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ジム・ロジャーズ氏「私は賢く米ドルを売却するつもりです。終わりが近づいていることが分っているからです。」 ~国内での生産のためにドルの価値を下げたいので、各国の準備通貨として暗号通貨の割合を増やす方向に持ち込みたいトランプ

竹下雅敏氏からの情報です。
 松島修氏は金(ゴールド)と、シルバーやプラチナなどの金以外のものは全く違うもの(3分40秒)であり、基本的に「ゴールド一択」(4分28秒)だと言っています。
 世界三大投資家のジム・ロジャーズ氏はS&PとNASDAQについて、“私は市場タイミングを読むのが世界で最も下手なので、聞く相手を間違えています。私は最近すべての米国株を売りました。このパーティーを以前に見たことがあるので、できれば、あと5年続いてほしいと思っていますが、そんなことはめったにありません。…今の私のアプローチはウォーレン・バフェットと全く同じです。…ほぼすべて現金です。中国とウズベキスタンの株式はまだ保有していますが、それ以外の株式はほぼすべて売却しました。…私はたくさんの金と銀を保有しています。先週、さらに銀を買いました。金が値下がりしたらもっと買い増すつもりですし、銀も値下がりしたら買い増すかもしれません。私は金と銀を売るつもりはありません。”と話しています。
 2分48秒以降でジム・ロジャーズ氏は、米ドルについて語っています。“アメリカは今、世界史上最大の債務国です。…米ドルは上昇すると思っています。もう一度、盛り返すでしょう。そして、私は賢く米ドルを売却するつもりです。終わりが近づいていることが分っているからです。”と言っています。
 こうした米ドルの終わりが近づいていることに関して、“続きはこちらから”の動画の7分17秒以降をご覧ください。
 経済アナリストの馬渕磨理子氏は、“ドル基軸がむしろ邪魔なんじゃないかっていう発想になるかもしれない。その芽はもう既に大統領選挙の時に出ていて、クリプト系・暗号資産・仮想通貨系、あそこに権力を与えるように、どんどん規制緩和していくっていう風に、トランプさんは元々言っていたじゃないですか(8分9秒)。…トランプさんの次世代のリーダーがそういったことを考えた時に、アメリカが内から崩れるんだろうな、ドル基軸が内側から崩れるんだろうなってことを、ここ1ヶ月ぐらいかけて、私なりにアメリカを分析した姿ですかね。(9分52秒)”と話しています。
 私も同じようなことを考えています。国内での生産のためにドルの価値を下げたいので、各国の準備通貨として暗号通貨の割合を増やす方向に持ち込みたい。しかも、それらの暗号通貨のコントロールを米国財務省が行うというのがトランプの戦略だと思うのです。ただ、何度も言っていますが、おそらく失敗するでしょう。
(竹下雅敏)
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質問に回答 米国株 米国債 ゴールド今どうする?プロの答えはコレ!
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25/5/12 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア、“救世主”発表の兆しか

