アーカイブ: 竹下氏からの情報

[Twitter]仲良しコンビ

竹下雅敏氏からの情報です。
完全な信頼関係がないと出来ない。
(竹下雅敏)
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配信元)

世界を演出している舞台裏の重要人物の多くは秘密組織に属し、サタニスムを信仰している ~こうした人々の一部が子供用の漫画やアニメを製作し、悪に親近感を抱かせるための手段にしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 “世界を演出している舞台裏の重要人物の多くは秘密組織に属し、サタニスムを信仰している”と言うのは、その通りでしょう。この人々の一部が子供用の漫画やアニメを製作し、悪に親近感を抱かせるための手段にしているとのことです。
 MKウルトラでは拷問による苦しみから逃れるために、“被験者はアルター(他我)を生成する”とありますが、これは多重人格になるということです。「トラウマを利用して個人を自在に完全プログラミングする技術」を完成させたのは、アルゼンチンに逃れたヨーゼフ・メンゲレだと思われます。
 イルミナティの内部告発者シスコ・ウィーラーさんによると、ヨーゼフ・メンゲレは「イルミナティにおける多重人格者のプログラマーで、シスコ・ウィーラーさんは、彼からマインドコントロール・プログラムを受けていた」と言うことです。
 コミックやアニメ・映画界では、今後「カバルの世界に近い霊界宇宙」が多く登場するだろうと予想されていますが、この大元は神智学の世界観です。“日本で「異世界転生」ものの漫画やアニメが流行しているのは、そう言う事かもしれません”とのツイートがありましたが、こうした「霊界宇宙」は欲界の物理的次元に属するもので、本当の霊的世界を示すものではありません。
 多くのチャネラーが繋がる「銀河連合」の宇宙人などは、この欲界の物理的次元に属する存在で、神々ではありません。なのに、彼らは平気で自分たちの仲間を「女神」であるとか、「母なる神」であるとかと偽って地球人を騙すのです。この連中は「人」であって「神」ではありません。「神」と「人」の違いは、プルシャ(神我)の位置で判別できるのですが、彼らの世界観には「プルシャ(神我)」が存在しないので、分からないのかも知れません。
(竹下雅敏)
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実録映画「トゥーサン作戦」人身売買幼児救出作戦 ~200万人の子どもが性の奴隷として囚われている実態

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭「これは実際に起こった作戦を映像に収めたもので、再現映像ではありません」と言うことです。80分もある動画ですが、2倍速で見るとあっという間でした。
 政府の規制に縛られて救えなかった子どもたちを救うために、アメリカ国土安全保障省の特別捜査官を辞めたティム・バラードは、「オペレーション・アンダーグラウンド・レイルロード」を立ち上げます。動画の17分36秒~19分で、“「なぜ子どもを欲するのか?」と聞くと皆同じ答えが返って来ます。…飽きて来て…「未成年」を検索するようになり、それでも興奮しなくなって…10歳、9歳、8歳、7歳とかになっていく。…だから、男性がハイチやコロンビアやタイに飛ぶのです。…だから、200万人の子どもが性の奴隷として囚われているのです”と言っています。
 ハイチで、セックスツアーに来ている金持ちのふりをした作戦(47分30秒あたり)では、3つの人身売買組織の9人の男性を逮捕し、29人の被害者を救出。しかし、数日後に斡旋業者たちは自由になり、家族が現れなかった半分の少女たちは斡旋業者に連れて行かれたということです。裁判官への賄賂により、「子どもたちをレイプする話をして笑っていた者たちは、笑いながら家に帰れたのです(49分10秒)」。ツイートの動画はその時の作戦の様子です。
 50分以降は、ハイチの司法長官と協力して、斡旋業者たちを一人残らず再逮捕する作戦です。6月20日の記事で、“ハイチでの「児童誘拐組織運営」が、地球規模の犯罪シンジケートの一部であり、これにヒラリー・クリントンが深くかかわっていた”ことをお伝えしましたが、この時の記事も参考にしてください。
(竹下雅敏)
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映画「トゥーサン作戦」人身売買幼児救出作戦
配信元)

〈再生速度の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「再生速度」をクリックし、希望する速度を選択(2倍速の場合「2」)
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9.11同時多発テロが「自作自演」であることが分かる数々の証拠動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の1分から10秒ほどをご覧になると、WTCに2機目の旅客機が突入する場面です。2019年1月8日の記事で、この突入した旅客機は実は「CG画像」であることを示しました。次の動画は、WTCに突入したはずの2機目の旅客機が見当たらず、爆発のみが起きている様子です。
 “続きはこちらから”の「トランプの予言? 9/11同時多発テロ ラジオ・インタビュー」の2分18秒の所で、トランプ氏は「私は、この種の破壊を行うのは大型旅客機より巨大な何かだった、と思います」と言っています。私もWTCに突入したのは旅客機ではなく、入れ替えられた軍用機で外部からリモートコントロールされていたと考えていたのですが、元々突入した飛行機はなかったのかも知れません。
 それにしても、次の「911自作自演テロ50秒前のブッシュの映像 "Kite Hit Steel Plane Must!”(アルカイダは 鉄鋼製のビルに 必ず 旅客機を 命中させる!)」の映像はすごいですね。これは見たことがなかったです。この映像を見れば、9.11が「自作自演」なのは明らかです。
 上から3つ目のミサイルがペンタゴンに命中する動画は、2016年2月20日の記事で取り上げたものと同じ映像のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9/11 Tribute
配信元)
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9/11: Footage of the the South Tower being hit
配信元)
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LEAKED 9/11 ANNIVERSARY PENTAGON CRUISE MISSILE FOOTAGE WITH ANALYSIS
配信元)

