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[ROCKWAY EXPRESS]アメリカの圧力でサウジ国王がバンダル王子を重職から解任

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に重要な中東情報を提供してくれているROCKWAY EXPRESSですが、この記事の内容に関して、“かろうじてアメリカもサウジも良識を示した”と評価しています。この点は私とは認識が異なります。ウクライナにアメリカが平気で傭兵を送り込むという事実を考えても、アメリカの要請でバンダル王子が解任されたとすると、アメリカの利益にそぐわない行動を彼が取っているからだと考えるのが自然です。ウクライナ転覆にバンダル王子が積極的に協力するようであれば、このような要請をアメリカがするとは思えません。
 現実に、私がバンダル王子はナサニエル陣営に寝返ったと発言して以降、サウジアラビアのアメリカに対する態度が変化して来ました。バンダル王子と同様に寝返るか、それともアメリカ側についてサウジアラビアに革命が起こるかの選択を迫られたと言えるでしょう。サウジアラビアはぎりぎりの判断で、大国アメリカを見限ったのです。アメリカの思い通りにならないサウジアラビアに対して、アメリカが苛立つのはわかりますが、その中心人物がバンダル王子だということがわかれば、今回の件はとてもわかりやすいものとなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの圧力でサウジ国王がバンダル王子を重職から解任
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Record China他]北朝鮮が電磁パルス兵器を開発か=韓国全土を瞬時に停電させることが可能に―韓国メディア

竹下氏のコメント部分を修正しました。(14/4/14 22:23)
誤)全議員
正)前議員


竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 2013年3月1日の記事で、EMP兵器についてすでに取り上げています。今回韓国の前議員がEMP兵器の危険性を指摘したということは、重要だと思います。これは明らかにアメリカと韓国に対する警告です。
 シリアの反政府勢力に対する化学兵器の供与にサウジアラビアが関与していたということは、これまですでに報道されていましたが、下の記事ではそれにアメリカ政府が関与していたということで、これは、それでなくても弱体化しているアメリカの権威にトドメを刺すものです。ウクライナの政権転覆への関与と合わせて、もはやアメリカは国家として存続出来ないと感じます。それは9.11以降の事の成り行きを理解している者にとって、ほぼ自明のことであると思います。
 チャネリング信奉者は、オバマ政権に替わったことで方向が変わったと信じていたようですが、事実はそうではなく、表だったやり方から裏側でコソコソするやり方に変わっただけで、独裁的な専制国家体制はさらに強化されています。ブッシュ・ジュニアの場合は言葉と行動が一致していた分だけ解りやすかったと言えるでしょう。オバマの場合は、言っていることと裏でやっていることがまったく逆であるだけに、一層タチが悪かったのです。
 モンサント保護法を支持し、TPPを推進し、シリアに化学兵器を供与しアサド政権を破壊しようとし、ウクライナ政権をネオナチを用いた暴力によって転覆し、さらにその混乱をプーチン大統領の責任に転嫁しようとする。これほど卑劣なオバマ政権を、いまだにチャネリング信奉者は支持しているのでしょうか?今でも本当にオバマが光の天使だなどと思っているのでしょうか?ニューエイジに引っかかる人というのは、最も騙されやすい人たちなのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
北朝鮮が電磁パルス兵器を開発か=韓国全土を瞬時に停電させることが可能に―韓国メディア
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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――――――――――――2点目――――――――――――
アメリカ政府が化学兵器の移送に関与
転載元より抜粋)


アメリカの研究者が、アメリカ政府がシリアの武装集団への化学兵器の移送に関与したことを明らかにしました。

IRIBによりますと、この研究者はアメリカ政府が、シリア政府に反対する武装グループのシリアでのサリンガス使用と化学兵器による攻撃に関与したことを明らかにしました。

この研究者はまた、アメリカのリチャード・ルーガー元上院議員が、サリンガスをアメリカに属しているグルジアの研究所から、トルコを経由し、シリアに持ち込む手はずを整えたとしています。

この報告によると、トルコ軍が、シリア国境地帯で武装グループにサリンガスを届ける役割を果たしていたということです。

シリアの武装グループも、2013年8月に行なわれ、西側や国際社会の反応を引き起こした首都ダマスカスの郊外に対する攻撃などで、サリンガスを数回にわたって利用しました。

アメリカとロシアの国連安保理における衝突のあと、西側政府はシリアをダマスカス近郊のグータ東部への化学兵器攻撃の責任者だとして、その後、国連安保理はシリアの化学兵器の廃絶に関する決議を出しました。

[日本や世界や宇宙の動向]トルコがシリアを偽旗攻撃し戦争を勃発させようとしていました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は事実のようで、トルコが今後混乱に巻き込まれるという予言がありましたが、どうやら本当のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコがシリアを偽旗攻撃し戦争を勃発させようとしていました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2014/03/media-buries-bombshell-turkeys-tayyip-erdogan-falseflag-attack-on-syria-2608856.html
(概要)
3月27日付け:


