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新型コロナウイルスが「生物兵器」であることは明らかであり、ワクチンは「意図的に人々に害を与えるもの」で、脂質ナノ粒子が卵巣に優先的に沈着する事から「人口削減」を目的としたものである

竹下雅敏氏からの情報です。
 WHOのテドロス事務局長が定例記者会見で、「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」との認識を示したのは2020年3月11日です。
 時事ブログでは2020年2月1日の段階で、“「新型コロナウイルス」が桁外れの感染力を持っていることが分かるでしょう。これは生物兵器なのです。支配層は「無駄飯食らいどもの淘汰」のために「新型コロナウイルス」をばら撒き、ワクチンを用意しています。今後、人々の不安を煽り、ワクチン開発を待ち望む機運を作り出します。待望のワクチンが出来たと報道されれば、人々は列をなして医療機関にワクチン接種のために並ぶでしょう。ワクチンには不妊剤のアジュバントが入っている可能性が高いです。防腐剤として水銀が入っているかも知れません。子宮頸がんワクチンよりもはるかにリスクの高いワクチンになると思いますが、多くの人々はそのようなことは何も気にしないでしょう”とコメントしました。
 この段階では、mRNAワクチンのことやシェディングのことなど全く知らなかったので、予想は、半分は当たったと言えるかと思います。
 エドワード・ダウド氏は2020年5月3日のツイートで、“マスクはウイルスが蔓延してからかなり経ってから義務化される。…背後では、偉大な億万長者たちが、あなたが善良な市民であることを確認するために、ワクチンとデジタルIDシステムの開発に熱心に取り組んでいます。政府は全員へのワクチン接種が義務付けられなければ経済は再開されないと述べている”と記し、正確な予測を示していました。
 ShortShort Newsさんの動画でロバート・マローン博士は、“生物学の学士号を取得した人であれば、ほとんど誰でも病原体を兵器化できるところまで技術は発展している。…3.4%の症例致死率という論文に基づいて、この技術を急速に導入することを正当化しようとする協調的な努力があった。…私たちは、これらの製品の真実とその開発状態、未熟な開発状態についてのインフォームド・コンセントの代わりに、一連の嘘を教えられた。その嘘の中には、これらの製品が安全で効果的であるというものももちろん含まれていた。…私たちはまた、これらの製品は注射した場所のリンパ節に残るという宣伝も受けた。それが嘘であることは、これらの製品が人間に投与される前からわかっていた。…この一連の嘘は、間違いなく大きな利幅がある実験的な製品の展開を正当化するために使われた。…今、私たちが解決しなければならないのは、これに関連する毒性に関する論争である”と言っています。
