2015年1月11日 の記事

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文9 
サナット・クマーラに従った宇宙人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヒメミコ様の2回目の通信文において、すでに宇宙から入植した宇宙人として、アガルタ人が挙がっていました。今回の通信文によると、その時期は3000万年前とのこと。おそらく、レチクル座ゼータ2星の第5惑星からの入植だと思います。
約1850万年前、サナット・クマーラとその一団は、金星から地球に降臨したと言われています。実際には天界でのクーデターによる反乱で、金星の濃密な次元(3.5次元)に投げ落とされたのですが、さらにそこから地球の濃密な次元(3.1次元)に転落して来たのです。金星から投げ落とされたということ、その大本の原因が神に対する反乱であるということから、サナット・クマーラは聖書の文脈におけるルシファーということになります。ブラヴァッキー夫人に続くアリス・ベイリーがルシファー・トラストを創ったこと、神智学がサナット・クマーラを世界主と仰ぐことから、ルシファー=サナット・クマーラは明らかです。神智学ではグノーシスに基づいた解釈で、神に反逆した蛇こそが、人類に智恵を授けた真の神だとします。
 サナット・クマーラが降臨した場所ですが、これまで鞍馬山だと思っていましたが、どうもそうではなく、隣の貴船山のようです。このことに関しては、明日もう少し詳しい説明をしたいと思います。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年1月10日〉

「天界の改革が始まり、すでに8年目に入ろうとしています。
それまで宇宙人の多くが、クーデターを計画していた神々と一緒になって、新しい統治システムに対して反抗を続けてきましたが、前回お伝えしたようにすべてのシステムに於いて悪事が露見し、その企てに加わった多くの神々、神霊達はすべて消滅してしまいました。

今回は生き残った宇宙人のその後についてわかる範囲でお伝えしたいと思います。

宇宙人といえばすぐに“ET”を思い浮かべられる方も多い事でしょう。
しかし実際にはもっと多くの種類の宇宙人がいるのです。

アガルタ人もその中のひとつです。
彼らは地球の地下に深く潜入し、地下都市を造って長い間地上の人類の目を欺いてきました。

彼らの立場をうまく利用したのが、サナット・クマーラでした。

サナット・クマーラは、1850万年前、贍部洲に降臨してきました。
しばらくの間地上の近辺で、地球ハイアラーキーの主領を務めてきました。

元々、高い地位にあった彼はホツマの神としての使命を果す事を拒み、地上への転生を拒絶し、上なる神の指示を無視し続けたために、罰として地上近くの霊界に投げ落とされたのです。
彼はその霊界で悔い改めるどころか、自分のホツマの神としての霊的パワーを悪用し、この地上に自分の支配権を確立する事に務めました。

今から3000万年前に、宇宙から地球を支配するために地球に入植してきたアガルタ人は、やがてサナット・クマーラの支配下に下り、地下組織を造る事によって、霊界と地下組織の両方から、地上の人類を宇宙意識から脱落させるため、様々な方法を地球に持ち込んだのです。

そのひとつは、組織宗教です。
世界中に何百という宗教が存在しています。
様々な教理があり、多くの偽りの神々を崇拝するように、人々の心を巧みに掌握してきました。
多くの偽りや迷信によって真実の神は歪曲されて、世界は混乱と無秩序、憎しみや対立の原因となってきました。

その背後にあるのは、自らを宇宙の最高神とし、天と地を支配しようとしたサナット・クマーラを中心とした霊界の神々、神霊、み使い達、覚者達、そしてアガルタ人を含む宇宙人によって仕組まれた巧みな誘導だったのです。

主な偽りの宗教についての詳細については、竹下雅敏様がシャンティ・フーラの映像配信「宗教学」の講座の中で明らかにされています。
人類の歴史上、比類のないその素晴らしい宗教的解明は、これから中級、上級へと向けて、さらに驚異的な内容になっていく事でしょう。

