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[竹下雅敏氏]シリウスシステムの国津神第3レベルの大天使アドリオンからの通信

編注)竹下氏のコメントの下線部分に訂正が入りましたので、修正いたしました。(2014/6/9)
第4レベル(誤) → 第3レベル(正)
 

竹下雅敏氏からの情報です。
 この通信は本物です。彼女はシリウスシステムの国津神第4レベルの大天使(女神)です。神であって人間ではないので、「銀河連邦」のメンバーではないと思います。冒頭にプレアデス高等評議会の議長と言っており、そうするとプレアデス高等評議会というのは、神々の評議会ということかも知れません。私はこのあたりの関係はこれまであまり詳しく調べていないので、どのような組織構造になっているかは、現時点ではわかりません。ですが、おそらく銀河連邦の上位組織であることは間違いありません。
 これまで、プレアデス高等評議会のミラという女性からの通信文がありましたが、私は偽者であるとはっきり言ってきました。この女性は「光の銀河連邦」のメンバーで、人間であった者ですが、今回の通信は、本物から来たものだということです。以前闇からの通信は徐々に消えて行き、本物に替わって行くだろうと言っていたのですが、明らかにその傾向が出て来ました。
 新約聖書でイエスは、天の王国ではみな御使いのようになり、めとることも嫁ぐこともないというようなことを言っていますが、映像配信の宗教講座の中で、私はこの言葉が誤りであることを指摘しています。「光の銀河連邦」(ハイアラーキー)の末端(第5レベル)のサナト・クマーラの支配下にある御使いたちは確かに結婚が許されていなかったけれども、通常の天使・大天使、すなわち神々は結婚していること、子供を儲けること、食事を摂ること、食事を摂れば当然○○○すること、をお伝えしました。
 この通信文を見ると、私が説明した通りであったことがわかるでしょう。〇〇〇については、はっきりと書かれてはいませんが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大天使アドリオン 2014年5月30日  三波のライトワーカーの支援
転載元より抜粋)
私は大天使アド リオンです。私はプレアデスの高等評議会の議長で多くの人達になじみのある大天使たちと共に他の人達のお役に立てるよう働いています。大天使ザドキエルは 私の兄弟です。私たちはプレアデスの天使であり、多くの次元に、同時に多くの場所に出現できます。私の大母船ホワイトウインドは太陽系の中に駐在してい て、あなた方の姉妹惑星である金星の正面に駐機しています。このホワイトウインドは近くに駐在している多くの母船の内の一基にすぎませんが、最も大きいも のの内の一つで、直径が3000マイルです。

今は、私と私の兄弟、姉妹の大天使達は、真のパイオニアであるドロレス・キャノンが説明しているような仕事を通じて分かっている三波のライトワーカーを支援しています。

第一波の者たちは既にこの惑星を離れており、多くはこれ から先数年の間に離れますが、ここでのミッションの焦点次第です。これらの者は良い仕事をしました。それでもこのグループには自分たちがライトワーカーだ とは十分に気付いていない多くの者がいます。これらの者たちはただここにいるだけで、自分たちの光で世界に恩寵を与えていることをほとんど理解していませ ん。

あなた方がすぐにも離れて行く事を学ぶことが、あなた方が既に経験しているよりも遙かに多くの”こと”をもたらすことが出来る一方で、ここから離れて行く事は必ずしも肉体の”死”を意味しません。

ウオーク・インという概念はライトワーカーのサークルの 中でさえ議論が多いものです。
それでも私たちのチャネラーは生涯の間に二回、ウオーク・インが入ってきた経験を持ち、他にもウオーク・インを何人か知って います。彼女が自分もウオーク・インであり、現在の肉体に三歳の時に入ってきたことにごく最近気が付きました。

そこで、ウオー ク・インにせよ、誕生の初めからにせよ、この惑星により高い次元の光の者が来ているのはどのような目的なのでしょうか?どこかで言ったように、それは愛の ためでした。これらの者たちは大いなる義務感とあらゆる生命に対する思いやりを持っています。彼等はこの惑星と、闇の中の最も暗いものでさえ、その全ての 住民を愛しています。

光の者たちは闇の者でさえ聖なる意識を持っていることを知っています。さもなければ、彼等は肉体の中で機能することができません。体を機能させるものはソウルであり、ソウル無しでは肉体は単なるクローンであって、魂の無い生き物に過ぎません。

光の者が肉体と いう媒体にウオーク・インプロセスを通じて入って行く時には、去って行く者(ウオーク・アウト)のカルマを引き受けるという合意が出来ています。その光の 者は、このプレーンの重い密度に慣れなければならないので、このことがその者に、戦わなければならない多くのことを付け加えます。これはその者にとっての 大きい挑戦であり、ここで暮らし続ける事に大きい疲れを覚えさせます。これらの者のミッションはほとんどの場合には完遂されます。

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[竹下雅敏氏]アンドロメダ評議会は「光の銀河連邦」に属するハイアラーキーの残党である 〜お詫びと訂正〜

