アーカイブ: 竹下氏からの情報

デレク・クナウス博士の「コビットは検出されませんでした」とする情報がフェイクニュースである証拠 ~デレク・クナウス博士を名乗る人物は、実は、YouTuberのパトリック・ガネルズ氏だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月12日の記事で、冒頭のハル・ターナー・ラジオ・ショーのデレク・クナウス博士の情報を紹介しました。デレク・クナウス博士は、“南カリフォルニアで採取された1500個のコビット19陽性と思われるサンプルを検査したところ、ほとんどがA型インフルエンザで、一部はB型インフルエンザであり、コビットは検出されませんでした”と言っていました。
 これは明らかに攪乱情報で、事実ではありません。記事をご覧になると、デレク・クナウス博士は、感染症の名称であるCOVID-19と感染症の原因ウイルスであるSARS-CoV-2を混同しています。どう見ても専門家ではありません。
 また、「この1500個のサンプルを実験室でテストした7つの大学の私たちは、CDCをCovid19の詐欺で訴えています」と言っているのですが、これが事実ならこの事に関する記者会見の様子や、その時の動画が上ってくるはずなのですが、見当たりません。
 これらのことから、この情報はフェイクニュースだと見るべきなのですが、その証拠が上がって来ました。デレク・クナウス博士を名乗る人物は、実は、YouTuberのパトリック・ガネルズ氏だという事です。2つ目の記事の冒頭の画像は、デレク・クナウス博士を名乗る人物が出演している動画からのもので、下にある画像は、パトリック・ガネルズ氏がYouTubeにアップロードした映像です。同一人物です。
 また、多くの国で冒頭の記事と「同じ文章」が、架空のジョー・リゾーリ博士やアンドリュー・ワイ博士の名前や、実在の人物であるロバート・オズワルド博士の名前で拡散されているとのことです。
 “続きはこちらから”は、アンドリュー・ワイ博士の名前で拡散されているものが記事の冒頭に出てきます。デレク・クナウス博士の情報と同じです。デュアン・カーク氏のフェイスブックには、実在の人物であるコーネル大学のロバート・オズワルド教授の写真と共に、「同じ文章」が貼り付けられています。
 当のロバート・オズワルド教授は、コーネル大学のホームページにある「研究の関心」の中で、“COVID-19 は本物です。そうでないようなFacebookの投稿はデマであり、真実ではありません”と言っています。
 これらの「同じ文章」の起源は、2020年12月6日に匿名のユーザーが「Sojourner」というニックネームで書いたコメントだという事です。
 7月12日の記事のコメントで、「デレク・ナウス博士の写真を見れば、明らかに彼は中国共産党の工作員です」と指摘したわけですが、こうした攪乱情報で誰が一番得をするのかを考えれば、こうした指摘が的を外してはいないのが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
デレク・クナウス博士:「COVIDは偽物、病人は実際にインフルエンザ "A "または "B "に罹患している"
引用元)
ハル・ターナー・ラジオ・ショー - 2021年4月10日
 
私は臨床検査技師、COVID-19は偽物、アメリカを目覚めさせよう!
 
私は臨床検査技師ですが、南カリフォルニアで採取された1500個のコビット19陽性と思われるサンプルを検査しました。
 
コッホの定理とSEM(走査型電子顕微鏡)による観察で検査を行ったところ、1500のサンプルからコビットは検出されませんでした。
 
私たちが発見したのは、1500のサンプルのほとんどがA型インフルエンザで、一部はB型インフルエンザでしたが、コヴィドは1例もなく、B.S. PCRテストも使用していませんでした。
 
その後、残りのサンプルをスタンフォード大学、コーネル大学、カリフォルニア大学のいくつかの研究所に送ったところ、私たちと同じ結果が得られ、コヴィドはありませんでした。インフルエンザAとBが検出されたのです。
 
