[天木直人氏]天皇陛下を苦しめる「主権回復の日」式典を安倍首相は強行することができるのか 

竹下雅敏氏からの情報です。
昭和天皇の戦争責任に関して言えば、私の個人的見解では免れえないと感じます。そのことを天皇陛下ご自身が痛感しておられたと思うのです。戦争だけは絶対にしてはならないという思いと共に。そして天皇陛下をお守りするために、すべての罪を我が身に被って死んでいったのが、東條英機だったのではないかと思うのです。彼こそは真の英雄だったのではないか。私は右翼ではありません。もちろん左翼でも。あらゆるイデオロギーとは無縁です。ただそう思うのです。しかし、そうでなければ東條英機の魂が、現在シリウス第1レベルという最高天に存在するということが理解出来ません。私たちは、もう一度戦争に到る経緯を見直さなければなりません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇陛下を苦しめる「主権回復の日」式典を安倍首相は強行することができるのか 
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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