竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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第三の目とは悪魔のポータルなのです。
転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 14/6/18
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/satanic-spirituality-reality-opening-the-third-eye-a-testimony-from-a-deeply-involved-new-age-er-the-third-eye-is-nothing-less-than-a-satanic-portal-to-the-demonic-realm-video-a-must-see-and-shar-2462134.html
(概要)
6月17日付け:
(概要)
ここでは、ニューエイジ・ムーブメントの正体を暴露しています。私は、第三の目を開けたときにどのような体験をしたかをお伝えしたいと思います。特に、第三の目を開けようとしている人たちに、それがいかに危険な行為かということを警告します。
第三の目を開けることは、彼ら(ニューエイジ)の策略に嵌ってしまうということです。私は、何年も前から、レイキ、ヨガ、メディテーション(瞑想)を実践してきましたし、宇宙と1つになり、悟りを開くために、自分の意識を最高レベルに到達させようと努力してきました。
このように若いころから私はニューエイジに深く嵌り込んでしまい、私の家族や友達に対しても、「霊的に覚醒する必要がある・・・世界は1つになる必要がある・・・宇宙の意識に変化が起きている。」など。。。くだらないニューエイジのプロパガンダを行っていたのです。
ニューエイジ・ムーブメントでの私の実体験をみなさんにお伝えすることは、スピリチュアルに興味を持っている人たちに注意を喚起することにつながると思います。
私はニューエイジ・ムーブメントに深く関わり、兎の巣穴に入り込んだのです。しかし巣穴から出て来た今、みなさんに警告しなければなりません。
ニューエイジの兎の巣穴の奥にあったものは皆さんが想像しているようなものでは全くありません。私が巣穴の奥で目にしたのはサタン(悪魔)でした。サタンは堕天使であり、策略の導師です。サタンは、偽のスピリチュアリティを使ってあなたを誘惑しています。
あなたがやっていることは、サタンのスピリチュアリティだということを忘れないでください。サタンは、美しい愛に満ち溢れた光の世界(偽の世界)やエンゼルの姿を我々に見せることができます。しかし実際にはそれは悪魔が創った偽造の世界なのです。ニューエイジ・ムーブメントがサタンと繋がっていることを理解してください。
私は意識を集中しながら瞑想を繰り返すことで第三の目を開けることができました。
第三の目が開いた時は、突然、ポンと弾ける音が聞こえ、ある臭いがしました。そして目の前に様々な物や人が現れては消える、万華鏡を見ているような感覚になりました。第三の目を開けるということは異次元空間(霊界)に通じるドアを開けるということですから、これまでに見たこともない物が次々に見えてくるのです。
その後、第三の目を通じて霊的指導者と名乗る存在からメッセージを受け取りました。私は30体もの霊的存在(アセンションした霊的指導者やエンジェルなど)と交信し、私の人生のアドバイスを受けていました。
しかし実際は、彼らは霊的指導者でもエンジェルでもありませんでした。彼らは悪魔だったのです。彼らは光に満ちたエンジェルや高次元の存在のように見せかけていたのです。彼らは、あなたが神になったかのように思わせるのがうまいのです。本当のエンジェルはそのようなことはしません。
悪魔は、人間を騙すために、人間に友好的な高次元の存在に変身することができます。私もその姿に騙されました。第三の目が開いた時、悪魔と交信し、悪魔を自分に引き込みました。
実際に体験して私なりに分かったことがあります。エデンの園では人間はエンジェルが持っている能力を全てもっていました。そのため、人間には神が見えていたのです。つまりエデンの園の人間は神と同じ次元にいたのです。
しかし、人間は神と離れ三次元の世界に落ちてしまいました。その結果、人間は高次元の世界から完全に遮断されてしまったのです。エデンの園は高次元の世界だったのです。
神は、三次元の世界に落ちた人間の第三の目を閉じ霊界から隔離したのです。なぜなら、人間が三次元の世界から霊界にアクセスすると簡単に堕天使に騙されることを神は知っていたため、堕天使から人間を守るために第三の目を閉じたのです。
高次元の霊的存在と交信をしていると思っているチャネラーは、みな、悪魔と交信をしているのです。神は、悪魔から人間を守るために、第三の目が開かないようにしているのです。
我々自身が高次元の存在にならない限りは、第三の目を開けてはならないのです。
ただ現時点では悪魔はすでに滅ぼされており、現在チャネリング情報として出ているものは、これまで悪魔の手先として活動して来た宗教団体、およびそこに属するチャネラーによるもののようです。具体的には、以前のものはマルタ騎士団からのものが多かったのですが、ここのチャネラーがすべて滅ぼされたために、その後、神智学協会、サイエントロジー、CFR、モルモン教、エホバの証人、ラエリアン・ムーブメントが、次々に情報を送り続けているようです。情報を送信する度にその者は滅ぼされていくので、このように次々にその団体が変化しているわけです。そしてこうした連中が、闇の手先である一団です。これに加えて伝統的な宗教団体とその教祖たちはほぼ一様に、悪魔あるいはその手下なので、地球はほぼ悪魔の集団によって、宗教的に汚染されてきたと言ってよいでしょう。
“私は霊的な水準が高いから大丈夫だ”と思っている人に対して、忠告しておきます。ラーマクリシュナが苦行の果てに、終にマーであるカーリー女神に遭遇し、彼女から指導を受けることが出来るようになったのは、彼の伝記で有名です。ラーマクリシュナが接触したカーリー女神自身が悪魔そのものなのです。ラーマクリシュナは大変善良な人で、ニルビカルパ・サマーディーを実現した正真正銘の解脱者であったにも関わらず、最後までカーリー女神の正体には気付かなかったわけです。と言うよりも、霊界を支配していたヒンドゥーの神々のほとんどが悪魔なのです。ましてやギリシャの神々、キリスト教の天使は、こうしたヒンドゥーの神々の手下に過ぎません。今やこれらの悪しき連中は、そのほとんどが滅ぼされ、消滅しています。彼らは輪廻することも、他の存在に生まれ変わることも、もはやありません。こうした大掃除を経て、現在ごく僅かの本物の神々や天使が、生き残っているということなのです。