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幼児性愛が蔓延していたハリウッド! 〜「新型コロナウイルス」騒ぎの背後で進行している小児性愛者の「壊滅作戦」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、プロボクサーのデイビッド・ロドリゲスが、“幼児性愛がハリウッドでどれだけ蔓延していたか”を語っています。「彼らが子供たちを生贄にしてアドレノクロムを飲んでいることを知っているよね…子供たちを究極の恐怖に陥れて…とことん苦しめてアドレナリンが最高レベルに達したら子供を殺して血を飲むんだ」(3分25秒~3分55秒)と言っています。
 日本でもNHK の紅白歌合戦で、イルミナティのシンボルが会場の飾りつけや、歌手の振り付けに出て来るわけですから、状況はアメリカと変わらないでしょう。
 40秒~1分20秒で、“大きな作戦が行われていて、奴らは逮捕されている”と言うことですが、これが「新型コロナウイルス」騒ぎの背後で進行している事です。「全てが終わったら報道される」ということです。
 “続きはこちらから”のEriさんのツイートをご覧になると、こうした「壊滅作戦」をリアルに感じられると思います。
 それにしても、こうした連中の「ひどい波動」の音楽を、よく聞けるものだなと思いますが、多くの人の心の中に「地獄の波長」と相通じるものが、巣食っているということだと思います。不平、不満、怒り、憎しみ、復讐といったネガティブな心は、悪魔を引き寄せるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ハリウッドというタイタニック号の沈没」
配信元)
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配信元)
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昨年10月にカリフォルニア州の地下基地から2100人の子供たちが救出されていました。
引用元)
(前略)

https://timothycharlesholmseth.com/2100-caged-kids-in-tunnels-rescued-by-us-marines-in-california-taken-to-hospitals-most-believed-to-be-abducted-by-cps/
(概要)
4月1日付け

昨年10月の救出劇が今になり明らかにされました。受賞歴のある米国の調査ジャーナリスト、ティモシー・チャールズ氏がビデオで以下の情報を明かしました。:

2019年10月14日、ペンタゴンの小児性愛犯罪特殊部隊の報告によると、米海兵隊によって2100人の子供たちがカリフォルニア州の地下基地から救出されました。夜間に海兵隊はカリフォルニア州の複数の地下基地を急襲し暗視装置を使って被害者の子供たちを探し出し救出しました。

海兵隊は急襲の前にPG&E(電力会社)に電気を落とさせていました。救出された子供たちはみな地獄のような場所で檻に入れられ監禁されていました。(中略)... そこでは多くの容疑者が逮捕され、子供たちは複数の医療施設(精神病も)に搬送されました。

(以下略)

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[YouTube] 5Gの基地アンテナの技術士が電磁波の健康被害を告発 〜 新型コロナの爆発的感染地域と5G通信をスタートさせた都市は相関している

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは継続的に5Gの電磁波の危険性を伝えてきました。すでにベルギーはじめ各国では5Gの重大な危険性を認め、使用停止の動きが起こっています。スイスも健康への悪影響を認めました。ところが日本では大手メディアで5Gの危険が報じられることはなく、すでに大都市を中心に5Gでの通信が開始されています。
 今、「 5Gとコロナとの関係をインサイダーが暴露 」とタイトルされた重要なYouTube動画が公開されています。かつて5Gの基地アンテナを設置する技術士だった人が、電磁波による人々への悪影響を黙っていられずに告発しています(日本語の翻訳付き)。
 自分が5Gのタワーを設置した地域の人たちに健康被害が出ていることが耐えられず、恵まれた報酬を手放して転職したそうです。「僕は仲間のアメリカ人を傷つけてまでお金を欲しくない。心から申し訳なく思っている。」彼は、アメリカ国立衛生研究所によって電磁波とガンの因果関係はすでに証明されていることや1970年代からすでにそうした研究結果はあったこと、しかもそれは軍用だったこと、また中国の武漢では5Gをスタートさせ、その後、爆発的なコロナ感染が報じられたこと、5Gは鉄とヘモグロビンの結合を阻害し、呼吸困難にさせること、クルーズ船のダイヤモンドプリンセス号にはずっと衛星が付いて5Gを降り注ぎ、高速通信でデータを送っていたこと、5Gのスタートした都市と世界の感染爆発の地図は一致すること、など戸惑うように語っています。そして最後に、大手通信会社は5Gに何兆ドルも投資しているのだから、人々への影響を認めることはない、「5G反対。やめてほしい」と声を上げるべきだと訴えています。

