[日本や世界や宇宙の動向]パリで起きた襲撃事件が偽旗である証拠が次々と。。。。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、フランスのテレビ局がどうやって容疑者の一人とのインタビューに成功したのか経緯が書かれていないので、不思議な感じです。このインタビューは興味深いものです。インタビューの中で容疑者は、一度も“殺害した”という言葉を使っていないのです。
“予言者に背く人間がいたなら、その時は問題なくその人間を殺せる”と言っていますが、殺したとは言っていません。“オレ達は殺人者ではない”と言っており、“オレ達は復讐をしようとした”と言っています。これは殺人をしたのではなく、この事件に関わったという意味だと思います。
 私はこの事件で殺された人たちを、容疑者を含めて全員の顔と名前を見ていないのではっきりとしたことは言えないのですが、ひょっとすると一人も死んでいない可能性すらあります。
 このような事件は思いつきで行われるものではなく、何年も前から人員が配置され、周到な準備が行われていると考えるのが自然です。襲撃された新聞社の人たちは、この事件のために、以前からこの会社に配置されていたのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パリで起きた襲撃事件が偽旗である証拠が次々と。。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/01/france-terrorists-admit-they-work-for-the-secret-service-another-smoking-gun-video-3090054.html
(概要)
1月10日付け
フランスの記者のインタビューに答えた容疑者の1人が、シークレットサービス(大統領警護人)と繋がりがあることを認めました。
パリで起きた襲撃事件の真相を明かす定的な証拠がいくつか出てきています。驚くべきことに、アメリカの民放テレビ局もそのことを伝えています。以下は、フランスのテレビ局の記者が事件後、容疑者の一人のシェリフ・クワシにインタビューした際に彼が語った内容の一部です。NBCニュースが英訳をしました。

インタビューの一部:

クワシ: オレたちは預言者の擁護者だ。預言者に安らぎと神の祝福あれ。オレはイエメンのアルカイダから派遣された。
オレはそこに行ったんだ。オレに資金を提供してくれたのはアンワル・アウラキ(アメリカ合衆国出身のイスラム主義活動家でアルカイダの幹部)だ。
記者:それはどのくらい前のことですか。
クワシ:彼が殺される前だよ。
記者: OK、それじゃあなたはフランスに戻ってからそれほど経っていないですね。
クワシ:それほど経っていない。オレはシークレットサービス(大統領警護人)と知り合いだ。そのことを気にする必要などない。オレはどうやったらうまくやれるかを熟知していたからね。
記者:関わったのはあなたとあなたの兄(弟)だけですか。
クワシ:あんたには関係ないだろ。
記者:あなたの背後には誰かがいるんじゃないんですか。
クワシ:あんたには関係ないだろ。
記者:OK,でもあなたはアッラーの名において再び誰かを殺そうとしているのではないですか。
クワシ: 誰を殺すっていうんだい?
記者:分かりませんよ。あなたに訊いているんです。
クワシ:この2日間にオレ達が一般市民を殺したから、あんたらはオレたちを追及しているのか。
記者:あなた達は記者を殺害したでしょう。
クワシ:じゃあオレたちはこの2日間に一般市民を殺したかい?
記者:ちょっと待って、あなた達は今朝、人を殺害しましたよね。
クワシ:オレ達は殺人者ではない。オレたちは預言者の擁護者だ。オレ達は女達を殺さない。オレ達は誰も殺さない。オレ達は預言者を擁護しているだけだ。預言者に背く人間がいたなら、その時は問題なくその人間を殺せる。オレ達は女達を殺さない。あんた達とは違うからね。シリア、イラク、アフガニスタンで子供たちや女達を殺しているのはあんた達だろ。
記者:だが。。。あなた達は復讐のために12人もの人々を殺害したんでしょう。
クワシ:ああ、そうだ。復讐のためにな。そうだ、あんたが自ら言ったように、オレ達は復讐をしようとしたのだ。


http://www.veteranstoday.com/2015/01/08/charlie-hebdo-viral/

Truth Jihad Blogによると:

丁度1ヶ月前に、フランスの下院がパレスチナ国を認めたことでフランスが暴走し始めたのです。現在、パレスチナは大量虐殺を行ってきたイスラエル政府を国際刑事裁判所に訴えています
突然、フランスでイスラムのテロ襲撃事件が起きました。フランスの下院がパレスチナを支持したことでパリが攻撃されたのでしょうか。
2013年の後半にマレーシアのクララルンプールの国際裁判所はイスラエル政府に対し大量虐殺の罪で有罪判決を下しました。その数ヶ月後にマレーシア航空機が消息を絶ちました。
2011年に、ノルウーの労働党の若いメンバーらがイスラエルを完全封鎖しようとしました。すると突然、ブレイビクが単独で連続テロ事件を起こし、労働党の若いメンバーらが彼の犠牲となりました。


フランスの雑誌社(Charlie Hebdo 社)襲撃事件が起きたタイミングと、フランスの下院が反イスラエル行動(パレスチナを支持した)をとった後にネタニヤフがフランスを脅し、シオニストがフランスを非難したタイミングが一致するだけでなく、ヨーロッパ、特にフランスで反NWOの政党が勢いを増していることにシオニストがパニックを起こしていることも関連しているのではないでしょうか。
今回の事件はフランスの反NWOの政党(DieudonnéとSoral)に対する脅しだったのではないでしょうか。

最も驚くべきことは、容疑者は襲撃現場に自分のIDカードを落としたと報道されたことです。
これは、9.11テロ事件の時と同じです。テロリストがIDカードを現場に落としています。
さらに。。。警官が自動小銃(AK47)で頭部を撃たれたときに、頭部が破裂しませんでした。ベテランズ・トィデーのゴードン・ダフ氏は弾道の専門家ですが、警官が自動小銃で頭部を撃たれた場合、あのように無傷で地面に倒れることはないし、発砲した時の音が反響していなかったのもおかしいと言っています。

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