 ハザール・マフィアが権力を維持するため、救世主を利用して人々を騙そうとしていたらしく、それについての事の顛末や、その背景から新教皇レオ14世(プレヴォスト)が選ばれたと冒頭で語っています。また、トランプ大統領がプレヴォストが新教皇になることを事前に知っていたように見えることから、「現在はトランプが教皇庁を掌握しているという見方が広まっている。もしこれが事実であれば、非常に衝撃的な真実がまもなく明らかになるかもしれない。」と言っています。
 アメリカと中東に関する情報として、以下のものがありました。
  • トランプとユダヤ人によってイスラエルが見捨てられつつあるようにも見える。トランプはフーシ派との和平合意を発表したが、それはフーシ派がイスラエルへの攻撃をやめることを意味するものではなかった。
  • ニューヨーク・タイムズでさえ、現在のイスラエル政府は米国の同盟国ではないと主張する社説を掲載している。
  • アメリカ・イスラエル公共問題委員会(AIPAC)はトランプ政権から締め出されており、マイケル・ウォルツはネタニヤフと共にトランプを弱体化させようとしていた。
  • アメリカは現在、サウジアラビアとの民間核協力に関する協議を進展させる条件として、イスラエルとの国交正常化をもはや求めていない。
  • トランプがガザの不動産よりもアラブのオイルマネーに関心があるのは明らかである。
 アメリカと中国との間で、経済的な合意が結ばれる見込みのようです。「合意には、アメリカ合衆国株式会社が破産を宣言し、北アメリカ共和国に取って代わられた後、米国のすべての債務が帳消しにされることが含まれている」と言っています。「中国はまた、北アメリカの大規模なインフラおよび製造業の再建に資金を提供する用意がある」とし、「これは実際、カナダによるアメリカの乗っ取りとなる可能性もある」ということです。
 「ハザール・マフィア/製薬マフィアは今なお恐るべき事件を計画している」として、現在開催されている大阪万博からパンデミックが起きる可能性について述べています。また、このことを『ザ・シンプソンズ』は『大阪インフルエンザ』として予言しているようです。
 記事末には、全米電力網を麻痺させうる極秘兵器(次世代EMP級兵器、送電網破壊用ナノデバイス、軍事設計の周波数ジャマー、スマートターゲット型マルウェアなど)を押収した情報についても取り上げていました。
 以下、その他のトピックになります。
  • フリーメイソンやイルミナティの上層部たちは、銀河規模の戦争が何千年にもわたって続いてきた…その戦争の一環として、サタンの軍勢の最後の残党が2万6千年前に地球へ逃れ、隔離されたのだ…そして今、彼らはサタンが打ち倒され、この戦争が終わりを迎えつつあると主張している。
  • チャールズ国王はすでに死亡しており、ハザール・マフィアのドイツ国防局(DVD)派閥が金融システムの支配を維持するために偽物を使っている
  • 現在に至るまで、ジェフリー・エプスタインの顧客で、自らの行為に対して法的な処罰を受けた者は一人もいない。しかし、エプスタインの資料公開を求める圧力は高まり続けている。
  • FBIはここ5日間で205人の児童性犯罪者を逮捕している…いつものことながら、その中に議員やハリウッドスターは一人もいない。
  • トランプ大統領は、インドとパキスタンが核戦争を始めるのを阻止する時間も見つけたようだ。両国は『完全かつ即時の停戦』に合意した。
  • まもなく、有毒ワクチンで50万人以上の日本人を殺害した責任者たち(皇族を含む)が裁きを受けることになる。同様のことがアメリカやヨーロッパでも起こるだろう。
  • ワシントン州で最近可決された医療関連法案だが、すでに議会を通過し、知事が署名した。その内容は、緊急の医療事態が発生した場合には、当局の裁量で対応できるというものである…この州は以前、ワクチンを拒否する人々を収容する隔離施設を作ろうとしていた。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア、“救世主”発表の兆しか
転載元)

救世主を利用して欺こうとするハザール・マフィア


Khazarian Mafia may be about to announce their Messiah
By
Benjamin Fulford
May 12, 2025
4 Comments
We are seeing signs the Khazarian Mafia are going to try to announce a Messiah in a desperate ploy to remain in power. Remember that in the distorted world view of the Sabbatean-Frankist KM, they need to create as much misery and mayhem as possible in order to force their Messiah to appear. They have succeeded in creating so much misery that now war crimes tribunals are closing in on them. For that reason, they are hoping to get out of trouble by fooling people with a Messiah type character who will suddenly start doing good on their behalf.
ハザール・マフィアが権力を維持するため、救世主を名乗る人物を発表しようとしている兆候が見られる。サバタイ派フランキストという歪んだ世界観を持つ彼らにとっては、救世主を出現させるには、できる限りの苦痛と混乱を引き起こすことが必要なのだ。実際、彼らはそれを実行に移し、今や戦争犯罪法廷が彼らに迫っている。だからこそ、自分たちに代わって突然善行を始める救世主のような人物を使い、人々を欺いて危機から逃れようとしているのだ。