[5/4追記]
動画の翻訳をされた佐野美代子様から、書き起こしの掲載をご許可いただきましたので、動画の後に追加しました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5Gとコロナとの関係をインサイダーが暴露
配信元)
 

[5Gとコロナとの関係をインサイダーが暴露]

私は5Gのタワー設置する技術士です
(しかし)その業界を去った。
自分が設置してるのが中国製兵器で、監視システムのプラットフォームだと分かった。
6万ドル(700万円くらい)の減給になったけど、違う業種に転職した。
この動画の投稿を躊躇したけど、
今、世界で起きていることを見て、情報がありながら、黙っているわけにいかなくなった

皆さんにどの様に伝えるか難しいのだが、5Gに関する間違った情報や考えが流れている。
多くの人は怖がっている。
当然だ。
設置されただけではない、問題なのは、準備段階ではないことだ
オンラインになっていることだ。
それは証明され、それが嫌でたまらない。
実際に自分が設置した地域で、身体に悪影響を感じる人が出てくるから

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20/03/22 ソルカ・ファール情報:電子タバコ死がコロナウイルスの臨床試験だったとの証拠が揃い出し、アメリカは本当に戦時下であることが判明

 新型コロナウイルスに関して先月の記事ですが、時系列にすると怪しさ浮き彫りのディープ・ステート側の動きをお伝えします。
 竹下雅敏氏が、今月15日の時事ブログで:
 「トランプ政権の『新型コロナウイルス対策チーム』を率いるアンソニー・ファウチ博士(国立アレルギー感染症研究所所長)の顔を見ると……善人には程遠い人相です。経歴も怪しすぎますが、『WHOをベタ褒め』となれば、『製薬業界』の意向を代弁する人物ではないか」
と指摘していました。

 ファール女史は別の記事で、トランプ大統領が敵であるファウチをワザと傍に置いて、おかしな動きをこれ以上しないよう目を光らせていたのだ、と解釈していました。この「国立アレルギー感染症研究所」と同様、アメリカ保健福祉省の管轄下にあるのが今回のソルカ・ファール女史の記事に出てくる通称CDC(アメリカ疾病予防管理センター)です。
 ファウチ同様、CDCの所長もWHOとの“良好な”関係継続を先日表明し元所長に至っては明白なトランプ批判を繰り広げる始末
 おまけにCDCの所在地は、ディープ・ステートの本丸アトランタ。地球ニュースでちらりとお伝えした通り、2017年12月17日に起きたアトランタ空港の停電騒ぎの元凶では、とも疑われていました。

 それでもトランプさん本人は中国や、中国ヨイショのWHOを非難しています。米軍の最高司令官としては軍部を殊更悪し様に言う訣にもいかず、パンデミックの最中となれば旗振り役の保健福祉省への国民の信頼を損なう訣にもいかず、表向きは中国に怒りの矛先を向けざるをえない、といったところでしょうか。
 「ディープ・ステート」というバイ菌は米中の国境に縛られず、世界中に寄生していますしね。自国のグローバリストは極秘の内戦で粛清するから、中国側もしっかり掃除しろってメッセージを発信しているのなら大したものですが、はてさて真相は如何に。
 兎にも角にも、自国民すら守る気のないCDCが要警戒なのは確実です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:電子タバコ死がコロナウイルスの臨床試験だったとの証拠が揃い出し、アメリカは本当に戦時下であることが判明
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅アメリカ合衆国:昔っから大勢の自国民に人体実験をすることを躊躇せず
例:1950年9月20日サンフランシスコでの細菌ばら撒き実験
✅アメリカの議員やメディアが国民に9.11の真相を語りたがらない原因:
✅9.11の一週間後に起こった炭疽菌攻撃で脅されたから
➡ただし議員は自分たちを守るために、生物兵器への防衛体制を万全なものにしていく
✅その要となったのが米陸軍のフォート・デトリック

<以下時系列>
2019年8月2日:CDCが自国の防衛体制を麻痺させる不可解な行動へ
✅フォート・デトリックの生物(兵器)防衛研究所を一時閉鎖に追い込む

2019年8月23日:アメリカで電子タバコによる初の死亡例
2019年9月初旬:米国(と米国に近い国)だけで電子タバコによる致命的な肺疾患のエピデミック(※蔓延)
✅ロシア保健省にもイエール大学にも、電子タバコの何が悪いのか理解不能
✅蔓延を主張したCDCだって、原因は説明できない
✅だってコレ、中に紛れ込ませたコロナウイルスのせいだし!
✅目的:コロナウイルスの致死性を臨床実験で微調整するため
2019年9月2日:これと酷似する肺疾患を扱った論文がひっそりと発表される
✅共著者の中には:極左の非政府組織に属するアメリカ人研究医や、武漢のバイオセーフティ実験室の中国人研究医
✅もしかして、コロナウイルス生物兵器の製造に関与した連中?

