アーカイブ: 安倍首相

[日刊ゲンダイ]世界も仰天 自民党がまとめた「慰安婦虐待」全否定決議

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権の異常性がとてもよくわかると思います。この政権を放っておくと大変なことになります。あべぴょん自身は病気で消えるにしても、背後の構造は変わりません。国民が目覚めるしかないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界も仰天 自民党がまとめた「慰安婦虐待」全否定決議
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[みんな楽しくHappy♡がいい♪]年収200万円以下が全体の4分の1もいる今の日本って・・・

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事ではNHKと赤旗の報道の仕方を比べていますが、勝ち組の視点か負け組の視点かで、まったく同じニュースが違ったイメージで語られるということがとてもよくわかります。NHKが政権に媚びた報道をするのはこれまで通りですが、彼ら自身が勝ち組なので、21時のニュースなどを観ていても、私は関係ないという顔をして報道しています。
 やはり、これは赤旗の視点から見た報道が、どちらかといえば正しい見方だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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年収200万円以下が全体の4分の1もいる今の日本って・・・
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[竹下雅敏氏]火山噴火と神々の関係、神社建設の経緯、祈りの作用とガヤトリーマントラ、再稼働と神々の怒り、“全知全能”について等

竹下雅敏氏からの情報です。
 本澤二郎氏は優れたジャーナリストで、時事ブログでも氏の記事を時々紹介しています。しかし世界情勢と今回のような分野に関しては、まったく的外れだと思います。しかし神々はそれぞれの人の心の在り方を見ており、誠実に生きているか否かに注目しています。ですから神々を信じるか否かは何も気にしていないわけで、今回のような記事に対しても、神々が不快感を持つというような事はありません。例えて言うと、無神論者でも心の清らかな人が居るということは、神々にいつも祈っている者の中に狂信的で汚れた者が居るということから、わかると思います。
 ただこの記事に関しては、いくつかコメントしておきたいと思います。
“神は…噴火の予知など出来ない”のではなく、神々は火山の噴火もそれを止めることも自在に出来ます。これは神々でなくても宇宙人なら可能で、現在は地球人の科学テクノロジーでも可能だと思います。
“人間が作り上げた社…そこの神が宿ると…勝手な理屈をつけた”のではなく、本来山頂の巨石のある所で神事を行っていたものを、イスラエルから先進的な建築技術が入って来たことで、麓に神社を建設してそこで神事を行うようにしたもので、こうした決定が神々から巫女を通して伝えられなければ、このような事は起きないのです。
“信仰者を守る力などない”のではなく、不思議な力で守られています。“ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈り”を試して下さい。直ちに効果が実感出来るでしょう。行者に除霊をしてもらうと、最低でも3万円以上かかるでしょう。しかし、このガヤトリー・マントラの祈りは無料で、しかも最強です。どうしてこのマントラが作用するのでしょうか。それは神々が実在するからなのです。
“せめて現地を訪れて、神の怒りを納める格好くらいしてはどうか”ということですが、格好ではダメです。原発再稼働を停止して、即刻原発ゼロにしなければならないでしょう。そして戦争をしない国にならなければなりません。神々の怒りは、その国の支配層に対する怒りだと考えてもらって結構です。
“神仏に祈る…それで何かが変わるわけではない”とのことですが、先のマントラを唱えてみてください。劇的な変化が起こるはずです。
“無知で弱い人間に対して…そこに宗教が付け入るスキができる”。これは、ある意味でその通りです。邪な宗教は、確かにこうして人々から金を巻き上げ、自分達の野心を実現する道具に利用してきました。
“全知全能の神仏などいるわけがない”ということですが、これは全知全能をどのように定義するかで変わってきます。例えば、大統領の命令で国民のどのような個人情報も収集可能、そして全権を掌握しているというような場合を考えると、全知全能と言える神格の神が存在します。しかし、その高い役職に就いている神が、宇宙のあらゆる事柄に対して本当に全てを知っているかというと、それは違います。その意味では、全知全能ではないのです。
“社会主義が廃れ…変わるものを見つける人間はいない”ですが、すでにプラウト(進歩的活用理論)を紹介しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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晋ちゃん、神仏はいない<本澤二郎の「日本の風景」(1761)
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[日刊ゲンダイ]日本総研・藻谷浩介氏 「安倍政権は経済的な“反日”の極み」

竹下雅敏氏からの情報です。
「アイツだけは許さない」ですか。藻谷ちゃん、髭を生やして、なかなか頑張っているようです。病状が悪化して今年いっぱいもつかどうか怪しい人間に言われても、堪えないでしょうが、藻谷ちゃんの株が上がったことは確かだと思います。
 批判するのは簡単ですが、実際にはどうすればいいのかということは、これまで時事ブログで、何度もその処方箋を書いて来ました。ものすごく簡単に言うと、円を刷って米国債を買ったり海外にばら撒いたりするお金があるのだったら、その同等のお金を、例えば年収が1千万円以下の国民の銀行口座に振り込めばよいのです。最低でも一人100万円以上の国からの現金のプレゼントになるでしょう。これで内需は確実に拡大するし、物が売れるようになるので、企業も設備投資を始めます。インフレになることは、この程度ではなさそうです。少なくとも今のアベノミクスよりは、ずっとましです。
 経済学者なら、もう少し気の利いた方法を考え付くだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本総研・藻谷浩介氏 「安倍政権は経済的な“反日”の極み」
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[LITERA]安倍昭恵夫人の本が急きょ出版中止に? 芸能界タブーに触れたと噂の中身とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の通り、安倍首相の妻の昭恵夫人は、不思議な人物で、“周囲も昭恵夫人には頭を抱えています”とのこと。そうだろうと思います。夫婦関係は完全に破綻しているようで、夫の健康状態の悪化もまったく気にならない様子。完全に唯我独尊で、“周りのことなんか気にしない人”のようです。
 記事にあるように、昭恵夫人がミスインターナショナルの吉松育美さんを全面擁護したことで、注目をしていました。このことで、吉松さんの命の危険はひとまず遠のいたと感じました。
 目をつけた美女を自分のものにするために、芸能界周辺の影響力を行使するだけではなく、最終的にそうした女性をスパイとして政界工作に使うというようなことは、この世界では常識だと思うのです。吉松さんは本能的にそうした危険から身を守ろうとして、様々な嫌がらせを受けたのではないかと想像します。
 芸能界は、このような疑惑が常に付きまとう世界で、女性の方も夢を叶え成功するためには、有力者に体を売ることも、また愛人契約を結ぶことも厭わないという者が、結構多いのではないかと思います。そうした事を暴露した記事もあるようです。
 闇の組織が、政治家・官僚を操るのに必ず女性を使うということから、芸能界は陰謀の中心に位置していると思います。パソナの南部代表も、確か創価学会員だったと思います。ここが明るみに出ない限り、全体像は見えないのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍昭恵夫人の本が急きょ出版中止に? 芸能界タブーに触れたと噂の中身とは
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