竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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転載元)
YouTube 15/1/25
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米学者「キュリオシティでは火星人が働いている」!?
転載元)
The Voice of Russia 15/1/29
米国の学者らは「火星探査機キュリオシティの近くに、人間のような形の影が見えた」と伝えた。
学者らが入手した写真には、奇妙な影が写っており、人間に似た形の影の一つは、背中に鞄かリュックサックのようなものを背負っている。学者の中には「ついに火星人が、地球の探査機に興味を持って調べ始めたのだ」との説を唱える人もいる。
以前、匿名を条件にNASAの女性職員が記者達に明らかにしたところでは「彼女は、火星の表面を歩く人間のようなものが写った映像を見たことがある」。彼女は「1979年、火星の表面の写真を地球に送信する機器の遠隔通信ラインの処理をしていた時、宇宙服を着た2人の人間が、火星表面を歩き、写ってほしくないものが撮影されないよう妨害しているのを自分の目で見た」と証言した。
現在ではジャンプルームがあり、火星まで20分で移動出来るという噂がありますが、おそらく本当の事だと思います。