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今のイラン情勢は戦争という名の演劇か / 「パックス・ユダヤ」に向けた動きが起きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 ねずみさんの動画の1分5秒のところで、元キックボクサーで実業家のアンドリュー・テイト氏の発言を引用しています。
 “イラク戦争を覚えている人なら本物の戦争が始まったときのバグダッドの映像を覚えているはずだ。だが、そんなことは起きていない。ドバイでも起きていないし、テヘランでも起きていない。もちろんテルアビブでも起きていない。本物の戦争なら、今ごろテヘランは完全に火の海になっているはずだ。テヘランから見えるのは何だ? 郊外に上がる煙の柱と、それを指さしている人たちだけだ。こんなのが戦争だって? これは戦争じゃない。これは演劇だ。これはイラン内の分裂の再編成だ。イラン内部には大きな分断がある。指導部の崩壊を望んでいる人が多い。実際に親米・親西側の人も多い。これは単なる世界的な再配置だ。なぜなら権力を握っている側は面子を保たなければならない。そして権力を握っていない側は権力を得ようとしている。これはイランが西側にとって脅威ではない国へと変わるための国際舞台での方針転換だ。そうすれば西側は中国に集中できる。これは芝居だ。…全部シナリオ通りだ。もしこれが、2003年のイラクで起きたみたいな本物の戦争と同じだと思ってるなら、正直、考えが甘い。2003年の開戦直後の映像を見てこい。街がどうなってたか自分の目で確認しろ。…もう裏で話はついてる。全員がメンツを守れて、全員が納得できる着地にしてるだけ。前回と同じだ。だからイランは誰もいないアメリカの基地を叩いてる。…こんなのを全面戦争だと思ってるなら、まだ世界がどう動いているか分かってない。”と話しています。
 昨日の記事で、“今回の戦争も劇場の臭いがする。しかし、その中で多くの子供たちが犠牲になっている。”とコメントしましたが、似たような感覚を持っている人がいたわけです。私は2025年12月26日の記事で紹介した、清華大学附属高校の副校長を務める江学勤(Jiang Xueqin)氏の「パックス・ユダヤ」に向けた動きが起きているように思えます。
 さらに、こちらの『避けられない戦争:米国はいかにしてイランとの戦争に追い込まれたか』Xueqin Jiang (江学勤)をご覧ください。何が起きているのかを理解するのに役立ちます。
(竹下雅敏)
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【イラン攻撃】すべてを予言したビデオが存在した
配信元)
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配信元)
※英文全文出ていない場合はツイッターをクリックしてご覧ください
イランとの戦争回避のため、空母「ジェラルド・フォード」のトイレで水兵が故意に妨害行為

ダグラス・マクレガー退役米陸軍大佐は、海軍内の情報筋から、「ジェラルド・R・フォード」空母の乗組員の一部が極度の不満から、排水システムを無効化するために意図的に下着をトイレに詰め込んだと語った。

