アーカイブ: 軍事・戦争

[日刊ゲンダイ]首相に盾突いた過去も…新法制局長官は国民の敵か味方か

竹下雅敏氏からの情報です。
 小松一郎前長官は、一か月の長期入院によって、明らかに変化しアンドリュー陣営に入ったと見ています。横畠新長官は今のところ、どの陣営にも属していないように思います。ただ記事を見ると、何か弱みを握られて脅されているのでない限り、まともな人物のように思えます。文末の面従腹背というのが一番納得出来る線だと思います。小松長官はとても上手く立ち回ってくれたように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首相に盾突いた過去も…新法制局長官は国民の敵か味方か
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[嗚呼、悲しいではないか!]「アメリカの春」が始まった!! 〜完全に合法なアメリカ政府の終らせ方〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動きがどれだけアメリカの国民の共感を得られるか、そこに全てがかかっています。この動きに連動して、州が仮国会を開催し、合法的に連邦政府を解体するというのが望ましいと思います。武器を持たない市民を弾圧すれば、それこそオバマ政権は終わります。ロシアや中国はアメリカを解体するのに、軍隊を送り込む必要などありません。ジャーナリストを送り込み、何が起こっているのかを全世界に発信すれば、それで済みます。完全に合法です。アメリカ政府の悪事は、終りにした方がよいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アメリカの春」が始まった!!
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[小池清彦氏]集団的自衛権:憲法改正したと同じ効果、最高法規が空文化する

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんが“日本が再び戦争をする国になる、といった誤解があります。しかし、そんなことは断じてあり得ない”と言っても、とても信じられるものではありません。これまでこの男が国民に約束したことは、すべて嘘だったからです。“消費税の増税分は全て社会保障費に回す”という約束であったはずだし、“ウソつかない。TPP断固反対。ブレない”だったはずだし、極めつけは“アンダーコントロール”です。こんな男の何をどう信じろと言うのか。国民は一体何度騙されれば気が済むのかという気がします。国民が一斉に“ウソつき”と叫べば、政権はすぐに倒れるのです。息子か孫が戦地に行く、その時にまたこれまでと同じように仕方がないと思って諦めるのでしょうか。後悔するのは身内が死んだ後になりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[日刊ゲンダイ]小林節氏(慶大名誉教授)「解釈改憲という行為自体が憲法違反」

竹下雅敏氏からの情報です。
 法律の専門家が、解釈改憲という“この行為自体が憲法違反”だということです。私は特定秘密保護法も憲法違反だと思っているので、あべぴょんは十分犯罪者として逮捕出来るレベルではないかと思います。オバマにしても、何故犯罪者がいつまでも捕まらないで国のトップに居られるのか、とても不思議です。人々が事実を知れば、直ちに逮捕出来ると思うのです。知らないで権力者に騙されている人が、ほとんどだと言うことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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慶大名誉教授・小林節氏(上)「安保法制懇は学識なし」
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[南京だより]メディアが伝えないオデッサの虐殺 〜日本語解説動画付き〜

オデッサ市の救急隊長のウラジミール・ボデラン氏が「労働組合会館で死亡した人々の99.9%が何秒間かの間に死亡しており、煙で窒息死した(あるいは焼死した)のではないと、私は確信する。」と証言しています。そしてネオナチ暴徒よって虐殺されたこともトップ画像↑の女性2人(スボボダ副党首)のツイートからも分かると思います。

動画は、記事を元に解説を加え編集したものです。動画最後のスボボダのオレフ・チャフニボク党首の不敵な笑みは、ヒールな感じがよく表れています。内容的には既に時事ブログで取り上げているものが多いですが、分かりやすいと思います。皆様の“理解の閃光”がウクライナに平和をもたらしますように。

多くの人々は自分が無力で世界に何も働きかけることが出来ないと思い込んでいます。しかし、一人の人の理解の閃光が、人々の意識を確実に変化させているのです。私が、世界をありのままに見て、何が起きているのかを理解するように言うのは、このためなのです。(2012.6.8 竹下 雅敏)
出典:家族の絆 夫婦(106)
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メディアが伝えないオデッサの虐殺
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