アーカイブ: 竹下氏からの情報

女性トイレの問題以上に非常に重要なのは、子供たちを異常なLGBT教育から守ること ~「その先の目的は何なのか。それは異常な性癖を普通なことにする。…特に異常な性癖を子供に向ける小児性愛です。これは小児性愛の合法化に向かいます」

竹下雅敏氏からの情報です。
 エリザベスさんは「既に学校ではLGBTに関する授業や、先生たちへの教育も始まってる」として、“LGBTとかBLMとかフェミとか、いわゆる「リベラル」て呼ばれるイデオロギーは、マルクス主義をベースとしたフランクフルト学派というのが元と言われてて、その考え方は共産主義を邪魔する宗教、伝統、常識などの過去の悪しき文化は、徹底的に破壊しなければならないっていうもので、特にその大元である家庭を破壊することを重視してる”と言っています。
 学校教育の中で洗脳された子供たちの中には、性転換手術を受ける子も出てきます。
 トッポさんの動画で及川幸久氏は、“ここで焦点になるのは学校教育です。…本来の重要な場所はお風呂やトイレよりも学校教育です。それも小学校です。この学校教育でこの法律ができることによってどんな教育に変わるのか、これが問題なんです。…そしてその先の目的は何なのか。それは異常な性癖を普通なことにする。…特に異常な性癖を子供に向ける小児性愛です。これは小児性愛の合法化に向かいます”と指摘しています。
 「性自認で女性トイレを使えるか否か、手術無しで女性を名乗れるか否か」という問題で、ぽこにゃさんはこちらの動画で、“本来は性別違和に苦しんでいるからこそ、性別適合手術を受けたいと思って、受けるわけです。そして体も見た目も変えたのに、戸籍の性別がそのままになっているというのは何かと不便だろうということで、では戸籍の変更を認めますよというのが、正式な手順というか、順序な訳ですね。トランスジェンダリズムの彼らの主張していることは、この本来の順序はすっ飛ばして「自称だけで戸籍の変更ができるようにしろ」「そういう特権をよこせ」と言っているわけです。…ここまで聞くと「自称で性別を変更させろ」という主張がいかにおかしいことであるかというのが理解いただけると思います(8分48秒)”と言っています。
 女性トイレの問題は非常に重要ですが、子供たちを異常なLGBT教育から守る事はもっと重要です。
(竹下雅敏)
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ボールを追加する手術がないことがわかったとき。