その後、全員がCDCにCOVIDの生菌サンプルの提供を求めましたが、CDCはサンプルを持っていないので提供できないと言いました。
 
私たちは、すべての調査と研究の結果、COVID 19は架空のものであるという確固たる結論に達しました。
(中略)
コビット19のサンプルは、まだ1つも見つかっていません。この1500個のサンプルを実験室でテストした7つの大学の私たちは、CDCをCovid19の詐欺で訴えています。CDCはいまだにCovid 19の生存する単離・精製されたサンプルを1つも送ってきていません。
(中略)
Covidが悪さをしていると言われているのに、どうして世界中のどの研究室でも、このウイルスを完全な形で分離・精製した人がいないのでしょうか? それは、これまでにウイルスが発見されたことがなく、発見されたのはRNAの小片だけで、いずれにしてもウイルスとして同定されなかったからです。
 
つまり、私たちが対処しているのは、毎年のように別のインフルエンザ株であり、COVID19は存在せず、架空のものなのです。
(以下略)
————————————————————————
親トランプ派YouTuberのPatrick Gunnels氏をDr.Knaussとして詐称した反ワクワク派の経緯
引用元)
(前略)
 
写真にはグルジア語で "COVID-19は架空のウイルスだ - デレク・クナウス博士、医学博士、ウイルス学者、免疫学者" というキャプションが付けられています。
(中略)
デレク・クナウス博士(中略)… の名前の医師も、COVID陽性検査について行われた研究も、科学的なデータベースでは見つけることができません。
(中略)
ジョージア州以外にも多くの国で同じ文章が拡散されており、デレク・クナウスの他にも、架空のジョー・リゾーリ博士やアンドリュー・ワイ博士が関わっているという。さらに、実在の人物であるロブ・オズワルド博士のものとする資料もあるが、COVID-19の存在を疑問視する文章はオズワルド氏のものではない。
(中略)
Snopesによると、この文章は12月6日に "Sojourner "という匿名のブロガーがWadeburleson.orgに掲載された記事のコメント欄に投稿して以来、ネット上に出回っているという。しかし、このバージョンでは、どの医師の名前も言及されていません。
(中略)
実は、この写真に描かれているのは、クナウス博士ではなく、YouTuberのパトリック・ガネルズ氏だ。後者は、2019年に作成したYouTubeチャンネル「Reading Epic Threads」を運営しています。
(中略)
クナウス博士が出演しているとされる映像と、パトリック・ガネルズがYouTubeにアップロードした映像を比較すると、同じグレーの背景で撮影されていることがわかります。また、Patrick Gunnels氏は、他の動画でも眼鏡をかけています。


(以下略)