Previously KM have mentioned to me people like Prince William and P3 Freemason honcho Marco di Mauro as possible candidates for that job. It was the di Mauro people who proposed that Philippine Cardinal Louis Tagle, who has Chinese ancestry, become Pope. This would have provided them with Chinese gold to back their planned financial system. Armed with this gold, their Messiah who would win popularity by handing out the money. 以前、ハザール・マフィアは、ウィリアム王子やP3フリーメイソンの幹部マルコ・ディ・マウロのような人物を、その役割の候補として挙げていた。フィリピン出身で中国系の血を引くルイス・タグレ枢機卿をローマ教皇に推そうとしたのは、ディ・マウロたちである。そうすれば、中国の金を新たな金融システムの裏付けとして手に入れることができるからだ。そしてその金を使い、救世主が金をばらまくことで人々の支持を集めるというのが、彼らの狙いだった。

However, this move was derailed by Latin American knights who proposed using South American silver and warehouses full of US dollars to back the financial system. The Americas account for 48% of the worlds’ Catholics while Asians are only 13%. This is why Robert Prevost, an American and Peruvian double citizen, was selected as Pope Leo XIV. しかし、この動きは、ラテンアメリカの騎士たちによって頓挫した。彼らは、南米の銀と倉庫に満載された米ドルを金融システムの裏付けとして用いることを提案したのだ。世界のカトリック信者のうち、アメリカ大陸が48%を占めるのに対し、アジアはわずか13%に過ぎない。こうした背景から、アメリカとペルーの二重国籍を持つロバート・プレヴォストが、教皇レオ14世に選ばれたのである。


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キンバリーさん『(新しい教皇「レオ14世」が)トランプのオペレーティブによって、自分たちの仲間の1人であると公に主張されている』 ~ドラゴンファミリー側がトランプの背後に居るP2、そしてダック・ダイナスティに敗れた

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月9日のキンバリー・ゴーグエンさんの情報です。分かりやすくて面白い内容です。2倍速だと10分ほどです。
 “新しい教皇が誕生しました。確か「レオ14世」という名前を名乗っているようです。彼はトランプのオペレーティブによって、自分たちの仲間の1人であると公に主張されており、非常に興味深い展開となっています。(1分4秒)”と言っています。
 ベンジャミン・フルフォード氏は『25/4/21 フルフォード情報英語版』で、「P3フリーメイソンによれば、新たな法王にはフィリピン出身のルイス・アントニオ・タグレ枢機卿が選ばれた」と言っていました。
 しかし、結果はタグレ枢機卿ではなく、アメリカ合衆国・北米出身者のロバート・プレヴォスト枢機卿が選ばれました。
 また、『24/12/23 フルフォード情報英語版』においてフルフォード氏は、“この物語は、現在フロリダ州マール・ア・ラーゴに集結しているP2フリーメーソンによって強制されている。…『ルールに基づく世界秩序』の支配者たちは先週、フロリダのマール・ア・ラーゴで緊急会議を開いた。P3の情報筋によると、この会議にはP2フリーメイソンのレオ・ザガミや、これまでザガミに逮捕状を出していたP3フリーメイソンの指導者たちが参加していたという。このグループは、『悪魔の擁護者』イーロン・マスクを中心に結束することを決定した。”と言っていました。
 フルフォード氏によれば、マール・ア・ラーゴのトランプはニセモノであり、その背後にはイタリアの「P2フリーメイソン・ロッジ」と、そのボスであるレオ・ザガミがいることになります。
 そして、P2とP3はどちらかと言えば敵対関係だが、話し合いのテーブルに着いており、イーロン・マスク推しであることが分かります。
 バカチン、いや罰漢の根比べ(バチカンのコンクラーベ)ではP2の推すロバート・プレヴォスト枢機卿と、P3の推すタグレ枢機卿の戦いで、P2側が勝利したということではないでしょうか。
 要するに、フルフォード氏についているドラゴンファミリーの側が、トランプの背後に居るP2、そしてダック・ダイナスティに敗れたということでしょう。キンバリーさんによれば、ダック・ダイナスティの正体はACIOだということです。(こちらの動画の6分5秒のところを参照してください)
 このように考えると、トランプが「ローマ教皇に扮したAI画像」を投稿していた意味がよくわかります。“トランプ大統領は、新教皇がアメリカ出身者になる事を暗示していた”とも言えます。
 キンバリーさんは新しい教皇「レオ14世」が、“トランプのオペレーティブによって、自分たちの仲間の1人であると公に主張されている”と言っているわけです。
 動画では、P2フリーメイソンを含む悪人たちが、ことごとく排除されている様子がよくわかります。ぜひ、ご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キムが提示した最後の提案を無視したDSに対しついに方針を転換| バチカンディスクロージャーPart3・各枢機卿には9人の黒魔術師が割当てられていた|05/09/2025 UNN GIAレポート【要約】
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※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