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ロシアのプーチン大統領「ロシアは、ウクライナ領内に形成された8年間認めていなかった独立国家、ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国を認めざるを得なかったのです。…友好協力条約を締結することによって、国連憲章に完全に則って、彼らに援助を提供する権利があった。」 / 元米国土安全保障省の特別捜査官ティム・バラード氏「ウクライナから始まった事件なんですが、もし、私がその話をしても、映像がなければ誰も信じないでしょう。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアのプーチン大統領は6月17日のサンクトペテルブルクでのアフリカの代表団との会議で、“ロシアは、ウクライナ領内に形成された8年間認めていなかった独立国家、ルガンスク人民共和国ドネツク人民共和国を認めざるを得なかったのです。…国連憲章の関連条文に従い、これらの領土は独立を宣言する権利を有していたからです。そして、友好協力条約を締結することによって、国連憲章に完全に則って、彼らに援助を提供する権利があった。…キエフ政権は…実際に2014年に敵対行為を開始し、この市民に対して航空機、戦車、大砲を使用したからです。…我々は、国連憲章51条のもと、自衛権条項を発動して、彼らを支援する権利を有していたのです。…今説明した論理は…国際法および国連憲章の観点からは欠陥のないものです(2分50秒)”と説明しています。
 スティーヴ・ローゼンバーグ(BBCロシア編集長)の「イギリスのことを今はどう思っていますか?」との質問に、ロシアのラブロフ外相は「またしても政治的野心のために、国民の利益を犠牲にしている国です。イギリスの政治家は、次の選挙のことしか考えていない。」と答えています。
 「ウクライナとロシア どちらを支持していますか?」のアンケート結果を見ても、ツイッター民の民度は結構高いのが分かります。日本だと、どういう結果になるでしょうね。
 先の記事で触れた鈴木宗男氏(日本維新の会)は、政治家生命を懸けて取り組んできたロシア外交・北方領土問題国策捜査による逮捕、自民党の離党に繋がったと見ています。
 タマホイさんのツイートを見ると、鈴木宗男氏は少なくとも「ウクライナ紛争」に関しては、“他の議員よりも少しはマシかな”という感じです。このツイートに対して「宗男先生は買収されない人」という書き込みがありました。
 こちらの記事『記者に手渡される怪しいカネ……メディア汚染の問題点とは』には、“大手メディアが突っ込めないのは多くの人がその恩恵に与っているから。ところで、官房副長官をした鈴木宗男さんは政治部長懇談会などを開いたとき、必ず「お土産と一緒にクルマ代を渡していた」と言っています”と書かれています。「買収されない人」ではなく、買収する側だったみたいです。
 このように国会議員にまともな人はいないというのが、私の見立てなのですが、“国会議員なのだから、もう少し客観的に世界情勢を理解すべきではないか?”とは思います。
 “続きはこちらから”をご覧ください。2020年9月12日の記事で、アメリカ国土安全保障省の特別捜査官を辞めて「オペレーション・アンダーグラウンド・レイルロード(OUR)」を設立したティム・バラード氏の動画『トゥーサン作戦 人身売買幼児救出へ』を紹介しました。
 タマホイさんのツイート動画でティム・バラード氏は、“ウクライナから始まった事件なんですが、もし、私がその話をしても、映像がなければ誰も信じないでしょう。私たちに何が起こったのか、私たちが何をしたのか。だから私たちは全て撮影しています。現実だと信じたくない人々のためにね”と言っています。
 最後のツイートのリンク先の記事には、「すでに2005年9月、欧州評議会は調査を通じて、ウクライナにおける赤ん坊の臓器売買の存在を認定した。…2014年2月以降、少なくとも17,000人が殺害され、その全員がルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国の市民だった。2014年7月、ドンバスに対する熾烈な軍事作戦から数カ月後、ロシアのメディアは、主にナチスのアゾフ大隊、ドニプロ大隊、センチュリア民兵-複数のNATO加盟国で訓練を受けた-によって行われた懲罰作戦の犠牲者の人体臓器が、主に西ヨーロッパの顧客に抽出・販売されるために使用されていると報じ始めた」とあります。
(竹下雅敏)
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プーチン大統領が語る~世界が知るべき事実 ~Meeting with African Heads of Delegation(日本語字幕)
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キリーロ・ブダノフ少将は、「波動」からは、重傷を負ってドイツ連邦軍病院に入院した後に死亡したように見える / 駐ウクライナ特命全権大使の松田邦紀氏と、外務事務次官および駐米大使を務めた杉山晋輔氏の「変態プレイ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事で、ウクライナの軍事情報局のキリーロ・ブダノフ少将の影武者が現れ、「コラ祭り」で笑いものにされているということでした。
 キリーロ・ブダノフ少将は5月28日朝、キエフにある情報総局の本部がロシア軍のミサイル攻撃を受けた際に重傷を負い、ベルリンにあるドイツ連邦軍病院に入院したという情報や、「ミサイル攻撃で死亡した」との報道があるなど、事実はハッキリとしません。しかし、「波動」からは、重傷を負ってドイツ連邦軍病院に入院した後に死亡したように見えます。
 駐ウクライナ特命全権大使の松田邦紀氏を中央に、ウクライナ外務省のエミネ・ジャパロワ氏(右端)と共に写っている「ブダノフくん」がニセモノであることは、顔が違うことから見ても明らか。髪の毛もなくなっているので、“ゴムマスクにしても相当に手を抜いたな”という印象です。
 さて、本題はここからです。“続きはこちらから”をご覧ください。おでん氏のツイートにあるリンク先の記事を貼り付けました。『闇権力の執行人』(鈴木宗男著 講談社)には、“数多くの外務官僚(退職者も含む)が実名・写真入りで登場する”ということで、記事には松田邦紀氏と、第2次安倍内閣の下で外務事務次官を、安倍・菅義偉政権で駐米大使を務めた杉山晋輔氏の「変態プレイ」を紹介しています。変態と分類される「赤ちゃんプレイ」については、5月11日の記事を参照してください。
 「LGBT理解増進法」は、こういう人たちのために必要なのですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Twitter]菌糸類🍄