» 続きはこちらから

「真犯人は誰なのか。ウイルスの起源はどこか」 ~中国側の「アメリカこそが新型コロナの起源地である」という主張も間違いとは言えない

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月4日の記事で、米下院外交委員会の報告書に、“新型コロナウイルスが、2019年9月12日以前に武漢ウイルス研究所から流出したことを示す大量の証拠がある”と明記されたことをお伝えしました。
 冒頭の動画は、こうした内容を分り易く伝えています。“2019年の8月から9月にかけてウイルスが武漢ウイルス研究所から流出したことを示す新たな証拠が出てきた。同時期に、中国のCDC責任者と武漢ウイルス研究所の所長が、武漢ウイルス研究所の安全性に関して、公式に懸念を表明していた。中国共産党は、武漢ウイルス研究所のウイルスに関するデータベースを真夜中に削除。この頃、武漢ではウイルスが蔓延しており、「ミリタリーワールドゲームズ」に参加していた選手たちは、新型コロナウイルスに似た症状を発症した”と言っています。
 中国は、これまでも「アメリカこそが新型コロナの起源地である」と主張しています。この問題の解明は簡単ではなく、中国側の主張も間違いとは言えないのではないかと思います。例えば、2020年3月2日の記事では、“闇の勢力のシオニスト工作員は、主要戦略的地域に武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布…一件目は、韓国の新興宗教集団に対して散布…二件目は、イラン政府の首脳陣に対して散布…三件目は、ミラノ近郊で散布されました”というコブラ情報を紹介し、「正しい情報だと思います」とコメントしました。
 私は、習近平の命令で武漢ウイルスがばら撒かれたのは間違いないと思っていますが、「武漢とは遺伝子系統の異なるウイルス」が散布されており、何処が最初なのかはハッキリとしないからです。
 ウイルスの起源を徹底的に追いかけていくと、中国以外にアメリカ、フランス、日本の関与が浮かび上がって来ると思われるので、決定的な証拠は出てこないのではないかという気がします。というよりも意図して、中国が証拠を隠滅する時間を与えたのが、トランプ元大統領なのではないかと思っています。
 トランプ元大統領も習近平も「地球同盟」のメンバーです。“真犯人は誰なのか。ウイルスの起源はどこか”が重要な問題なのに、「ウイルスは存在しない」とか、「トランプとホワイトハットが何とかしてくれる」というようなものが多くて、“なにそれ?”という感じがします。
 時事ブログの立場は、少なくともワクチンの大量接種に関しては、“トランプとホワイトハットは深く関与している”というものです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
〈吹替版〉「中共ウイルスの起源は武漢研究所」最新報告書
配信元)
————————————————————————
衆議院共和党のウイルス起源報告書にウイルスが2019年9月12日にすでに武漢研究所から出てきたと確認
配信元)
————————————————————————
配信元)

動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
————————————————————————
配信元)

反り腰を直すと、男も女も、夜の生活が強くなる! / 「若返り」のためのヒップアップエクササイズ

竹下雅敏氏からの情報です。
 2つ目の動画は、7月9日の記事ですでに紹介しています。今回は房中術の関係で、この動画を再び取り上げることにしました。
 動画の冒頭で、「反り腰具合をチェック」するために壁立ちをして、“壁と腰のスペースに手のひらが1枚入るかどうか?”くらいが正常で、コブシが1個入る(ガバガバ!)ようだと、反り腰になっていてヤバイ状態だと言っています。
 「ちなみに、ガバガバはユルユルなんですよww」という名言が飛び出すのは、動画の1分26秒です。4分28秒~37秒では、“だから反り腰を直すと夜の生活も強くなるんですよw。女性はキツクなるし、男性はツヨクなるんですよね。ってことは、日本の少子化も歯止めがかかるかも知れないですねww”と言っています。
 という訳で、この動画は非常に重要なものだという事が分かるのです。1つ目の動画は、「世界一簡単なヒップアップエクササイズ❗」です。ヒップが垂れ下がっている男性、女性の異性に対する魅力は、残念ながら「激減」ですよね。ボディコンと言われるボディ・ラインを強調したファッションがありますが、ヒップアップでバストを持ち上げたスタイルです。女性の発情時の体形をファッションにしたものです。
 また、老人のイメージはボディコンとは真逆で、「腰が落ちて猫背」です。なので、ヒップアップは「若返り」のためのもの。赤ちゃんは肛門がギュッと締まっていて、死ぬとすべての筋肉が弛緩するので肛門が開きます。ということは、若さのポイントは、ひょっとしたら「肛門」にあるのでは?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【お尻が垂れ下がっている人必見❗】 世界一簡単なヒップアップエクササイズ❗
配信元)
————————————————————————
反り腰のやっつけ方・実践編
配信元)

 

私がガバガバな理由が分かった…そういうことか… 壁と腰の間拳1個はいる…
 

私も反り腰を直して少子化ストップさせようと思います🤣🤣🤣
先生の話し方がとても聞きやすいです😄
 
sma Channel
反り腰を治したくて通院を考えてた所にこの動画を見つけました 私もガバガバでした😭 今日から頑張ります
 
luminaルミナ
すごくお恥ずかしい質問にはなるのですが、ガバガバはユルユルというのは、これで反り腰が治れば多少変化はありますか...?
 
