竹下雅敏氏からの情報です。
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自民党新総裁に高市氏
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YouTube 25/10/4
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【総裁選 舞台裏】《緊急配信》祝!高市早苗 新総裁誕生!国民は騙されなかった!実態をわかりやすく、事業再生の専門家が解説します。
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YouTube 25/10/4
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自民党総裁選2025
— あーぁ (@sxzBST) October 4, 2025
高市早苗さん、31都道府県でトップ。
もうこれで小泉進次郎が総理大臣になったら自民党は解党的出直しじゃなくて解党していいよ pic.twitter.com/R46c6q57mZ
鳥類初の自滅党総裁🎉
— YAMATAKE⚓ (@YAMATAKE369) October 4, 2025
鳥🏺で日本政腐終了確定しました😊
おめでとうございます㊗️ pic.twitter.com/ntU8lOkzt2
過半数を得た候補者がいなかったため、上位者2人による党所属国会議員と各都道府県各1票による決選投票が行われました。
決選投票の結果は、高市早苗185票(議員票149、都道府県票36)、小泉進次郎156票(議員票145、都道府県票11)でした。
高市早苗新総裁の誕生は、1回目の投票で小林鷹之44票と茂木敏充34票の議員票が高市早苗に流れたためだと見られています。この背景には自民党内で唯一の派閥を率いる麻生太郎最高顧問が、高市氏への党員の支持が厚いことを考慮し、“決戦投票では高市早苗を支持する考えを伝え、1回目の投票では小林氏と茂木氏に入れるよう求めた。これは両氏に1回目の投票では協力することで、決戦投票では高市氏に入れるよう求める戦術”だったということです。
二つ目の動画は、高市早苗新総裁の誕生を喜ぶ人たちの気持ちがよくわかるものです。恐らく、あべぴょんを稀代の名宰相だと今でも信じている人たちが、高市早苗新総裁による「日本の再生」を期待しているのでしょう。
高市早苗は「統一協会発行の世界日報に5回も登場」している壺議員です。彼女に何かを期待するほうがどうかしています。また、「公明党は高市総理大臣で連立解除と豪語」していましたが、こちらも言うだけ番長でしょう。
“私がこの国は本当もうダメだなと思うのは、総理大臣候補の誰一人として「安定した正規雇用を増やす」と言わないこと。”という意見は、まったくその通りだと思います。
“続きはこちらから”が主題です。こんな時こそ笑いが必要だというぐらいしか意味はありません。