ドイツREPORT 24 アメリカ:国立衛生研究所が新型コロナに対する免疫獲得にワクチン接種は不要と(事実上)認める;ワクチン接種の強要がいかに非常識であったかを改めて証明 アメリカ国立衛生研究所は、免疫反応における特定の遺伝子変異の研究に基づき、https://t.co/AVw5c9a5Do
— Max (@universalsoftw2) August 25, 2023
長い間知られていた季節性コロナウイルスへの曝露がSARS-CoV-2に対する免疫をもたらすことを認めた。この人間の免疫システムの突然の再発見は、コロナパニックとワクチン接種の強要がいかに非常識であったかを改めて証明している。
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最近『ネイチャー』誌に発表された論文によると、Covid-19に陽性と判定された人の中には、ヒト白血球抗原(HLA)遺伝子を持っているためにウイルスと有利に戦えて症状を発症しない人たちがいる。もちろん現実には、症状を示す人だけが実際の
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「Covid症例」である。研究者たちがここで使っている「無症候性症例」というおとぎ話は、当時の主流派がコロナパニックを煽る役割を果たした。なぜなら、健康な人も含めて誰もが脅威と認識されるべきものだったからである。
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この研究の著者らは、このHLA遺伝子はウイルス感染時に感染細胞や外来細胞を識別するために不可欠であり、ヒトゲノムの中で医学的に最も重要な部分であることを発見した。(論文リンク:「HLAの共通対立遺伝子が無症候性SARS-CoV-2感染と関連している」https://t.co/6fWI9OeHLi)
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▲ ワクチン接種全くなしでSARS-CoV-2に対する強力な免疫獲得を示す研究結果 研究者たちは、9ヶ月間の間に24,947人から骨髄を提供してもらい、HLA遺伝子の特定の変異がいわゆる 「無症候性コビド-19 」と関連しているかどうかを調べた。言い換えれば、
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(主に非常に信頼性の低いPCR検査のおかげで)「陽性」と判定されたが、実際の病気の兆候を示さなかった人々である。 対象者の遺伝子情報は前もって入手可能であったため、彼らが参加者として選ばれた。彼らはスマートフォンのアプリケーションを使って、発熱、悪寒、喉の掻痒感や鼻水などの軽い症状
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Covid-19検査陽性などの日々の症状をモニターした。毎週、ボランティアはCovid-19検査を受けたかどうかを示し、毎月、入院の有無を報告した。 調査期間中、 Covid -19のワクチン接種を受けていない1,428人がウイルス陽性と判定された。このうち20%は症状がなかった。更に調査を進めると、
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HLA-B*15:01の特定の変異型が、症状のある人(つまり実際に病気であると答えた人)よりも、「無症状の」健康な人に多く見られることがわかった。この遺伝子型を両親から1つずつ、合計2つ持っている人は、他の遺伝子型を持つ人に比べて、
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「無症状」すなわち健康でいられる確率が8倍以上高かった。研究者らは、他の2つのグループでもこの結果を確認した。 著者らは、HLA-B15:01がT細胞にどのような影響を及ぼすかを調べた。T細胞は白血球の一種で、免疫系がSARS-CoV-2のような病原体を認識して戦うのを助ける。
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パンデミック前にHLA-B15:01を持つ人々のT細胞を研究することによって、研究者たちは、「無症状の」人々のT細胞がSARS-CoV-2のスパイクタンパク質の特定の部分に反応し、ウイルスとあたかも以前遭遇したことがあるかのように
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ウイルスを細胞内に侵入させることを発見した。さらに実験によると、この特異的HLA変異体を持つT細胞は、風邪に関連する2つの季節性コロナウイルス由来のほぼ同一のスパイクタンパク質断片に強く反応した。 ▲ 人間には免疫システムがある 米国国立衛生研究所(NIH)によれば、HLA-B15:01を持つ