さかり
ゆるゆる絶対やだやだやだ! がんばるぞ!
 
na05 Kitajima
ガバガバのユルユルなので 旦那さんのためにもガンバリマス

6月28日に1度目のワクチン接種をしていた中日の木下雄介投手(27)が8月3日に死去 ~中日の木下選手の物ではないかと言われているワクチン(モデルナ)の副反応に関する情報 / 平均寿命を延ばしている新型コロナウイルス

竹下雅敏氏からの情報です。
 中日の木下雄介投手(27)が死去していたとのことです。“6月28日に1度目のワクチン接種を行って、8月3日に息を引き取った”という事ですが、ワクチンとの因果関係は不明という事らしい。
 「河野大臣…コロナワクチンって本当に大丈夫なん…?」という動画の中で、河野大臣は、「アメリカで2億回くらいコロナウイルスのワクチンって打ってるんですけども、2億回打ってワクチンで死んでる人は一人もいない(12分)」という誰でもデマだとわかる発言をしています。
 “ワクチンを2億回打っても因果関係を絶対に認めないので死者ゼロ”という事で、「永遠に0」という事らしい。
 「中日の木下選手の物ではないかと言われているワクチン(モデルナ)の副反応に関する情報」は、リンク先をクリックすると厚生労働省の「資料1-1-2-2」へ飛ぶことができる。この「予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について」のNo.19047が木下選手ではないかというもの。資料からは、「ワクチン名:COVID-19ワクチンモデルナ筋注」「製造販売業者:モデルナ/武田」「症状名(PT名):心肺停止(心肺停止)」という事のようだ。
 “続きはこちらから”は、日本での月別の超過死亡を表したグラフ。「なんでワクチン接種開始したら超過死亡増えるの?」というくらいに、はっきりとしている。“3月以前(枠珍接種開始前)については、凹凸はあるも「超過死亡」は均せばマイナス。2020年の平均寿命も延伸している”わけで、コロナちゃんは平均寿命を延ばしているのです。
 私は、新型コロナウイルスによって、多くの人が健康に気をつけるようになったこと、病院にあまり行かなくなったことが、結果として死者の数を減らしたのではないかと見ています。要は、多くの人の場合、“病院に行かない方が、不要な薬で寿命を縮めることが無くなるのではないか”という気がしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 育成からはい上がった5年目右腕
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
中日の木下雄介投手

7月6日の練習中に倒れて救急搬送されていた中日の木下雄介(きのした・ゆうすけ)投手(27)が死去していたことが5日、分かった。
(中略)
現役選手の突然の訃報。関係者によると木下雄投手は3日に息を引き取ったという。まだ27歳。復帰を目指して必死にリハビリを行っていた中、まだまだ続くと思われたプロ野球人生が、そして愛する家族と歩んでいた人生までも終わりを告げた。  
(中略)
チームは親会社・中日新聞社の職場接種を利用して新型コロナウイルスのワクチン接種を行っており、木下雄投手ら2軍選手は6月28日に1度目の接種を行っているが、今回との因果関係は不明だ。  
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

