アーカイブ: セウォル号沈没事件

[現代ビジネス]スクープ!政治も経済も大混乱 疑惑を報じた産経記者を検察が告発 韓国朴槿恵(大統領)は「密会男」に操られていた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 このスキャンダルが問題になると、朴政権は完全にアウトなので、それだけこの件には神経質になっているということでしょう。それにしても、セウォル号事件当日、大統領の居場所が7時間もわからず、しかも愛人と密会していた可能性があるとなると、これはもはやどうにもなりません。
韓国は経済も立ち行かなくなっており、もはや日本叩きで支持率を上昇させるという手法が使えるレベルではありません。映像配信の経済講座でも、韓国経済はいずれ崩壊すると言っていたのですが、朴大統領の手腕では、この混乱した国を建て直すのは無理のようです。というよりも、このまま経済的崩壊から南北の統一に流れ込む方が良いと思っている人が、多いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スクープ!政治も経済も大混乱 疑惑を報じた産経記者を検察が告発 韓国朴槿恵(大統領)は「密会男」に操られていた!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[zakzak]韓国“親朴派”は「死に体」状態 保守論客も見限る 人事迷走に失望

竹下雅敏氏からの情報です。
 セウォル号事件以降、朴政権はガタガタになった感じです。この事件は、中国に近づき過ぎた朴大統領に対する米国からの恫喝だったと思っています。事件以降、彼女は怯えきっていると感じます。父親もアメリカに殺されたことを彼女は理解しているので、この事件の意味がよくわかっているのだと思います。しかし、一国の大統領や首相といった高い地位にある人物は、暗殺を恐れているようでは、正しい判断が出来ないと思います。命をかける勇気が無いのなら、そもそもこうした地位に就くべきではないのです。
 東洋ではあらゆる分野において、道が探求されて来ました。道(タオ)を会得した者は生死を超越し、自然体で生きることが出来ました。こうした高い精神性を有する者が重要な役職に就けば、政治的な腐敗は起こらなかったと思います。またそのような境地に到達していなくても、自分が関わる分野においてそれを目指す者であれば、容易に脅しに屈するということも無かっただろうと思います。こうしたことを考えると、この世界の混乱は老荘思想の通り、道(タオ)が廃れてしまったからだという気がします。道が廃れてしまえば、一国の王や皇帝は、単に国を盗んだ大泥棒でしかありません。泥棒に正義を期待するのは、無理なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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韓国“親朴派”は「死に体」状態 保守論客も見限る 人事迷走に失望
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[モーニングバード]セウォル号沈没事件:海洋警察による潜水妨害

 下の動画を見ていて、海洋警察は、天下り先の民間会社に利益を得させようとしたというよりも、やはり見られてまずいものを隠そうとしているように思いました。こちらの情報によると、政府が海洋警察に指揮権を与え、その捜査責任者であったイ・ヨンウク情報捜査局長までもが、キリスト教福音浸礼会(通称:救援派)の信徒だったとあり、救助せずに見殺しにできるだけのメンタリティの持ち主だったことが想像出来ます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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セウォル号沈没事件:海洋警察の潜水妨害
転載元より抜粋)
 

0:32〜
これは捜索活動をしている民間ダイバーの船の上から撮影された映像
この船を拠点に、水中では3人のダイバーが潜水して作業を行っているところだ。

そこへ一台の船がこちらへ向かって急接近して来る。次の瞬間。

(衝突音)

まるで体当たりするかのように衝突してきたのは、海洋警察の警備艇だったのだ。

我々は、衝突された民間船の乗組員から当時の様子を聞くことが出来た。

スクリーンショット 2014-05-09 15.27.02 
民間船の乗組員:「船が全速力で向かってきました。私たちが水中で作業をしていたのに接近してきたのは、殺そうとするような行動だったと言えます。」

そもそも、なぜ海洋警察は作業中の民間船に近づいてきたのか?
実は、民間船には海洋警察の局長が作業を視察するため乗っていた。その局長を迎えに、警備艇が接岸を試みたと言うのだ。

海洋警察:「警備艇を接岸しようとして瞬間的に波が高くなってぶつかった。」

映像を観る限り、船を静止出来ないほど波が高いようには見えないのだが…。

さらに、映像には続きがある。
海洋警察の船が立ち去る際、勢いよくプロペラを回転させたため、激しく波が立っているのが見える。実はこの時、このロープの下では民間ダイバーによる捜索が行われている最中だったのだ。

民間ダイバー:「エンジンを全開にかけたり、ダイバーがいる方向にしきりに波を立たせたり、故意に行われた脅しだったのかと思いました。

元海上保安官の増田尚道氏にこの映像を検証してもらうと、

元海上保安官の増田尚道氏:「一言で言えば、非常に稚拙な未熟な操船技術だと思いますね。潜水作業をしている所に近づくなら、万が一のことがあっても影響がないような入り方を普通はします。

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[謎の真相]セウォル号テロ攻撃の動かぬ証拠画像!これを見ろ! 〜船首が右舷側に変形〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の11分15秒辺りをご覧ください。セウォル号の球状船首が右側に曲がっているのが、はっきりとわかります。これに最初に気付いたと思われるブログが、下の“謎の真相”です。この発見に基づいて、新ベンチャー革命の管理人の方が詳しい説明をしてくれています。
 これはとてもわかりやすい事件で、どう考えても隠し切れないと思います。以前ならネットが無かったので、メディアがいくらでも都合の悪いニュースを封じ込めることが出来たわけですが、今は時代が違います。こうした動画を保存する人たちも多く居て、時間が経つ毎に真相が人々に知られて来るようになると思います。
 9.11の場合は、約10年かかりましたが、今は人々の目覚めにより、時間が急激に短縮されていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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韓国セウォル号、沈没時の船内映像が凄すぎる!パート2
転載元)
 

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セウォル号テロ攻撃の動かぬ証拠画像!これを見ろ!
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韓国旅客船セウォル号の球状船首は右舷側にひん曲がっているのか:海難事故解説で有名な東海大山田教授は事故直後以降、突然、テレビに出演しなくなったのはなぜか?
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[新ベンチャー革命]政府が隠蔽したいのは米韓軍が高校生の救助に関わらなかった不可解な事実

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は5月2日の昼のテレビ番組を見ていないので、この冒頭の赤字部分の暴露情報が出たのかどうか知りません。しかしこのブログの管理人の方が嘘をつくはずはないので、この通りの情報が報道されたのだと思います。
 この情報が仮に正しかったとすると、4月20日の記事で取り上げた民間女性ダイバー、ホン・ガフェさんの証言“海警が民間ダイバー投入を阻んでいる”という言葉は、やはり正しかったということになります。真相が伝わって、彼女の汚名が晴れることを願います。
 以降の記事は、私も同様に考えており、現場近くで軍事演習を行っていた米軍・韓国軍が一切高校生の救助に関わらなかったという極めて不可解な事実に、光がこれまで当たっていないのです。このこと一つとっても今回の事件では、政府が重要な事実を隠ぺいしているということが明らかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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韓国旅客船セウォル号沈没事故の真相:韓国政府がひた隠ししたいモノやコトが何であるかを探ればおのずと見えてくる
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