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米国・イラン和平交渉の決裂と全面戦争への懸念 ~米国徴兵制復活が現実味を帯びる泥沼化のシナリオ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画でニキータ氏は、“8日に2週間の停戦合意がなされ、この土曜日にはパキスタンで米国・イランの2国間和平交渉が行われることになっています。イランは仲介に入ったシャバズ・シャリフ首相を通じて、米国に対し10項目の要求を提示し、トランプ大統領は当初これを「交渉の基礎となるものだ」と語ったと報じられました。その10項目の中に「レバノンを含めた全ての戦線での戦闘行為を停止する」との項目がありましたが、イスラエルは停戦開始初日の8日、レバノンにわずか10分間で100か所以上にも及ぶ激しい空爆を行い、合意から12時間も経たないうちに停戦違反が記録されています。この攻撃でレバノンでは254人が死亡し、1165人以上が負傷したと報じられています(2分2秒)。…軍事アナリストのユーリ・ポドリャカ氏は4月1日、自身のテレグラムチャンネルに次のような記事を掲載しました。「世界が安堵するのは時期尚早だ。なぜならトランプ大統領の融和的な演説の後には、必ずと言って良いほど、卑劣な攻撃が続くことを事実は示しているからです。更にイスラエルはこの平和を必要としている訳ではない。今後数十年にわたり、あらゆる潜在的な敵対勢力を壊滅させるような戦争が必要なのだ。そしてこうした状況に加え、数千人もの米軍兵士たちがこの地域に続々と到着している現状を考慮すれば、事態がまだ完全に終息したとは到底思えない」。以上ですが、これは今から約1週間前の記事ですが、本質をついており、現状にも当てはまる内容と言えます。(8分55秒)”と話しています。
 アメリカとイランの直接協議は合意に至らず終了しました。アレックス・ジョーンズ氏は、“イラン人は持ちこたえ、倒れないでしょう。…そして今、我々はホルムズ海峡に地上部隊を投入し、全面戦争に突入(しようと)しています。”と話しています。
 アメリカが地上部隊を投入した場合には泥沼になり、アメリカは徴兵制を復活させるかもしれません。“続きはこちらから”のIn Deepさんの記事を見ると、その準備を整えているようです。
 徴兵制を復活させると、アメリカで内戦が起こると予想する人もいます。それは経済を破壊するでしょう。世界規模の食糧危機とどちらが先かという話かもしれません。バカイチ政権には、この難局に対処する能力はないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【時事ネタ】手に負えないイラン戦争〜停戦が終戦となるのか?〜ロシアの視点〜4/11土曜版‼️
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荒谷卓氏が警鐘を鳴らすイラン戦争の現実 ~露呈する米国の限界と日本に迫る危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 陸上自衛隊初の特殊部隊創設のために40代の年齢でグリーンベレー養成課程を突破し、帰国後、特殊作戦群編成準備隊長に就任した荒谷卓(あらや たかし)氏は、退官後に明治神宮至誠館の館長(2009年~2018年)に就任、現在は熊野飛鳥むすびの里の代表を務めています。
 ウィキペディアによれば荒谷氏は、“現在、グローバル資本主義はすでに破綻しかけ、全人類的大変革期に差し掛かっており、この大変革期の先の世界をいかに構築するかが人類の喫緊の課題である…地球上のそれぞれの地域によって異なる自然環境に応じ、異なる文化や伝統慣習が形成される状態こそが自然であり、それを無理やり一つの思想や秩序で統一するのではなく、それぞれの文化慣習を相互に敬意をもって認め合う世界こそが、ポスト・グローバル資本主義の世界秩序になるべきだ”と主張しているとのことです。
 まったくこの通りだと思いますが、荒谷氏のイラン戦争に対する認識も非常に優れています。
