ディズニーの闇を告発する日本語の動画 〜 ディズニー・ファンの多い日本でもディズニーの隠された邪悪さに気づき、子ども達を守る時代になった

 これまでディズニーの闇を告発する情報は海外からのものでしたが、日本語で、実感を伴って伝わる動画がありました。ロサンゼルスで警察官として活躍中の「ユリさん」が、①人身売買とは何か ②実際にディズニー関係者が引き起こした事件 ③ディズニーと人身売買の関係 ④証拠 を語っておられます。親子3代にわたってディズニー・ファンだという家庭も多い日本ですが、ディズニーの隠された邪悪さ、いかがわしさに多くの方が気づいて、やっと子供たちを守ることができる時代になりました。
 ディズニー関係者の起こした性犯罪(未成年に対する性的暴行、幼児ポルノ所持)で、逮捕されたものだけでも多数出てきますが、逮捕者はあくまでも発覚した氷山の一角で、実態はもっとあるだろうと言っています。
 有名な、1940年の作品「ピノキオ」の中に人身売買を描いている箇所があるようです。「もっと大金を稼ぎたくないか?」「そうか、誰を殺せばいいのか?」「そういうことじゃないよ。バカな少年を集めるのさ。そしてそいつらをプレジャーアイランドに連れていくのさ。」「リスクはないよ。2度と少年として戻ってこないのさ。」そしてピノキオたちが人身売買で連れていかれるプレジャーアイランドには、小児性愛のシンボルマークがあちこちに散りばめられて、視聴者の目に入るようになっています。
 プリンセス・ムービーのシリーズでは、どの作品もお姫様がみんな未成年者だそうです。「その中でも一番ヤバいプリンセス・ムービーは、、、白雪姫です。お姫様は14歳、王子様は31歳です。これは普通にヤバいですよね。」ディズニーは、1937年の当時から小児性愛をはっきりと意図していました。
(まのじ)
————————————————————————
ディズニーの深すぎる闇
配信元)

《人身売買とディズニーの関係性や人身売買との関わりについてのお話》


Comments are closed.