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25/5/5 フルフォード情報英語版:最後の教皇になるはずだったフランシス─本格化する熾烈な駆け引き

 フルフォード氏は「新教皇の選出に協力するため、5月8日、イルミナティからローマに招待された」そうです。選出のための「議論の焦点は新教皇ではなく、『新たな時代』そのものへと移っている。その影響は、多くの人々が想像する以上に甚大なものとなる可能性がある。私たちを永遠に家畜のように扱おうとしてきた現支配層は、今まさに打倒されつつある。人類が自らの未来を自分たちで決められるのは、数千年ぶりのことだ。」と言っています。
 フルフォード氏を招待したイルミナティは、「北欧のトゥーレ協会、ブラックサン、ナチス、秘密宇宙軍を代表し…新しい金融システムを支援することを申し出ている」と言っています。また、イルミナティの秘密史などについても紹介し、「バチカンの最高位のシオニストであり、偽ローマ法王フランシスコとジョー・バイデンの操り主でもあるピエトロ・パロリン枢機卿が病に倒れた」との情報も載せています。
 トランプの最大の切り札は米国秘密宇宙軍であり、「この組織こそ、国防総省の予算から消えた21兆ドルの背後にいる存在」で、「この莫大な資金が他の惑星の植民や、超高速列車で結ばれた170の巨大地下基地に投入されていた」と言っています。
 小児性愛犯罪についての情報としては次のものがありました。
  • ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、保健福祉省(HHS)が子供の人身売買に関与していると非難した。…その関係者の特定に乗り出している
  • ロシア側もまた、150万人のウクライナ人男性の殺害および6万5千人のウクライナの子供たちの拷問・殺害に関与したウォロディミル・ゼレンスキー政権の関係者を積極的に追及している。
  • サルバドルのナジブ・ブケレ大統領は、MS-13ギャングのメンバーが赤ん坊を悪魔の生贄に捧げたと証言している。
 AFPは、「米国で9日、今年に入って麻疹(はしか)と確認された感染者が1000人を超え、これまでの死者は3人に上ることが州や郡の統計で明らかになった。」と報じています。この件についてロバート・F・ケネディ・ジュニアは「この20年間で麻疹(はしか)による死亡は国内で4人しかいない。それに対して、自閉症は年間10万人も発症しており、現在、子供の38%が糖尿病かその予備軍である。本来、こうしたことこそがニュースの一面を飾るべきなのだ。」と言っています。そして、「麻疹の恐怖を煽るのは、子供たちにさらに有害なワクチンを打たせるための広告キャンペーンに過ぎない」とフルフォード氏は指摘しています。
 以下、その他のトピックです。
  • フランスのロスチャイルド家にはもはや降伏する以外に道はない。なぜなら、米国はウクライナという奴隷国家のためにロシアと戦うつもりはないからである。
  • 英国とその背後にある300人委員会は…中国およびアジア諸国と地球運営の新体制に関する合意に達している。…現在、中国と英国は、カナダがトランプと進めている交渉を積極的に支援している。
  • (カナダの)【マーク・】カーニーとトランプは今週の会談で多くの議論を交わすだろうが、最終的には、ファイブ・アイズ傘下での何らかの北米統合が避けられない…アルバータ州がカナダと決別し、トランプと合流する準備を進めている
  • ロシア側は、ウクライナ政権とそれを支持した国防総省一派によって起こされた、生物兵器とワクチンによる数千万人の大量殺人に対する正義を求めている。
  • 米国議会は、イスラエルへのボイコットに参加した米国人に最大100万ドルの罰金または最長20年の禁錮刑を科す可能性があった法案を撤回せざるを得なくなった。
  • ドイツの国内情報機関は、ドイツのための選択肢党(AfD)を正式に『極右過激派グループ』と認定し、それが国の民主主義を損なっていると結論付けている。
  • 中国はアメリカおよび西側諸国の全債務を完全に帳消しにする用意があると表明している。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:最後の教皇になるはずだったフランシス─本格化する熾烈な駆け引き
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なぜ筆者がイルミナティに招かれてローマに行くことになったのか


