[リテラ]安倍の目的はやはり対中戦争だった! 強行採決前「南シナで日本人が命をかける」と発言

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍の目的が“南シナ海での中国との戦争”にあることは、もはや間違いないでしょう。紛争を引き起こし、中国を敵国とすることで国内をまとめようという狙いです。さらには、三菱を始めとする軍需産業が大儲けをするわけです。原発で儲からなくなった分が、軍需産業への流れになっていると思います。
 こうした流れは、安倍政権が誕生する以前からわかっていたことで、時事ブログでは何度もこれらのことを指摘して来ました。現在、徴兵制が視野に入って来たことで、誰の目にも明らかになったというだけのことです。
 しかしこうした流れの背後に、アメリカの世界戦略すなわちNWO(新世界秩序)があることを理解している日本人は、まだまだ少ないと思います。ましてNWOの本質が、カルト的な宗教思想であり、ルシファー崇拝であることを理解している人が、どのくらい居るのかわかりません。
 宗教と政治を分けていては、本質は見えて来ません。ましてその宗教というのは、キリスト教、イスラム教と言った顕教ではなく、グノーシス的な秘教が根本にあるものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍の目的はやはり対中戦争だった! 強行採決前「南シナで日本人が命をかける」と発言
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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