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ワクチン産業による中産階級搾取の実態を暴露したトビー・ロジャース博士の衝撃発言 ~「子供時代に72回注射させ、さらに大人も子供もCOVIDワクチンを打たせて障害を起こせば、慢性疾患で一生奴隷にできる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 オーストラリアのシドニー大学で政治経済学の博士号を取得し、カリフォルニア大学バークレー校で公共政策の修士号を取得しているトビー・ロジャース博士の発言が衝撃的です。
 “この500年ほど、国が金持ちになりたければ、やり方はこうでした。…ヨーロッパから新世界へ航海し、彼らの財産を奪う。…さらに最近では米軍の後ろ盾で、第三世界の国々に安価で物を作らせて我々を豊かに感じさせる。…ここで問題が起きる。ある時点で、征服する新しい土地がもう残っていなくなった。支配階級が決めたのは、金がある場所、つまり搾取すべき人々はアメリカや先進国の中産階級だということだった。…子供時代に72回注射させ、さらに大人も子供もCOVIDワクチンを打たせて障害を起こせば、慢性疾患で一生奴隷にできる…。自閉症の障害ケア費用は子供一人あたり約500万~700万ドルになる…。COVIDワクチンの場合…中年女性がワクチンを打ったとする。すると心筋炎になってしまう。…入退院を繰り返す。彼女はいつも具合が悪い。そうすると、今後5~10年の間に彼女の医療費は約200万ドルになるだろう。それは全部製薬会社や医師、製薬産業複合体に流れる。”と話しています。
 ちなみにトビー・ロジャース博士は、「自閉症は医学的にも科学的にも謎ではありません。ワクチンを主とする有害物質や、その他十数種類の毒性物質が自閉症を引き起こしていることは、合理的な疑いを超えて明らかです。」と発言している人物です。
 ワクチン接種児と非接種児を比較した全12本の研究で「打ってない子の方が、圧倒的に健康だった」ことが分かっています。トッポさんのこちらの動画によれば、ワクチンの中身には、“アルミニウム(神経毒)、チメロサール、ホルムアルデヒド(発がん物質)、ポリソルベート80(臓器毒性)、ネオマイシン(神経毒性のある抗生物質)、さらに胎児DNAも含まれている”ということです。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。グローバリズムは中産階級を消滅させ、一握りの富裕層が残りの人類を奴隷として支配するものですが、このような世界を望む支配層にとって、最も厄介なものが「二酸化塩素」であることが分かります。
 「二酸化塩素」の存在とその効果を人々に知られると、トビー・ロジャース博士の説明する搾取が成り立たないのです。さらに、こうした邪悪な連中の意図まで完全にバレてしまいます。
(竹下雅敏)
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「総理大臣になった途端に手のひら返し」は自民党の伝統 / 郵政民営化・緊急事態条項・アメリカ支配について

竹下雅敏氏からの情報です。
 高市首相は「消費税率の引き下げにつきましては、事業者のレジシステムの改修等に一定の期間がかかるとの課題にも留意が必要であると考えております。」と述べ、立憲民主党が物価高対策として掲げる食料品の消費税率0%への時限的な引き下げに否定的な考えを示しました。ちなみに、スーパーのレジなどのシステム変更は「一晩でできる」みたいです。
 また、過去の植民地支配と侵略を認めて謝罪した「村山談話」などの歴史認識についても、「これまでの内閣総理大臣談話を含めて、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでおり、これからも引き継いでいく」と述べています。
 「総理大臣になった途端に手のひら返し」は自民党の伝統なので驚くことではありませんが、毎回騙される国民がいることに驚きます。
 「ごぼうの党」代表の奥野卓志氏は、“郵政株売却凍結法っていう法律を制定して、郵政株が100%外資に売られないように守ったのは鳩山政権なんですね(5分46秒)。…それをまた(外資に)売れるようにしたのは安倍政権で、2012年から2013年の間に法律をまた変えて売れるようにして、今日本政府は38%しか(郵政株を)持ってないんですよ。だから、安倍さんのことを神格化して「保守の鏡」みたいに奉るという一定の人たちがいるのは分かるんだけど、僕は好き嫌いで話してないんですよ。事実だけを見てくださいと。(6分7秒)”と話しています。
 深田萌絵氏は、“郵政民営化の2007年の選挙以降、自民党の劣化すごいなって思ってるんですよ。高市さんは郵政民営化の刺客の1人ですもんね。郵政民営化って正直なところ売国政策じゃないですか。その刺客だった高市さんが、「本当に日本のことを心の底から考えているのかな?」っていうことは、ちょっと疑ってもらいたいなとは思うんですよね。(8分7秒)”と言っています。
 10分30秒以降は「緊急事態条項」について触れています。様々な話題に触れていますが、日本の政治家が首相になった途端に何もできなくなることも含め、“アメリカさんは本当に去っていったの? 何の干渉もしてないの? …好きにやっていいよっていう風に、本当に運営させてもらってるの? そこを考えないと経済も政治も語れないよ、この国は…(24分9秒)”と奥野氏は語っています。
(竹下雅敏)
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人気絶好調!高市総理「緊急事態条項」成立でロックダウンされるのは私たち国民だ!? 奥野卓志氏
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[X]国民民主党の手口

竹下雅敏氏からの情報です。
自民党も維新もだと思いますが…
(竹下雅敏)
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ニューヨーク市長選で民主党のゾーラン・マムダニ氏(34)が当選 ~ニューヨーク初のイスラム教徒市長の背後に潜むソロス財団と真の支配層