 “イラン側は1日に400機以上のドローンを生産できる。それも200万円ぐらいで。一方米軍は1発落とすたびに何百億円も消耗していく。ミサイルも年間200発くらいと、数も限られている。だから長引けば長引くほど、状況はどんどんイランに有利になっていって、逆転するタイミングを超えている(9分)…これ以上アメリカ側は手札がない。…地上部隊を運ぶとか言っているが、全く愚かな作戦ですよね。地上部隊ほどドローンに対する対処能力がない。…ただ死にに行くような話ですよね。(9分40秒)”と言っています。
 日本への影響に関しては、“世界で一番早く影響を受けるんじゃないですかね。まずオイルの影響が、速攻で効いてくるのが多分日本ですよね(18分20秒)。…石油だけじゃなくてナフサの問題だとか、それに伴って化学肥料も来てないだとか…石油がなくなった状態の日本は一体どうなるかっていうことを、国民も政府も多分想定してない(19分8秒)。…日本がなぜ世界で最も脆弱な体質になったのかというと、戦争などに関する海外の情報を自ら収集せず、アメリカ側の情報に頼ってしまっているので、ウクライナ戦争も全く認識が誤っているし、イラン戦争も認識が誤っている…ヨーロッパですら自分でデータを取っていて、アメリカが勝たないだろうと分かっていて、いろんな手を打っている。ところが日本だけはアメリカの情報だけに頼っているから、戦況の推移に関する危機感がない(19分40秒)…アメリカが負けるなんてことは、たぶん万が一にも考えてないと思うんですよ。それが全部後手後手になって、油も遅く交渉をスタートすればするほど手に入らない。おまけに自分から勝手にロシアに制裁をしちゃって、油・ガスの資源国であるロシアとのパイプを自ら絶つというような状況ですから、僕は多分ですね、世界で一番最初に悲劇的な状況が訪れるのは日本だと思いますね。(20分59秒)”と言っています。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。「それぞれの文化慣習を相互に敬意をもって認め合う世界」から、最も遠いところにいるのがアメリカ・イスラエルだと分かります。
(竹下雅敏)
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【衝撃】「アメリカに勝ち目なし」元特殊部隊自衛官が語るイラン戦争の戦略的失敗と現代戦の真実 荒谷卓氏
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トランプの暴走と核戦争寸前の危機 ~「アメリカの核戦争はあと1分で始まるところだった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月8日の記事で、アメリカの特殊部隊によるイランの核施設への潜入・核物質奪取というイスファハン作戦の「壊滅的な大失敗」により、トランプ大統領は錯乱状態に陥り、4月5日に「クソッタレの海峡を開けろ、この狂った野郎ども、さもないと地獄に落ちるぞ! 見てろ! アッラーに栄光あれ。」と投稿したことをお伝えしました。
 「トランプは精神状態がおかしい。大統領として不適切である。」という意見が多かったのは当然です。タッカー・カールソンは、“民間人の殺害を約束してから「アッラーに感謝」と言い、一切何の説明もしない…私たちはそれを支持できません。それは悪です。”と強く批判しています。
 トランプは、“敵にこの上なく強力な一撃を加え2、3週間で相手を石器時代に戻してやるつもりだ”と発言していました。これを実現できるのは核兵器です。
 冒頭のツイートには、“2026年4月7日午後7時59分。アメリカの核戦争は、あと1分で始まるところだった。しかし発射はされなかった。…軍が命令を拒否したからだ。…パキスタンの仲介で成立した2週間の停戦は、外交の勝利ではない。軍が大統領を止めた結果だ。そして次の締め切りは14日後。その時、軍は再び「違法な命令」を拒否できるのか。”とあります。
 二つ目のツイートでは、“ピート・ヘグセス国防長官は…将軍を粛清し、キリスト教福音派の多い郡から優先的に徴兵し、基礎訓練の終わりに川で洗礼を施す。これは内戦に備えた「忠誠軍」の建設以外の何物でもない。…NATOは死に、国内では内戦の地雷原が広がっている。問題は「回避できるか」ではない。問題は「いつ、誰が最初に引き金を引くか」だ。”というローレンス・ウィルカーソン陸軍退役大佐の言葉を引用しています。