Francis was supposed to be the last Pope so, serious horse trading has begun
By
Benjamin Fulford
May 5, 2025
19 Comments
Your correspondent was invited by the illuminati to Rome on May 8th to help select the new Pope. The issue is Francis was supposed to be the last Pope. So the talks are not about a new pope but about a new age
筆者は新教皇の選出に協力するため、5月8日、イルミナティからローマに招待された。ただし問題なのは、フランシスが最後の教皇になるはずだったという点にある。したがって、議論の焦点は新教皇ではなく、『新たな時代』そのものへと移っている。

The implications could be far bigger than most people can imagine. The current rulers -who have been trying to turn us into factory farm animals for the rest of eternity- are being overthrown. For the first time in thousands of years humanity will be able to decide its own future. The possibilities are mind boggling. The fact is we now have the technical ability to become immortal super-beings who can turn this planet into paradise. This is what was promised by our ancestors after the last pope ends his rule. We now need to set up the institutions to chart our course into paradise on earth. That is what is being negotiated in Rome this week. その影響は、多くの人々が想像する以上に甚大なものとなる可能性がある。私たちを永遠に家畜のように扱おうとしてきた現支配層は、今まさに打倒されつつある。人類が自らの未来を自分たちで決められるのは、数千年ぶりのことだ。その可能性はまさに計り知れない。事実として、私たちは今や、不滅の超存在となり、この地球を楽園へと変える技術的能力を手にしている。それこそが、「最後のローマ教皇の支配が終わった後に実現される」と先人たちが約束していた未来である。今こそ私たちは、地上の楽園への道を切り拓く制度を整えなければならない。そのための交渉が今週、ローマで進められているのだ。

Let us start with why I was invited by the illuminati to Rome. Many of you know this story but many do not, so I will summarize: まず、なぜ私がイルミナティに招かれてローマに行くことになったのかについて話そう。この話をご存知の方も多いだろうが、そうでない方もいるので要点をかいつまんでお伝えする。:

My involvement began when I started trying to convince the Japanese government to use the $7 trillion it had earned through exports to eliminate poverty and stop environmental destruction. This led to a murder contract being put out on me by the Khazarian Mafia, or Chabad death cult. They needed the $7 trillion to finance their planned Gog versus Magog war to kill 90% of humanity and enslave the rest. This is not something I read about on the internet; I was offered great wealth and the job of finance minister of Japan if I went along with this plot. I have the tape recordings to prove this. 私が関わることになったのは、日本政府に対し、輸出で得た7兆ドルを使って貧困をなくし、環境破壊を止めるよう働きかけ始めたことがきっかけである。このことが原因で、ハザール・マフィア/ハバド・デス・カルトによって私の暗殺指令が出されることになった。彼らはその7兆ドルを、90%の人類を抹殺し、残りを奴隷化する『ゴグ・マゴグ*戦争』の資金として必要としていた。これはインターネット上で読んだ話ではない。この陰謀に加担すれば、日本の財務大臣の地位と莫大な富を与えると持ちかけられた。私はそのやり取りを録音したテープを所持している。

Next, I was offered protection by an Asian secret society that has roots going back 6000 years to the earliest trading ships of the Pacific Ocean. その後、太平洋の初期の交易船にルーツを持ち、6000年の歴史を有するアジアの秘密結社から保護を申し出られた。

Following these encounters, a whole range of secret societies got involved including the Russian FSB, British MI6, the CIA, the Pentagon, the Black Sun, the Assassins, various Freemason groups, the Dragon family, the red and the blue, the three legged crow etc. etc. Again this was not from the internet but via face to face meetings. これらの出来事の後、ロシア連邦保安庁(FSB)、英国MI6、CIA、ペンタゴン、ブラックサン、アサシン、さまざまなフリーメイソン系グループ、ドラゴンファミリー、レッド・アンド・ブルー、八咫烏など、実に多くの秘密結社が関係してくることになった。繰り返すが、これもまたインターネット上の話ではなく、すべて対面での会合を通じて起きたことである。