2019年10月18日:ニューヨークで招待客限定の「イベント201」が開催
✅世界規模のパンデミックのシミュレーションを行う集まり
✅スポンサーは、以前からパンデミックで人口削減したがっていたビル・ゲイツ
2019年11月15日:CDCが求人募集
✅全米中に派遣予定の“隔離”専門アドバイザーを何千人単位で

2019年12月10日:やっとこさ武漢でコロナウイルス・パンデミック発生
✅CDCはアメリカにコロナが入ってきた当初、全く役立たずの検査キットをばらまくという不可解な行動に出る
✅現在:CDCのせいで、実際に隔離専門家が全米中で必要となってしまう事態に


昨年後半からCDCの動きが胡散臭い


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁SVR)のゾッとする新報告書は、【ロシア公文書の機密度として最上位の】「特に重要な」極秘情報に指定され、【ロシア連邦】保健省MINZDRAV)による驚愕の文書が貼付されていました。

――【この貼付文書は】アメリカが本当に戦時下にあるのだと証明する、戦慄のプリマ・ファキエ証拠最初の印象に基づき;これに反する証明をしない限りは正しいものと見做すこと)を提供するものだったのです。

――これは【ロシア】保健省の研究医たちがアメリカ疾病予防管理センターCDC)に連絡を取り、米国内では「電子タバコ死」として報告されている不可解なエピデミックについて情報を要請した2019年9月初旬から記録していた証拠です。

【※「エピデミック」:病の蔓延。感染症は、エンデミック ➡︎ エピデミック ➡︎ パンデミックと規模が拡大していきます。】

――CDCは2020年2月18日の時点で、2,807人が入院し、68人が死亡するに至ったと報告しており、CDCが「電子タバコまたはヴェイピング製品の使用に関連する肺障害EVALIと名付けた新疾患の蔓延がその原因だと主張しています。

――ですが【ロシア】保健省の医師博士たちと同様、イエール大学医学部の科学者たちも、CDCが新たにEVALIと名付けた病気について、こう述べていました:


――更に警戒すべき点として、世界には数億人の電子タバコなどのヴェイピング製品使用者がいるというのに、このヴェイピング・エピデミック」【=電子タバコ死の蔓延】が起こっているのは米国内だけであり、あとは米国との繋がりが深い国や地域でほんの一握りの症例が発生していたと判明しました。

――一国の国境線内で囲い込めて、其の他のどの国にも影響を及ぼさないエピデミックなぞ、前代未聞です。
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緊急事態宣言の陰で経済的徴兵が始まっている 〜 狙われた横浜市のネットカフェ避難者、福岡市は卒業生の資料を自衛隊に提出して協力することに

竹下雅敏氏からの情報です。
 インターネットカフェに寝泊まりしている人々は、この度の緊急事態宣言の休業要請を受けて、ネットカフェを追い出され行き場を失うことが心配されていました。神奈川県では、そうした避難者が利用できるよう県立武道館を開放しました。すると、そのことを聞きつけやってきたのが自衛隊の広報官です。避難者に声をかけて採用活動をするためでした。「生活拠点を失った避難者を狙った勧誘」で、まさしく経済的徴兵です。広報官に対して武道館担当の県職員は勧誘を断り、翌日、神奈川県知事も職員の対応は正しかったと述べています。
 安保法制定後、海外武力行使の危険が現実のものとなり、自衛官への応募者は減少、防衛大生の任官辞退者は増加しています。安倍総理は自衛隊の憲法明記に血道をあげ、都道府県に対して自衛官募集の圧力をかけてきました。そのターゲットにされているのが学生で、高校、大学の卒業を控えた18歳、22歳の家に突如「赤紙」のように自衛隊から募集の通知が来ます。その背景には地方自治体の協力が不可欠で、住民基本台帳の個人情報を自衛隊に提供しています。本来、自衛隊の要請があったとしても、地方自治体が情報提供をする義務はなく、個人情報保護やプライバシー権の観点からも厳しく制限されるべきものですが、安倍政権は募集者名簿を自衛隊に提出するよう自民党議員を通じて地方に働きかけています。
 さて、そのような状況下、福岡市では令和2年度から自衛隊に募集対象者の資料を提出することにしました。他の市町村でもやっているし、個人情報保護審議会にも認めてもらったし、資料提供は問題ないという政府見解もあるし、本人たちの同意は不要だし、徴兵に協力しても問題ないぞという説明がHPに書かれています。さすが高島市長は安倍晋三に一番近い首長と言われるだけあって協力的です。
 しかし、福岡市は重要なことを積極的に広報しようとしていません。自衛隊への情報提供を希望しない人は「除外申請書」を提出すれば、提出名簿から除外されるそうです。しっかり広めて「赤紙」から除外してもらいましょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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新型コロナ感染騒動の陰で火事場ドロボウのように次々と凶悪な法案を繰り出す安倍政権 〜 「総理」でお悩みの日本国民の皆さま、替え時です

