竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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あべぴょん ネ申プレイ来たコレ11000m超え!!
転載元)
YouTube 13/6/27
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安倍ぴょん
転載元より抜粋)
安倍ぴょん(あべぴょん)は、自由民主党の公式携帯電話アプリゲーム。2013年6月26日にリリースされ、無料でダウンロードできる。これは自由民主党総裁安倍晋三を模した「安倍ちゃん」というキャラクターがひたすら上空を目指すというゲームである。到達した高度ごとに称号が与えられ、得点に応じてバラを獲得できる。バラを集めることで「安倍ちゃん」の新たなコスチュームが入手できる。自民党がこのアプリの製作のために費やした費用は推定で1000万円。
2013年4月の公職選挙法改正でインターネット選挙運動が解禁され、同年7月4日公示・7月21日執行の第23回参議院議員通常選挙を控えてのリリースであった。制作の総指揮をとったのは、同党ネットメディア局長で衆議院議員の平井卓也。
2013年4月の公職選挙法改正でインターネット選挙運動が解禁され、同年7月4日公示・7月21日執行の第23回参議院議員通常選挙を控えてのリリースであった。制作の総指揮をとったのは、同党ネットメディア局長で衆議院議員の平井卓也。
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記事配信元)
S ・Kuroda|Twitter 15/2/9
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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ねつ造世論で日本を混乱に落とし入れる男「世耕弘成」
記事配信元)
simatyan2のブログ 15/2/9
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こうした工作員がどのように組織され、どのような人物がこれを行なっているのかは、“続きはこちらから”以降の記事をご覧ください。この記事は、時事ブログ右側のNEVERまとめの時事編に、読者から寄稿され掲載されていたものです。
記事によると、“チーム世耕”の旗頭である世耕弘成官房副長官は、“貧困層や負け組は子供を持てない社会へと世論を正しく耕していく予定”とのこと。この人物に雇われているチーム世耕の会員は、そのほとんどが負け組だと思います。親分がどんな人物なのかを、よく知っておいてください。
それにしても、今回の工作員の文章は、わざと身元をばらしているとしか思えない類のものです。内部で嫌気が差しているか、反乱が起こっていると面白いのですが…。