ヤスヒ・スワルー「多くの人々が自由のため、自分たちの真の国のために立ち上がっています。しかしまた、それらは情報錯乱としてカバールの役に立つように操作されている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーたちの情報が正しいという事は、彼女たちの「波動」を調べれば分かるという事を、昨日の記事でお伝えしました。彼女たちの「波動」から、“意図的な誤情報を出して地球人を混乱させようとしているのではない”という事が分かります。
 時事ブログで何度もお伝えしていますが、名前を偽って通信を送ったり、意図的な誤情報を与えたりすると、確実に「波動」が闇に落ちるのです。「中西征子さんの天界通信58」で、「伊予津彦命」を名乗って通信文を送ったニセモノが居ました。この宇宙人は、この愚かな行為により魂(ジ―ヴァ)が消滅し、最悪と言える「波動」に転落しました。この時、私は、“宇宙人というのは本当にアホだな”と思いました。
 この時のコメントで、“この愚か者は…遠からず「ロボット人間」になることでしょう”と記しましたが、恐らく、来年の始めにはそうなっているでしょう。地球人をブラックキューブ(人工知能666)の奴隷にしようとした者たちが、カルマにより、自分たちがブラックキューブ、あるいはヤルダバオトの奴隷になるわけです。
 記事の中で、ヤスヒ・スワルーは、“多くの人々が自由のため、自分たちの真 の国のために立ち上がっています”と言っており、例えばマイケル・フリン元中将が組織したデジタルソルジャーなどが、その一つです。“しかしまた、それらは情報錯乱としてカバールの役に立つように操作されている”と言っているのですが、まさにこの通りだと思います。
 自由のために立ち上がって情報発信をしている多くの人達が、その情報源として、「銀河連合」などのチャネリング情報や、「地球同盟」からの誤情報に基づいているので、情報錯乱が起きているのです。「銀河連合」からの情報、「地球同盟」からの情報だと信じているものが、実はカバール(例えばCIA、モサドなど)からのものだというのは普通のことであり、例えば日本人のチャネラーのほとんどが、カバール、よくて地球同盟の地球人からテクノロジーによる通信を受け取っています。
 さらに、本物の「銀河連合」の宇宙人からもたらされた情報のほとんどは、地球人を誤誘導するためのものです。それは彼らが地球の破壊、地球人の大量殺戮を望んでいるからです。ヤスヒ・スワルーは、“トランプでさえ、自分が利用されていることを知らないかもしれません”と言っていますが、私も同じように考えています。
 おそらく、トランプ元大統領は「銀河連合」の宇宙人たちに騙されたのです。その結果が「ワープスピード作戦」であり、ワクチンの大量接種だと思います。5月15日の記事で、“トランプ元大統領が、「銀河連合」の宇宙人と繋がっていたのは間違いない”とコメントしました。トランプ元大統領は、ワクチンで相当数の人が命を落とし、健康を著しく害することになるとわかっているはずですが、「銀河連合」の宇宙人は、“こうしたタイムラインが確定したと見るや、「イエーイ!楽しみだ!」という反応をした”ことをお伝えしました。
 ワクチンの大量接種が「連邦」の承認のもとで行われているのは明らかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
2021年1月28日
ヤスヒ:
私は先を見通すことができ、記憶することができ、さらにこの瞬間の地球の歴史上のデータにアクセスすることができます。
(中略)
愛国者というのは幅広いグループで、多くの人々が自由のため、自分たちの真の国のために立ち上がっています。しかしまた、それらは情報錯乱としてカバールの役に立つように操作されているのです。私は、集合意識の心のエネルギーがすべてそのようなことに使われていて、ウイルスの問題に対処していないのが見えます。また、政治家に自分たちの力を委ねているのも見えます。

カバールは自分たちのアジェンダを実現するために、あらゆるレベルの善良な意図を持った、心根の正しい人たちを利用します。トランプでさえ、自分が利用されていることを知らないかもしれません。アメリカの共和国を再興したいという善意の将軍たちがいることは疑っていませんが、同時に彼らが背後から操るエージェントに利用されていることも知っています。
(中略)
客観的に見れば、トランプ氏がより良い選択肢であった/であるように見えますし、そのレベルから見れば、彼は間違いなくより良い選択肢です。問題は、私たちは人々と同じレベルからトランプの状況を見ていないことです。タイゲタ人でさえも。

人々はそのようなレベルの悪を理解することができません。なぜなら、彼ら自身が悪ではないからです。人々には獣を見ることができません、なぜなら本質的に人間は良い生き物だからです。
(中略)
彼らは、トランプ対カバールのような現実の紛争(もしそれが現実であれば)を、人類を抹殺する間の完璧な情報錯乱として利用しています。人類の抹殺こそが最終目的なのです。

それはどのような存在でしょうか?
(中略)
私がいつも言っている、人類を翻弄する非常に知的な存在とは、3Dの世界と5Dの世界を同時に行き来している連邦の種族や連邦の権力者たちに他なりません。
(以下略)