[真実を探すブログ]【驚愕】民主党時代に日本のGDPが成長していたことが判明!「民主党で経済衰退した」はデマ!逆に安倍政権の方が経済弱体化!

竹下雅敏氏からの情報です。
 民主党政権は、デフレ下で公共事業を削減するなど、とんでもない政策を行なったのですが、かたや子育て支援に取り組むなど、まともな部分もありました。景気がそれほど回復しなかったのは、日銀が金融緩和を行なわなかったためです。日銀が円を印刷してそれを直接公共事業や子育て支援、その他の方法で、国民の可処分所得を増やすことを行なっていたら、景気は速やかに回復したでしょう。要するに、経済停滞の犯人は日銀なのです。それでも民主党時代は、この記事によると5%強のGDP成長があったとのこと。
 対して安倍政権ですが、日銀がようやく金融緩和に踏み切ったと思うと、バブル業種にお金を流し、海外にばらまき、アメリカに貢ぐ、という暴挙を行なったため、日本経済は破綻の寸前です。このままではいずれ国債の暴落、それを防ぐために日銀の買い取り、結果急激なインフレ、という悪夢が実現しそうな気配です。ここでも経済崩壊の黒幕は、日銀です。日銀をこのままにしておいて良いという事には、ならないのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【驚愕】民主党時代に日本のGDPが成長していたことが判明!「民主党で経済衰退した」はデマ!逆に安倍政権の方が経済弱体化!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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