(こちらがトルコ政府の安全保障会議の内容をリークしたビデオです。)

トルコのエルドアン首相は、今週末に行われる選挙に備えてリークされた内容を隠すために自身のツイッターやYoutubeを封鎖しました。
幸い、我々はリークされた内容を伝えるビデオを探し出すことができました。その中身は、首相が隠し通そうとするのが当然と言える内容です。

これは、トルコ軍とトルコの政治指導者らとの会話(シリアに戦争を勃発させるためにシリアに偽旗攻撃を仕掛けるというもの)を記録したものです。

最も重大な会話の内容を抜粋しました:

Ahmet Davutolu氏: 首相は、このような状況の中で、シリアのスレイマンシャートゥーム(トルコ領と言われる地域)を攻撃することはトルコに好機をもたらすだろう、と言ったのだ。

Hakan Fidan氏: 必要ならシリアから4人の男を送ろう。私がトルコにミサイル攻撃を命令すれば、戦争を勃発させることができる。さらに必要に応じてスレイマンシャートゥームの攻撃も仕掛けることができる。

Feridun Sinirliolu氏: 我々の国の国家警備隊はどこにでもある安っぽい国内組織と化してしまったな。

Yaar Güler氏: これが戦争が勃発する直接的な原因となるのです。我々がやるべきことはそれです。

Feridun Sinirolu氏: 世界的にも地域的にも地政学的に重大な変化が起きている。世界中にこのような変化が広がるだろう。今日、君たちはそう断言した。他の者たちも同意している。我々は異なるゲームを行うことになった。 すぐにそれがどのようなものか分かるだろう。ISILもくだらない連中も様々な団体もみな、非常に操作されやすい連中だ。これと同類の団体が地域を形成しているということは、我々の安全が脅かされるということだ。我々が最初に北部イラクに行ったときには、PKKがその場所を爆撃する危険性があった。我々がどのような危険性があるかを十分に考慮し・・・・を具体化するれば。。。。大将が言ったように。。。

Yaar Güler氏: サー、あなたが中におられた、ちょっと前まで、我々も丁度そのことについて話し合っていたのです。いかなる場合でもあなたにとって軍隊はなくてはならないツールなのです。

Ahmet Davutolu氏: もちろん。私は常に君が不在の時に首相に専門用語で同じことを言っているのだ。このような地域では軍隊なしには現状維持は不可能だ。ハードパワーがないところにはソフトパワーもない。

上記の会話の記録が真実であるということをエルドアン首相が認めました。
リークされた会話の内容によると、NATOのメンバーであるトルコはシリアに対して偽旗攻撃を仕掛けようとしていました。そして首相は、このような会話の記録がリークされたことは背徳行為であり極悪非道であるため、リークした内容が投稿されたYoutubeビデオをブロックしたと言っています。

3月30日の地方選挙に向けて集まった支持者らの前で、エルドアン首相は「彼らは国家安全保障会議での会話の内容をリークしてしまった。これは極悪非道なことであり、不誠実である。そのような重要な会議の内容がビデオでリークするなんて。。。一体誰に仕えているのだ。」と言いました。

首相のスキャンダルが問題になっている中で、この問題は首相が選挙でどれだけの支持を得られるか。。。重要な試金石となっています。

[フルフォード氏]中東における急激な変化とバンダル王子の働き 〜第3次大戦の消失〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 神々が"光の銀河連邦"を滅したことで、今後世界は急激な変化をすると考えられます。第3次大戦への圧力は完全に消失しました。フルフォードレポートでも、変化の様子が感じられます。レポートの中で"興味深いものは、特に中東における急激な変化"とあり、これは以前に私がサウジのバンダル王子がナサニエル陣営に寝返り、シリアの転覆ではなく、別の重要な任務をしていると言っていた事を裏づけます。
 第3次大戦を画策していた者たちと、原発を維持しようとしていた者たちは重なるので、マレーシア航空370便の一件で、彼らはこの両方を諦めたことになります。今後日本でも変化があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート3/24英語版
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[フルフォード氏]徒党が降伏の準備にあり黄金時代の開始の方向へ動いている 〜完全な決着がついている地球の統治〜

竹下雅敏氏からの情報(本日最終)です。
 記事をご覧になればわかる通り、欧米は完全に追い詰められており、少しでも交渉を有利にするためにマレーシア航空機の件も含め様々な工作をしているようです。しかし大勢はすでに決したと言ってよいと思います。文末に“徒党が降伏の準備にあり”となっていますが、すでにコメントしたように、3月16日午前0時に、闇の集団である“光の銀河連邦”が無条件降伏をしています。18日には、彼らが所有する人口知能をすでに破壊しました。ですから地球の統治という意味での最も深い部分に於いては、すでに完全な決着がついているわけです。今ウクライナなどで悪さをしている連中は、降伏したこの者たちの指示によって動いて来たので、その支持基盤を失った今となっては根無し草のようなものです。今後根こそぎ引き抜かれて焼き尽くされてしまうということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3/18フルフォードレポート
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