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[伊勢ー白山道]稲荷神の秘密 〜神社の主祭神のすり替えの実例〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の解説で、日本の神社のほとんどがその神社に由来する主祭神を祀っているのではなく、偽物とすり替えられているということをお伝えしました。
 今日の記事はそうした中で、特にわかりやすい稲荷神について語られています。私もある縁で密教のお坊さんとこのような話をすることが出来、その方も似たようなことを言っておられました。文中に出て来る野狐(やこ)ですが、その方によると、本当に狐の姿をしているそうです。商売繁盛の祈願に対し、ダキニ天が眷族の狐を遣わして、あれこれ商売がうまく行くように取り計らうそうですが、きちんとお祀りをしなかったり、店をたたんだ時に元の世界にお返しすることをしなかったために帰れなくなって野狐となり、朽ち果てた神社などに住むようになると聞きました。使うだけ使ってお返しをしない強欲な人間を恨み、その後人間に対して様々な悪さをするようになるということでした。
 人間の霊的な世界に対する無知が問題なのかも知れませんが、元は空海とのこと。本文では“空海さんが存命中は、ダキニ天の管理が出来ていた”ということですが、そういう問題ではないような気がします。空海自体に欲があったとしか思えません。混乱の元を辿ると、ここに行き着くと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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稲荷神の秘密
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]サナット・クマーラを指導者とする反乱に加わって、クーデターを起こした主要な神々

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、天界の基本的な統治構造についてお伝えしました。それに基づいて、今回、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文の詳しい解説をしたいと思います。
(竹下雅敏)
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 通信文の要点のみを抜粋すると、次の部分になります。

地球ハイアラーキーに関わって、地球の人類を誤導してきた神々と役職名は次の通りです。 
 サナット・クマーラ(彼は、3つのハイアラーキーに於けるトップです)
 キツヲサネ5神
 カツラギノミコト
 アイフヘモヲスシ8神
 八百万(ヤオヨロズ)の神々多数
 トホカミヱヒタメ8神

今は役職名だけですが、実名はやがて竹下雅敏様によって明らかにされていくでしょう。

次に太陽ハイアラーキーの統治システムについてお伝えします。
 サナット・クマーラ
 キツヲサネ5神
 アイフヘモヲスシ8神
 12神
 32神

次はシリウスハイアラーキーの統治システムです。
 サナット・クマーラ
 アウワ3神
 トホカミヱヒタメ8神
 アイフヘモヲスシ8神
 32神

 これらの神々は、サナット・クマーラを指導者とする反乱に加わって、クーデターを起こした主要な神々です。後にシリウスハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、地球ハイアラーキーの主要閣僚となるこれらの者たちは、順に第1システム国津神第3、第4、第5の「きつをさね五神」と「五十一神」の役職に就いていたわけです。
 例えば、後にシリウスハイアラーキーとなる第1システム国津神第3レベルの神々の中に、きつをさね五神が通信文に入っていないのは、この五柱は反乱軍に加わっていなかったということだと思います。
 まずシリウスハイアラーキーの実名から記述していきます。
あうわ三神…サナカ(あ)、サナンダ(う)、サナータナ(わ)
とほかみゑひため八神…ダルダーイル(と)、ヌラーイル(ほ)、アズラーイル(か)、イスラーフィール(み)、ザカリエル(ゑ)、サタナエル(ひ)、ガブリエル(た)、シェムナーイル(め)
あいふへもをすし八神…ヤマ(あ)、スーリヤ(い)、ヴァルナ(ふ)、ヴァーユ(へ)、クベーラ(も)、チャンドラ(を)、インドラ(す)、アグニ(し)
三十二神…インドの神々

次に、太陽ハイアラーキーです。
きつをさね五神…ユーピテル(き)、メルクリウス(つ)、マールス(を)、アポロ(さ)、ウゥルカーヌス(ね)
あいふへもをすし八神…サテュロス(あ)、パーン(い)、ウーラヌス(ふ)、プルートー(へ)、ネプトゥーヌス(も)、ヤヌス(を)、サートゥルヌス(す)、バックス(し)
12神、32神…ローマ、ギリシャの神々