 アメリカ、イスラエルの崩壊は確実であり、世界が多極化に向かうことも必然だと思われます。ロシアのプーチン大統領は、“多極的な世界では、誰もが平等な権利を持っています。国際法の観点からも、誰もが平等な権利を持ち、同様の立場にいなければなりません。”と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。アメリカの戦略は一貫している。アメリカが中国を叩くために“外から火をつける戦争”だ。「中国が脅威なのではなく、アメリカの戦略が台湾海峡に脅威をもたらしているのだ」。その火付け役を担おうとしている存在が台湾の民進党と、日本の自民党である、と書かれています。
 まったくこの通りだと思いますが、こうした狂気から日本を守っているのが「日本国憲法 第9条」です。
 日本を破滅させたい日本の半島系政治家たちは、カルト宗教団体の後押しを得て憲法を変えようとしています。
(竹下雅敏)
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米軍パイロット救出作戦の真相 ~イラン核物質奪取の壊滅的失敗

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月3日にイラン上空で米軍の戦闘機F15E「ストライクイーグル」が撃墜され、パイロットはすぐに発見されたものの、もう1人の捜索のために「ドナルド・トランプ大統領は4日、ホワイトハウスで救出作戦の様子を見守った。」という話になっています。
 しかし、「実際にはイランの核施設への潜入・攻撃が真の目的であったことが判明した」ということです。
 国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシー事務局長は、“イランが保有するウランのうち、兵器級に限りなく近い純度60%まで濃縮されたもののほぼ半分が、イスファハンのトンネル施設に保管されており、おそらく今もそこに残っている”と述べていました。
 トランプ大統領はイランから撤退する前に、奇襲作戦でウランを奪取し、世界に大きな「勝利」を宣言する必要があったのかもしれません。しかし、作戦は「壊滅的な大失敗」に終わりました。
 冒頭の動画によれば、米軍は核施設に近い放棄された滑走路にC-130輸送機を着陸させたが、“アメリカの特殊部隊はイラン軍が仕掛けた罠に直接陥りました(1分57秒)。…現場のイラン軍は2機目の航空機が着陸する前にこれを攻撃(2分42秒)…特殊部隊が罠にはまったことに気づいた後、ホワイトハウスの状況室は重大な決定を下しました。核施設に潜入する主要な作戦は、イランの攻撃に囚われた数十人の米国コマンドーを救出する絶望的な救助作戦に変更されました(3分3秒)。…この屈辱的で重い敗北の後、トランプ氏は急いで混乱した複数の記者会見を開き、この失敗を隠し、それをパイロット救助作戦として偽って描きました。(4分22秒)”と説明しています。
 スコット・リッター氏は、“パイロット1人の救出に、なぜ精鋭部隊100人が必要なのか? …ネイビーシールズ(ティア1部隊)。デルタフォース(半個中隊相当)。特殊な爆発物処理班。これらはパイロット救出には絶対に必要ない戦力だ。彼らが訓練しているのは、地下トンネルからの核物質奪取だ。…ではなぜ作戦は失敗したのか。原因はイスラエルの時代錯誤な情報にある。イスラエル軍は前年の6月(乾季)にこの不整地滑走路を調査していた。地盤は固く、問題はなかった。しかし実行は4月(雨季)。湿った軟弱な砂に、重量超過のMC-130はスタックした。機内には極秘装備が満載だった。鹵獲(ろかく)を恐れた米軍は、自らの手で2機の輸送機を爆破した。”と説明しています。
 トランプ大統領が錯乱状態に陥り、4月5日に「クソッタレの海峡を開けろ、この狂った野郎ども、さもないと地獄に落ちるぞ! 見てろ! アッラーに栄光あれ。」と投稿したのは、作戦の「壊滅的な大失敗」によるものだと言えそうです。
 “続きはこちらから”の動画の14分45秒から29分10秒のところで、江学勤(Jiang Xueqin)氏がこの事件を取り上げています。非常に興味深い解説なので、ぜひご覧ください。
(竹下雅敏)
