天界の改革38 
太陽フレアとキルショットの危機(3)

竹下雅敏氏からの情報です。
スーパーフレアおよびキルショットを回避するための努力が、2012年後半から2013年の前半にわたって続きます。
まず、前回も説明したキルショットをもう一度見てみようと思います。
(竹下雅敏)
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天界の改革38

[コートニー・ブラウン博士]2013年6月1日正午の遠隔透視
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=44800
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[歴史と予言のあいだ]エド・デイムイスのリモートビューイング情報(2)
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=36604
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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 これらの記事を見ると、キルショットの影響が破壊的なものであることがわかります。人類は意図的に第三次大戦などを起こさなくとも、キルショットで人口の9割が消えてしまうことがわかります。この被害を出来るだけ軽減するために、前回の“天界の改革37”でお伝えしたように、人間の力で回避不可能なものなので、“地球に援助の手を差し伸べてくださっている神々・宇宙人に対して感謝の気持ちを伝えて欲しい”ということが要点でした。
 素直な心の人ならば、このメッセージを伝える前にせれなさんのヴィジョンもしくはシャンティ・フーラの時事ブログで、高次のシステムから神々がすでに降臨しておりその神々が乗るUFOの事実も伝えているわけですから、メッセージをそのまま受け取って、神々に祈ってくださっただろうと思います。ところが、地球人というのは甚だ根性が悪いのかひねくれているのかわかりませんが、シャンティ・フーラでいかなる情報を伝えても、まともに受け取ろうとしない人たちの方が多いのです。
 これまで世界の支配層は、UFOに関する真実を隠蔽するために、宇宙人が存在すること、すでに来ていること、地球人に交じって生活していることなどを隠し続けてきました。そして、UFO、宇宙人、フリーエネルギーなどに関する情報を真剣に扱う人たちが、まるで信じやすい知性の劣った人たちであるかのように、情報操作をしてきました。多くの人々はこうした洗脳工作に見事に乗せられ、彼らがかく乱する偽情報と、本物のUFO情報を区別することが出来なくなってしまいました。こうした陰謀と誤解を解くために、シャンティ・フーラの時事ブログ上では、様々な陰謀とその計画、そしてUFOに関する情報も並行して掲載してきました。その中でも特に重要なものが、次のスティーブン・グリア博士のディスクロージャー・プロジェクトです。


UFO暴露プロジェクト:[スティーブン・グリア博士]この宇宙に存在するのは私たちだけではないということを証明します。 
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=37082
2012年11月14日 7:30 PM



 私が信じられないのは、この動画のグリア博士とその言葉を聞いて、グリア博士が嘘をついていると思う人が本当に居るのだろうかということです。人間は誰が真実を話し、誰が嘘をついているのかは、本能的にわかるものだと思うのです。グリア博士の言葉を疑い、オバマの言葉なら信じるというような人を、私は逆に信じられないのです。地球上の人々の多くが、大統領などの地位の高い人の言葉が真実で、そうでない人は嘘をつくとでも思っているのだとすれば、これは計り知れない無知だと言わざるを得ません。ありのままに見れば、高い役職にある政治家、権力者などは、いつも嘘をついているということがわかります。UFOのコンタクトを受けた人々は、初期の頃、ほとんどが名の知られていない農夫や主婦などでした。多くの人々は、彼らの学歴や社会的地位が低いためにその証言を信じないことが多いのですが、宇宙人の立場からすれば、嘘をつかない誠実な人々にまずコンタクトするというのは、当たり前のことだと思うのです。ここでも何が大切なのかという基本的なことがらが、宇宙人と現代の地球人では異なっているということがわかります。
 ブログ上でのこうした情報提供にも関わらず、地球人の一般的なこれらの傾向は、あまり変化することがありませんでした。時間的な制約もあり、いつまでも同じことを続けていても埒が明きません。そこで2月9日に地球人の一部の誠実な人を除いて、その多くの者たちを滅ぼすことにしました。

地球の苦しみ(竹下氏より)
http://shanti-phula.net/ja/blog/2013/02/blog-post_5203.html
2013年2月9日 23:52