Over the years a consensus has been built among these groups around the idea of creating a council representing seven regions to deal with issues that affect the whole planet. These regions are Africa, the Americas, China, East Asia and Oceania, Europe including Russia, India and the Muslim world. Decisions would be by majority vote and vetoes would be restricted to the region or regions vetoing. これまでの年月を経て、これらのグループ間で、地球全体に影響を及ぼす問題に対処するために、7つの地域を代表する評議会を創設するという構想について合意が形成されてきた。この7つの地域は、アフリカ、アメリカ大陸、中国、東アジアおよびオセアニア、ロシアを含むヨーロッパ、インド、そしてイスラム世界である。決定は多数決で行われ、拒否権は当該地域のみに限定される。

This would prevent deadlock like we have seen in the UN where Israel and its slave state the US have consistently blocked the entire world with their veto. これにより、イスラエルとその奴隷国家であるアメリカが拒否権を行使して世界全体を妨害してきた国連で見られたような行き詰まりを防ぐことができる。

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ケンブリッジ・アナリティカ社は収集したデータを利用し、特定のターゲットにメッセージや広告を送ることで、そのターゲットの行動を変容させる ~米国の大統領選挙でトランプを当選させ、ブレグジットを引き起こした

竹下雅敏氏からの情報です。
 ケンブリッジ・アナリティカ(CA)社は2018年5月2日に破産手続きを申請し業務を停止していますが、フェイスブックが収集するユーザーデータの一部を政治的に利用していたと言われています。
 2018年3月17日、ケンブリッジ・アナリティカの元従業員クリストファー・ワイリー氏による内部告発記事によって、フェイスブック利用者5000万人のデータが収集されていたことが判明しました。
 2018年4月5日のBBCの記事では、“フェイスブックは4日、最大でフェイスブック利用者8700万分のデータが選挙コンサルティング会社の英ケンブリッジ・アナリティカにより不適切に共有されただろうと発表した。それまで発表していた対象利用者数から大幅に増加した。”と報じています。
 ケンブリッジ・アナリティカは収集したデータを利用し、特定のターゲットにメッセージや広告を送ることで、そのターゲットの行動を変容させることに成功します。その結果、米国の大統領選挙でトランプを当選させ、ブレグジットを引き起こしたと言われています。
 冒頭の動画の1分50秒で、“フェイスブックの個人情報、特に『いいね』を利用することで個人の性格特性を推測できる。それも、かなり正確に。これは2013年に発表されたもので、当時ケンブリッジ大学心理測定センターに所属していたミハル・コジンスキーと2人の共著者によって発表された研究結果でした。”と言っています。
 動画では、“「個人」のプロファイルを「見張る」のが「好き」な「ミハル・コジンスキー」と覚えましょう。テストには出ませんw”と言っていますが、冗談みたいな名前です。
 “彼らが開発したアルゴリズムを使えば、10個の「いいね」で同僚よりも相手のことがよく分かるようになり、70個の「いいね」で友人のレベルを超え、150個の「いいね」で両親、250個の「いいね」で配偶者のレベルに達するとされています(2分20秒)。…広告主、国家、プラットホ-ム事業者が、これらの情報を利用することで、行動の操作が可能となりうる(4分20秒)。…そして、忘れてはいけないのは、これはもうすでに10年以上前の研究です。最新技術の力を借りれば、さらに恐ろしい精度まで上がっていることは容易に想像できます。(4分38秒)”と言っています。
 詳しい内容は動画をご覧ください。SNSによって情報が収集されるだけでなく、行動まで操作されるという話です。各家庭に家事・育児ロボットが普及すると完全監視社会は完成するでしょう。
 ロボットがあなたの仕事を肩代わりするというのは建前で、本当はあなたを監視するのが彼らの仕事のはずです。
(竹下雅敏)
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【既得権益】日本政府がSNSを規制したい本当の理由... 性格診断とサイオプ 心理学 選挙戦
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