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イラン最高指導者ハメネイ師の死亡報道と替え玉疑惑 ~本物は2024年4月以前に死亡していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 当初イラン側が「無事」だとしていたイランの最高指導者ハメネイ師について、イラン国営メディアは「2月28日の早い時間に自身の事務所で死亡した」と報じました(44秒)。
 “続きはこちらから”をご覧ください。イラン強硬派のハミド・ラサーイー議員は「私は、ハメネイ師が完全な健康と安寧の中にいるという情報をお伝えします。」とツイートしていました。
 Grokは「現在、彼の X アカウントには一致する投稿は見られません。」と言っていますが、今もそのツイートは、そのまま残っています。その後、ハミド・ラサーイー議員は「イマーム・ハメネイ師は殉教された」と言っています。
 本物のハメネイ師は、少なくとも2024年4月の時点では既に亡くなっていたようです。『キム・レポート2024.4.15』には、“アメリカでは大統領が亡くなると、バイデンやトランプのように、誰かの頭に仮面をかぶせて、その人物の周りの工作員が生きているふりをするのですが、ハメネイ師も同じです。”とあるからです。
 このことは、2013年のイラン大統領選挙で投票する本物のハメネイ師の写真と、替え玉のハメネイ師の写真を見比べると良く分かります。
 本物は肉体(狭義)の波動がないのに対し、替え玉にはあります。姿はそっくりなのですが、波動を見れば完全に別人です。
 こちらの動画で2月17日に、「アメリカは内政干渉している。どんなミサイルを持って、どんなミサイルを持つなと言う。これはイランが決めることであり、アメリカが決めることではない」と発言していたハメネイ師はもちろん替え玉ですが、肉体(狭義)の波動から「完全な健康と安寧の中にいる」と見て良いでしょう。
 トランプ大統領が「歴史上最も邪悪な人物の一人であるハメネイが死亡した。」と投稿した後に、これを認めるかたちでイランの国営メディアがハメネイ師の死亡を発表しました。しかし、殉教したとされるハメネイ師の替え玉は今も生きています。
 今回の戦争も劇場の臭いがする。しかし、その中で多くの子供たちが犠牲になっている
 二つ目のツイートのイラン人男性の「今日のイランの人々が直面している現実を最も的確に表している」コメントをご覧ください。このままでは、日本もイランと同様に近い将来、「生存に関わる問題」に直面すると思います。
(竹下雅敏)
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攻撃から24時間… イラン側の死者201人に 最高指導者ハメネイ師殺害で「圧倒的かつ決定的な報復を」|TBS NEWS DIG
配信元)
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配信元)
※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
イランは、世界の原油の約20%が通過するホルムズ海峡を正式に閉鎖しました。

イスラム革命防衛隊は、ホルムズ海峡を航行するすべての船舶を「禁止」すると発表した。

サウジアラビア、イラク、クウェート、UAEといった主要産油国は、この狭い海峡を通って原油を輸送している。

※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
イラン人男性が私のYouTubeチャンネルにこのコメントを残しました。これは間違いなく、今日のイランの人々が直面している現実を最も的確に表していると思います。

「イラン人として言えるのは、状況はもはや政治的な問題ではなく、生存に関わる問題だということだ。私たちは二つの崩壊する構造の間に閉じ込められている。一つは内部、もう一つは外部だ。一方で、私たちは最高指導者とイスラム共和国の非選出機関が率いる、深刻な機能不全に陥った政府に直面している。

数十年にわたる経済運営の失敗、異論の弾圧、そして残酷なイデオロギー統制が、何世代にもわたる人々の離反を招いた。もはや誰も改革を信じていない——あらゆる試みが取り込まれるか、粉砕されてきたからだ。しかしここに逆説がある:我々は体制崩壊をも恐れている——イラク、リビア、シリア、アフガニスタンといった国々での西側介入の余波を目の当たりにしてきたからだ。いずれの国にも自由が約束されたが、いずれの国も混乱、内戦、外国占領へと転落した。

だから、米国やイスラエルを信用しない。自国体制を支持するからではない。帝国主義大国が中東の『解放』された国々をどう扱うかを知っているからだ。

彼らの言葉で言う『自由』とは、往々にして空白、炎、恒久的な不安定を意味する。今、多くのイラン人は三つの真実を同時に生きている:イスラム共和国は道徳的にも政治的にも破綻している。外国勢力が提示する選択肢は解放ではなく、崩壊だ。

悪い政府なら耐えられる。政府が全く存在しない状態は耐えられない。我々が沈黙するのは同意しているからではない。超大国が『支援』を決めた時に何が起きるかを——痛烈に——学んだため、慎重になっているのだ。一言で言えば:イランは自国政権に人質に取られつつ、近隣諸国の運命に脅かされている国だ。我々は嫌悪する家に閉じ込められ、それ以上に恐れる炎に囲まれている。」

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米イスラエルの対イラン先制攻撃と「アルアクサの洪水作戦」の背景 ~数カ月前から計画されていた軍事行動

