[新ベンチャー革命]財務省・日銀は日本国民の幸福より米国政府・FRBの救済を優先している 2014/11/02 8:00 PM 経済 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 日銀政策の意図をわかりやすく解説してくれています。この通りではないでしょうか。要するに今一度日本株のバブルが起こり、FRBの金利引き上げの実施が引き金となってバブル崩壊。私たちの年金積立金が株式運用されているために大損失を被り、年金の額が半分になるということです。私たちの富が外資に奪い取られるわけですが、その手先が財務省、日銀だということです。 このくらい痛い目に合ってもまだ目覚めずに、政府を支持するのかも知れない。国に騙されて挙句の果てに特攻で戦地に散って行った若者たちは、最後まで自分たちが国に騙され利用されたことを、理解しなかったのではないかと思っているのです。 日本人は本当に従順で簡単に騙すことが出来、最も統治しやすい国ではないかと思います。心根が優しくて素直なのではなく、単に権威に弱いのだと思います。要するに精神的に幼く、自立出来ていないということなのです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 財務省・日銀は日本国民の幸福より、米国政府・FRBの救済を優先していると知れ!われら国民は800兆円規模の対外債権を受け取る権利を有していることにそろそろ気付け 、マスコミは絶対に教えないが・・・ 記事配信元) 新ベンチャー革命 14/11/1 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
このくらい痛い目に合ってもまだ目覚めずに、政府を支持するのかも知れない。国に騙されて挙句の果てに特攻で戦地に散って行った若者たちは、最後まで自分たちが国に騙され利用されたことを、理解しなかったのではないかと思っているのです。
日本人は本当に従順で簡単に騙すことが出来、最も統治しやすい国ではないかと思います。心根が優しくて素直なのではなく、単に権威に弱いのだと思います。要するに精神的に幼く、自立出来ていないということなのです。