アーカイブ: カナダ情勢

クリスティア・フリーランド副首相兼財務大臣が「フリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。トラックが抗議に使用された会社の法人口座を凍結する。車両保険も停止。脅しではなく実行する」とカナダ国民を脅迫

竹下雅敏氏からの情報です。
 本物のジャスティン・トルドーは既に死亡していると思いますが、ゴムマスクの代役が緊急事態法を発動、この時点で既に違法だと思います。トランプ大統領に対する暗殺未遂で、本物のジャスティン・トルドーを処刑する力が米軍にはあるわけですから、こんなニセモノを排除するのは簡単なはずです。
 しかし、J Sato氏の一連のツイートを見ると、カナダのデイビッド・ラメッティ法務大臣は、「緊急事態法発動下では、トランプを支持していることは口座凍結の理由になる」と言っているようです。もう、メチャクチャですね。
 こうした中、首都オタワの「テロリスト」の間で内紛が発生、激しい雪合戦の様子が映し出されています。また、抗議デモの一部が暴徒化、踊り出すという危険な状況(?)になりました。フリーダム・コンボイ関係者は、次々に逮捕されているようです。
 クリスティア・フリーランド副首相兼財務大臣は、“フリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。トラックが抗議に使用された会社の法人口座を凍結する。車両保険も停止。脅しではなく実行する”とカナダ国民を脅迫しています。
 こちらの記事によると、「クリスティア・フリーランドの暗い家族の秘密は、祖父のミハイロ・チョミアクがナチス・ドイツに忠実に降伏まで仕え、第三帝国がソ連の赤軍とその同盟国であるアメリカとイギリスに敗れた後、トゥミアクの家族がカナダに移住したということです。」と書かれており、現在のカナダを動かしているのはゴムマスクではなく、彼女である可能性が高いです。
 ツイートの中で気になるのは、「政府、フリーダム・コンボイの周辺のビルの屋上にスナイパーを配置」です。クリスティア・フリーランドは「2014年ウクライナ騒乱(ユーロマイダンデモ参加者の暴力的衝突)」に関与しているのです。
 彼女なら、“スナイパーが警察官を射殺し、それをフリーダム・コンボイの暴徒の仕業にする”というような事は、簡単に実行に移すでしょう。「2014年ウクライナ騒乱」では、“スナイパーが警察官を射殺”してクーデターを成功させましたが、同じ方法でフリーダム・コンボイ運動を弾圧することも可能なわけです。
(竹下雅敏)
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誰が悪人なのかがハッキリと分かる愛と平和に満ちたフリーダム・コンボイの行為は、グローバリストの正体を明らかにする ~平和なフリーダム・コンボイ運動と対話することを拒否し続けるトルドー首相

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、カナダのトルドー首相が緊急事態法の発動を宣言したことをお伝えしました。アルバータ州、マニトバ州、ケベック州、サスカチュワン州の各州は緊急事態法の発動に反対しているとのことです。
 「路上占拠、嫌がらせ、法律違反。これは平和的な抗議デモではありません。」と言っていたトルドー首相ですが、バレンタインデーに抗議デモ参加者が、警察に感謝の言葉をかけながらバラをプレゼントするなど、到底容認できない過激な行動(?)を取ったため、これ以上彼らの暴挙を見過ごせば、世論の支持は完全にフリーダム・コンボイに移ってしまうと危惧したのでしょう。
 トルドー首相としては、アンティファやBLM(Black Lives Matter)運動の強盗、器物破損、暴動は「平和的な抗議デモ」なので、膝をついて敬意を示していたわけですが、誰が悪人なのかがハッキリと分かる愛と平和に満ちたフリーダム・コンボイの行為は、自分たちグローバリストの正体を明らかにするもので、これ以上見過ごすわけにはいかないのです。
 2005年には、「政府が反対意見を封じたり、反対意見を避けようとし始めたら、それは政府が統治する道徳的権威を急速に失っている時である」と言っていたトルドー首相ですが、平和なフリーダム・コンボイ運動と対話することは拒否し続けています。
 こうして、統治する道徳的権威を急速に失っているトルドー首相は、「法を犯した者と、法を犯した者を支援する者に、その行動がどのような結果をもたらすかをカナダ人に示すことが重要だ」と宣うわけですから、言葉通りの結果が彼に返ることになるのでしょう。
(竹下雅敏)
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カナダ
カナダは、北アメリカ大陸北部に位置し、10のと3の準州からなる連邦立憲君主制国家首都オタワ

女王 エリザベス2世
総督 メアリー・サイモン 
首相 ジャスティン・トルドー
元老院議長 ジョージ・フレイ
庶民院議長 ジェフ・リーガン

Wikimedia_Commons[Public Domain]