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電力会社の現役エネルギートレーダーが語る「物流崩壊」と「計画停電」の危機|ディープステートの後押しを得て戦うトランプ、人類を監視するディープステート企業を破壊しようとしているイラン

竹下雅敏氏からの情報です。
 電力会社の現役エネルギートレーダーのマイケル(仮名)さん見立てでも、かなり厳しいようです。
 “ナフサは減産、プラス基本的にもう稼働を止めています(7分54秒)。…なので、ナフサから作ってくるエチレンとかあるんですけども、そういう製品の値段が爆謄しています(8分8秒)。…ガソリンについては、ご存知の通り値段が上がっています(8分27秒)。…今、国が補助金をかけて値段を下げているんですけども、これについては僕は持論があって、今とにかくやらなきゃいけないのは需要を抑えることなんですよね。…なのに日本は、補助金をばらまいてガソリンの需要を落とさないで「皆さん大丈夫ですよ。乗っててください。ちょっと高いですけど安くしときました。」なんですよ。これ、最大の愚策なんですよね。逆だろうと。ガソリンの在庫切れを加速させるだけなので。日本としても補助金のお金が消失するだけなので、何もいいことないんですよ。じわじわと今起きているのがその中間留分。これはですね、灯油だとかジェット燃料だとか、あと軽油ですね。これは本当に物流を支えるものなんですよね。これが減産に伴って必要量が出てこなくなりますので、買えないところが増えてきています。それに伴って一部の運送業が、もうできなくなる。多分、地方空港のところも飛べなくなるっていうのは、まだ出ていませんが間もなく起こります。もう1つが重油。…これはですね、今のところは大丈夫です。ただし、どっかのタイミング、おそらく6月以降ですかね。…重油の電気を焚いているところが、燃料が無くなってくることに伴って稼働を落とさざるを得なくなってくる。…夏場の需要で、エアコンをガンガン使う時に、ちょっとそれが間に合わなくなる可能性はあるかもしれません。(9分18秒)”と話しています。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。深田萌絵氏は、“イランが動画を出したわけですよ(1分52秒)。…アメリカがイランの発電所施設に関する脅しを継続した場合、以下の報復措置が速やかに実施される。…シオニスト派の全ての発電所、エネルギーインフラ、情報通信技術、及びアメリカの株主を持つ地域の類似企業、同様の企業は、「全て完全かつ徹底的な破壊に直面するぞ」ということで、かなりオコ(怒)の様子です(2分24秒)。…イランはですね、アメリカでディープステートと呼ばれている企業と戦っているという状態にあります。トランプさんを支持するMAGA派はですね、「トランプこそがディープステートと戦う救世主なんだ。」とか言っているんですけれども、そのディープステートの後押しを得て戦うトランプ。そのディープステート企業を名指しで宣戦布告しているイラン。実は「ディープステートと戦っているのはイランで、トランプじゃなくね。」みたいな、こういう展開になっているというオチでした。(6分23秒)”と言っています。
 私は、最初からこのような視点で話をしています3月23日の記事でも、“精神錯乱ともいえる政権とイランは戦っているわけです。しかもイスラエルの異常性はアメリカを遥かに上回ります。ウクライナでの戦いと同様に、これは善と悪の戦いと言ってよい”とコメントしました。
 陰謀を画策するエリートは、アメリカ・イスラエル側とイラン側の双方を操って、人類を奴隷化する計画を実行に移しているということは、予測歴史研究家の江学勤(Jiang Xueqin)氏の予言からも明らかだと思います。
 しかし、イランが人類を監視するディープステート企業を破壊しようとしているのだとすれば、エリートの計画がうまくいっていないということになるはずです。恐らく、彼らが恐れている人類の覚醒が先に起こるでしょう。
(竹下雅敏)
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⚪︎月が運命の分かれ道?現役トレーダーが警告する「物流崩壊」と「計画停電」の危機 マイケル氏(仮)
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