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国とイスラエルがイランへの「先制攻撃」を開始しました。ANNニュースは、“イスラエルの当局者は、攻撃はアメリカと連携していると明かしたうえで、作戦は何カ月も前から計画されていて、発射日は数週間前に決まったとロイター通信に語っています。”と報じています。
 トランプ大統領は、イランの核開発をめぐる協議について「意味のある合意を成立させなくてはならない。さもないと悪いことが起こる」と繰り返し脅してきたわけですが、“攻撃は数か月前から計画されており…数週間前に実行日が決まっていた”というのだから、トランプの根性の悪さはオバマ、ヒラリーを上回るかもしれません。
 アルジャジーラは、“カタールのジョージタウン大学教授であるメヘラン・カムラバ氏は、イスラエルは「交渉を妨害することを目的とした攻撃を開始したようだ」と述べた。”と報じていますが、アメリカがイランを攻撃することは初めから決まっていて、イランが決して受け入れられない条件を突きつけ、交渉決裂を理由に攻撃を開始したと考えたほうが理解しやすいと思います。
 “続きはこちらから”のRTの記事によれば、今回の攻撃は「数十の政権関連施設」を狙ったもので、攻撃の一つはイラン大統領府施設を狙ったという事ですが、ロイター通信は「ハメネイ師はテヘランにはおらず、安全な場所に移された」と報じています。
 私が気になるのは、今後のイランの報復攻撃によってイスラエルに相当な被害が出ると思われますが、1月20日の記事でお伝えしたように、“イスラエル側は、イランからのミサイルが十二日間戦争の時のように再びイスラエルに着弾したとしても、多少の犠牲があったとしても、それでもいいと。アメリカにイランへの軍事介入をやって欲しいという風にネタニヤフが要求した”という事でした。
 イスラエルは、2023年10月7日のハマスによる「アルアクサの洪水作戦」を利用して、パレスチナ住民に対するジェノサイドを実行しました。
 “ハマスの幹部は、イスラエルを攻撃した理由を明確に語っている。…ハマスのアブ・ウバイダ報道官は「それはユダヤ人が聖地に『赤い牛』を持ち込んだからだ」と述べて、激しく非難した”という情報があります。
 「赤い牛」は、将来のエルサレムに建つと預言されている「ユダヤ第3神殿」の落成式で使われるものです。ハマスによる「アルアクサの洪水作戦」の理由として、“ユダヤ人過激派はその第3神殿建設を急いでいて、エルサレムの「神殿の丘」に建つイスラム教の「岩のドーム」や「アルアクサ・モスク」の破壊を図るのではないか、とハマスは恐れた”という説があります。まさに今回、その懸念があるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】イランに先制攻撃開始 アメリカとも連携 イスラエルが発表(2026年2月28日)
配信元)
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米国とイスラエルがイラン攻撃開始、テヘランとイラン各地で爆発
引用元)
(前略)
テヘランで爆発が起こり、煙が立ち上る[Getty Images]
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
米国当局者はアルジャジーラに対し、今回の攻撃はイスラエルと米国の共同軍事作戦として行われたと述べた。両国は、イランの核開発計画をめぐる合意を迫るため、同地域に多数の戦闘機と軍艦を集結させている。米国当局者はロイター通信に対し、攻撃は空と海から行われていると語った。

AP通信によると、イラン首都で標的となった地域の一つは、最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイ師の執務室付近だった。ロイター通信が引用した当局者によると、ハメネイ師はテヘランにはおらず、安全な場所に移送されているという。
(中略)
ロイター通信が引用したイスラエル国防当局者によれば、攻撃は数か月前から計画されており、米国とイランが交渉を行っている最中にも数週間前に実行日が決まっていたという。

アラブ研究政策研究センターのイラン研究ユニット長であり、カタールのジョージタウン大学教授であるメヘラン・カムラバ氏は、イスラエルは「交渉を妨害することを目的とした攻撃を開始したようだ」と述べた。

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ロスチャイルド家が支配する組織イスラエル参謀本部諜報局(アマン)の工作員だったジェフリー・エプスタイン 〜 イスラエル覇権を望むコロンナ家に仕えているロスチャイルド家、コロンナ家と同盟関係にあるマッシモ家の僕であるトランプ

