[日本や世界や宇宙の動向 他]株式市場が崩壊中!? 〜ソロス一味を中心とする欧州銀行屋が壊滅することになる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 連中にとって、都合の悪いニュースをいくつか取り上げてみました。ジョージ・ソロスは、現在の金融崩壊でパニックになっていると思います。おそらく破産するでしょう。リーマンショックはロックフェラー家の没落の引き金を引きましたが、今回のものは、ソロス一味を中心とする欧州銀行屋が壊滅することになるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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株式市場が崩壊中!?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2015/01/urgent-chaos-on-wall-street-wall-street-stock-market-falling-dow-down-363-video-whats-your-disaster-plan-2695486.html
(概要)
1月27日付け:



ウォール街が大混乱中です。27日午前10時57分時点で、ダウ平均株価がマイナス363となっています。
今朝(27日)、市場が崩壊しています。米ドル紙幣の終焉間近です。
ウォール街は大騒ぎです。現在、多くの投資家が何千億ドルもの損失を出しています。
アメリカだけでなく世界中で大きな損失が出ています。
アメリカは非常に危険な状態です。。。。

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イラン、米ドルなしの国際決済へ
転載元より抜粋)
イランは外国との決済に米ドルを排すことを決めた。

イラン中央銀行のカミヤブ副総裁によれば、イランはこの先外国との契約締結に中国元、ユーロ、トルコリラ、ロシアのルーブル、韓国ウォンなど他の通貨を使用する。
カミヤブ副総裁は、イラン政権はこの他の通貨についても決済通貨への使用を検討している。

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工作部門トップ、退任へ=米CIA
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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FOXニュースが認めました。。。イスラム国の人質映像は合成だと。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2015/01/boom-expert-on-fox-news-admits-isis-video-is-fake-using-green-screen-and-teleprompter-_dahboo7-2684020.html
(概要)



今回、驚くべきことに、米FOXニュースが専門家を交えて、ISISが流す人質の映像は全て偽物であると伝えています。

FOXニュースによると:
(0:53~)
専門家はこれらの映像は全て改ざんされたものだと断言しています。彼らはグリーン・スクリーンを使いながらスタジオ内で撮影した後、背景を砂漠に変えたのです。
今回の日本人の人質が身に着けているジャンプスーツは風になびいていましたが、風の音は一切聞こえませんでした。
ISISには抜け目のないビデオ製作のプロ集団がいます。そしてイラクやシリアで複数のテレビ局を所有しているため、彼らはテレビ局のスタジオで人質らを撮影したのです。映像内のISISメンバーを目の動きを見ていると、彼らはテレプロンプターを使っているのが分かります。
ですから、彼らが公開した全ての映像(日本人人質も)は全てイラク或いはシリアのテレビ局のスタジオで撮影されたものだということが分かります。


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ジョージ・ソロスが米ファーガソンの暴動の活動資金を提供していました。
転載元より抜粋)

http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2015/01/soros-gave-33-million-to-ferguson-protesters-2959094.html
(概要)
1月15日付け:

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ワシントン・タイムズ紙によると、ファーガソンの暴動など、米社会を混乱させている活動組織の背後に大きな存在がいることが分かったのです。それは億万長者のジョージ・ソロスです。
ジョージ・ソロスは豊富な資金を使ってアメリカで起きている重大スキャンダルを裏で操作しているのです。
ファーガソンに始まった各地の暴動(活動)は、ジョージ・ソロスのオープンソサエティ基金によって総額3300万ドル(年間)の活動資金が提供されていました。
ソロスはファーガソンでマイケル・ブラウンさんが警官に銃殺される前から、暴動を専門的に行う組織に巨額の資金を提供してました。

ワシントン・タイムズ紙は、ソロスの基金の関係者が暴動を組織的に起こし、メディアを使って人種間の対立キャンペーンを行ってきたと伝えています。

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シリア北部の町コバニがクルド人部隊により完全に奪還
転載元より抜粋)
1e1bfa7cdfdef17257e125dc3ea32fd9_Lシリアのクルド人部隊が、同国北部の町コバニをテロ組織ISISから奪還しました。

プレスTVによりますと、情報筋は、クルド人部隊は、コバニの町からISISを掃討し、テロリストを市外へ撤退させることに成功しました。

様々な報道によりますと、ISISの勢力は現在、コバニ東部の近郊へ撤退しています。

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英記者、「サウジで国王の死去後、クーデターの可能性」
転載元より抜粋)
74aa4898cc8f1aefb54d4f4eb5bf8296_XLイギリスの中東問題アナリストである著名なジャーナリスト・ロバート・フィスク氏が、アブドッラ国王の死去後のサウジアラビアの情勢について、「サウジ政権を帯やかす革命がサウード王家内で発生するだろう」と語りました。

同氏はまた、アメリカ、イギリスなど西側諸国が亡くなったサウジアラビアの国王に敬意を払うという主張は、人権活動家の強い非難に直面しており、これらの活動家は、サウジアラビアでの人権侵害を無視したとして西側の高官を非難しています。

フィスク氏は、タリバンとテロ組織ISISはサウジアラビアに生み出されたものだとし、「サウジアラビアは、ISISとの対抗を口実に、レバノン軍に軍事支援を行い、ヒズボッラーの抑制に彼らを利用しようとした」と述べました。

サウジアラビアのアブドアッラ国王は、長い間、病気に苦しんだあと、23日金曜、90歳で死去しました。

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「国民戦線」ルペン党首が主張、仏は露との戦略関係を持つべき
転載元より抜粋)
© AFP PHOTO/EMMANUEL DUNAND

© AFP PHOTO/EMMANUEL DUNAND



ルペン氏は、ソ連崩壊後の苦しい時期を経て、経済復興を果たしたロシアに敬服すると語り、ロシアは米国とは異なる国家モデルを作った偉大な国であり、これとは戦略的関係を結ぶ価値があるとの見方を示した上で、にもかかわらずEUは米国の言うままになり、ロシアと冷戦に似た関係しかもてないとこれを批判した。

「財政、予算、法の主権を失い、自力で自分の運命を決めることも出来ない。市民の意思にもかかわらず、EUの役人の一団が全てを決め、これが貧困と絶望をもたらしている。」

2014年5月、国民戦線は欧州議会の全仏選挙で1位を占め、大きなブレイクスルーを遂げた。

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農民によるGMO作物拒否の結果、モンサントの利益は34%減
転載元より抜粋)
Mike Barrett
2015年1月13日

アメリカと世界中の作物大半の遺伝子組み換え作物に関与している巨大バイオテク企業のモンサントは、南米農民が、GMO作物を拒否する中、第一四半期の同社利益が34%減少したと発表した。これは、GMOの潜在的な危険性に気づいた人々や農民の数が増えつつあることの証拠でもある。

モンサントの利益減少は、農民がトウモロコシ栽培面積を減らし、同社が生産した種子に対する需要が減った結果でもある。

2300万ドルに値する何十万ものモンサント株を所有しているビル・ゲーツの様に、モンサント株に投資をしておられるのであれば、撤退すべき頃合いかも知れない。

モンサントは、“特許を得ている同社の種子を不適切に再使用したかどで”農民に対し、過去16年間に、145件の訴訟を起こしており、モンサントは、アメリカ全土で、GMO表示策との戦いに、何百万ドルもつぎ込んでいるのだから、さほど遠くない将来に、モンサントが突然操業停止しても驚くべきことではない。

記事原文のurl: http://naturalsociety.com/monsanto-earnings-fall-34-farmers-reject-gmo-crops/

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