追い詰められたアメリカ・イスラエル ~両国の異常な言動の裏に潜む「ハルマゲドン」の思想

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。メディア報道とは異なり、追い詰められているのはアメリカ・イスラエルのほうです。トランプ大統領は「イラン国内へのアメリカ軍部隊の派遣に強い関心を示している」ということですが、これは当初の計画がうまくいっていないことを示しています。
 イランの攻撃により、中東における米イスラエル共同のミサイル防衛システムの一部が破壊されました。しかし、イランは極超音速ミサイルを使っていないのです。
 イスラエルは、中東でハルマゲドンを引き起こそうと必死のようです。インディペンデント・アラビアの編集長アドワン・アル=アフマリ氏は、湾岸諸国への攻撃はすべてイランから来るわけではない可能性があり、「この戦争は、湾岸諸国を巻き込み、イランとの対立に引きずり込むための、アメリカとイスラエルの罠だと考える人もいる」と述べています。
 要するに、アメリカやイスラエルが湾岸諸国をイランとの戦争に巻き込むために、イランが攻撃したように見せかけた破壊活動を行っているというわけです。
 昨日の記事で、タッカー・カールソンは「イラン戦争の本当の目的は、エルサレムのアル=アクサー・モスクを破壊し、ソロモン第三神殿を再建してメシアを呼び戻すことだ」と主張していることをお伝えしました。
 『イラン、アル=アクサーの偽旗攻撃の可能性を警告』によれば、“アル=アクサー・モスク周辺地域から入植者が段階的に撤退し始めたと報じられていることに対し、イラン情報省の情報筋はイスラエルがアル=アクサー・モスクを攻撃し、イランと抵抗運動に責任を転嫁する計画があると警告した”とあります。
 冒頭の動画は、こうしたアメリカとイスラエルの異常な言動の背景にある思想を解説したものです。非常に明快で見事な出来栄えだと感心します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エゼキエル預言/🇺🇸福音派とイラン攻撃
配信元)


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イランのテルアビブとハイファへのミサイル攻撃
配信元)
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配信元)
シオニスト政権は大きな過ちを犯しました。その結果は、神の恩寵によって、この政権を絶望に追い込むことでしょう。
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米国はすでに中東の基地でミサイル防衛および電子戦レーダー7基を失った
引用元)
(中略)
イランが米・イスラエルによるイラン領土への攻撃に対する軍事的対応を開始して以来、革命防衛隊(IRGC)とイランイスラム共和国軍は、少なくとも7基のアメリカ製レーダーを破壊しました。
(中略)
イランの攻撃により、サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地とヨルダンの米軍基地にあるAN/TPY-2レーダー基地も破壊されたと報じられている。このヨルダンのレーダーは、米軍の終末高高度防衛ミサイル(THAAD)の一部であり、中東における米イスラエル共同のミサイル防衛システムの一部であった。
(中略)
サウジアラビアとヨルダンのミサイル防衛レーダーの目的の一つは、超音速および極超音速ミサイルの発射に関するデータを取得することであった。しかし今、イランの反撃の結果、米国とその地域の同盟国はこの能力をほぼ失ってしまった。
(中略)
専門家は、これらの施設の喪失による米国の損害総額は少なくとも45億ドルと推定していますが、軍事的損害は中東でさらに甚大です。中東にこれらのレーダーが存在しないことは、米軍基地の存在を事実上無意味にしています。早期警戒システムと電子戦システムが存在しないというだけで、米軍と情報機関は中東全域だけでなく、アフリカや中央アジアの一部地域でも情報を把握できていません。
(以下略)

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