 デビッド・マーティン博士は、“私の仕事は、この4年間、私たちが経験したことすべてが、この国や世界中の人々の自由を攻撃するための組織的な工作であったことは疑いようがない、という背景を提示することだけです。…1966年、コロナウイルスを人体操作に用いることを決定したのは、あなた方自身(英国)のウェルカム・トラストである。その1年後、米国と英国は、コロナウイルスを改変し、操作して、健康な人々に感染させるために何ができるかを調べるという協定を結んだ。…そして、2011年…ウェルカム・トラスト、ロックフェラー財団、ゲイツ財団、NIAID、中国疾病管理予防センターが集まり、2020年までに「世界共通のワクチン」を世界中に普及させるという指令が出された。…そして2015年までに、パブリック声明が発表された。…「危機を乗り越えて資金基盤を維持するためには、汎インフルエンザワクチンや汎コロナウイルスワクチンのような医療対策の必要性に対する国民の理解を深める必要がある。」…1年後、「武漢ウイルス学研究所のウイルス1が人類に出現する準備が整った」という発表です。…そして2019年9月18日、世界保健機関WHOの世界標準モニタリング委員会が、2019年9月19日から2020年9月までの間に、「呼吸器病原体の偶発的または意図的な放出」があると発表しました。…9月19日にこのキャンペーンが開始されたとき、COVIDの指揮を執っていたのが、ウエルカム財団の理事長であり、同時にMI5(国内担当諜報機関)のトップでもあったエリザ・マニンガムであったことを指摘せずにはいられない”と言っています。
 マイク・イードン博士は、“私は、いわゆるワクチンの設計が意図的に人々に害を与えるものであったことをお話するつもりです。…起こったことは、3つの異なる方法で、国家のレベル以上に押し付けられた医療処置の変更によって、人々がひどい扱いを受けたということだ。簡単に説明すると、病院では不適切な人工呼吸器の大量適用が行われ、多くの死者が出た。ケアハウスでは、多くの人が鎮静剤や呼吸抑制剤を投与され、死に至った。…また地域社会では、救命のための抗生物質が与えられず、細菌性肺炎で亡くなる人もいた。これがパンデミックです。それ以外にパンデミックはない。この嘘に基づき、私たちはワクチンが私たちにもたらされ、私たちの救世主になると告げられた。…10年前、脂質ナノ粒子(脂質ナノキャリア)が卵巣に優先的に荷物を沈着されるという論文が発表され、業界ではよく知られていた。日本の規制当局のために行われた動物実験で、ファイザーの製品でそれが確認された。つまり、設計上、これらの薬剤はあらゆる組織に自己免疫攻撃を引き起こすのだ”と言っています。
 デビッド・マーティン博士が指摘する事実から、新型コロナウイルスが「生物兵器」であることは明らかであり、ワクチンは「意図的に人々に害を与えるもの」で、脂質ナノ粒子が卵巣に優先的に沈着する事から「人口削減」を目的としたものであることも分かるはずです。
 ここまで明白な事実から目を逸らす人は、目を逸らすことでどのような利益があるのかを自問した方がよいでしょう。
(竹下雅敏)
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カーティス博士による、「腰痛と坐骨神経痛に奇跡が起こる」という不思議な方法 ~脇の下から10㎝くらい下の痛みを感じる柔らかい場所を調整する

