度への申請数なども参考に
これまでの、そして今後のワクチン接種に対して一人ひとりがよく考えていきましょう。
(以下略)
しかし「国民の気づきの程度で、被害の程度は変わる。」
いち早くイベルメクチンの効果を訴えたテス・ローリー医師は今、「薬害の犠牲者が5百万人以上いるのに、それを無視され、安全で効果があると宣伝され続けている。5百万人の1人1人が苦しんでいる。今まで騙され続けてきたが、もう騙されない。一丸となって、安全でないワクチンに反対しよう」と人々に向かって訴えておられました。日本では「全国有志医師の会」が、ワクチン後遺症を知らせるチラシを発行されました。不可解な体調不良はワクチンが原因かもしれないと知ることから解決への道を踏み出せます。一人でも多くの人がその可能性に気づけば、医療現場の認識も変わり、早く適切な治療を受けられるようになります。