現在地球人で魂の残っている人は1000人に1人です。これまで、魂が消滅した人たちは肉体と肉体に重なるエーテル体(エーテルダブル)のみを持っていたのですが、神々の裁きにより、誠実に生きている一部の人を除いて、これらの人々のほとんどすべての者たちが、エーテルダブルを消滅させられてしまいました。

UFO情報、フリーエネルギー、そしてそれらを隠蔽する陰謀をブログ上で紹介しても、嘲笑う輩が多く、この者たちが神々や宇宙の兄弟たちが送ろうとするエネルギーをブロックして地球の救済を妨げているため、神々はこのような悪を一掃することにしたのです。

この効果がただちに現れ、高次の霊的エネルギーを地球に注ぐことが出来るようになりました。

 2月9日のこの記事の説明は正確ではなく、以前にも説明しましたが、この時シリウスシステムに魂の残っている人が1000人に1人だったのです。こうした処刑の様子は、“天界の改革32”ですでに紹介していますが、この時は世界を支配する権力者たちであったのに対し、今回の処刑はすでに魂を無くした一般人に及ぶものでした。
 この処刑により、地球を救済するための障害となっていたエネルギーのブロックが取り除かれ、救済のエネルギーを地球に注ぐことが出来るようになったのです。私の2月9日の日記には次の記述があります。
「散歩の最中、昼の0時15分頃、地球の霊化が完成」

太陽の波動の変化(竹下氏より)
http://shanti-phula.net/ja/blog/2013/02/blog-post_7674.html
2013年2月10日 18:40

2013年2月10日 7−7−7−7

2013年1月28日 4−4−2−4

 太陽と地球と月は、3姉妹と言えるほど波動的に同調しています。太陽の波動が上昇しているように、地球と月の波動も2月10日には同じように上昇していました。ただ地球上で様々な悲しいことが起こる度に、時々地球の神経叢のチャクラがアナーハタ・チャクラまで下がることがありましたが、その時には私が気づいていましたので、励ましながら、そうした感情に引きずられなくなるように援助していました。彼女はだんだんコツを会得していったようで、日にちが経つごとに、地球上の出来事に引きずられて感情が乱れるということがなくなっていきました。そうした頃に、中西征子さんが彼女の幽体の姿を描いてきました。

ハナタチバナノヒメミコ
(サオトメ)〔地球、年令10才〕 〈幽体〉 2013/2/24

 このイラストは大変見事なもので、ハナタチバナノヒメミコ様(地球)の幽体の姿を非常にうまく描いています。私は肉体意識を伴った状態でその姿を拝見したことはありませんが、直感的にそっくりだと思います。彼女は人類が地球に誕生する以前から存在しているので、地球時間では何億歳になるかわかりませんが、彼女の寿命を100歳とすれば、現在10歳の美少女なのです。私たち人類にとって母と言うべき存在なのですが、事実としては、その容姿は人間の年齢に換算すると10歳なのです。イラストを見てもわかるように、とても元気になった様が見て取れると思います。

[ロケットニュース24]どう見ても火の鳥! NASAの「太陽観測衛星」が光る謎の物体を激写 
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=42207
2013年2月26日 10:09 AM

NASAが公開している太陽観測衛星の画像に、まるで火の鳥のように見える謎の物体が写っていたのです。これは一体何なのでしょうか?


火の鳥のような物体について(心の平安と地球の未来) 
http://shanti-phula.net/ja/blog/2013/02/blog-post_26-4.html
2013年2月26日 23:26

2013.2.26 午前11時41分〜
「お待たせしました。
 私はこの船体の艦長 ヨロコビタカクウタウミコトです。
 太陽のコロナを調査しています。
 太陽フレアの爆発をくい止めるためです。
 スーパーフレアは何とか阻止出来そうです。
 ただし、人類の意識に負うところが多いので、
 ひき続き これ迄と同様真剣な祈りを続けて下さい。
 これはUFOです。
 横から見るとそのように見えます。
 乗員は、私を含めて1200柱の神々です。
 では以上よろしくお伝え下さい。」

 中西征子さんによって、ハナタチバナノヒメミコ様(地球)が描かれた2日後に、愛の創造神の第5システムの天津神第1レベル(178次元)の第1天帝であるヨロコビタカクウタウミコト様からの上記の通信文が入ってきました。このことで、何とかスーパーフレアを回避出来る可能性が出てきました。

次回に続きます。

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