竹下雅敏氏からの情報です。
 櫻井ジャーナルはジェフリー・エプスタインについて、“イツァク・シャミール首相の特別情報顧問を務めたアリ・ベンメナシェによると、エプスタインは…イスラエル軍の情報機関、つまりアマンのために働いていた。”と書いています。
 多くの人は、エプスタインがイスラエル諜報特務庁(モサド)の工作員だったと考えていますが、正確にはイスラエル参謀本部諜報局(アマン)の工作員だったのです。
 似たようなものだと思うかもしれませんが、私にはこれは大きな違いです。なぜなら私の考えでは、イスラエル諜報特務庁(モサド)はロックフェラー家が支配する組織であるのに対し、イスラエル参謀本部諜報局(アマン)はロスチャイルド家が支配する組織だからです。
 『「ユダヤ人国家」イスラエルはどのように実現したのか―分割され奪われ続けるパレスチナ (1)―』には、“19世紀末からユダヤ人財閥のロスチャイルド家に支えられてパレスチナでユダヤ移民の入植と入植地建設に取り組んでいるシオニズム運動…1917年、英外相バルフォアはシオニストとの間に「パレスチナにおいてユダヤ人の民族的郷土の建設を認める」と約束した「バルフォア宣言」に調印”とあります。
 バルフォア宣言はイギリスの外務大臣アーサー・バルフォアが、ロスチャイルド男爵ウォルター・ロスチャイルドに対して送った書簡です。
 歴史的な経緯からもシオニズムの背後にロスチャイルド家がいることは明らかですが、1月30日に公開されたエプスタインに関する「新たな資料」から、エプスタインが「ロスチャイルド家の代理人」であることが明らかになりました。
 1月30日の記事で、“マッシモ家はルスポリ家、コロンナ家、ボルゲーゼ家と同盟関係にあり、マッシモ家はアメリカ覇権、ルスポリ家は中国覇権、コロンナ家はイスラエル覇権、ボルゲーゼ家はロシア覇権を望んでいます。…これらの家系は、バチカン・イエズス会と300人委員会を支配する強力な家系ですが、第三次世界大戦は避けようとしています。第三次世界大戦を引き起こして全世界を破滅させようとしているのはナチスです。”とコメントしました。
 このコメントから読みとれるように、ロスチャイルド家はイスラエル覇権を望むコロンナ家に仕えているのです。それに対し、ロックフェラー家が仕えているのはナチスを支配するファルネーゼ家です。 
 トランプは、コロンナ家と同盟関係にあるマッシモ家の僕(しもべ)です。トランプの「5次元チェス」はナチスを滅ぼすことにあり、ナチスのフロント組織が北大西洋条約機構(NATO)であることを理解していれば、なぜトランプがロシアのプーチン大統領と裏で手を結んでいるのかが理解できるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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買収、脅迫、殺人で世界が動いていることを知らしめたエプスタイン
引用元)
(前略)
【エプスタインとイスラエル】

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳を参考に補足

 1970年代にイスラエル軍の情報機関ERD(対外関係局)に所属、87年から89年にかけてイツァク・シャミール首相の特別情報顧問を務めたアリ・ベンメナシェによると、エプスタインはギレーヌ・マクスウェルや彼女の父親でミラー・グループを率いていたロバート・マクスウェルと同じように、イスラエル軍の情報機関、つまりアマンのために働いていた。
(中略)
 エプスタインがロスチャイルド家と親しかったことも有名。エプスタインと親密な関係にあったギレーヌ・マクスウェルによると、イギリス王室のアンドリュー王子(ヨーク公爵)をエプスタインに紹介したのはエべリン・ド・ロスチャイルドの妻、リン・フォスター・ド・ロスチャイルド。リン・フォスターはエプスタインの友人で、クリントン夫妻とも親しい。
(中略)
 また、エドモン・ド・ロスチャイルド・グループのCEOを務めるアリアンヌ・ド・ロスチャイルドは「2013年から2019年の間に、銀行での通常業務の一環としてエプスタインと面会していた」という。彼女はエプスタインがニューヨークに保有していた自宅を訪れたこともあるようだ。

