アーカイブ: 安保法制

[IWJ]【スクープ!】「集団的自衛権行使容認の閣議決定」が覆る決定的根拠! 「昭和47年政府見解」の知られざる真実を小西洋之議員が暴露!! 

竹下雅敏氏からの情報です。
 IWJがやってくれました。野党が結束すれば、本当にこの法案は潰せそうですね。米議会で大見得を切った以上、廃案となれば退陣せざるを得ないでしょう。野党は結束して頑張ってもらいたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
【スクープ!】「集団的自衛権行使容認の閣議決定」が覆る決定的根拠! 「昭和47年政府見解」の知られざる真実を小西洋之議員が暴露!! 福島瑞穂×小西洋之×岩上安身による戦争法案特別鼎談
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日刊ゲンダイ]“国会の知恵袋”伝授 安保法制を廃案に追い込む「秘策と戦術」

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど。野党が結束すれば、廃案に持ち込めるのですね。
 それとやはり、この法案は“本来は憲法改正しなければ出来ない違憲の法律”のようで、こんなものを提出して成立させたら、犯罪ではないかと思うのですが、どうなのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
“国会の知恵袋”伝授 安保法制を廃案に追い込む「秘策と戦術」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日刊ゲンダイ]「国民に戦争リスク強要」 国民安保法制懇が、安倍政権が閣議決定した安保法制=“戦争法案”の撤回を要求

竹下雅敏氏からの情報です。
 この法案が“米国の要請”である以上、安倍政権であろうが民主党政権であろうが、結局は成立してしまうということだと思います。ただ安倍政権の場合は、あまりにも拙速で、このような議会運営では国民の理解を得ることが出来ないというに過ぎないのだと思います。
 要するに、自民党も民主党も米国の傀儡政権であるわけで、このような次元の2大政党制など、属国としての意味しか持たないわけです。
 古賀茂明氏は、“改革するが、戦争はしない”というキャッチフレーズで流れを作り出そうとしていますが、結局のところ、TPPによる外圧を使って日本の改革を進めても、日本はいつまで経っても自立出来ません。
 “自立した国家を目指すが、戦争はしない”というのはどうでしょうか。これなら、生活の党も裏天皇陣営もフォーラム4も自民党の保守本流も、同調出来ると思います。自民党は、いずれ2つに分裂することになるのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「国民に戦争リスク強要」 憲法の重鎮が“戦争法案”撤回要求
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[麦は踏まれて強くなる]安全保障法制の関連法案で、自衛隊はどう変わるのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 法律はよくわからないのですが、この安全保障法制にしても秘密保護法にしても、憲法違反なのではないかと思います。憲法に違反した法律を、国民の反対を押し切って、次々に強行採決していく、こういうのは犯罪にはならないのでしょうか。憲法学者の方は、どのような見解をお持ちなのか、わかりやすく説明してもらえると助かります。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
安全保障法制の関連法案で、自衛隊はどう変わるのか?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[LITERA]自衛隊機の緊急発進急増も嘘…まるで“サイコパス”安倍首相の安保法制会見の詐術を検証 〜 政権を延命させているのはメディア

竹下雅敏氏からの情報です。
 やっぱりどう見てもサイコパスですよね。この男の過去の発言とその嘘を暴くだけで、政権は倒れるはずなのです。結局メディアがほぼ完全にコントロールされていることが、このサイコパス政権を延命させているわけです。ここに、バーニングやパソナの仁風林の接待のようなものが、かなり大きな影響を与えているのだと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
自衛隊機の緊急発進急増も嘘…まるで“サイコパス”安倍首相の安保法制会見の詐術を検証
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。