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大統領選のために、民主党は腐敗したフェイクニュースと一緒になって、今までに見たことのないような膨大な偽情報キャンペーンを立ち上げた ~アトランティックのフェイクニュースと、ボブ・ウッドワード氏の新著

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領のツイートは下からご覧ください。大統領選のために、「民主党は腐敗したフェイクニュースと一緒になって、今までに見たことのないような膨大な偽情報キャンペーンを立ち上げた」のですが、アトランティックが3日に公開した記事は、“トランプ氏は2018年11月のフランス訪問の際、第一次世界大戦でパリを守るため命を落とした米海兵隊員が眠る墓地に立ち寄る予定が組まれていたが…「なぜ私があの墓地に行かなくてはならないのか。負け犬だらけだ」と不満をもらしていた”と言うもの。これに対しトランプ大統領は、“シークレットサービスは当時の悪天候と安全上の懸念をもとに墓地へ行く事を許さなかった”とツイートしています。
 続けて出て来たのが、著名ジャーナリストの「ボブ・ウッドワード氏の新著」で、“トランプ氏が従来知られていたよりも早い段階で、新型コロナウイルスの脅威を詳しく把握していた”と言うもの。2月7日のインタビューの音声記録によれば、トランプ氏は「息をするだけで(コロナは)空気感染する。やっかいなインフルエンザよりもっと致命的だ」と語り、コロナ感染の危険性を認識していたにもかかわらず、“コロナの危険性を過小評価する発言を繰り返していた”と言うことです。
 先のアトランティックのフェイクニュースの件があるので、トランプ大統領のコメントを待っていたのですが、冒頭のツイートを見る限り、新型コロナウイルスの脅威を詳しく把握していたにもかかわらず、「パニックを起こしたくない」と言う理由から、「4月までに少し暖かくなればウイルスは奇跡的に消え去る」などと発言していたようです。
 もっとも、トランプ大統領やQの場合には「デルタ」と言うのがあり、1年後、2年後には本当に「ウイルスは奇跡的に消え去る」かも知れないので注意が必要です。
 今回の「ボブ・ウッドワード氏の新著」からも、新型コロナウイルスは「ただの風邪」ではなく、「息をするだけで(コロナは)空気感染する。やっかいなインフルエンザよりもっと致命的」なものであることが確認されたと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ氏、コロナの真の脅威を知りつつ「隠ぺい」 ウッドワード氏新著
引用元)
(前略)
著名ジャーナリスト、ボブ・ウッドワード氏の新著で(中略)… ウッドワード氏とのインタビューからは、トランプ氏が従来知られていたよりも早い段階で、新型コロナウイルスの脅威を詳しく把握していたことがうかがえる。トランプ氏はウッドワード氏に対し、新型コロナは「非常に驚きだ」と語り、インフルエンザの5倍以上の致死性がある可能性も指摘した。

これとは対照的に公の場では、トランプ氏は当時、新型コロナウイルスは「いずれ消える」「全てうまくいく」などと主張していた。
(中略)
ウッドワード氏は15日発売の新著「Rage(怒り)」のために、昨年12月5日から今年7月21日かけて18回にわたりトランプ氏にインタビューした。ウッドワード氏はトランプ氏の許可を得て内容を録音しており、CNNは今回、音声テープの一部を入手した。
(以下略)
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トランプ大統領、当初は新型コロナを過小評価 自ら告白
引用元)
(前略)
トランプ氏との2月7日のインタビューの音声記録によれば、トランプ氏は「息をするだけで(コロナは)空気感染する。やっかいなインフルエンザよりもっと致命的だ」と語り、コロナ感染の危険性を深刻視している認識を示した。さらに3月19日のインタビューでは、「率直に言えば、私は(事態を)軽く見せたかった。私は今でも軽く見せたいのだ」と自ら告白し、その理由について「なぜなら私はパニックを起こしたくないからだ」と語った。

トランプ氏は当時、公には「4月までに少し暖かくなればウイルスは奇跡的に消え去る」「(感染者数は)数日以内にゼロに近くなる」などと、コロナの危険性を過小評価する発言を繰り返していた。(ワシントン=園田耕司)
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配信元)