アーカイブ: 軍事・戦争

[Record China他]ベトナムの反中デモ、ボコ・ハラム少女誘拐事件、マレーシア航空機事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界のあらゆる紛争に、アメリカが関与しているということを示唆する3本の記事を取り上げました。ベトナムでの反中デモは、記事をご覧になれば明らかです。
 ナイジェリアのイスラム過激派組織ボコ・ハラムによる少女誘拐事件と、その混乱に乗じた英米の内政干渉の本質が、2つ目の記事です。ナイジェリアの石油を強奪するために、自分たちにとって都合の良い政権に作り変えるつもりのようです。
3つ目は、マハティール元首相が、マレーシア航空370便について陰謀論と受け止められる見解を示したことで、“国内外で信憑性を持って語られ始めている”とのことです。
 このようにシリア・ウクライナを始めとして、世界のあらゆる紛争にアメリカが関与しているのです。こうした状況で集団的自衛権を認め、米軍と共に紛争地帯へ自衛隊が乗り込むなどというのは、狂気の沙汰です。私がアメリカ、イギリス、イスラエルを悪の枢軸国家と断定しているのは、こうした理由です。日本はこれまで資金援助という形で悪に加担して来たのですが、今後は直接悪に手を染めるつもりなのでしょうか。それとも、この連中と共に世界の富を略奪する側に回り、もろとも滅ぼされたいのでしょうか。
 戦争で利益を得るのは、ごく少数の人たちだけなのです。戦争による死傷者のほとんどは、実は民間人なのです。皆さんは紛争地帯に行くのは自衛隊員であって自分は関係ない、徴兵でもされない限り自分が死ぬことはない、と思っているのではありませんか?
 しかし安倍政権を動かしている連中は、世界で紛争を作りだしている連中なのです。彼らは本当に日本を戦争に巻き込むつもりでいるのです。また日本の財閥も、儲けるためにはもはや戦争しかないと思っているはずなのです。万一紛争が拡大して戦争になった時、私たち一般市民が戦争の犠牲になるのです。日本が原発に取り巻かれている以上、通常のミサイルが核兵器になるわけで、戦争になった場合、日本に勝ち目はまったくありません。というよりも、日本と言う国家が消滅してしまうことになるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベトナムの「反中」は表看板、欧米が支援する反政府組織が背後に―中国紙
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ナイジェリア:石油盗難、先進国の投資が撤退
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[フルフォード氏]ネタニヤフ首相の日本訪問は安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”するため

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報でも、ネタニヤフとその一味には、先の記事で取り上げた電力網のシャットダウンを含む大量殺人計画があることを示しています。また、安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”したとのことで、十分に納得出来る情報です。記事を見ても、安倍政権がどういう態度を取るのか様子を見られているのがわかると思います。
 このレポートでわかるように、世界中で起こっている紛争や殺戮は、全てこの連中が関与していると言っても良いと思います。彼らと共に謀略を働くために自衛隊が関与することになる集団的自衛権は、絶対に認めることが出来ません。中国の脅威ではなく、中国解体を目論んだ中国政府内部に巣くう江沢民一派が、日本の脅威なのです。江沢民一派と協調してお互いに危機を煽り、最終的に日中戦争から第三次大戦を引き起こされたのではかないません。
 本当の敵は誰なのかをきちんと捉えていなければ、結果的に悪に加担して自ら滅びることになってしまいます。若い人たちは特に洗脳されやすいので、正しい情報を自ら見つける努力を怠らないようにしてください。真相を伝える情報と言うのは、圧倒的に少数派です。
 記事の中で、中国と米国や欧州をつなぐ超高速列車の計画というのがありますが、それはこちらの記事を参照してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5/20フルフォードレポート英語版
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[日本や世界や宇宙の動向]ディック・チェイニー:アメリカはEMP攻撃を受ける可能性がある!

竹下雅敏氏からの情報です。
 チェイニーの発言は、こうした計画が彼ら自身にあるということでしょう。彼らが未だに第三次大戦をあきらめていないということです。この手の連中が早く地球上から消えないと、平和が望めません。残念なことに、この凶悪な連中にくっついて協力しようとしているのが安倍政権なので、非常に困るのです。安倍政権を動かしている連中は、本気で戦争をするつもりでいるのです。
 私は彼らの目論見は絶対に成功しないと言っているのですが、早く彼らが完全に降参して全ての計画を諦めることを望みます。しかしおそらくそれは起こらないと思われるので、結果的には排除されることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディック・チェイニーが警告・・・アメリカはEMP攻撃を受ける可能性がある!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2014/05/warning-dick-cheney-emp-end-of-civilizationvideo-2474854.html
(概要)
5月20日付け:


(概要)
チェイニーがショーン・ハニティ・ショーのインタビューで、アメリカ及び世界に向けて警告しています。世界中が彼の警告に耳を傾けるべきです。彼は。。。

アメリカにとっての最大の脅威は、EMP攻撃を受けることだ、と言っています。アメリカがEMP攻撃を受けると文明が滅びると言っています。:

チェイニーによると:
アルカイダの一派がEMPでアメリカを攻撃する可能性があり、これがアメリカの最大の脅威だ。EMP攻撃を受けるとアメリカの配電網が破壊される。

アメリカの上空(地上から200マイルの高さ)に核ミサイルを打ち上げ爆発させると、
ガンマ線を放射しアメリカの配電網が攻撃される。そうなると、主な変圧器が高熱で破壊される。停電は数日間続くのではない。何か月も何年も電気が使えない状態になる。アメリカの主な変圧器は国内の配電網だけでなく、海外の配電網と繋がっている。配電網が破壊されると、ガソリンや水道も使えなくなり、穀物も栽培できなくなる。日常生活に支障をきたし、経済も破壊され、文化的な生活ができなくなる。

EMP攻撃だけでなく、太陽フレアが原因で同様の問題が起こる可能性もある。

我々のシステム(インフラなど)は容易に破壊される。北朝鮮のミサイルも狙った場所を正確に攻撃可能だ。北朝鮮のミサイルはアメリカまで到達する。

アメリカまでミサイルが到達しなくても、海岸沖から数百マイル上空まで核爆弾を打ち上げ爆発させると、EMPでアメリカを攻撃することがでる。
それを防御する方法はない。
Source:
http://www.diyreport.com/2014/05/21/warning-dick-cheney-emp-end-of-civilizationvideo/

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資源ストラテジストはロシアの新しい脅威を警戒
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[朝日新聞デジタル]【集団的自衛権】法案の国会審議、2015年春以降に先送り

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん前に、統一教会や創価学会は、神々の指示に従って動いていると説明したのですが、少しずつそうした事がわかる出来事が起こるようになって来ました。先の都知事選においても、創価学会は細川元首相を支持しました。今回のこの記事もそうした観点から見ると、わかりやすいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【集団的自衛権】法案の国会審議、2015年春以降に先送り 政府・自民
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創価学会広報室の見解全文
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創価学会「改憲経るべきだ」 行使めぐり見解
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[日刊ゲンダイ]首相に盾突いた過去も…新法制局長官は国民の敵か味方か

竹下雅敏氏からの情報です。
 小松一郎前長官は、一か月の長期入院によって、明らかに変化しアンドリュー陣営に入ったと見ています。横畠新長官は今のところ、どの陣営にも属していないように思います。ただ記事を見ると、何か弱みを握られて脅されているのでない限り、まともな人物のように思えます。文末の面従腹背というのが一番納得出来る線だと思います。小松長官はとても上手く立ち回ってくれたように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首相に盾突いた過去も…新法制局長官は国民の敵か味方か
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