アーカイブ: 竹下氏からの情報

日本銀行が1980年代の資産バブルを意図的に作りだしたと指摘するリチャード・ヴェルナー教授 ~日本の成功したシステムを破壊するため、アメリカは日本の経済システムの変更を強制するために、日銀を裏切り者として利用した

竹下雅敏氏からの情報です。
 名著『円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか』の著者、リチャード・ヴェルナー教授は、日本銀行が1980年代の資産バブルを意図的に作りだしたと言っています。このことは、“目撃者の証言、データ、逸話的な証拠など、複数の証拠によって証明されています。(43秒)”と話しています。
 日銀の目的は、日本の成功したシステムを破壊することであり、アメリカは日本の経済システムの変更を強制するために、日銀を裏切り者として利用したと言っています。
 アジア通貨危機も同様だった。システムを崩壊させ、暴落を引き起こし、危機を引き起こし、そしてIMFによる外国投資への開放を強制する為だった(2分42秒)。
 戦後の日本が、アメリカの属国であることを考慮すれば、リチャード・ヴェルナー氏のこうした主張は、完全に的を射たものだと言えるのではないでしょうか。私は、リチャード・ヴェルナー氏の『円の支配者』によって、経済の本質を理解することができました。FRBが日銀を完全にコントロールしているのです。そして、日銀が失われた30年の主犯なのです。この意味で「財務省解体デモ」は、意味はあるものの、本質から外れていると感じるのです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

ゴッドハンドの杉本錬堂氏に不思議な治療法を授ける「ぬらりひょん様」の正体が判明 / 杉本錬堂氏による「カラダの歪みを“リセット”する簡単な体操」と「横隔膜を覚醒させる方法」

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月12日の記事で、ゴッドハンドの杉本錬堂氏の動画を紹介しました。この時の動画のなかで、氏の不思議な治療法が生まれた驚きの経緯を語っていました。2006年に浜松の秋葉神社という所で雷に打たれて、それ以来、人間経絡の「身体」になってしまって、不思議な治療法は、毎晩午前2時に現れる「ぬらりひょん様」と呼んでいる妖怪に教えてもらったということでした。
 この時、「妖怪ではないようです。亜人だと思いますが、ハッキリとしたことは分かりません。」とコメントしました。直観的に、ぬらりひょん様は人間ではなく妖怪でも精霊でもない。これまでに一度も人間として転生に入った事もなく、魔でも天人でもない。であるにもかかわらず、ぬらりひょん様は六欲天の第1天の四大王衆天(しだいおうしゅてん)に住む。
 訳の分からない存在だったのですが、突然のひらめきで、ようやくその正体が判明しました。ガンダルヴァでした。“インド神話においてインドラ(帝釈天)またはソーマに仕える半神半獣の奏楽神団で、ソーマの守護神であるとも伝えられている”というガンダルヴァですが、その姿はブログ『光の海から』で初めて明らかにされました。
 今日の動画は、その杉本錬堂氏の動画の中から、妻の推薦による二つを紹介します。一つ目はカラダの歪みを“リセット”する簡単な体操です。
 私は毎晩、寝る前の20分でカラダの歪みを取る独自の体操をしています。これは非常に効果の高い体操で、どんなに疲れていても、これを行うと疲れが取れて、疲れを次の日に持ち越さないで済みます。この簡単な体操をいつか公開しても良いと思っているのですが、なかなかその機会に恵まれません。
 経筋体操のアイドル、クマたんが指導する3DのYouTube動画ができると良いのですが、当分先の話になりそうです。『クマたんの経筋体操』が出来るようであれば、先の「カラダの歪みを取る独自の体操」も公開できるかもしれません。
 一つ目の動画の体操は、まだ試していないのですが、動画の最後のあたりで出てくる「三角形の形を額に当てる話」は本当です。これだけでも驚きです。
 二つ目の動画は、我が家に笑いをもたらすものです。2分20秒のところで説明している「横隔膜を覚醒させる方法」ですが、私は全然できないのです。私がこれを行うと、そのまま後ろに倒れてしまうのです。全く腹筋のない男でして、それを見て妻が大笑いします。家庭円満のために重要な動画かと思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【毎朝5分】カラダの歪みを“リセット”し、健康状態を維持するセルフケアって?
配信元)
————————————————————————
【新着映像】本当に75歳!?錬堂先生の姿勢の良さの秘密とは!?詳細はコチラ↓↓
配信元)

[X]ルービックキューブの超達人

竹下雅敏氏からの情報です。
超能力者っぽい。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)

