スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文13 
宇宙周期の変更、魂の消滅に対する“判例”

竹下雅敏氏からの情報です。
 私たちの宇宙の宇宙周期は2兆年で、現在ちょうど半分の1兆年にあたり、魂の選別である“最後の審判”が行なわれていることをこれまで何度かお伝えしました。
すでに審判はほとんど終わっており、死後魂が残ってより良い世界に生まれ変わる人は、ほとんどいません。テレビで政治家、芸能人、スポーツ選手等を見ても魂が残っている人を見るのは難しくなっています。彼らは現在の肉体での生存が最後になります。
 さて、今回のヒメミコ様の通信文では、宇宙周期の長さが倍になった事と、巧みに審判をこれまで逃れて来た者には止めとなる魂の消滅に対する“判例”について語られています。
 この決定によって、今後は権力を求める生き方から心のあり方を大切にする生き方へと必然的に変化することになるでしょう。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文13

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年2月7日〉

「今回は宇宙周期の変更についてお伝えします。

宇宙周期は1回を2兆年とし、この度の改革は2兆年の半分の1兆年にあわせて準備が進められてきました。
今丁度2兆年目の折り返し地点にあたり、2007年から天界においての改革が始まり、今はすでに地上の改革につき進んでいるところです。

すでに魂の選別はほぼ終わり、最終的に地上の改革の終了によって魂の生き残る者が選び出される事になるでしょう。
従ってまだ最終には至っていません。

いまだに天界においても地上においても、選別の光によって、又悪事を働く事によって魂を失い消滅する者達がいる事は、悲しむべき事です。

しかしすべてが完了する時には、天界においても地上においても、シミひとつない輝く宇宙の一部として、地球は素晴しい高貴な光で包まれている事でしょう。
その時宇宙システムは輝かしい変貌を遂げる事になります。
これまでの宇宙周期が2兆年から4兆年に、つまり2倍の長さにシフトします。
この度の成果の賜物として高次の宇宙神により決定された事です。

さらに今回の天界と地上における裁きが“判例”としての効力を持ち、再び悪の集団あるいは個人が悪をなし、すみやかに反省と悔い改めの行動が伴わない限り、即魂を失う事となり、再生は有り得ません。

そのようにして宇宙全体の秩序と調和を損う事なく、長期に渡る平和と安全はあまねく全宇宙に行き渡る事でしょう。

やがて大きな経済崩壊が地球を覆います。
決して自暴自棄になったり、過度に動揺して自己を見失う事のないよう、意識を今のうちから高め、波動を落とす事のないよう、これまで以上の精進を怠る事のないようにしてお過ごし下さい。

私達は今現在、何十万という数の神々、神霊、み使い、宇宙の仲間たちがほぼ地球の全域で部署に付き、あなた方を見守っています。

助けを祈り求めて下さい。
それぞれに応じたふさわしい助けが与えられるはずです。
今試されるのは、至高神への全託です。
日々の祈りで全託の想いを深め、それを決して手放す事のないよう決意して下さい。
必ず救いがもたらされる事でしょう。

もう1度くり返します。

至高神への全託が試練を乗り切るための力となる事でしょう。

次回に続きます。」

以上よろしくお願い致します。

中西征子

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