現在、地下のアガルタ人の組織は壊滅しています。
アガルタ人も全滅しました。
しかし、それ以外の宇宙人の中に、神々の裁きを逃れ、自らの宇宙船を利用して巧みに裁きの光を逃れてきた者達も存在していました。
今回、それら生き残っていた宇宙人が宇宙船で再び地球に近付いて来ており、自分達の存在が暴露される事を恐れ、今日の妨害と攻撃に及んだものと思われます。

今回、504名の宇宙人全員が今すでに消滅しています。
この度も私の名を騙り、何度も通信を送ろうとしましたが、中西様にすべて見破られ、天界の神々により処分を受ける事になったのです。

次回に続きます。」

〈追伸〉

今回も、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の名を名乗る者が次々と8回、入れかわり立ちかわり通信を送ってきました。
総勢504名の宇宙人だった事が、ヒメミコ様の通信でわかりました。

以上よろしくお願い致します。

中西征子

[イランラジオ]パレスチナの国際刑事裁判所への加盟

竹下雅敏氏からの情報です。
 シオニスト政権イスラエルが追い詰められているのが、よくわかります。この関係で、今後もEU各国でのテロが続くかも知れません。彼らの死にもの狂いの抵抗と見て、良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パレスチナの国際刑事裁判所への加盟
転載元より抜粋)
d10 ジャヴァーディ解説員
パレスチナの国際刑事裁判所への加盟申請が、国連事務総長によって受け入れられたことについて、パレスチナの交渉担当者はそれを歴史的な出来事と呼びました。この関係者は、「この決定は、地域のバランスに変化をもたらし、地域や世界の自由、平和、安全につながるだろう」としています。国連のパン事務総長は、「パレスチナは3ヶ月後の4月1日に国際刑事裁判所に加盟することになった」と語りました。

パレスチナの関係者は、ガザ地区でのシオニスト政権イスラエルの暴力、パレスチナ人に対する戦争犯罪、入植地建設の問題について、国際刑事裁判所に付託することを目指しています。パレスチナは、この裁判所の123番目の加盟国となります。アメリカとシオニスト政権は国際刑事裁判所に加盟していません。しかし、パレスチナの加盟に反対してきました。アメリカ政府は、パレスチナが加盟すれば、年間およそ4億4000万ドルの自治政府への支援を停止すると脅迫しています。
明らかに、パレスチナの国際刑事裁判所への加盟は、今後、パレスチナ被占領地におけるイスラエルの犯罪を抑止する役割を果たすでしょう。この機関は、集団殺害、人類に対する犯罪、戦争犯罪などを扱う機関で、オランダのハーグに本部を置いています。

国際刑事裁判所の検察官は、加盟している国や地域で起きた戦争犯罪や人道に反する罪を訴追する権限を持っています。パレスチナ自治政府は、2008年12月から2009年1月にかけてのガザに対するシオニスト政権の戦争犯罪について調査するよう、2009年に国際刑事裁判所に申請していました。しかし、パレスチナが国連において国家資格を有していなかったため、それを受理してもらえませんでした。しかしその後、2012年11月に、国連のオブザーバー国に昇格したため、国際刑事裁判所への加盟を求めることができるようになったのです。
パレスチナ自治政府のアッバス議長は、昨年12月31日、シオニスト政権の占領終結を求める決議案にアメリカが拒否権を行使した後、ローマ条約に署名し、8日、その文書が提出されました。国際刑事裁判所はイスラエルの関係者を訴追することができます。今後、パレスチナは、パレスチナとイスラエルの歴史的な問題に関してシオニスト政権への調査を依頼できるようになるのです。
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イスラエルの犯罪に対するICCの調査は開始可能
転載元より抜粋)
d20 パレスチナのマンスール国連代表が、シオニスト政権イスラエルの犯罪行為に関するICC・国際刑事裁判所の調査が開始されることを明らかにしました。