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[竹下雅敏氏]フトマニ図に基づく天界の秩序

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月13日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の5回目の通信文の意味を説明するにあたって、その前に天界がどのような仕組みで統治されているかを先に解説したいと思います。
(竹下雅敏)
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 前回のコメントで、天界の統治の仕組みとして、私がフトマニ図を作成したと述べたように、天界の秩序はフトマニ図に基づいています。これをわかりやすく図にしたのが、次のものです。

image001 

 5方位に対応する神を「きつをさね五神」と言い、これが各レベルの最高位の大帝となります。道教では、きつをさね五神のことを五岳大帝と呼んでいます。五帝に仕えるのがフトマニ図で表された神々です。まず「あうわ三神」がきます。道教では三官大帝と呼んでいます。彼らの下に「とほかみゑひため八神」、次に「あいふへもをすし八神」、そして、最後にフトマニ図の外側の「三十二神(みそふ神)」となります。
 それぞれの文字は役職に相当するもので、その役職に就いている神の個人名は別に存在します。役職の序列で順位の高い者から表記すると、
ゑひためとほかみ、もをすしあいふへ
となります。神智学の概念では、「ゑ」と「も」は、この八神の頭(かしら)であり、二柱の観世音菩薩(アヴァローキテーシュヴァラ)です。彼らに従う残りの七柱は七大天使となります。神智学ではキリストは二名居り、そのキリストに従う七大天使も二組存在するのです。
 この2000年における地球ハイアラーキーの二名のキリストは、ミトラとマイトレーヤだったわけです。このような説明はあくまでハイアラーキーを中心としたもので、説明のしやすさからこのようにしています。本来はホツマツタヱのフトマニ図に基づいた表記をするのが筋だと思います。
 彼らに仕えるのが三十二神で、内側の十六神が「とほかみゑひため八神」に、外側の十六神が「あいふへもをすし八神」に仕えています。基本的に彼らは十二星座に対応する神々です。星座は十二なので、四柱ずつ多いことになりますが、彼らはカルマの大王で、神智学では記録者(リピカ)と呼ばれています。これらの合計四十八神が、天界の統治の要になっていると言えるでしょう。
 こうした秩序が各システムの各レベルにおいて、並行して存在しています。私たちのシリウスシステムは上記の表にある天津神第1〜第5レベルと、国津神第1〜第5レベルからなっています。これらの各レベルの「きつをさね五神」と、あうわ三神を含む「五十一神」の全体を統括する神として、シリウスシステムの至高四柱が存在します。中西征子さんのイラストでお姿とお名前を示していますので、参考にしてください。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文5 
人類を誤導してきたハイアラーキーの統治システム

竹下雅敏氏からの情報です。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様から、5回目の通信文が届きました。今回の通信文は難しく、適切な解説をしなければ意味がわからないだろうと思います。解説の記事は近いうちに書きたいと思っています。
 文中にフトマニ図という言葉が出てきますが、この図を最低限度知っていなければ、まったく意味不明な内容です。幸いウィキペディアに適切な解説がありました。
フトマニ図は約4億5千万年前に天界を統治するための仕組みとして、私が作ったものです。それがホツマツタヱに伝えられているように、豊受大神を通して地上に降ろされたわけです。またホツマツタヱにおいては、フトマニ図に並んでアワの歌も有名ですが、このアワの歌も約2752万年に私が作ったものです。これと対になるガヤトリー・マントラは女神のマントラなので、私が作るわけに行きません。そこである女神に協力してもらって、2人の共同作業で生み出したマントラなのです。時期はアワの歌と同じです。それが聖仙ヴィシュヴァーミトラによって地上に降ろされたのです。
 ホツマツタヱは、私の双子の魂で大親友の伊予津彦命様の手になるもので、その内容は極めて格調高く正確なものです。伊予津彦命様は、私たちのシリウスシステムにおいての至高神で、天照大神よりも遥かに神格が高かったということを知っていた者は、神官でも居なかったと思います。
これまでの地球上の宗教では、本当の天界の姿が伝えられて来なかったのです。今回の通信文は、そうした天界の統治構造を解明する手がかりを与えるものになっています。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日時:2014年12月13日13:00〉

「今回は、前回お伝えした情報の追加として、“ハイアラーキー”について、もう少し補足しておきたいと思います。

ハイアラーキーは次の様に3つに分かれています。
 ①シリウスハイアラーキー
 ②太陽ハイアラーキー
 ③地球ハイアラーキー
この3つから成り立っています。
この中で地球にとって一番強く影響を与えてきたのが、地球ハイアラーキーと呼ばれる組織です。