竹下雅敏氏からの情報です。
 2022年2月11日の記事で坐骨神経痛の治し方の動画を紹介したのですが、根本的な解決法というものではありませんでした。
 ユー子さんのツイート動画で紹介されている方法は、メカニズムはさっぱり分かりませんが、これを試してみた人たちの書き込みを見る限り、相当な効果があるようです。
 動画の3分50秒から30秒ほどをご覧ください。「腰痛と坐骨神経痛に奇跡が起こる」という不思議な方法を、カーティス博士が説明しています。
 なぜ、脇の下から10㎝くらい下の痛みを感じる柔らかい場所を調整することで、坐骨神経痛が軽減するのか?
 元動画のコメント欄に「ビデオを作成して、その具体的な方法を教えていただけますか?」というのがありました。整体師の方で、どなたかこの魔術のような操法を紹介するビデオを作ってもらえませんか? できれば、なぜこの方法で痛みが軽減するのかの解説もお願いしたいところです。
(竹下雅敏)
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イスラエルが事前にハマスの攻撃を知っていて、報復によるガザでのジェノサイドに利用していた ~イスラエルのプロパガンダはでっち上げにすぎない

竹下雅敏氏からの情報です。
 10 月 7 日にガザ国境沿いに設置された監視カメラの映像が中央データベースから削除されていたとのことです。
 イスラエル国防軍(IDF)の公式声明は、“ビデオは削除されたのではなく、許可された職員のみに限定された”というものです。
 引用元には、“情報筋によれば、「録画のいくつかは消えてしまったか、あるいは単にネットワークからダウンロードされ、指揮官の指示で移設されたものだ。…誰かが意図的に、これらの録音を誰にも聞かれないように、転送するか削除するかの選択をしたようだ”とあるので、特別な許可が無ければイスラエル国防軍(IDF)の上級士官ですら、その映像を見ることが出来ないということでしょうか。 
 こうした事態により、「これらの行動の背後にある動機」について疑義が生じます。12月5日のハアレツ紙の記事『イスラエル情報部がハマス攻撃を警告したにもかかわらず、軍はノヴァ・フェスティバルを避難させなかった』によれば、“国防当局は10月7日前夜、ハマスによる攻撃の可能性について緊急協議を行った。しかし、イスラエル国防軍の誰も、ノヴァ・フェスティバルの主催者やパーティーの参加者に知らせなかった”ということです。
 さらに、“国防当局のトップは…金曜の夜に2回の緊急協議を行った。最初の電話会談は真夜中近くに行われ、シン・ベト保安局南部地区と軍事情報部の幹部、イスラエル国防軍作戦部長のオデッド・バシュク将軍、南部軍司令部長のヤロン・フィンケルマン将軍、その他の幹部が参加した。ヘルツル・ハレヴィ参謀総長は、警告と緊急協議を知らされた”と実名を挙げて報じていますから、イスラエルが事前にハマスの攻撃を知っていて、報復によるガザでのジェノサイドに利用したという見方が正しいようです。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。こちらのツイートには、“イスラエルから「ハマスの残虐行為」に関する10月7日のプロパガンダ映画を鑑賞するようイスラエルに招待されたイギリス人ジャーナリストのオーウェン・ジョーンズは、この映画には強姦、拷問、首切り、子供の殺害の証拠は一切示されていないと述べた”とあり、イスラエルのプロパガンダはでっち上げにすぎないことが分かります。
 「赤ちゃんをオーブンで焼く」などの偽りの物語は、こうした話を発明しCNNに出演することで、数百万ドルを集める効果があるようです。
 実際には、「子供や赤ん坊をオーブンに入れたのはイスラエルだった」ようで、Syrian Girlさんは、“イスラエル人は1948年のパレスチナ人民族浄化の際、パレスチナ人の少年をオーブンに放り込んだ。イスラエル人は今、この話を盗み出し、アルクサ洪水作戦に関する他の嘘にでっち上げようとしている”とツイートしています。
 イスラエルはガザの遺体から「臓器を盗んでいる」らしく、“イスラエル軍が少なくない数の遺体を押収しており、返された遺体を医療関係者が見たところ、肝臓、腎臓、心臓などの重要な臓器が、蝸牛や角膜とともになくなっていた”ということです。
 2022年11月30日の記事で、ウクライナでは臓器売買が常態化していることに関して、“臓器をイスラエルと他の西側国に売ると言う大量殺人を実行する犯罪ギャングはミヘイル・サアカシュヴィリと彼のドイツ人妻サンドラ・ルロフスによって率いられている”ことをお伝えしました。
 臓器売買はイスラエル経由なのかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10月7日のハマス攻撃の重要なIDF監視ビデオが行方不明
10月7日の重要な記録が中央データベースから削除されていた - この問題に関するIDFの公式声明は、ビデオは許可された職員に制限されていたというものだ。
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
イスラエル南部キブツ・クファル・アザで10月7日に発生したガザ地区からのハマス・テロリストによる襲撃事件で破壊された家屋(2023年11月2日撮影)。(写真クレジット:REUTERS/Evelyn Hockstein)

10月7日にガザ国境沿いに設置された監視カメラの映像は削除も消失もしていない、イスラエル国防軍は日曜日の夕方、監視カメラの映像が消えたという憶測が飛び交い始めたことを受け、こう発表した。
(中略)

先日出てきた出版物とは対照的に、7.10 の出来事を記録した資料や録音は削除されたり、消えたりはしませんでした。イベントに関連する IDF の運用システムからのすべての資料は文書化され、保存され、関係者がアクセスできます
(機械翻訳はシャンティ・フーラが挿入)