シオニストのインターネットサイトによりますと、マンスール国連代表は8日木曜、「国際刑事裁判所のベンソーダ検察官はパレスチナの人々に対するシオニスト政権の犯罪を追及する」と語りました。
マンスール代表はまた、「ベンソーダ検察官は速やかにシオニスト政権の犯罪の調査を開始することができる」と述べました。
パレスチナのこの措置により、国際刑事裁判所はパレスチナの国際刑事裁判所への正式加盟を待たずに、パレスチナの要請を検討することができます。
こうした中、国際刑事裁判所の報道官は、「ベンソーダ検察官は現在、イスラエルの犯罪に関する調査を開始することができる」と認めました。
国連のパン事務総長は、「パレスチナは今年4月1日、国連刑事裁判所に正式加盟する」と表明しています。

[カラパイア]マッサージされて至福の表情を浮かべる猫

竹下雅敏氏からの情報です。
 7秒辺りをお見逃しなく。
(竹下雅敏)
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マッサージされて至福の表情を浮かべる猫
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]パリで起きた襲撃事件が偽旗である証拠が次々と。。。。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、フランスのテレビ局がどうやって容疑者の一人とのインタビューに成功したのか経緯が書かれていないので、不思議な感じです。このインタビューは興味深いものです。インタビューの中で容疑者は、一度も“殺害した”という言葉を使っていないのです。
“予言者に背く人間がいたなら、その時は問題なくその人間を殺せる”と言っていますが、殺したとは言っていません。“オレ達は殺人者ではない”と言っており、“オレ達は復讐をしようとした”と言っています。これは殺人をしたのではなく、この事件に関わったという意味だと思います。
 私はこの事件で殺された人たちを、容疑者を含めて全員の顔と名前を見ていないのではっきりとしたことは言えないのですが、ひょっとすると一人も死んでいない可能性すらあります。
 このような事件は思いつきで行われるものではなく、何年も前から人員が配置され、周到な準備が行われていると考えるのが自然です。襲撃された新聞社の人たちは、この事件のために、以前からこの会社に配置されていたのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パリで起きた襲撃事件が偽旗である証拠が次々と。。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/01/france-terrorists-admit-they-work-for-the-secret-service-another-smoking-gun-video-3090054.html
(概要)
1月10日付け
フランスの記者のインタビューに答えた容疑者の1人が、シークレットサービス(大統領警護人)と繋がりがあることを認めました。
パリで起きた襲撃事件の真相を明かす定的な証拠がいくつか出てきています。驚くべきことに、アメリカの民放テレビ局もそのことを伝えています。以下は、フランスのテレビ局の記者が事件後、容疑者の一人のシェリフ・クワシにインタビューした際に彼が語った内容の一部です。NBCニュースが英訳をしました。

インタビューの一部:

クワシ: オレたちは預言者の擁護者だ。預言者に安らぎと神の祝福あれ。オレはイエメンのアルカイダから派遣された。
オレはそこに行ったんだ。オレに資金を提供してくれたのはアンワル・アウラキ(アメリカ合衆国出身のイスラム主義活動家でアルカイダの幹部)だ。
記者:それはどのくらい前のことですか。
クワシ:彼が殺される前だよ。
記者: OK、それじゃあなたはフランスに戻ってからそれほど経っていないですね。
クワシ:それほど経っていない。オレはシークレットサービス(大統領警護人)と知り合いだ。そのことを気にする必要などない。オレはどうやったらうまくやれるかを熟知していたからね。
記者:関わったのはあなたとあなたの兄(弟)だけですか。
クワシ:あんたには関係ないだろ。
記者:あなたの背後には誰かがいるんじゃないんですか。
クワシ:あんたには関係ないだろ。
記者:OK,でもあなたはアッラーの名において再び誰かを殺そうとしているのではないですか。
クワシ: 誰を殺すっていうんだい?
記者:分かりませんよ。あなたに訊いているんです。
クワシ:この2日間にオレ達が一般市民を殺したから、あんたらはオレたちを追及しているのか。
記者:あなた達は記者を殺害したでしょう。
クワシ:じゃあオレたちはこの2日間に一般市民を殺したかい?
記者:ちょっと待って、あなた達は今朝、人を殺害しましたよね。
クワシ:オレ達は殺人者ではない。オレたちは預言者の擁護者だ。オレ達は女達を殺さない。オレ達は誰も殺さない。オレ達は預言者を擁護しているだけだ。預言者に背く人間がいたなら、その時は問題なくその人間を殺せる。オレ達は女達を殺さない。あんた達とは違うからね。シリア、イラク、アフガニスタンで子供たちや女達を殺しているのはあんた達だろ。
記者:だが。。。あなた達は復讐のために12人もの人々を殺害したんでしょう。
クワシ:ああ、そうだ。復讐のためにな。そうだ、あんたが自ら言ったように、オレ達は復讐をしようとしたのだ。