少林寺の第30代住職・釈永信が逮捕 ~34人の愛人と子を連れてアメリカのロサンゼルスへ逃亡を企てるも、上海市の空港で拘束

竹下雅敏氏からの情報です。
 少林拳の中心地である少林寺の第30代住職、釈永信(し えいしん)が逮捕されました。
 中国の池田大作だと思えば分かりやすいかもしれない。釈永信は少林寺の方丈(管長)で、少林寺の商業化を積極的に進め、少林寺CEOと呼ばれている人物だということです。
 “中国国内だけではなくてですね、世界各地にですね、少林寺センターというような施設を作っていまして、アメリカだけでも130以上もあるっていうんですね。そしてですね、少林寺の武術を教えたり、少林寺のグッズを販売したりっていうことですね、大規模な商業活動を行っております。ということで商標登録だけでも700以上あるっていうんですよ。そして少林寺自体が観光地になってるので、入場料収入というのもあると。ちなみにこの入場料収入というのがですね、1年間でおよそ20億円弱あります。日本円にしますと。ただこの入場料というのは少林寺の収入のごく一部に過ぎなくてですね、様々なグッズ販売も行っておりますし、さらにはですね、不動産投資とかもやってるんですよ。そして、これっていうのは中国内での不動産投資だけではなくてですね、外国でもやってるっていうことで、現在の少林寺の実態はですね、大きな企業グループになってるんですね。この少林寺を率いているのが少林寺方丈。日本語で読むと釈永信(し えいしん)になるみたいなんですけどね(54秒)。…ちなみに政治との関わりとしてはですね、全人代の代表であったり、仏教協会の副会長というポジションにもついております。ということで共産党との密接な関係もあると。(2分40秒)”と説明しています。
 その釈永信ですが、7月26日に34人の愛人と子を連れてアメリカのロサンゼルスへ逃亡を企てたものの、上海市の空港で拘束されたという情報があります。
 ツイートをご覧になると分かるように、とんでもない生臭坊主です。“少林寺の住職兼 CEO である釈永信は、昼間は仏典を説いたり読経したりしているが、夜になると様々な「一般人」や「既婚女性」を「救済」するのに忙しいという噂がある。”というのは事実でした。
 “2015年、つまりもう10年も前のことなんですけども、少林寺の僧侶がですね、実名で少林寺のトップに隠し子がいるという事実をですね、政府の当局に告発したっていうことで、ネット上で大騒ぎになったことがあるんですよ。さすがに当局も無視できないってことで、調査を開始したんですが…告発された内容は事実ではないと報道されたんですよ。…ところが今回…身柄拘束され、調査対象になっていると。(4分46秒)”と説明しています。
 こうした変化は、中国共産党のかなり上層部で、“少林寺利権を持っている大物が失脚したか権力を失った可能性が高い。(10分20秒)”と言っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
2025-07-30 少林寺の実態は巨大営利組織!10年前からの疑惑が突如肯定された背景は?
配信元)
————————————————————————
配信元)

衝撃のニュースです。少林寺の住職、釈永信の妻が暴露されました。彼女は非常に美人で、私生児をもうけています。その私生児は釈永信に酷似しており、まるで同じ型から彫られたかのようです!

» 続きはこちらから

創価学会が社会を支配する為に採用した「総体革命」という無血革命路線 〜 司法、行政、外交、経済、教育、マスコミなど各分野に創価学会員を送り込み、情報収集、権力掌握に努め、公明党が政権を掌握した暁には、その国家機構を支えるという計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 池田大作に70回も会ったことがあるという元お笑いタレントで西東京市議会議員の長井秀和氏の話が面白い。
 一つ目の動画では、「創価学会の力が様々なところに入り込んでいるのではないか?(8分49秒)」という話題です。創価学会は、1960年代以降に「総体革命」という無血革命路線を採用しました。
 司法、行政、外交、経済、教育、マスコミなど各分野に、創価学会員を送り込み、情報収集、権力掌握に努め、公明党が政権を掌握した暁には、その国家機構を支えるという計画です。
 “池田大作自身が様々な裁判を抱えたときに、かなり追い込まれたり…オウムの事件があり、創価学会もおかしいだろうとなり、自民党が徹底的に公明党を叩いた時期があった(9分28秒)。…その時に、やっぱり創価学会は総体革命で、裁判官とかね、法曹界にもどんどん人材を送らないと、池田大作自身の立場が危くなると。自分の立場です。自分ファーストだからね。ということで、とにかく創価大学とか、いわゆる学生たちに法律を勉強しなさいっていうキャンペーンがあったんですよ(10分47秒)”と話しています。
 二つ目の動画では、“(財務省の)副大臣は2人いるんですけれども、徴税機関の方の副大臣を創価学会の公明党がずっと務めているんです(1分42秒)。… 創価学会っていうのは、やはり力があるから、33年間、その後税務調査入ってませんから(12分37秒)”と言っています。
 池田大作の評価に関しては、“池田さんね、話もつまんないし、品がないんですよ。…原稿を読むといいこと言うんだけど、原稿は周りが書くから。ちょっと人間性としてどうかなとは思ってたんですね(15分18秒)”など、面白い話が結構でてきます。
(竹下雅敏)
————————————————————————
池田大作大先生の逸話が凄すぎる! 法曹界を牛耳る学会力は諜報機関越え!? 長井秀和氏
配信元)
————————————————————————
削除覚悟!!S価学会の税務調査の深い闇は「間違いない」!? 長井秀和氏
配信元)
1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2,875