最近、IDF の上級士官が各旅団司令部を訪問した際、厄介な事実が明るみに出た。ハマスとの戦争が勃発した日にさかのぼるガザ国境沿いの監視カメラの映像が、不思議なことに消えていたのだ。さらに、その黒い安息日の重要な録画が中央データベースから削除されていた。
(中略)
これらの映像は、「ZiTube」として知られる軍事ネットワークの一部である、ガザ国境沿いの様々なIDF監視カメラから発信されたものだ。消えた映像は10月7日にさかのぼるもので、パレスチナ領内で起こった出来事、国境侵犯、そして全体的な状況についての詳細な調査を妨げるために、意図的に削除されたようだ。
(以下略)
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[YouTube]オタマトーンでルパン三世のテーマ弾いてみた

竹下雅敏氏からの情報です。
これは迷、いや名演奏ですね。
(竹下雅敏)
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【オタマトーン】 で ルパン三世のテーマ 弾いてみた Lupin The Third
配信元)

愛国者と呼べる政治家が「日本に、もう居ない」 ~「日本のために政治をしようとした男を知って下さい。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 経営コンサルタント、経済評論家の宋文洲氏が「日本に、もう居ない政治家」として橋本龍太郎元総理の動画を取り上げていました。故中川昭一財務大臣のツイートと合わせて、このタイミングでしか紹介できないと思ったので取り上げることにしました。
 橋本龍太郎元総理は病死の可能性が高いですが、中川昭一氏は殺されたと思っています。「日本のために政治をしようとした男を知って下さい。」で始まるツイートには、2009年2月14日の「朦朧記者会見」を仕組んだ犯人を推察しています。
 中川昭一財務大臣(当時)は、2008年9月のリーマン・ショックの後、米政府元高官を通じて、「日本はアメリカのキャッシュ・ディスペンサーになるつもりはない」とブッシュ米大統領(当時)に伝えたことでアメリカの怒りを買っていましたが、アメリカが中川昭一財務大臣を処分することにしたのは、“リーマン・ショック後に、IMF(国際通貨基金)に対して新興・中小国向けの新たな緊急融資制度を設けることを提案し、我が国が保有する米国債1000億ドル(9兆2000億円)を原資としてIMFに融資する旨を表明した(中川構想)”ためだと言われています。
 中川大臣は朦朧会見の前日に、「日本政府は1000億ドルをIMFに拠出する」として、IMFのドミニク・ストロスカーン専務理事と調印式を行いました。ドミニク・ストロスカーン氏は2011年5月にホテル従業員への性的暴行容疑で逮捕され、IMF専務理事を辞任しています。
 中川昭一氏の朦朧記者会見、ドミニク・ストロスカーン氏のレイプ疑惑の本質は何かですが、『米国債を売ろうとした政治家は殺された』には、“中川大臣は米国債100兆円をIMF(国際通貨基金)のSDR(特別引出権)に変えようとしました。しかしその後、G7の記者会見で酔っ払った中川大臣の姿に世間から批判され、選挙で負けて、急死しました”と書かれています。
 ツイートには、“朦朧記者会見を仕組んだ男は、世界銀行総裁のロバート・ゼーリック氏です”とありますが、これはその通りでしょう。実行犯も特定されています。「越前屋そちも悪よのう」というツイートが検索に引っかかるくらい、睡眠薬を中川氏に飲ませた張本人と見られている女性は多くの人の記憶に残っています。
 しかし、文面に出てくる下土井京子さんは全く無関係とのツイートがありました。“下土井京子さんの従姉妹さんから頂いた情報”によれば、「確かにいつも取材には他の2名と3人一緒ではあったが事件の時従姉妹だけ呼ばれず、その時は何故自分だけが外されたのか忸怩たる思いであった。そして酩酊会見があり非常に驚き、のち中川氏が病死と発表された事を知った」とのことです。
 “続きはこちらから”のツイートは、愛国者と呼べる政治家が「日本に、もう居ない」ことがよく分かる事例です。
(竹下雅敏)
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