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月4日のアメリカ・ニューヨーク市の市長選挙は、民主党のゾーラン・マムダニ(増乱 魔夢谷)氏(34)が勝利しました。史上最年少で、初のイスラム教徒市長となります。
 公約に掲げているのが「億万長者との戦い(1分31秒)」です。物価高が取り分け激しいニューヨークの物価を引き下げて生活を楽にすると訴えた(1分38秒)ことが、若者の心を掴んだようです。
 無所属で出馬した元ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモをトランプ大統領は支持、民主党のゾーラン・マムダニ氏を選ばないように有権者に呼びかけていたことから、この選挙結果は若者のトランプ離れを象徴しているように思えます。
 マムダニ氏は、法人税率の引き上げと富裕層の所得税2%増税を提案しているということなので、日本でもマムダニ氏のような候補が現れたならば勝利するのではないかと思います。
 ところが、「億万長者との戦い」を公約に掲げたゾーラン・マムダニ氏を支援していたのは、ジョージ・ソロスの息子でオープン・ソサエティ財団の取締役会の議長を務め、世界経済フォーラム(WEF)のヤング・グローバルリーダーの一人にも選ばれているアレックス・ソロスでした。
 金子吉友氏の『ニューヨークのムスリム市長が本当にヤバい』によれば、ソロスの財団から多額の献金を間接的に受け取っていたということで、“10ぐらいの団体がクッションになって、マムダニを支援しているんですね。その大元の1 つがオープンサエティ財団、ソロスの財団ということです。3700万ドルが使われた。日本円に換算すると56億7654万円ほど”と説明しています。それに加えて、ムスリム同胞団がバックについているということです。
 東京都市大学名誉教授の青山貞一氏の記事『ニューヨークはイスラム教の都市になった』には、“マムダニ氏の影響力のある支持者にも言及する価値がある。アレックス・ソロス氏やバラク・オバマ前大統領、そしてムスリム同胞団と繋がりのあるアメリカ・イスラム関係評議会などが含まれる。…もちろん、無料の交通機関、食料、保育、手頃なローンや住宅などの社会的な取り組みは素晴らしい選挙スローガンだが、オバマ氏が同様のスローガンを使って以来、米国における富裕層と貧困層の生活水準の格差はさらに顕著になっている。”とあります。
 アンドリュー・クオモ氏を支持する富裕層と、「億万長者との戦い」を公約に掲げるゾーラン・マムダニ氏を支援する富裕層の背後に、彼らを操る真の富裕層がいるのです。それが王族や貴族と呼ばれる存在です。
(竹下雅敏)
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公約は「億万長者との戦い」NY次期市長・マムダニ氏とトランプ大統領の対立激化 「アメリカの共産主義化は必ず阻止」
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どっちの側に行けばよかったんだっけ?

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経済的自由を得ただけでは、心の自由まで得ることはできない ~「自然」に感謝できる人であれば、田舎暮らしは心の平安を得る近道 / 平和を体現するコツ

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画の内容を推奨しているわけではありません。ただ、お金持ちになった人たちは、こうしたことを実践してきたのだろうと思います。
 経済的な自由を手に入れる(1分25秒)ことについて語っているのですが、 “明日から何をしてもいいし、何もしなくてもいい。いつでも好きなことを選べる状態こそが本当のゴールなんだ…具体的にどういう状態なのって言うと、それはあなたが持っている株の配当金とか不動産の家賃収入とか、そういうあなたが働かなくても入ってくるお金が、あなたの生活費を上回った状態のことです。(8分55秒)”と説明しています。
 私の身近に、この動画で語られている3つの意識改革「①貯蓄から投資へ(4分22秒) ②借金をツールとして使う(5分55秒) ③キャリアを資本と捉える(7分15秒)」を全く用いずに、究極のゴールに到達している人物がいます。
 それは私の母ガラモンです。彼女の年金収入は生活費を上回った状態で、「何をしてもいいし、何もしなくてもいい」を体現しています。ほぼ一日中、オフトゥンの国で暮らしています。寝たきりではなく、気が向いたら庭を散歩しています。
 認知症が進んでいるので、明日を思い煩うこともなく、もっぱら過去と対話しながら生きているようです。オフトゥンの国の名誉市民だといえるでしょう。
 「今」に生きることができていたならば「覚者」だったのですが、残念ながら経済的自由を得ただけでは、心の自由まで得ることはできません。
 ちなみに、私は「オフトゥンの国」の一般国民なのですが、妻はいまだに帰化申請が受理されていません。お花の水やりとか、介護職員の方との応対など、オフトゥンの国から一時的にせよ退去させられることも多いです。
 ツイートの内容と写真は興味深いですね。こうした暮らしに憧れる人も多いと思いますが、景観を維持するのが結構大変です。田舎暮らしは雑草との闘いになることが多いです。
 ただ、「自然」に感謝できる人であれば、田舎暮らしは心の平安を得る近道だと言えるでしょう。ニワトリや植物の世話をすることが好きな人なら、平和は家庭の中だけの問題で済みます。
 平和を体現するコツは、自然、家庭、自分の心のいずれとも戦わないことです。戦いは理想との比較から生まれます。理想を捨てること、ありのままであること、夢を追いかけないことです。
 一言でいえば、「今」を生きることにつきます。いつもそのように生きている人が、過去と未来という夢から目覚めた「覚者」なのです。
(竹下雅敏)
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【年収2000万でも不安が消えないあなたへ】お金持ちだけが知る「B/S思考」の世界の歩き方:PL思考から資産拡大思考への完全シフトロードマップ
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すべての暗号資産を売却しました。

人里離れた場所に農場を買いました。

朝6時に起きて、鶏に餌をやり、一つのチャートもチェックしませんでした。

5年ぶりに初めて、穏やかな気持ちです。

君たちはくだらないものを追いかけ続けろ。

俺は平和を追いかけている。
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