 新型コロナへの緊急事態で国民の生活を追い詰めている安倍政権ですが、人々の目の届かない今を狙ったかのように、やりたい放題の悪行三昧です。
 まずは、黒川検事長の定年延長問題が違法であると追求されたことから、今度は堂々と検察官人事に口出しできるよう法改正を狙っています。しかも正面切っての検察庁法の改正ではなく、国家公務員法に内閣の権限を忍び込ませています。姑息な。何としても自分が捜査対象にならないよう司法を掌握するつもりです。
 次にこちらも深刻、福島原発のALPS処理汚染水について、経済産業省は地元の意見聴取も行わないまま海洋や大気への放出を進めています。4/6から5/15までの短期間のパブコメだけで突っ切るつもりです。他の処分方法を検討し、トリチウムなど放射性核種の危険性について正しい説明をし、地元の意見もしっかり聴取した上で処理方法を決定する、という気はさらさらないらしく、コソコソと海洋放出したいらしい。
 そして今、新型コロナ対策に全力を尽すべき時に、政府と自民党は事もあろうに次期戦闘機を日本主導で開発すべく2兆円の予算を検討しているという報道がありました。国民の生活補償には意地でもお金を出さない政府が、憲法違反の武器輸出のために巨額の予算を検討するなど何様のつもりか。
 国民のお金は自分のものだと思っている証拠がこちら、ついに年金開始年齢を75歳とする法案に着手です。国内が大混乱の時に、わざわざこのような「金返したくない」法案を出すドロボウ政府。現場の厚労省職員もコロナ対応に手一杯で、審議の先送りを望んでいるとか。ことごとく国を破壊し続ける「総理でお悩み」の日本です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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火事場泥棒を許さない 検察人事への介入を止めよう
引用元)

(前略)
コロナで大変な情勢の中、すごく危険な法案が来週の4月16日にも衆院で審議入りしようとしています。
まさに「火事場泥棒」です!

 1 検察官人事に内閣府が介入
 ついこの間、黒川検事長の定年延長が違法であると散々叩かれていましたが、これに端を発して、法案を改正して検察官人事に内閣が介入できるという法案です

 法案は
①検察官の定年を63歳から65歳に段階的に引き上げ(これはOK)、
②63歳の段階で役職定年制(例えば検事長や検事正という役職は終わり)を採用し、内閣府が認めれば、63歳を超えてその役職を継続できるという制度です。
(中略)
 内閣が役職人事に介入しちゃったら、検察官は腐敗政治に切り込めないですよね。(中略)

2 なぜこの法案をこのタイミングで通そうとするのか
 安倍内閣は現在、自民党の河井克行前法相、河井案里参院議員に対する公職選挙法違反事件や元自民党の秋元司衆院議員に対するカジノを含む統合型リゾート(IR)事業の汚職事件が直撃している上に、自身も森友問題や桜を見る会に関連する支出を政治資金収支報告書に記載していない等の様々な疑惑が浮上しており、捜査の対象となる立場です。
 内閣が検察官の人事に介入しようとする動機は十分です
ね。
 
 なお、今回の法案は国家公務員の定年延長を行う法改正案に含まれています(紛れている)。
 いわば「毒饅頭」のように人事介入の仕組みが仕込まれているのです。
(以下略)

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配信元)

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