竹下雅敏氏からの情報です。
これはスゴイ。別の次元から来た生命体なのかも。

追記:CGでした。騙されました。
(竹下雅敏)
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ブラックロック社の採用担当者セルジュ・ヴァーレー氏「大統領が誰であるかは関係ない。重要なのは、誰が大統領の財布をコントロールしているかだ。ヘッジファンド、ブラックロック、銀行。これらが世界を牛耳ってる。…これらの金融機関はすべて、政治家を買っている。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジェームズ・オキーフ氏が、世界最大の資産運用会社であるブラックロック社に関する爆弾ビデオを投下しました。
 ブラックロック社の採用担当者セルジュ・ヴァーレー氏は、“言っておくが、大統領が誰であるかは関係ない。重要なのは、誰が大統領の財布をコントロールしているかだ。ヘッジファンド、ブラックロック、銀行。これらが世界を牛耳ってる。…これらの金融機関はすべて、政治家を買っている。…1万ドルあれば、上院議員を買収できる。誰が勝とうか関係ない。彼らは私の支配下となる”と言っています。
 6分25秒では、“ウクライナはビジネスにとって良いことです。私たちは紛争を終わらせたくありません。…これが長引けば長引くほど、ロシアは弱体化する。…ウクライナ経済は小麦市場と密接な関係があります。世界の小麦市場です。これは、もしあなたが取引をしているのであれば、素晴らしいことです。ボラティリティ(変動性)は利益を上げる機会を生み出す。戦争はビジネスにはもってこいだ”と言っています。
 「ちなみにこのブラックロックのさらに大株主がヴァンガード。いずれもユダヤ大資本。そしてヴァンガードは株式非公開である。この2社が世界的に有名な誰もが知る大企業の株主1位2位となっており、文字通り世界を支配している。ヴァンガードの株主たちがこの世界のラスボスであり、人類の敵。」というツイートがありました。
 2022年1月24日の記事で紹介した動画『MONOPOLY - 世界は誰のもの?』では、“80%以上の株式を機関投資家が所有している…その機関投資家とは、先ほどお話したように、主に投資会社や銀行、保険会社などです。…その機関投資家はさらに大きな機関投資家に所有されています。このピラミッドの頂点に位置するのは…バンガードとブラックロックです”と言っていました。
 また、このとき紹介した『ブラックロックとバンガードという2大資産運用会社は、ビッグファーマとメディアを両方所有している』という記事には、“バンガードはブラックロックの筆頭株主でもあり、バンガードは世界最古の富豪一族の多くと直接的なつながりがある。…この二つに関係する家系は、ロスチャイルド家、ブッシュ家、英国王室、デュポン家、ヴァンダービルト家、ロックフェラー家である”と書かれていました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。そのブラックロックですが、JP モルガン・チェースと共に、ウクライナ向けに「復興銀行」を設立するということです。“ウクライナにはインフラ、気候、農業の機会を提供する「開発金融銀行」が必要である”というのが、彼らの主張です。
 「戦争はビジネスにはもってこいだ」と言うわけです。国を破壊して儲け、復興支援でまた儲かる。騙された庶民のお金が彼らに吸い上げられるのです。ウクライナを支援している人は、騙されることを選択しているのです。その意味では、日本人が最も愚かだと言えるかもしれません。
 ロシアのラブロフ外相は、「ウクライナ紛争が解決する頃には、キエフは旧領土の喪失を受け入れており、西側主導のグローバリゼーションは消滅しているだろう」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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