2015年1月29日 の記事

[dot.]スクープ「個人線量計が最大4割低く表示」福島県内の子供が危ない!

読者の方からの情報です。
 福島の子どもたちが身につけているガラスバッジですが、最大で4割低く表示され、線量が高いところに住んでいたとしても“国の目標値内”に収まるようです。また国は、“ガラスバッジ調査の数字を基に、空間線量率が高くても個人線量は低く抑えられる”として、帰還政策を進めています。
 被曝の問題も山本太郎氏が首相になれば、一気に光が射してきそうですね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スクープ「個人線量計が最大4割低く表示」福島県内の子供が危ない!
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[フルフォード氏]中央銀行制度を維持したい銀行家・権力者は、フランス革命型のシナリオで崩壊か

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在の中央銀行制度を何とか維持しようと、マイナス金利まで導入し、人々の預金を略奪することで、銀行家が生き延びようとしています。この状態が続けば、いずれフランス革命型の暴動が起き、権力者は市民の手によって邸宅から引きずり出されることになるというのは、その通りだと思います。
 実はアラブの王族を含め、権力者が現在、怖れ怯えているのは、このことが現実的だからです。すでに、彼らが避難する予定になっていた地下基地や火星は破壊されています。もはや逃げる所がないだけに、市民が事の真相を知るのを怖れているわけです。彼らが権力を手放さない限り、運が良くて刑務所ということになるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/26)
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[ハム速]【UMA】びっくりしたオオサンショウウオみたいな謎の生物が撮影される(動画あり)

竹下雅敏氏からの情報です。
 笑えます。
(竹下雅敏)
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【UMA】びっくりしたオオサンショウウオみたいな謎の生物が撮影される(動画あり)
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[The Voice of Russia]ウクライナ市民には戦う気はない 〜アメリカは滅びるよりない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前のコメントで、開戦になったとしてもウクライナ軍に勝ち目はない、ウクライナ人は戦う気はないと書きましたが、どうも間違いのないことのようです。
 これほど国民に支持されていない政権が、いまだに権力をそれなりに維持しているのは、アメリカが支援しているからです。アメリカは滅びるよりないとわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ市民には戦う気はない
転載元)
© Photo: REUTERS/Radovan Stoklasa

© Photo: REUTERS/Radovan Stoklasa


ウクライナ政権は兵役義務のある市民が動員を拒否したことに対し、これを非難している。刑事犯罪に問われると脅しても、兵役義務のある市民の半数は様々な手段を用い、徴兵逃れに必死だ。これより以前、プーチン大統領は戦争拒否を行うウクライナ国民に対し、ロシアに移住し、兵役義務の期間をやり過ごすよう提案していた。 

ウクライナ西部の市民は戦地へ行くことを拒否している。これはユーリー・ビリュコフ・ウクライナ大統領顧問が自身のFacebook に書き込んでいる。徴兵第1週目の結果はビリュコフ大統領顧問に一撃を与えた。特に彼を憤慨させたのは西部地域の州の市民だった。なぜならこの地域は昔から、親西側のキエフ指導部の支持基盤であり、東のドンバスを忌み嫌っていたからだ。

政治学者でキエフ政治調査紛争学センターのミハイル・ポグレビンスキー所長は、ウクライナ政権にとっては、キエフへの不服従は予想外の不快な事態だったとして、次のように語っている。

「西部の住民だけでなく、ウクライナ全土で市民らはなぜ自分の命まで危険にさらす必要にあるのか、あまり理解していない。プロパガンダはもうほとんど効果がない。それに、西部住民の大半は東部の自治に対し、何の反論もなかったのだ。調査の結果わかったのだが、西部住民は東部でロシア語が用いられることにも異議は唱えていなかった。そして、動員された多くのウクライナ人が戦場から生きてもどれず、また障害を負って帰還したという事実、これにプラスして、ウクライナ軍の戦線での失態。このすべてが士気の有無に影響しているのだ。」 

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[The Voice of Russia他]米学者「キュリオシティでは火星人が働いている」!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の25秒当たりをご覧ください。もしこれが火星の画像だとすれば、どう考えても、すでに火星に地球人が存在していることになります。記事によると、すでに1979年には地球人は火星に到着していたことになります。ロケットは現実的でないので、 すでにこの当時から、惑星間を移動する円盤型宇宙船が存在したのでしょう。
 現在ではジャンプルームがあり、火星まで20分で移動出来るという噂がありますが、おそらく本当の事だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)

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米学者「キュリオシティでは火星人が働いている」!?
転載元)
© Photo: NASA

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米国の学者らは「火星探査機キュリオシティの近くに、人間のような形の影が見えた」と伝えた。

学者らが入手した写真には、奇妙な影が写っており、人間に似た形の影の一つは、背中に鞄かリュックサックのようなものを背負っている。学者の中には「ついに火星人が、地球の探査機に興味を持って調べ始めたのだ」との説を唱える人もいる。
以前、匿名を条件にNASAの女性職員が記者達に明らかにしたところでは「彼女は、火星の表面を歩く人間のようなものが写った映像を見たことがある」。彼女は「1979年、火星の表面の写真を地球に送信する機器の遠隔通信ラインの処理をしていた時、宇宙服を着た2人の人間が、火星表面を歩き、写ってほしくないものが撮影されないよう妨害しているのを自分の目で見た」と証言した。