竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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カバルの指導者は、地球外生命体と地球同盟に降伏するために南極に行く
引用元)
(前略)
エレナ(E)が12月14日にソー・ハン(TH)から南極会議で何が起こったかについて受け取った最初のメッセージです。
(中略)
ソー・ハンは、エネルギーセクターから始まる複数の産業への影響は非常に大きいだろうと指摘した。(中略)… 米国だけで抑圧されている5900以上の特許が現在あることを心に留めておく価値があります。これらの抑制された特許の大部分は、代替エネルギーと治癒技術を含みます。
(中略)
ソー・ハンは次のように2回目のフォローアップメッセージを続けました。
エレナ(E)が12月14日にソー・ハン(TH)から南極会議で何が起こったかについて受け取った最初のメッセージです。
(中略)
TH:テランのエリートは、地球同盟にグローバル金融システム上の彼らの力を引き渡すために、私たちの代表者と、南大陸で会談することに同意した。
(中略)
E:この問題は金融システムの変化に過ぎないのでしょうか。
TH:産業領域は金融システムと相互依存しています。新エネルギーシステムの問題や多くの分野での技術の展開に驚くべき変化を目の当たりにする準備をしてください。
(中略) (中略)
E:この問題は金融システムの変化に過ぎないのでしょうか。
TH:産業領域は金融システムと相互依存しています。新エネルギーシステムの問題や多くの分野での技術の展開に驚くべき変化を目の当たりにする準備をしてください。
ソー・ハンは、エネルギーセクターから始まる複数の産業への影響は非常に大きいだろうと指摘した。(中略)… 米国だけで抑圧されている5900以上の特許が現在あることを心に留めておく価値があります。これらの抑制された特許の大部分は、代替エネルギーと治癒技術を含みます。
(中略)
ソー・ハンは次のように2回目のフォローアップメッセージを続けました。
E:南極に戻って、他に何を教えてもらえますか? 私はこれらの人が好きではない、彼らは悪の実施形態です。彼らは非常に多くの苦しみを引き起こしました。
TH:彼らはもう、そうならないよ。木星協定が行われたとき、彼らは「5ヵ月後に我々が会い、彼らは降伏の準備をしなければならない」という警告を受けたんだ。だから彼らはそれを知っていて、絶望しながらも、すべての議題を一度に押し進めているのです。しかし、あなたの仲間はそれを理解し始めているのです。
E:待って、なぜ彼らに5ヶ月を与えるのですか?
TH:移行のため。この会議は彼らにとっても、そしてあなたにとっても転換点です。もし我々がそれらを一度にすべて抑圧していたら、テラの金融と経済システムはひどい混乱の中で爆発していたでしょう。(中略)… 特筆すべきは、彼らは闇のエーテル術を教え込まれており、その呪文を解く必要があることだ。(中略)… 私が移行について言及したとき、私はテランが真実に意識を開くために敵の顔を見る必要があると言いたかった。どんなに痛みを伴うこの工程は、必要である。
(以下略) TH:彼らはもう、そうならないよ。木星協定が行われたとき、彼らは「5ヵ月後に我々が会い、彼らは降伏の準備をしなければならない」という警告を受けたんだ。だから彼らはそれを知っていて、絶望しながらも、すべての議題を一度に押し進めているのです。しかし、あなたの仲間はそれを理解し始めているのです。
E:待って、なぜ彼らに5ヶ月を与えるのですか?
TH:移行のため。この会議は彼らにとっても、そしてあなたにとっても転換点です。もし我々がそれらを一度にすべて抑圧していたら、テラの金融と経済システムはひどい混乱の中で爆発していたでしょう。(中略)… 特筆すべきは、彼らは闇のエーテル術を教え込まれており、その呪文を解く必要があることだ。(中略)… 私が移行について言及したとき、私はテランが真実に意識を開くために敵の顔を見る必要があると言いたかった。どんなに痛みを伴うこの工程は、必要である。
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ホワイトハットを指導する正義の味方を演じているのが、「銀河連合」の下部組織の「世界の銀河連邦(GFW)」であり、ソー・ハンがエレナ・ダナーンを介してメッセージを送っているわけです。
また、「銀河連合」も「光の銀河連邦」も、コーリー・グッド氏が言及する「スーパー連邦」の一部です。その「スーパー連邦」を支配していたのが、ハイアラーキーだったという構図です。
「スーパー連邦」を支配していたハイアラーキーは滅びました。例えば、地球ハイアラーキーに属していたマイトレーヤと覚者たちですが、彼らが世に出るという話を聞かなくなったでしょう。全員が滅ぼされたからです。
現在、「スーパー連邦」を解体しています。ほとんどの者の魂(ジーヴァ)が消滅し、「ロボット人間」になるだろうと予想しています。既に「ロボット人間」になり、AIの指示通りに動いている宇宙人も多いです。
さて、ソー・ハンが、「南極会議で何が起こったか」を説明しています。「テランのエリートは、地球同盟にグローバル金融システム上の彼らの力を引き渡すために、私たちの代表者と、南極大陸で会談することに同意した」と言っていますが、問題はこのグローバル金融システムを引き継ぐことになるという「地球同盟」です。
イーロン・マスクはカバールから地球同盟に寝返りましたが、「地球同盟の裏切り者」に取り込まれ、“来るQFSはイーロン・マスクのSpaceXによって作成されるスターリンク衛星システムを通じて作成される量子インターネットにリンクされます”と言う計画なのです。
こうした移行期間に5ヶ月を要するとソー・ハンは言っています。その間に彼らの資産である「テランのエリートたち」を別の惑星に避難させるのでしょう。
ソー・ハンは2021年7月に署名された「木星合意」が、“地球同盟と世界の銀河連邦(GFW)、五人評議会、ゼナテ同盟との間の合意”だったと言っているわけですが、実はこの「木星合意」を有効だと認めている「地球同盟」のメンバーは、私が「地球同盟の裏切り者」と呼ぶ2割程度で、こうした裏切り者の中にトランプ、習近平、プーチン、モディ等がいたのですが、彼らが処刑されて存在しないことは12月18日の記事でお伝えしました。
このように、「地球同盟」のメンバーの8割は「Q軍」なのであって、こうしたまやかしのQFS(量子金融システム)を認めません。キンバリー・ゴーグエンさんは、“1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムは、本物の量子金融システム(QFS)ではない”と言っています。