・こちらの記事には後日訂正があります。詳しくはこちらをご覧ください。(2014/10/8)
竹下雅敏氏からの情報です。
 まずお詫びと訂正があります。3月8日の記事のコメントでの、“これらの情報の情報源は真の銀河連邦です”という部分です。以下に経緯を示しますが、誤ったコメントをしたことをお詫びします。
 私はチャネリング関係の情報はほとんど関心がなく、これまで放っていました。講話においてもほとんどのチャネリング情報は闇からのものなので、関わらないようにと言ってきました。しかし天界の改革が終わり、次にこの連中を滅ぼす時期に入った関係もあり、闇と闇の仲間である連中を排除するために、時事ブログ上でマシュー君、アシュター、サナンダ、ゾラ、大天使ミカエルなどの名で情報を送ってくる連中を光を偽装する闇の者として指摘しました。
 彼らに魂が無く、すでに完全に消滅している者まで居て、彼らの名を語って別の者が通信を送っているのは明らかでした。彼らは「光の銀河連邦」を名乗っていますが、すでに滅ぼされたハイアラーキーの残党たちの集団で、闇とその仲間たちです。彼らは4次元低層の者たちで、本当の「銀河連邦」の名を語る偽者だという認識を持っていました。
 そうした中で3月8日に紹介した記事を見つけ、私がそれまでにしていた主張と同一の内容が示されていました。この記事では「銀河連邦」と「光の銀河連邦」を明確に区別し、「光の銀河連邦」がレプティリアンを中核とする闇の組織であることを指摘していました。こうした内容から、私は本物の「銀河連邦」からのメッセージだと勘違いをしたわけです。
 しかしその後、今日ここに紹介した記事のように、本物の「銀河連邦」だとするとつじつまの合わない情報が出て来たのです。これらの情報を詳細に調べると、彼ら(アンドロメダ評議会)は、実のところ、「光の銀河連邦」に属する集団であったのです。彼らはレプティリアンではありませんが、ハイアラーキーの残党たちです。自分たちが生き残るために「銀河連邦」と偽装したようです。この連中は、それまでのハイアラーキーのアジェンダ(行動計画)にしたがってNWO(新世界秩序)を推進し、ハルマゲドン(第三次世界大戦)を引き起こし、最終的に人類を支配するという野望を捨てなかった連中です。
 “続きはこちらから”以降でこの記事の情報について改めて解説したいと思います。
(竹下雅敏)
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アンドロメダ評議会のメンバーは、下記の星系と惑星の12人の評議委員で構成されているようで、ロゴ・マークはラウンドテーブルで表現されています。

20130616120043_120
1。スターシステムアルクトゥルス プラネットPitolla
2。スターシステムアンタレス プラネットNikotae
3。スターシステム:M103 惑星:Legola
4。スターシステムプロキオン プラネット:カエナ
5。スターシステムベガ 惑星:Percula
6。スターシステムカペラ惑星:Pershea
7。スターシステムポラリス プラネットVentra
8。スターシステムシリウス 惑星:Toleka
9。スターシステムデネブ プラネットRitol
10。スターシステムくじら座タウ プラネットXeta
11。スターシステム:Alhena プラネットDegaroth
12。スターシステムベテルギウスプラネットEtorth

★評議会はこのような様子で行われるのかもしれませんね。
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★これらの情報の真偽を確かめる方法はありませんが、アンドロメダ評議会なるものが存在し様々な情報発信を続けています。アレックス・コリアー氏もそのひとりです。
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[竹下雅敏氏]光の銀河連邦の解明:グレイの肉体と霊体の関係をふまえた正しい理解、グレイを支配下に置いた光の銀河連邦の陰謀

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の解説記事において、長く地球を支配してきた主な5種類の宇宙人と、彼らの存在次元について説明しましたが、少し説明を加えなければならない部分があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鈴木竜成の「宇宙人の柩」:異星人の故郷と異星人と会うには霊性が決めてだ!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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[竹下雅敏氏]光の銀河連邦の解明:光の銀河連邦に属する星とその次元、地球に転生するレプティリアン

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の中で、説明をする必要のあった地球人をこれまで長い間支配し続けた宇宙人たちですが、もう一度その部分を紹介しておきます。“続きはこちらから”以降でこの解説をしたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Reptilians - Andromeda 2012 - Explained
レプティリアン – アンドロメダ2012年 - 解説
転載元より抜粋)
制作:RonPaulFightNWO
YouTube公開日:2012/06/25


An Open Letter to Humanity
地球人への手紙

3:01
Believe it or not, your species has been manipulated for eons by five different ET races. They include:
信じられないかもしれませんが、あなた方は、5つの異なる宇宙人によって非常に長い間、支配され続けてきました。 

1. Grey beings, who were originally from the Zeta Reticula star system but now call the Orion constellation home.
1.グレイ。元々、ゼータ・レティキュライ(レティクル座ゼータ連星)系から来たが、現在はオリオン座を故郷と呼んでいる。

2. Reptilians from the Draco constellation who are of equal harm to not only Earth humans, but other humanoids across the Milky Way galaxy as well.
2.りゅう座から来たレプティリアン(爬虫類人)。地球人を含めた、天の川銀河の人型生命体全てにとっての脅威。

