注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
カリフォルニア州で起きた大規模火災について、周囲の家は全く燃えていないにも関わらず、所どころ1軒だけ燃えている(破壊されている)事案発生❗️ネットでは気象兵器使用疑惑が浮上。 https://t.co/IzGvhqb6aG
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) November 17, 2018
周囲は燃えていないにも関わらず、車だけ燃えた事案も発生❗️森林火災では、車のスチールホイールやアルミホイールは溶けないとのツッコミも受ける始末。 https://t.co/1afCRNE9eA
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) November 17, 2018
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/10/california-fires-were-not-wild-they-were-engineered-jim-stone-3562391.html
(概要)
10月13日付け
(中略)
カリフォルニアの山火事は自然発生ではありません。人工的に発生させたものです。 ジム・ストーン(フリーランス・ジャーナリスト)より
(中略)
調査した結果、この山火事は自然に発生したのではなく大気中で作動する兵器を使って人工的に発生させたものだということが分かりました。
(中略)
山火事が発生した時の地元住民の証言:
1.身体に負荷がかかり動悸がした。
2.真っ青な空で 雷の音を発しない稲妻を目撃した。また周辺で多くの小さな火花が散った。
3.山火事が発生する直前に住民らの家の電子機器が故障した。またホテルの電子機器(風のない晴天の日に突然火事が発生した。付近のホテルの部屋の電子ドアが開かず、宿泊客は窓から外に逃げた。)が全て同時に故障した。
(中略)
66ヵ所もの場所で同時に山火事が突然発生し炎が急速に燃え広がって行ったのですから自然現象のはずがありません。しかもその日は風は殆ど吹いていなかったのに、引火と同時に突然、強風が吹いたのです。さらに周辺ではいくつもの青い火花が散っていました。
(以下略)
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その下のツイートでは、車のアルミホイールが溶けた写真が出てきますが、実は、この画像はその下に取り上げたYouTube動画の10分58秒の所に出てくるものと同一です。この動画は2017年10月に公開されているので、去年のカリフォルニアの森林火災の時のもののようです。
この動画の6分25秒~7分25秒の所をご覧ください。上空からレーザー照射されたと思われる映像が映っています。
また2分30秒~3分20秒辺りまでを見ていただくと、カリフォルニアの火災が尋常でないのがよくわかります。通常の火災なら、家屋の骨組みなどは残るのが普通です。しかし、去年も今年も、家が丸ごと消えているような燃え方をしています。
ツイートでは、“森林火災では、車のスティールホイールやアルミホイールは溶けない”と書かれていますが、確かに、アルミニウムの融点は660℃であり、鉄は1,536℃です。一般の森林火災は“おおむね100℃から600℃であり、800℃を超える観測例はまれである”とのことです。
ジム・ストーン氏も、今回の山火事は、地元住民の証言などから、自然のものではなく兵器を使って人工的に発生させたものと見ているようです。
昨日取り上げた記事で、この山火事がアジェンダ21に沿うものではないかという見解を紹介しました。アジェンダ21とは、簡単に言えば、人口の9割を削減しようとするNWOに基づいた行動計画です。これが、2016年のトランプ大統領の誕生で、上手く行かなくなったわけです。フルフォード氏の情報などを見ると、このような陰謀が成功する余地は無いと考えられます。
記事の中で引用されている動画の30秒辺りをご覧ください。アメリカ合衆国の奇妙な地図が出てきます。地図の赤い部分は居住禁止区域のようです。どうやら、人々を一部の巨大な都市に集めて、完全管理する世界を夢見ていたようです。完全管理するには、今の人口では多過ぎるというわけです。
こうした観点で見ると、GMO食品や有害ワクチンやケムトレイルなど、彼らのやっていることには一貫性があることが、よくわかります。