アーカイブ: 竹下氏からの情報

[新ベンチャー革命]フジテレビの2014年謹賀新年ポスターは“地獄の黙示録”だった?:日本をステルス支配する勢力の企みを大胆に推理する 

竹下雅敏氏からの情報です。
 フジテレビの地獄絵に関するなかなか面白い考察です。確かにこういう考え方は出来ると思います。この観点から見ると、以前のコメントで、雲の上の人物は株主で、閻魔大王と両隣の韓国人風の人物は経営者、獄卒がフジテレビ社員で、地獄でテレビを見て笑っていたりあるいは無理やり見せられているのが日本国民という構図は、そのまま成立しそうです。
 ただ昔ならこういった黙示録的なサブリミナル効果は、それなりの影響力を持ったと思いますが、現在はこの一件がネット上でも炎上し、人々が不安になるどころかフジテレビがコケにされている様子を見ても、彼らの思惑は何ひとつうまく行かないでしょう。この手の連中はワンパターンで、人々の不安と恐怖を煽ることで様々な操作をこれまで人類に対して行って来たのです。微細なエネルギーの次元も含め、現在は神々にことごとく彼らの行為を封じられているため、逆にこの記事のように、人々にこうした手法が暴露される形になっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フジテレビの2014年謹賀新年ポスターは“地獄の黙示録”だった?:日本をステルス支配する勢力の企みを大胆に推理する
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[植草一秀氏]脱原発が二つに割れるのは原発推進を支援する行為 〜多くの人が密かに思い描いている構想〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この件はすでに触れていますが、私も植草氏と同様の見解です。宇都宮氏が東京都知事として最もふさわしい候補者であるとは思いますが、共産党・社民党支持ではまず勝ち目がありません。また東京都民が氏を都知事に選ぶほど、人を見る目があるとも思えません。だとすると脱原発の票が2分されてしまい、組織的な選挙運動を展開する自公に有利になってしまいます。植草氏も“ここで、戦略的思考をする必要がある”と言っているように、一旦政治の経験のある人が都知事の座に就き、民意が成熟した時に宇都宮氏が都知事になるというのがベストなように思います。多くの人が密かに思い描いているのは、細川東京都知事と宇都宮副知事という線で、次の都知事選では知名度を上げた宇都宮氏が勝利するということなのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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脱原発が二つに割れるのは原発推進を支援する行為
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[竹下雅敏氏]ケリー国務長官の一見して矛盾した態度とサウジアラビアへの最後通告  〜マスコミに載らない海外記事:アルカイダの本当の起源暴露〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容はもっともで、ある程度納得出来るものです。こうした見方、すなわちアメリカがイラク政府とアルカイダの双方に武器を与え、なおかつサウジアラビアと共にアルカイダを使用してシリア政府を倒そうとしていたアメリカが、アルカイダを“最も危険な集団”と警告するという一見して矛盾ともダブルスタンダードとも言える態度です。確かにこうすることで、アメリカの兵器産業は恩恵を得るということは本当です。しかしサウジアラビアとアメリカは、共にシリアのアサド政権が倒れることを望んでいたはずで、明らかに、現在アメリカがこの方向転換を図っているという事実の説明が出来ていません。
 これは再三説明しているように、ナサニエル陣営の圧力によって彼らの思惑が打ち砕かれ、シリアのアサド政権を打破する見込みがなくなってしまったこと、不利な形勢の中で、ケリー国務長官がナサニエル陣営に寝返ったことが、こうした演説の内容につながって来るのです。ですからケリーの発言は2枚舌ではなく、サウジアラビアへの最後通告です。
 なお写真のアブドゥラ王は替え玉です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アルカイダの本当の起源暴露
転載元より抜粋)
Finian Cunningham

アメリカのケリー国務長官は、世界中でアルカイダ・ネットワークの新兵募集担当として知られているサウド王室の面々に囲まれて、アルカイダに対する警告を発したとカニンガムは報じている。写真はサウジアラビアのアブドゥラ王の隣で話すケリー国務長官、2014年1月5日。

アメリカ外交政策最高責任者ジョン・ケリーは、今週早々、彼はサウジアラビアで演説し、シリアとイラクのアルカイダは“地域における最も危険な組織だ”と警告した。

アメリカ国務長官は、イラクとシリアのイスラム国(ISIS)に属する過激派に乗っ取られた西部の州における支配権を奪還する為の戦いで、ワシントンのイラク政府支援を明言した。

良く言うよ、である。シリア政府は、まさにそのアルカイダとつながる過激派を根絶する為に闘っている。ところがワシントンにとって、シリアでの優先事項は、バシャール・アル-アサド大統領政権を潰すことだ。

ケリーは一体どうやって、この矛盾のおりあいをつけるのだろう?

世界中で、アルカイダ・ネットワークに対する銀行役、新兵募集担当者、武器供給者として知られているサウド王室の幹部連中に囲まれて、ケリーが、この地域のアルカイダに関する警告を発したのは、更にとんでもないことだ。

わずか数ヶ月前、マスコミ報道が、2009年にさかのぼるアメリカの外交電報を暴露したが、その中で、元駐イラク・アメリカ大使は、サウジアラビアが、イラクのアルカイダ過激派を資金援助し、武器を与えているとはっきりと述べていた。

公式には、サウド王室は、いわゆる自由シリア軍に属する“穏健派”だけを支援しているというお笑いの虚構を主張している。

2013年10月、建前上、自由シリア軍の為、サウジアラビアに提供された武器が、結局はシリアの過激派過激派の手中に落ちたことを、アメリカ当局者が認めたとニューヨーク・タイムズは報じた。

イラクの情報筋は、今週、シリアにおけるISISの類に供給されたサウジアラビアの兵器が、今イラク西部のアンバル州で、その集団の復活に使用されていることを確認した。

これで事情がお分かりいただけよう。サウジアラビアにこっそり提供されたアメリカの武器は、イラクでも、シリアでも、宗派間の破壊行為を引き起こす為、アルカイダに使用され、両国を不安定化しているのだ。

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[ジェームズ・B・グラットフェルダー氏]複雑系の理論で経済の仕組みを解明したら、世界をコントロールしているのが誰か分かったよ 〜巨大銀行が経済を支配していることが科学的に示された〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 4分30秒~12分のところをご覧ください。会社の株をどのような組織がどの割合で取得しているかを元にして、物理学的手法を用いて経済の仕組みを調べてみると、興味深い事実がわかったということです。

 8分50秒…「中核となる36%の多国籍企業がすべての多国籍企業の営業利益の95%の利益を占めています」

 10分59秒…「737の大株主が多国籍企業の価値の80%をコントロールする力を持つ」

 11分15秒…「737という大株主の数は全体の0.1%程度です。アメリカとイギリスの金融機関がほとんどを占めます」

 とあり、やはり巨大銀行が経済を支配していることが科学的に示されたことになります。陰謀論でよく言われる国際金融財閥が世界の支配者だというのは、事実だということになります。ただ正確な数字が導き出されている点が、極めて興味深いと感じました。
(竹下雅敏)
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複雑系の理論で経済の仕組みを解明したら、世界をコントロールしているのが誰か分かったよ/ジェームズ・B・グラットフェルダー
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[カラパイア]ドリトスでタイムトラベルができるらしい!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは結構面白い。
(竹下雅敏)
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ドリトスでタイムトラベルができるらしい!?
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