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自由のために立ち上がる時が来た! 世界中でグローバリストアジェンダと自由民主主義の戦いが繰り広げられている。〜 カナダでの抗議行動を鎮圧するために緊急事態法を発動したトルドー首相

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダの首都オタワでは、バレンタインデーに抗議デモ参加者が、警察に感謝の言葉をかけながらバラをプレゼント一台一台の車に感謝とお詫びを兼ねて薔薇を配るという事態が発生。
 トルドー首相は、カナダでの抗議行動を鎮圧するために、緊急事態法を発動しました。“裁判所の命令なしに、政府は銀行もしくは金融サービスの口座を直ちに凍結または停止することができる”らしい。
 トルドー首相は、最も素晴らしい国は中国だとして、「独裁体制なので、やりたいと思ったことすべてを自由に柔軟に実行できます」と言っていたようです。
 カナダの陸軍少佐は緊急メッセージで、「政府役人たちは…国の最高法規を故意に何度も破っている。…カナダ国民は、特に小さな子供たちのために十分な情報を得た上で医療を選択する権利がある。安全で効果的だと何度も言っておきながら、その選択を与えないのは犯罪であり大虐殺でもある。…軍や警察の仲間たちに呼びかけたい。…今こそ立ち上がり、この政府が強制する医療暴政から愛する人を守ってください。…私はまた、全てのカナダ国民に連帯するように呼びかけたい。自由と愛、私達の地域のために。」と呼びかけています。これは、地球人への緊急メッセージですね。
 緊急事態法の発動に対してカナダ人権擁護協会は、“緊急事態の法的条件を満たしていない”と声明を発表。緊急事態法は、“カナダ政府がカナダの主権、安全、領土の保全を維持する能力を著しく脅かされ、カナダの他の法律の下で効果的に対処できない状況の場合にのみ発動することができる”というものらしい。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「これは戦争だ」という認識は、大げさではありません。“世界中でグローバリストアジェンダと自由民主主義の戦いが繰り広げられている”のです。自由のために立ち上がる時が来たのです。
(竹下雅敏)
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攻防の続くカナダのフリーダム・コンボイが世界に大きな影響を与えている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダの状況が気になります。フリーダム・コンボイに集まっていた10億円の寄付金を、クラウドファンディング運営会社「GoFundMe」が凍結。寄付者の返金を申し出しないと、「GoFundMe」が適切と判断する団体に勝手に寄付すると言い出しました。詳しくは、こちらの動画をご覧ください。
 【公式】カナダ人ニュースさんのツイートによれば、その後寄付金は、“寄付者全員に自動返金”されることになったとのことです。また、2月3日のツイートによれば、“オタワ警察がフリーダム・コンボイにカナダ軍を動員すると発言したことに対し、カナダ防衛省報道官は「カナダ軍は関与しない」と否定した”とのこと。
 このように攻防が続いているわけですが、フリーダム・コンボイが世界に大きな影響を与えているのは間違いありません。「日本や世界や宇宙の動向」さんの2月6日の記事によれば、“カナダのトラッカーたちが大規模抗議活動を始めたことで、米国、ヨーロッパ、南アフリカ、オーストラリアのトラッカーたちも長い車列を作りながらワクチン義務化に対する抗議活動を始めることにしました。”とのことです。
 J Sato氏のこちらのツイートは、オーストラリアの首都キャンベラの様子です。目覚めた人々を、コントロールすることはできません。J Sato氏の一連のツイートをご覧ください。真の英雄は、普通の市民だと分かるでしょう。彼らの後に、ようやく政治家の出番があるのです。
(竹下雅敏)
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「政治家にとってトラックの輸送ボイコットデモはどんなデモよりも効果ある。インフレで経済が終わっちゃう」 ~経済がいつ崩壊してもおかしくない状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのトルドー首相は、Freedom Convoyの主催者と会わないのですが、会ってゴムマスクをはがされると、それこそ終わりですからね。
 二つ目のツイートにある通り、「政治家にとってトラックの輸送ボイコットデモはどんなデモよりも効果ある。インフレで経済が終わっちゃう」のです。要するに、他人事ではないわけです。
 「日本や世界や宇宙の動向」さんの記事によると、“世界の複数国でもフリーダム・コンボイの活動が始まりました”とのことです。こうなると、経済がいつ崩壊してもおかしくない状況になります。食糧の備蓄を怠らないようにしましょう。
 オタワ市長がレッカー会社に電話し、トラック集団をレッカー移動するよう依頼、レッカー会社は、“私たちは新コロに感染していて、出動できません”という返事。オタワ市長オワタというのがありました。
 地図上では、カナダはすでに「トラキスタン共和国」に変わっているようなのですが、そう簡単に首都がDieseldorf(ディーゼルドルフ)に変わるとも思えないので要注目です。
(竹下雅敏)
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