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多くの人々のT細胞は、季節性コロナウイルスに曝露された経験があるため、すでにSARS-CoV-2を認識していることが示唆された。SARS-CoV-2を感知するこの能力によって、彼らの免疫システムはウイルスに素早く反応し、感染症状を引き起こす前にウイルスを排除することができた。
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「敵を早期に発見できる軍隊があれば、それは大きな強みになります」と、研究の共著者であるカリフォルニア大学サンフランシスコ校のジル・ホレンバック教授(神経学・疫学・生物統計学)はNIHに語った。「戦いに備え、何を探すべきか、
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誰が悪者かをすでに知っている兵士がいるようなものです」。 (NIH:「COVID-19症状の欠如に関連する遺伝子変異」https://t.co/QLg4zPhsr2) 突然、人間の免疫システムは、ワクチン接種なしでも多くの人々の感染症を撃退できる強力な兵士を備えている(!)?要するに、NIHでさえ、3年以上遅れて、
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「一般的な 」コロナウイルス(毎年の風邪やインフルエンザに関与してきた)への曝露がSARS-CoV-2に対する免疫につながることを認め、これを 「無症候性症例」というおとぎ話に基づく画期的な発見として売り込んでいるのである。
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よく知られている交差免疫は、Covid-19をめぐる恐怖政治に反対する批判的な科学者たちの強い主張であった:
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参考:突然、交差免疫性が認められた: バクディ教授や他の専門家はやはり正しかった https://t.co/ASdDIQ43dT
それにもかかわらず、スチャリット・バクディ教授のような専門家は今日まで信用されず、否定されてきた。Covid-19に対する実験的遺伝子治療法を推進するために、ウイルスに対する人間の免疫システムの能力は事実上否定された。しかし、感染後の自然免疫でさえ、
— Max (@universalsoftw2) August 25, 2023
ワクチン接種よりもはるかに優れていることが繰り返し研究によって証明されている。結論として生じる疑問は、もしコロナ・サーカスがもう一度やり直されるのであれば、彼らはすぐに遡り、最新の「調査結果」を再び否定するのだろうか、ということだ。
— Max (@universalsoftw2) August 25, 2023
新世代感染症センター
— You (@You3_JP) August 26, 2023
河岡義裕
「次のパンデミックは必ず起きる。人々を守るために、ワクチンの急造が必要だ」
「パンデミックを必ず起こす」ということだろうな。
こびナビをパワーアップさせたみたいなもんかな。到底共感できない。 https://t.co/GIZDTdAQ9w pic.twitter.com/RqzwTDiA3B
それによると、「ヒト白血球抗原(HLA)遺伝子」を持っている人の中には、新型コロナウイルスの陽性判定が出ても症状を発症しない人がいるそうです。この「ヒト白血球抗原(HLA)遺伝子」は、"ウイルス感染時に感染細胞や外来細胞を識別するために不可欠な、医学的に最も重要な部位"だそうですが、この遺伝子の特定の変異型と新型コロナの無症状との関係を調べるため、遺伝子情報を把握していた24,947人を9ヶ月間モニターしました。すると、新型コロナのワクチンを受けていない1,428人が陽性判定を受け、このうち20%は症状がなかったそうです。さらにHLA遺伝子の特定の変異型を持っている人は「無症状」つまり健康に過ごしていた人に多かったという結果だったようです。この変異型を持つT細胞は、新型コロナだけでなく2つの季節性コロナウイルスにも強力に反応したことから、過去の季節性コロナウイルスに感染したことで「彼らの免疫システムはウイルスに素早く反応し、感染症状を引き起こす前にウイルスを排除することができました。」「敵の早期発見が可能な軍隊があれば、それは大きなアドバンテージになります。」と説明されています。
これは本来人間が持つ「交差免疫」としてよく知られ、ワクチン接種の強制に批判的な研究者の根拠でしたが、今頃になってやっと認めたということのようです。REPORT24の記事では「再びコロナ禍が起こった時、この最新の調査結果を否定するだろうか」と書かれていますが、日本では否定する気満々で、次なるパンデミックに向けて産学共同のワクチン急造に励んでいます。
どれだけの予算が注ぎ込まれるのが知りませんが、今度こそ、だまされないようにしましょう。