http://www.veteranstoday.com/2015/01/08/charlie-hebdo-viral/

Truth Jihad Blogによると:

丁度1ヶ月前に、フランスの下院がパレスチナ国を認めたことでフランスが暴走し始めたのです。現在、パレスチナは大量虐殺を行ってきたイスラエル政府を国際刑事裁判所に訴えています
突然、フランスでイスラムのテロ襲撃事件が起きました。フランスの下院がパレスチナを支持したことでパリが攻撃されたのでしょうか。
2013年の後半にマレーシアのクララルンプールの国際裁判所はイスラエル政府に対し大量虐殺の罪で有罪判決を下しました。その数ヶ月後にマレーシア航空機が消息を絶ちました。
2011年に、ノルウーの労働党の若いメンバーらがイスラエルを完全封鎖しようとしました。すると突然、ブレイビクが単独で連続テロ事件を起こし、労働党の若いメンバーらが彼の犠牲となりました。


フランスの雑誌社(Charlie Hebdo 社)襲撃事件が起きたタイミングと、フランスの下院が反イスラエル行動(パレスチナを支持した)をとった後にネタニヤフがフランスを脅し、シオニストがフランスを非難したタイミングが一致するだけでなく、ヨーロッパ、特にフランスで反NWOの政党が勢いを増していることにシオニストがパニックを起こしていることも関連しているのではないでしょうか。
今回の事件はフランスの反NWOの政党(DieudonnéとSoral)に対する脅しだったのではないでしょうか。

最も驚くべきことは、容疑者は襲撃現場に自分のIDカードを落としたと報道されたことです。
これは、9.11テロ事件の時と同じです。テロリストがIDカードを現場に落としています。
さらに。。。警官が自動小銃(AK47)で頭部を撃たれたときに、頭部が破裂しませんでした。ベテランズ・トィデーのゴードン・ダフ氏は弾道の専門家ですが、警官が自動小銃で頭部を撃たれた場合、あのように無傷で地面に倒れることはないし、発砲した時の音が反響していなかったのもおかしいと言っています。

[日刊ゲンダイ]朝日新聞 “慰安婦” 元記者が反撃『不当なバッシングに屈するわけにはいかない』

竹下雅敏氏からの情報です。
 捏造と言うのは、嘘だとわかっていて故意にやっていることなので、誤報とは違います。その意味で、朝日新聞元記者の植村氏が意図的に捏造記事を書いたのかということになると、まず考えられない気がします。誤報はどの新聞社でもいつでもあることなので、訂正すれば済むことです。しかし捏造となると、話は違います。裁判ではっきりとさせるのが一番でしょう。
事の経緯が私にははっきりと図らないので細かいことは言えませんが、写真を見る限り、植村氏はまともな方だと思います。今起こっている不当なパッシングの方が異常なのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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朝日新聞「慰安婦」元記者を支えるのは170人の大弁護団
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。