※ツイートは削除されています
トランプさんの護衛のスナイパー即反応してるね pic.twitter.com/Bl4YfIQxim
— タマホイ🧷 (@Tamama0306) July 14, 2024
トランプラリーの集会中に銃撃
— タマホイ🧷 (@Tamama0306) July 14, 2024
トランプさんは無事
耳を抑える動作してて血も出てるから耳あたりをかすったか?
犯人は屋根の上から狙撃してたみたいでその場で射殺され、流れ弾で観客にも被害が出た模様
ライフル持った犯人が屋根の上にいるところはサポーターも目撃していた pic.twitter.com/8225MEUqsU
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください現段階の推測。狙撃者とトランプの距離は約127メートル。狙撃犯が初め3発を撃つ。トランプが下がり、その次に連続射撃が5発が聞えた。その後遅れて1発。合計で9発。初めの3発の内2発トランプにあたった。一発はトランプの耳をかすった。もう一発は胸にあたったが防弾チョッキで貫通を防ぐ。も… https://t.co/9mNqiJ9xTx
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 14, 2024
【速報】集会でドナルド・トランプに対する暗殺未遂事件発生。
— ハワイ支部 Hawaii🤙🌈🏄♂️ (@TokyoNaoya) July 13, 2024
メディアが自作自演と言いはじめたけど、絶対に違うと思う。#Trump#トランプ大統領 #発砲事件 #バイデン支持者 pic.twitter.com/bB0ylsfEyv
自作自演を唱える人もいますが、違うと思います。もし、トランプが微動だにしなければ、亡くなられていたと思います。 pic.twitter.com/0YyVUnpGN3
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) July 14, 2024
トランプ前大統領の勝利は確実になった。
— きさらぎ (@mahirokisaragi) July 14, 2024
反トランプ派が「自作自演だ」と言いたくなる気持ちもわかる。そのぐらいこの写真は象徴的で、硫黄島やグラウンドゼロの星条旗のように党派を超えて米国民の心を打つ
だが頬をかすめ耳を貫通する銃撃に「やらせ」は無い。
この光景は、米国史に永遠に残る。 pic.twitter.com/xFP3OT9rih
アメリカ大統領選に出馬中のドナルド・トランプ(78)さん、演説中に何者かから狙撃される
— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) July 14, 2024
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銃弾が耳元をかすめるも、逃げるどころか立ち上がり、SPが静止するなか拳を突き上げ『FIGHT! FIGHT!』と叫ぶ
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ピューリッツァー賞受賞者が奇跡の一枚を撮影
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爆速でTシャツ化される(今ここ)#トランプ pic.twitter.com/ss9o7JIMaM
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいJack🇺🇸トランプ速砲💥🚨【速報】トランプ大統領を暗殺しようとした犯人がトランプ大統領に8発の銃弾を発射した場所と会場との位置関係とのことだ。
— Jack_hikuma🇺🇸🇯🇵Los Angeles (@jack_hikuma) July 14, 2024
かなり近い。どうしてシークレットサービスは見逃した?
こんな、一番の狙撃ポイントだろ‼️大失態じゃないか⁉️… https://t.co/YUjDW82JkL pic.twitter.com/n5osg1o423
会場外でのトランプ銃撃犯(?)の目撃者証言
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 14, 2024
トランプ・ラリー会場のすぐそばの建物の屋根上に、ライフルを持った人物を目撃し、警察やシークレットサービスに連絡するも対応してくれなかったと証言。
トランプ大統領の暗殺未遂犯はラリー会場の中で死亡している。 https://t.co/tDpS5mlSvu pic.twitter.com/AQrm1mJML1
銃撃犯は演説ステージから200〜300ヤード(約180〜280m)離れた平屋の屋根の上からライフルで8発の弾丸を発砲し、演説を聴いていた聴衆のうち1人が死亡し2人が重傷ということです。
銃撃犯はシークレットサービスのカウンタースナイパー部隊によって射殺されたようですが、連邦捜査局(FBI)は犯人をペンシルベニア州ベセル・パーク在住の20歳男性、トーマス・マシュー・クルックス(Thomas Matthew Crooks)だと発表しました。
ところが、トーマス・マシュー・クルックスを名乗る男性が現れ、「私はトランプが嫌いだが、それは私ではない」と語りました。
現在、トーマス・マシュー・クルックスは容疑者の銃撃犯ではなく、銃撃犯は2016 年にピッツバーグで反トランプ抗議活動に参加したために実際に逮捕されたANTIFA所属のマックスウェル・イェアリック(Maxwell Yearick)であるという情報があります。
この事件は単独犯による単なる暗殺未遂事件ではなさそうです。