3. Hydra Reptilians who are a real problem here on Earth.
3.うみへび座のレプティリアン。ここ地球の一番の厄介者。

4. Reptilians from the star system Sirius B.
4.シリウスB星系から来たレプティリアン。

5. Reptilians from the Orion constellation, but also many "Orion" referenced stars.
5.オリオン座ないしは“オリオン”と関連付けられる様々な星から来たレプティリアン。

Earth was sadly, just one chess piece in their game of galactic domination.
残念ながら地球は、彼らの銀河征服ゲームにおける単なる駒でしかないのです。

They have created a coalition which has controlled your planet and its reality for a very long time.
彼らは連合を結成し、あなた方の惑星とその実態を長きに渡って支配して来ました。

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[RonPaulFightNWO]レプティリアン – アンドロメダ2012年 – 解説 〜銀河連邦の側からのメッセージ〜 【日本語字幕付き動画有り】

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に重要な動画で、銀河連邦の側からのメッセージです。このメッセージを送っている人物は、おそらくアンドロメダ座のα星・アルフェラッツの第七惑星から宇宙船で地球にやって来た宇宙人だと思います。惑星の名とこの宇宙人の名はわかりません。
 ただメッセージの内容は重要で、実際にここに書かれた日時の通りのことが起こったように思えます。私はこの動画を先日見つけたので、ここに書いてある内容のことはまったく知らなかったのですが、これまで時事ブログのコメントで私が報告している事柄と、ほとんど日時的に一致していると思いました。
 天界の改革が2007年に始まり、2010年の終わりには天界の改革はほとんど終わりました。2011年からは地上のレベルでの改革に入って行き、今年の1月1日に地球はアセンション(次元上昇)をして4次元に突入したことをお知らせしました。そして、3月20日頃「光の銀河連邦」が消滅。結果的に5月の半ば頃には、アガルタ人を含む「光の銀河連邦」の生存者はすべて消滅しました。それはこの記事の中にある「彼らはあまりにも低い周波数で振動するため…2014年1月以降そう長くは生き残れないでしょう」という部分と一致します。結果的にこの予言の通りになったということです。
 文中には地球を支配してきた宇宙人に関する情報があり、太字にしておきました。この部分は少し解説を加えないとほとんどの方はまったくわからない内容になっていますので、明日この部分を解説したいと思っています。
 最後に警告という部分があり、“この動画は必ずしもアンドロメダ評議会と(代理人)トーレック氏の意向を完全に反映するものではありません。”と記されています。この意味は、アンドロメダ評議会は「光の銀河連邦」に属し、トーレック氏はその協力者であるということです。しかしこの動画は、本物のアンドロメダ座から来た宇宙人で、(真の)銀河連邦に属する宇宙人からのメッセージだということなのです。内容が似ていても、中身はまったく別物なのです。
 多くの人々は「銀河連邦」と「光の銀河連邦」の区別がついておらず、本物のアンドロメダ座からの宇宙人のメッセージとアンドロメダ評議会からの情報の区別もつかないのだと思います。しかし一方は神と共にある「銀河連邦」からのメッセージであり、もう一方は魔の集団である「光の銀河連邦」からのメッセージなのです。彼らのメッセージが放つ波動の高低を見れば、どちらが本当の光なのかはすぐにわかるはずなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Reptilians - Andromeda 2012 - Explained
レプティリアン – アンドロメダ2012年 - 解説
転載元より翻訳)
 
制作:RonPaulFightNWO
YouTube公開日:2012/06/25


An Open Letter to Humanity
地球人への手紙

The future is nothing to fear, but rather encourage and look forward to.
未来に対して恐れるべきものは何もありません。それはむしろ期待し、待ち望んでよいものです。

You are seeing political, financial, and social structures break down for a reason.
あなた方が目撃している、政治的・経済的・社会的構造の崩潰は理由があってのことです。

Do not fear this, but proudly celebrate it.
怖がる必要はありません。自信を持って讃美してください。

This collapse is happening because the old structures no longer suit humanity; you are evolving past them, and they must break down in order to make room for the new.
この崩潰はなぜ起こっているのか。古い枠組みがもはや人類に合わないからです。進化を遂げたあなた方に合う、新たな構造を生み出すため、不要なものは場所を譲るべきなのです。

Your earth and its entire solar system is currently in the process of migrating from the Northern Galactic Hemisphere into the Southern Galactic Hemisphere.
現在、地球そして太陽系全体は、銀河の北半球から南半球側へと移動している途中です。

This migration was predicted by civilizations such as the Mayans and Egyptians who sought knowledge and understanding of this universe and its predictable order, and is now finally being recognized by your own science communities.
この移動は、マヤ文明やエジプト文明といった、この宇宙とその法則についての深い理解を探究した文明によって既に予見されていたことです。そして今や、現代の科学界においても認識され出しています。

As your solar system begins to enter the Southern Galactic Hemisphere, you will be coming across energy currents much different than the ones you are used to in the Northern Galactic Hemisphere.
太陽系が銀河の南半球側へと突入することにより、これまで銀河の北半球側で体験してきたものとは異なる、エネルギーの流れを感じるようになるでしょう。

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