2015年1月10日 の記事

[サルーサ情報]これまで保留されていた大イベントが起きる 〜現状に何ら問題無し、後始末はすべて地球人で行える〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサのメッセージを見る限り、現状に何ら問題は無いように見受けられます。
 私の感覚も同じで、今回のフランスでの新聞社襲撃事件にしてもほとんど関心が無く、さして重要事件とは思っていません。フランス・イギリスなどの国は、シリアを倒すために違法な事を散々行って来たので、こうした形でカルマが返ってくるのは、やむを得ないでしょう。カルマが清算されれば落ち着くだろうと思います。
 神々の立場からは、未だに悪を成す者たちに対して言えば、彼らの犯罪に対する当然の帰結として、死刑を宣告し、宇宙から一瞬にして同時に消滅させることも容易なことです。そうすれば、地上から悪は速やかに根絶されます。しかし、これでは地球の人間が正義のために立ち上がる場がありません。現状では、後始末はすべて地球人で行えるところまで来ているのです。サルーサも“これまで保留していた大イベントが起きる”と言っており、時期はわかりませんが、安心して見ていればよいと考えています。
 それよりも、私の当面の注目は経済の分野に移っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2015年1月9日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉



あなた方の周辺 のあらゆる所には通過しつつある大変化の期間を示し、あなた方を数千年の間閉じこめていた古い問題が暴露されつつあるしるしが見られます。あなた方にはもはや古いやり方を踏襲する事は出来ず、ある国々では、平和的で 受け入れ可能な解答に向けて人々を導く新しいリーダーシップが必要でしょう。この方向の変化の一部はあなた方が想像するよりも多くの力を発揮するあなた方 人民から行われるでしょう。変化に対する思考形態が成長すると、それは人間が影響を及ぼす強力なツールになります。

今は、あなた方 にとって自分個人のゴールに集中する必要がある時であり、何かを正確に知っておくべきだったのです。自分の道にしっかりと乗っていれば、 あなた方は充実していると感じ、周辺に起きているイベントに左右されないでしょう。

将来には今終了 しつつある現在のサイクルに於ける歴史について無限の解放が目に見えて来つつあります。それは主に進歩が止められていた暮らしの質に関わるものであり、フリーエネルギーは非 常に多くの問題を解決し、ただちにあなた方を向上させ得たはずなのです。しかし、これらの否定されていた進歩がもたらされ、あらゆる病気の治癒によって完 璧な健康での生活ができるようになるまでには長い時間はかからないでしょう。

私たちは、あな た方の間にいられるようになり、数多くの進歩した技術が利用出来るようになる時のための準備をしています。進歩した技術は新時代への移行を加速し、同時に 長年に亘って無視され誤用された地球と海洋の浄化を助けます。多くの事をしなければなりませんが、近代的な技術はこの種のプロジェクトに必要な時間を大幅 に短縮します。浄化は私たちの優先事項の内の一つで、それが完了すると残りはより容易に進められます。

研究者たちが見 いだすように、私たちは海床に基地を持っていますが、あなた方には生き残りが不可能な深さの所です。気が付くように、私たちの航空機は保護用の力の場を張 り巡らしていて、有害な影響なく楽に海に出入り出来ます。又、私たちの航空機の周囲にはシールドを張ってあるので、突然レーダー画面や視野から消え去った りします。個人としても私たちは物質を通り抜け、必要なら完全に不可視になれるように振動を上昇させられます。こうして私たちは闇の者たちが開催する”秘 密”会議に密かに出席出来ます。私たちの技術はあなた方のそれよりもはるかに進歩しているので、闇の者たちには秘密の会合を開かないように勧められます。

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[らばQ]「ピンポン球をぶらさげてみたら…猫と卓球ができた」(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゲームのルールは理解しているみたいです。
(竹下雅敏)
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「ピンポン球をぶらさげてみたら…猫と卓球ができた」(動画)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[マスコミに載らない海外記事]シャルリー・エブドとツァルナーエフ裁判: Cui bono誰の利益になるのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 私もポール・グレイグ・ロバーツ氏と同様の見方をしています。オランド大統領の経済制裁解除の提案は、アメリカにとって許し難いものだったと思います。本来ならシリアは倒れており、イランとの戦争が視野に入っている中でこのような事件を引き起こし、イスラム教徒に対する憎悪を掻き立てたかったのだと思いますが、ドイツ・フランス・イギリス・イタリアなど、多くの国がアメリカの思惑通り動かなくなったこのタイミングで事件を起こさなければならなかったのを見ても、彼らが追い詰められているのがよくわかります。後もう少しで、彼らを叩き潰せると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シャルリー・エブドとツァルナーエフ裁判: Cui bono誰の利益になるのか?
転載元より抜粋)
2015年1月8日
ポール・クレイグ・ロバーツ

フランスの風刺誌シャルリー・エブドへのテロ攻撃とされるものの見方には二つある。

一つは、
英語世界では、あるいはその大半では、風刺は“ヘイト・スピーチ”と見なされ、風刺作家達は逮捕されていただろう。しかし、フランスでは、イスラム教徒は特権を持つ対象から除外されており、風刺に腹を立て、報復したのだ。

イスラム教徒が一体なぜ思い悩むことがあろう? そろそろ、イスラム教徒達は、欧米の偽善と二重基準に慣れるべきだろう。イスラム教徒が、他の少数派が享受している保護を受けられないことを怒っているのは疑いようがないが、一体なぜ、何十万人もが亡くなった、ワシントンの対イスラム戦争にフランスが参加したことでなく、風刺に報復するのだろう? 殺害されることの方が、風刺されるより遥かに深刻ではないのだろうか?

