Digital simulation on Trump assassination attempt.
— Citizen Free Press (@CitizenFreePres) July 16, 2024
First shot is correct, though I doubt the other two were that close.pic.twitter.com/KU52YQmId6
最初のショットは正確だが、他の2発はそれほど近かったとは思えない。
In the slow-mo video, I could see Pres Trump’s jacket move, then his chest jumps to the right at the sound of the second shot. His arm pulls down and he doubles over.
— David 🇺🇸🇮🇱 (@Stretch70x) July 16, 2024
I think the second shot went into his vest.
2発目の銃弾はベストに命中したと思う。
Everyone needs to see this photo to appreciate the tactical negligence that occurred during the assassination attempt on DJT. This photo was taken just minutes before the first shots were fired. DJT is oriented towards the shooter at this point.
— Sean Parnell (@SeanParnellUSA) July 16, 2024
Look in the upper left of this… pic.twitter.com/llrXNfYYTb
この写真の左上を見てください。あれがビルだ。この距離を見てください。DJTの真正面だ。
最前列のSSエージェントの右側に私と妻が写っている。
屋上に人がいないなんて言い訳はできない。皆無だ。
戦術的な状況において最も無能で怠慢な行為だ。今までに。
どうしてこんなことが起こるのか、私には理解できない。
もっと理解できないのは、シークレット・サービスの長官がまだ職についていることだ。
Disgraced Secret Service Director Kimberly Cheatle is now saying they didn’t put snipers on the roof where the shooter was b/c it was “sloped” and “not safe”
— DC_Draino (@DC_Draino) July 16, 2024
So then why were these snipers on this roof?
This lady keeps digging herself a deeper hole
RESIGN pic.twitter.com/HRf0PPEQdc
では、なぜこの屋根に狙撃兵がいたのか?
この女性はますます深い穴を掘り続けている
辞任しろ
HOLY SH*T
— TaraBull (@TaraBull808) July 16, 2024
The local police counter-sniper team was INSIDE the building when Thomas Matthew Crooks fired at Trump according to the NYP. pic.twitter.com/j5obKO7Jo8
NYPによると、トーマス・マシュー・クルックスがトランプに発砲したとき、地元警察のカウンター・スナイパー・チームは建物の中にいた。
Holy shit.
— Laura Loomer (@LauraLoomer) July 16, 2024
Turns out the local counter sniper team was inside the building where Thomas Matthew Crooks, the shooter who tried to assassinate Trump, climbed on and opened fire.
So basically law enforcement let the shooter get on the roof, knew about him being there before… pic.twitter.com/Y5kIRWAZ7L
トランプ大統領を暗殺しようとした狙撃犯、トーマス・マシュー・クルックスが屋上に登って発砲した建物の中に、地元の対狙撃チームがいたことが判明した。
つまり、基本的に法執行機関は狙撃犯を屋上に登らせ、トランプ大統領がステージに上がる前に彼がそこにいることを知り、そしてトランプ大統領と彼の支持者に向けて発砲させたのだ。
この地元の狙撃手は起訴される必要があるようだ。
これは許されないことだ。
これは内部の犯行だ。この警官たちはどうして取り調べを受けず、起訴されないのか?
彼らは基本的に、すべてが起こるのを放っておいたのだ。
Cory Mills questioning if the attempt on DJT was INTENTIONAL given the mounting evidence of Secret Service malpractice pic.twitter.com/KFEvwEDdLo
— Brian Kennedy (@Brian_Kennedy) July 16, 2024
There is now a very credible explanation emerging that says US Secret Service agents, on orders from Kimberly Cheatle and Alejandro Mayorkas, placed a Secret Service team INSIDE the building where the "shooter" was crawling on the roof, and that the actual shots targeting #Trump…
— HealthRanger (@HealthRanger) July 16, 2024
冒頭のデジタルシミュレーションをご覧ください。「20歳の若者が軍事訓練も受けずにあんなショットを打てるなんて、私には信じられません。」という感想がありますが、私も同じように思っています。しかも、“トーマス・マシュー・クルックスは、射撃が下手だったこともあり、高校のライフルクラブから拒否された”という記事まで出ています。
銃撃犯はトーマス・マシュー・クルックスではないと見る方が自然です。昨日の記事でコメントしたように、私はマックスウェル・イェアリック(Maxwell Yearick)がトランプ前大統領を警護するカウンター・スナイパーによって射殺されたと考えています。
鹿先生は『渓流でアレの話』のなかで、“トランプさん。いやあ、嬉しいね。スナイパーっていうか、あの守る方のスナイパーじゃなくて、撃った方の狙撃手ね、犯人。あれはねスナイパーライフルじゃないんですよ。スコープもついてなかったと思います。普通の突撃ライフルっていうのかな、そんな感じを、こう狙って撃ったってね、まあ当たらないですよ。150m、135mだっけ。あれよく1発かすめただけでもね、と実は思うんですけれどもね。本当にスナイパーライフルで狙われちゃったら、もう百発百中の距離ですからね(10分55秒)”と話しています。
仮に銃撃犯がトーマス・マシュー・クルックスではなく、マックスウェル・イェアリックだったとしても、素人がよくあれだけの精度で打てたものだと不思議に思っていました。
この疑問を解決する「非常に信憑性のある説明」が浮上してきました。それは最後のツイートにあります。
その説の前に、背景となる情報を取り上げましょう。“続きはこちらから”の最初のツイートに位置関係を示す写真があります。トランプ前大統領(替え玉)が演説していた場所の斜め後ろの屋根の上に、警護のカウンター・スナイパーが2人います。彼らはそこから130ヤード(約119m)離れた屋根の上にいる狙撃手を発見しており、狙いを定めていましたが、ジョナサン・ウィリスと名乗る人物は「私は暗殺者を少なくとも3分間は狙っていた…シークレット・サービスの責任者は犯人を殺害する命令を出すことを拒否しました」と言っていました。
そして驚いたことに、その狙撃手のいた建物の中に「地元警察のカウンター・スナイパー・チームがいた」というのです。そこで次のような推理が現れます。
「キンバリー・チートル秘密情報長官とアレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官の命令で、屋根の上に狙撃手のいる建物の中にシークレット・サービスのチームが配置された。トランプを狙った実際の銃撃は、建物の内部からシークレット・サービスによって行われた。」
これは非常に説得力のある仮説です。射殺されるために屋根の上にのぼり、狙撃手の役割を引き受ける男を見つけ出すことには成功したが、暗殺は奇跡とも言える偶然で失敗したということでしょうか。