―ここで約5分の中断が入るー

お待たせしました。
今、ハイアラーキーの残党からの攻撃が入り、一時中断しました。
もう大丈夫です。彼等は総勢50数名の神霊からなるグループで、今回の通信の内容を恐れて妨害してきたものと思われます。
全員銀河連邦の神々によって逮捕されました。御安心下さい。
これから再開します。

地球ハイアラーキーに関わって、地球の人類を誤導してきた神々と役職名は次の通りです。 
 サナット・クマーラ(彼は、3つのハイアラーキーに於けるトップです)
 キツヲサネ5神
 カツラギノミコト
 アイフヘモヲスシ8神
 八百万(ヤオヨロズ)の神々多数
 トホカミヱヒタメ8神

今までハイアラーキーに於けるこれらの神々の存在は明らかにされませんでしたが、さき程の妨害は、これら名前の明らかにされていなかった役職の神々が、手下の神霊達を使って攻撃をしてきた事は明白です。

これまでの天界の裁きで巧みに糾弾をのがれていた神々は、完全にその罪が明らかにされて、今回の件によって一挙に逮捕される結果となりました。
この事により、天界の改革は一段と完成されたものとなり、地上の改革への移行へと急ピッチで計画が実行に移されていく事でしょう。

これが地球ハイアラーキーのこれまでの真実です。
今は役職名だけですが、実名はやがて竹下雅敏様によって明らかにされていくでしょう。

次に太陽ハイアラーキーの統治システムについてお伝えします。
 サナット・クマーラ
 キツヲサネ5神
 アイフヘモヲスシ8神
 12神
 32神

次はシリウスハイアラーキーの統治システムです。
 サナット・クマーラ
 アウワ3神
 トホカミヱヒタメ8神
 アイフヘモヲスシ8神
 32神

 シリウスハイアラーキーの統治システムは、フトマニ図の通りの
 構成になっています。

これから地球上の改革が本格的にすすむにつれて、太陽ハイアラーキー、シリウスハイアラーキーに於いても、これまで隠れた存在だった数々の悪事が裁かれていくでしょう。
それにつれて個人名も明らかにされると思われます。

次回に続きます。」

[竹下雅敏氏]サナト・クマーラの姿、「尊天」について、ウエサク祭の「清めの祈り」、ユダヤ教のラビと山伏、八咫烏の姿、天狗の羽の意味

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで八咫烏が崇拝しているのは、弥勒菩薩(マイトレーヤ)であり、そのマイトレーヤが仕えるサナト・クマーラであることをお伝えしました。日本ではクマラの転訛であるクラマ寺に、護法魔王尊として祀られています。
 2つ目の記事を見ると、その姿は天狗です。ウィキペディアによるとこの像は、「お前立ち」と称する秘仏の代わりの像ということです。当の秘仏はどうも聞いた話によると、異常なほど巨大な鼻を持っているとのこと。ちょうどお茶の水博士を天狗にしたような姿だと言えばわかりやすいでしょう。
 サナト・クマーラは、進化段階が1.0以上2.0未満のイニシエートにはお前立ちの姿で、2.0以上3.0未満の者には秘仏の姿で、イニシエートの前に現われたのです。3.0以上の進化段階の者には、本来の16歳の少年の姿で現れたのです。
 護法魔王尊がサナト・クマーラであることは、ウィキペディアの本尊の説明から間違いありません。この内容は現代神智学が教えるサナト・クマーラの記述と同じです。ただ1つの違いは金星から地球に降臨した時期が650万年前ではなく、1850万年前だということです。これは神智学の方が正しいと思います。
 さて、本尊の「尊天」は毘沙門天、護法魔王尊、千手観音の三位一体の姿ということです。12月9日の記事の図の太陽ハイアラーキーの中の“太陽神の三位一体、Ⅰ父 Ⅱ子 Ⅲ聖霊”を見てください。尊天はこの父・子・聖霊に対応するのです。個人名は順に、サナンダ、サナト・クマーラ、マハー・アヴァター・ババジです。実は紀元前ではこの三位一体はマハー・アヴァター・ババジではなく、サナータナだったのです。太陽ロゴスであるサナカと、この3名がブラフマーの4人の息子たちになっていたわけです。
 ところがマハー・アヴァター・ババジが西暦203年11月30日にナガラジとして転生に入り、偉大な達成をした(マーシャル・ゴーヴィンダン著「ババジと18人のシッダ」)ことで、順位が入れ替わったのです。私たちの太陽系では第2ロゴスが主光線であるため、仏像として安置する時には、第2ロゴスのサナト・クマーラである護法魔王尊を一番左に置くわけです。
 次の記事はウエサク祭の「清めの祈り」が紹介されています。この中で魔王尊が人類に遣わす救世主とは、明らかに弥勒菩薩(マイトレーヤ)です。
 護法魔王尊は天狗の姿をしていたということでしたが、“続きはこちらから”以降の記事を見ると、これは山伏の姿だということがわかります。しかもその姿はユダヤ教のラビの姿とそっくりです。修験道が日本古来の山岳信仰ではないことがよくわかります。ほとんどユダヤ人の姿です。八咫烏はどのような姿をしているのかですが、実は山伏の姿にとてもよく似ています。違いは全身が真っ白だということです。私はヴィジョンで八咫烏の12烏の頭の姿を見ています。
 最後の写真の天狗は羽が生えています。これは実際に羽が生えているのではなくて、修験道で霊能を身につけた行者は、肉体を離れて様々な場所に移動することが出来るのです。これは幽体離脱ではありません。エーテルダブルによる離脱です。仙道では陰神による離脱ということになります。意思のままに空中を自由に移動できるので、象徴的に羽の生えた姿で表現するのです。
 烏天狗という言葉がありますが、これは八咫烏のことではないかと思います。要するに、こと人間世界において、彼らは最高レベルの天狗であり、術の使い手であるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
鞍馬寺
鞍馬寺(くらまでら)は、京都府京都市左京区鞍馬本町にある寺。1949年まで天台宗に属したが以降独立して鞍馬弘教総本山となっている。本尊は寺では「尊天」と称している。「尊天」とは毘沙門天王千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊であるという。

仁王門

仁王門


所在地 京都府京都市左京区鞍馬本町1074
本尊 尊天(毘沙門天王千手観世音菩薩・護法魔王尊)
創建年 伝・宝亀元年(770年


本殿金堂

本殿金堂


歴史

寺に伝わる『鞍馬蓋寺縁起』(あんばがいじえんぎ)が草創縁起を伝えており、鑑真の高弟・鑑禎が宝亀元年(770年)に草庵を結び、毘沙門天を安置したのが始まりという。

9世紀末の寛平年間(889年 - 897年東寺の僧・峯延(ぶえん)が入寺したころから、鞍馬寺は真言宗寺院となるが、12世紀には天台宗に改宗し、以後の鞍馬寺は長く青蓮院の支配下にあった。

昭和期の住職・信楽香雲(しがらきこううん)は、1947年鞍馬弘教を開宗。1949年には天台宗から独立して鞍馬弘教総本山となっている。

京都の奥にある鞍馬山は山岳信仰、山伏による密教も盛んであった。そのため山の精霊である天狗もまた鞍馬に住むと言われる。鞍馬に住む大天狗は僧正坊と呼ばれる最高位のものでありまた鞍馬山は天狗にとって最高位の山のひとつであるとされる。

本尊

鞍馬寺本殿金堂(本堂)の本尊は「尊天」であるとされる。堂内には中央に毘沙門天、向かって右に千手観世音、左には護法魔王尊が安置され、これらの三身を一体として「尊天」と称している。

奥の院魔王殿(拝殿)

奥の院魔王殿(拝殿)

「尊天」のひとり、「護法魔王尊」とは、650万年前(「650年」の間違いではない)、金星から地球に降り立ったもので、その体は通常の人間とは異なる元素から成り、その年齢は16歳のまま、年をとることのない永遠の存在であるという[2]

本殿金堂の毘沙門天・千手観世音・護法魔王尊はいずれも秘仏であるが、秘仏厨子の前に「お前立ち」と称する代わりの像が安置されている。お前立ちの魔王尊像は、背中に羽根をもち、長いひげをたくわえた仙人のような姿で、鼻が高い。光背は木の葉でできている。多宝塔に安置の護法魔王尊像も同じような姿をしている。このことから「鞍馬天狗」とはもともと護法魔王尊であったと思われる。また、16歳とされているわりに歳をとった姿をしている。


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金星から やって来た
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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護法魔王尊の歌
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