襲撃に対するもう一つの見方は、攻撃は、ワシントンに対するフランスの属国状態を強化することを狙って仕組まれたとするものだ。容疑者は、有罪であり、同時にカモでもあり得る。これまでFBIがでっちあげた全てのテロ策謀が、アメリカ人にとり、テロの脅威を現実のものとするのに役立っていることを想起願いたい。 http://reason.com/blog/2014/07/22/human-rights-watch-all-of-the-high-profi

フランスは、ワシントンがロシアに課した経済制裁で苦しんでいる。フランスの対ワシントン属国状態ゆえに、ロシアの注文を引き渡すことができずに、造船所が影響を受け、ワシントンが、NATO傀儡諸国に、ロシアに対して課するよう強いた経済制裁のおかげで、フランス経済の他の面も悪影響を受けている。

今週、フランス大統領はロシアに対する経済制裁は終えるべきだと述べた(ドイツ副首相もそう言った)。

これは、ワシントンにとっては、フランス外交政策独立の行き過ぎだ。第二次大戦後の時期、CIAによるヨーロッパ人に対する爆弾攻撃で、ワシントンが共産主義者に罪をなすり付け、ヨーロッパの選挙で、共産主義者の影響力を破壊するのに利用した“グラディオ作戦”をワシントンは復活させたのだろうか? グラディオ作戦のテロ攻撃の背後には、共産主義者がいると、世界中が信じ込まされたのと同様、フランスの風刺雑誌襲撃では、イスラム教徒が罪をなすりつけられている。

ローマの疑問は常に、誰の利益になるのかだ。今回の答えは、フランスでなく、イスラム教徒でなく、アメリカの世界覇権だ。アメリカの世界に対する覇権こそ、CIAが奉じているものだ。アメリカの世界覇権は、ネオコンが押しつけているアメリカ外交政策だ。

ナショナル・パブリック・ラジオによれば、シャルリー・エブドは言論の自由の問題だ。アメリカには言論の自由があるが、テロリストがフランスから言論の自由を奪ってしまったのだとNPRの評論家連中は主張する。

しかし、ライズンと彼の情報源が、アメリカ憲法と内部告発者保護で護られているという事実にもかかわらず、ニューヨーク・タイムズ記者のジェームズ・ライズンが情報源を自白するよう心理的拷問にかけられたアメリカに、一体どうして言論の自由があるだろう。明らかに、アメリカでは“国家安全保障”が、ありとあらゆるものをしのぐのだ。

“国家安全保障”は国家安全保障とは何の関係もない。アメリカ政府内部の犯罪人連中を、連中の犯罪に対する説明責任から守ることにしか関係はない。ワシントンが“国家安全保障”という言葉を使うのを聞くたびに、政府がまた次の犯罪をやらかしたという100%の事実がわかる。国家安全保障は、ワシントンの犯罪活動の言い訳なのだ。“国家安全保障”という言葉は、政府の犯罪が明るみに出るのを防ぎ、それにより、政府を説明責任から守るのだ。

グラディオ作戦は、イタリア大統領が暴露するまで何十年も秘密にされた謀略だった。

現在でさえ、アメリカ国民の大半は、ロシアがウクライナに侵略して、いくつかの州を併合したというワシントンのプロパガンダを信じている。

政府は、アメリカ国民に、何であれ政府がまとめた筋書きを語って、大衆の騙されやすさを笑い飛ばしているのだ。

現在アメリカ国民は“大手マスコミ”に頼る人々と、代替インターネット・メディアに頼る人々に分かれている。一体何が本当に起きているのかに関する手掛かりをつかんでいるのは後者だけだ。

これまで同様、政府の利益が、事実に打ち勝つのだ。

記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2015/01/08/charlie-hebdo-tsarnaevs-trial-qui-bono/

[竹下雅敏氏]パリ襲撃事件:完全に劇場型の偽旗作戦、全員生きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の中に、死亡したとされるシャルリー・エブド本社の4人の人物が出てきますが、私の感覚では全員生きています。また射殺されたはずの犯人2人も生きています。これは完全に劇場型の偽旗作戦のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「フランスの同時人質事件」をアニメーション解説
転載元)
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[ジム・ストーン氏]フランスでテロ攻撃か? 後編

翻訳チームからの情報です。
 後編でも、この事件のさまざまな矛盾や疑問点が指摘されています。
 最後の画像ですが、車の到着時にはなかった停止線のようなものが、引き上げる段階ではなぜか存在しているのが不思議です。ストーン氏は、この映像がつなぎ合わせたものと考えているようですが、ひょっとするとテイク2だったのかもしれませんね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランスでテロ攻撃か?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。