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[南京だより]トルコ炭鉱事故:シリア人労働者のむごい運命と民営化で蔑ろにされた人命

 トルコに関する預言で「トルコも平穏ではありません。トルコでは市民の意識に大きな変化が生じる…断固としたリーダーらが出現し、…状況は突然安定化するでしょう。」とありましたが、5月13日に起こった炭鉱事故で300名以上が亡くなり、政府への反感が強まっています。
 またその中にいた約100名のシリア人の遺体は、引き上げられず“坑道のがれきと水の中に沈めた”とあり、ラジオイランでも報じられています。この炭坑会社には計450名のシリア人が奴隷として働かされ、女性は売春、子供は強制労働をさせられていたようです。その介もあってか炭鉱のオーナーは「私企業(2005年に民営化)のやり方を取り入れたおかげで、石炭単価をそれまでの130ドルから23.8ドルに下げることができた」と“誇らしげに述べた”とのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア人労働者のむごい運命(トルコ炭鉱事故)
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[ZAKZAK]中国軍、南シナ海で独断暴走か 習体制の転覆狙う動きも

竹下雅敏氏からの情報です。
 13日に取り上げた板垣英憲氏の記事で、今回の中国の暴走が江沢民グループによるものであることが指摘されています。以前から江沢民一派は逮捕を免れるために、テロなどの様々な事件を起こすだろうと言っていたそうした事件の一つです。
 この記事は非常に優れており、私のこれまでの主張を裏付けるものになっています。日本のジャーナリストでこのような記事が書ける人が居ることに、少々驚きました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【スクープ最前線】中国軍、南シナ海で独断暴走か 習体制の転覆狙う動きも…
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[八木啓代氏]PC遠隔操作事件:「真犯人からのメール」であることを確信

竹下雅敏氏からの情報です。
 ご覧の通り、“真犯人からのメール”だということで間違いないようです。私には技術的な部分はわかりませんが、直感的には直ちにわかります。真犯人も書いていましたが、検察がいかに酷い組織かということで、やはり取り調べは全面可視化をしてもらわなければ、人権が守れないと思います。
 北朝鮮のように明らかに法を犯した者を一斉に粛清してしまえば事は簡単なのですが、独裁国家なら出来ますが、日本ではクーデターでも起こらない限りこのような事は不可能です。
 戦争に向けてひた走る安倍政権を、未だ半数以上の人が支持しているという現実を考えると、人間の力では正義を行う術は無いということがよくわかります。
 だからと言ってあきらめる必要はありません。私たちは最も強力な手段である祈りの力、意識の力を持っているからです。
(竹下雅敏)

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「真犯人はサイコパスだ」 片山祐輔氏、真犯人を名乗る「小保方銃蔵」からのメールを受け
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PC遠隔操作事件「真犯人からのメール」を検証する
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[アルファルファモザイク他]遠隔操作の自称真犯人から秘密の暴露が含まれるメールが届く

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは真犯人に間違いありません。パソコンの専門的な中身の説明は、私には何を言っているのかさっぱりわかりませんが、このメールの中に書かれている情報は極めて具体的で、しかも秘密の暴露が含まれています。警察なら直ちに真犯人か否かがわかると思います。
(竹下雅敏)

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遠隔操作の真犯人を名乗る「小保方銃蔵」から関係者にメールが届く
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[話題]自称真犯人からのメール(本日午前11時37分に送付されてきた)
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[モーニングバード]セウォル号沈没事件:海洋警察による潜水妨害

 下の動画を見ていて、海洋警察は、天下り先の民間会社に利益を得させようとしたというよりも、やはり見られてまずいものを隠そうとしているように思いました。こちらの情報によると、政府が海洋警察に指揮権を与え、その捜査責任者であったイ・ヨンウク情報捜査局長までもが、キリスト教福音浸礼会(通称:救援派)の信徒だったとあり、救助せずに見殺しにできるだけのメンタリティの持ち主だったことが想像出来ます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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セウォル号沈没事件:海洋警察の潜水妨害
転載元より抜粋)
 

0:32〜
これは捜索活動をしている民間ダイバーの船の上から撮影された映像
この船を拠点に、水中では3人のダイバーが潜水して作業を行っているところだ。

そこへ一台の船がこちらへ向かって急接近して来る。次の瞬間。

(衝突音)

まるで体当たりするかのように衝突してきたのは、海洋警察の警備艇だったのだ。

我々は、衝突された民間船の乗組員から当時の様子を聞くことが出来た。

スクリーンショット 2014-05-09 15.27.02 
民間船の乗組員:「船が全速力で向かってきました。私たちが水中で作業をしていたのに接近してきたのは、殺そうとするような行動だったと言えます。」

そもそも、なぜ海洋警察は作業中の民間船に近づいてきたのか?
実は、民間船には海洋警察の局長が作業を視察するため乗っていた。その局長を迎えに、警備艇が接岸を試みたと言うのだ。

海洋警察:「警備艇を接岸しようとして瞬間的に波が高くなってぶつかった。」

映像を観る限り、船を静止出来ないほど波が高いようには見えないのだが…。

さらに、映像には続きがある。
海洋警察の船が立ち去る際、勢いよくプロペラを回転させたため、激しく波が立っているのが見える。実はこの時、このロープの下では民間ダイバーによる捜索が行われている最中だったのだ。

民間ダイバー:「エンジンを全開にかけたり、ダイバーがいる方向にしきりに波を立たせたり、故意に行われた脅しだったのかと思いました。

元海上保安官の増田尚道氏にこの映像を検証してもらうと、

元海上保安官の増田尚道氏:「一言で言えば、非常に稚拙な未熟な操船技術だと思いますね。潜水作業をしている所に近づくなら、万が一のことがあっても影響がないような入り方を普通はします。

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