 エプスタインはイスラエルの元首相エフード・バラクとも親しく、その関係で同国の軍事情報局特殊作戦部に所属する秘密技術部隊の81部隊の人脈と繋がっていた。またエプスタインはバラクとロスチャイルド家との間のメッセンジャーを務めていたともされている。
(中略)
【人肉を食べていると叫ぶ女性】

 メキシコのモンテレイ市にある高級ホテルの前でひとりの女性が多くの権力者を罵る様子を撮影した映像が2009年に流れた​。その女性の名前はガブリエラ・リコ・ヒメネスで、スーパーモデルだとされている。​地下基地に住む権力者が子どもを誘拐し、人肉を食べていると彼女は主張していた。
 
 また、2008年11月に搭乗していたメキシコ内務省のチャーター機が墜落して死亡したフアン・カミロ・モウリーニョ・テラッソ内務長官(当時)は殺されたのだとも彼女は主張。その当時、テラッソ長官はメキシコの麻薬カルテルを一掃しようと厳しく取り締まっていた。その時、ヒメネスもメキシコにいた。そのヒメネスを警察は連れ去るが、それ以降、彼女の行方は不明だ。この映像が何度も取り上げられ、有力紙も記事にしている。
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配信元)

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激化するアメリカ・イスラエルによる対イラン軍事圧力 ~欧州連合はイランのイスラム革命防衛隊をテロ組織として指定する見込み

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月18日の記事で、“イランの首都テヘランでは12日以降大規模なデモは発生しておらず、その他の地域でも沈静化した”ことをお伝えしました。アメリカのCIA、イスラエルのモサドによるイラン政権交代の陰謀は、イラン側がロシアから提供された技術によりスターリンクを遮断したことで失敗に終わったようです。
 しかし、イスラエル国防軍元准将のアミル・アビビは、米国がイスラエルに代わってイランに大規模攻撃を行うと主張し、これをイスラエルの「黄金時代」の始まりと言っていました。
 J Sato氏は「米軍、イランを囲み攻撃準備体制を整えたもよう。」とツイートしています。トランプは1月28日のTruth Socialへの投稿で、「大規模な艦隊」がイランに迫っており、「迅速かつ暴力的に任務を遂行する」準備ができていると警告しています。
 イランのカゼム・ガリババディ外務次官は、アメリカが先制攻撃を仕掛けた場合、イランは地域内の米軍基地を標的とする可能性があり、イスラエルも損害を被る可能性があると警告しました。
 そして、このタイミングで欧州連合(EU)は、イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)をテロ組織として指定する見込みだという事です。西側諸国は、イランでの大規模なデモにおいてイスラム革命防衛隊(IRGC)が残虐行為を犯したと非難しています。しかし、残虐行為を犯したのは、CIAやモサドによって訓練された工作員たちであったことが分かっています。
 こちらのRTの記事によれば、“ドナルド・トランプ大統領の最初の任期である2019年にイスラム革命防衛隊(IRGC)を正式にテロ組織に指定した。その後、2020年1月にイラクでソレイマニ上級司令官を殺害したドローンによる暗殺攻撃の正当化として、この指定を利用した。”という事です。
 Kim Dotcom氏は1月29日のツイートで、“イラン指導部へ。アフガニスタンにもロシアにも勝てなかった連中が、今度はイランに勝てると言っている。そうだろう。彼らに勝てないことは双方とも承知だ。だがトランプに勝利を与えよ。彼の要求を公に受け入れよ。米国帝国は崩壊しつつある。時間を稼ぎ、イスラエルのことは後回しにせよ。トランプとの核衝突の可能性を回避せよ。彼は狂っており、支持を急速に失っている。癇癪を起こした彼やネタニヤフがイランに核兵器を使用し、自らの財政危機を貴方のせいにするかもしれない。それを許すな。トランプとネタニヤフは間もなく消える。命を救い、長期的な勝利を掴め。彼らが望むのは戦争だ。それを与えず、勝利せよ。”と言っています。
 しかし、トランプがイランに対し「ウラン濃縮の恒久的な終了、在庫の解体、弾道ミサイルの制限、ヒズボラ、ハマス、フーシ派などの代理勢力への支援の遮断」を要求しているとすれば、イランがこれを受け入れるとは思えません。
(竹下雅敏)
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