アーカイブ: スティーブン・グレア博士

[You Tube]スライブ5分間バージョン:トーラス

編集者注:17時26分に竹下雅敏氏のコメントを修正しました。

竹下雅敏氏からの情報です。
4分20秒から、ディスクロージャー・プロジェクトのスティーブン・グリア博士が出てきます。この動画の1分20秒の部分でも、"UFOが存在する証拠はたくさんありますが…"とあり、間接的にミステリーサークルを取り上げて、トーラスの原理を説明しています。ミステリーサークルが、かりに悪戯だとすると、動画では30ヶ国以上で5000個のミステリーサークルが出現したということで、この長期にわたる悪戯の目的は何なのか。それよりも こうしたミステリーサークルを描く高度な科学テクノロジーが存在することを仮定した方が理解は容易です。そしてその高度なテクノロジーが、まさにこの動画が示そうとしているフリーエネルギーに直結していると考えることが出来ます。
フルフォード情報によれば、日本人が開発した"水で走る車"は握り潰されてしまったということです。フリーエネルギーの研究・開発を邪魔する人たちが、いなければ、原発など地上になかったはずなのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スライブ5分間バージョン:トーラス
転載元)

UFO暴露プロジェクト:[スティーブン・グリア博士]この宇宙に存在するのは私たちだけではないということを証明します。

竹下雅敏氏からの情報です。
ぜひ全てをご覧になって下さい。ディスクロージャー・プロジェクトのスティーブン・グリア博士のメッセージです。
動画をご覧になって氏が嘘をついているとか、頭がオカシイと思う人がいるのでしょうか。もしも そう思う人がいるとするならば いわゆる完全にB層という連中でしょう。人間というのは、誰が真実を話し、誰が嘘をついているのかを実は深いところでは皆 知っているのです。多くの人々は浅いペラペラのところでしか生きていないので、それがわからないのです。グリア博士の言葉から真実の響きが聴き取れないとするならば、その人は自分を偽って生きている証拠です。
(竹下 雅敏)
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2001年UFO暴露プロジェクト(ナショナルプレスクラブ)
転載元)