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[嗚呼、悲しいではないか! ]フルフォードレポート英語版(3/1) 〜日本のハザールマフィアのネットワークを率いているアルフレッド・サルザー〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変面白い情報が上って来ました。“日本のハザールマフィアのネットワーク”に関して、それがアルフレッド・サルザーという人物によって率いられているとのことで、情報源のエバと言うアメリカの女性は、“白龍会に日本のサルザーネットワークの全てのメンバーの名前を与えた”とのこと。これは面白いことになって来ました。
 以前時事ブログで滝山善一氏からの皇室の暴露情報を紹介しました。その後、滝山氏からは新たな情報がいくつかもたらされたのですが、現在公開を控えています。その理由として、滝山氏にはシャンティ・フーラに送られて来たメール内容が盗み見られていることを指摘しました。この件に関していくつかの情報を提供し、時期を見て公表する旨をお伝えしました。
 私の直観に誤りが無ければ、私たちのメールを盗み見たのがこのアルフレッド・サウザーです。私から滝山氏へのメールの中で、このような犯罪は著しく大きなカルマをもたらすので、彼らにとって大変なことになるだろうと指摘したのですが、今回名前が挙がってきてしまいました。彼とそのネットワークは、現在絶体絶命だと言えるでしょう。
 彼らが助かるとすれば、これまでの罪を洗いざらい白状することしかないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(3/1)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[イズラエル・シャミール氏]二つの注目すべき変化:アメリカの主流メディアの中で、シリア紛争に対するより事実に沿った見方が登場 / イスラエルの露骨な姿勢

 CNNでISDS条項に対して“貿易協定から取り除き、なきものとしなければならない”と結論付ける記事が現れ、アメリカの主流メディアが変化しつつあることが示されました。
 今回の記事でもアメリカの主流メディアに、これまでならありえないシリア情勢の見方が登場したことが紹介されています。その記事では、シリア紛争に対して「もし我々が以前に導入されたロシアの外交政策に従っていたのならば、一つの国として人々はより安全に過ごしていたのだろうし、より安定した世界に貢献していたかもしれなかったというのに」と結論付けているようです。イズラエル・シャミール氏は"第一級の衝撃度を持つ革命的な出来事"と表現しています。
 またイスラエルでは逆に、その本性が剥き出しになってきているようです。イスラエルを代表する軍事解説者が、これまで"アラブ人たちが互いに殺し合うことを喜び続けてきた"ということを認める発言をし、ロシアの介入でシリアに平和が訪れようとしている現在の状況に対しては「アサドの勝利はイスラエルにとってまずいことだから…スンニ派反乱者たちに本物の軍事的支援を送る」ことを訴えているようです。
 これもまた人類が二極化している兆候のひとつではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[街の弁護士日記]CNNが伝えるTPPの恐怖  “The real Danger in TPP”

竹下雅敏氏からの情報です。
 これもまた、変化の兆候がはっきりと見える記事です。CNNがTPPのISDS条項の危険性に言及し、“貿易協定から取り除き、なきものとしなければならない”と結んでいます。これは、これまでの経緯を考えると驚くべきことではないでしょうか。
 記事でも触れられていますが、米大統領選のドナルド・トランプ氏は、はっきりとTPPを否定しています。氏の発言によって、多くの米国民が目覚めて来たように思えます。さすがに、安倍政権も潮の流れが変わったことを認識しているのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CNNが伝えるTPPの恐怖  “The real Danger in TPP”
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[フルフォード氏]フルフォードレポート英語版(2/23) 〜謎:“メッカで発見されたある種の秘密兵器を南極へ運ぶ”ためのロシア調査船が現れた!?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、“ロシアが攻撃してもNATOはトルコを守らない”とあります。予想通りです。しかし、トルコ、サウジアラビアは諦めていないようで、“盗んだ核兵器を200発以上保有している”とのこと。おそらく核兵器が使えないようにされるだろうと思います。サイバー攻撃はもちろんですが、おそらく、ロシアは核兵器を無力化する秘密兵器を保持していると思います。
 さらに、“トルコとサウジ軍の将校は…(攻撃を)命令したら、彼らを打ち倒すと話している”とのこと。彼らに勝ち目はありません。しかし、彼らはそのことがわからないと思うのです。おそらく自滅的な行為を行うと思っているのですが、空振りに終わると考えています。
 “続きはこちらから”以降で、不思議なことが書かれています。“メッカで発見されたある種の秘密兵器を南極へ運ぶ”ためのロシア調査船が現れたというのです。もし戦争になると、我々が見たことが無い秘密兵器が使われると予想していたのですが、それとこのことは何か関係があるのでしょうか。何故メッカで発見され、それを南極に運ぶのか、キリル総主教の南極訪問と無関係ではないはずです。この謎解きがわかるには、もう少し情報が必要です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(2/23)
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[GFLサービス]共和国軍の世界通貨改革(GCR)への動き

竹下雅敏氏からの情報です。
 波動から見て、正しい情報ではないかと思います。文中、“米国企業のCEOであるバラク・オバマが…すでに中国に降伏しており、共和国への平和的な移行を行なうと思われる”とあります。ところが一方で、“平和が欲しければ新共和国軍と米国企業軍との間の戦争に備えなければならない”と書いています。要するに、ジョセフ・ダンフォード将軍が新共和国宣言をした際に、内戦が起こる可能性が高いということだと思います。これに対して、中国、ロシアはペンタゴンと協力していると書かれています。
 平和的な移行が望ましいのですが、情報の全面開示が要求されている中で、それに抵抗する者たちが多いはずです。彼らは核テロや中東での核戦争をちらつかせて、少しでも降伏交渉を有利にしようとしているのだと思います。
 しかし、“全てを開示すること、そして全てを正直に話した者は許される”という原則に基づいて、100%の完全な開示が行われるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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共和国軍の世界通貨改革(GCR)への動き
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