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イーロン・マスクの設立したスペースXが、地球上の全てのエリアに構築する「衛星インターネット網」〜「5Gサテライト」計画 は、“人間を奴隷にし、人間の精神を支配する”もの

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、イーロン・マスクが設立したスペースXの「5Gサテライト」が夜空を飛ぶ様子です。地球上の全てのエリアに「衛星インターネット網」を構築する計画です。
 昨日の記事で、“5Gネットワークと「コロナウイルス」大発生の直接的な相関関係を示す研究結果”が有りました。「武漢市を除く北東アジアでの致命率の低さ」の謎は、5Gの可能性が高く、“5Gは致命率を少なくとも10倍にする”と見ても良いのではないでしょうか。
 2008年のノーベル生理学・医学賞の受賞者であるリュック・モンタニエ博士は、「武漢市には5Gアンテナが1万台設置されておりその波動がウィルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響があったのではないかと仮定する声がある。この想定は不可能なものではない」と発言していました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。2018年にイーロン・マスクは、“今後、人間を奴隷にし人間の精神を支配するテクノロジーが開発されるだろうと熱弁”していたとのこと。最初の記事の引用元には、「スペースXは将来的に人類を火星に送り込む計画で、スターリンクの事業から得た収益は、そのミッションに投資する予定だとマスクは話した」と書かれています。
 さて、2019年7月1日に取り上げた記事をご覧ください。この時のコメントで、“イーロン・マスクのスペースX社を中心とするアメリカ企業が、2万基の衛星を打ち上げる”プロジェクトに、“Googleが出資している”事を指摘しました。
すなわち、この計画は、“人間を奴隷にし、人間の精神を支配する”ものなのです。
 こうしたイーロン・マスクに対し、コブラが、“彼は光の側です。彼は人生のある時点でプレアデス人に触発されて、人類を火星に連れて行くビジョンを与えられました”と言っていたことも、この時のコメントで指摘しました。時事ブログでは、コブラと彼の言うプレアデス人が、“意図的に悪をなす者たちで「神」の敵である“と、これまでに何度も指摘したのですが、これでもまだ分からないのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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STARLINK satellites train seen from earth - SpaceX Elon Musk
配信元)
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スペースXの「衛星インターネット」、年内に北米で始動へ
引用元)
(前略)

イーロン・マスクが設立したスペースXは、「スターリンク」と呼ばれる衛星コンステレーション(衛星の群れ)で、衛星インターネット網を構築し、地球上の全てのエリアにネット接続を提供しようとしている。

一部の天文学者たちは、これらの衛星の群れが宇宙観測の妨げになると危惧しているが、マスクはその考えを否定した。

(中略)

スペースXは今後、最大で4万2000基の小型衛星を宇宙に放出し、地球を覆うコンスタレーションを構築する計画だ。現状でアクティブな軌道上の衛星の数は、2000基程度とされている。

同社が既に打ち上げた衛星の数は300基に達し、2020年の終わりまでにさらに1000基以上を打ち上げる。

(以下略)

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武漢市に1万台設置された5Gアンテナの波動がウィルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響があった! ~「コロナウイルスの症例と5Gネットワークの存在との相関性に関する研究」により判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事のツイートで、リュック・モンタニエ博士は「DNAと関連のある波動の存在がわかっており…この波動を利用した診断は既に可能だが、いずれ治療にも利用できるかもしれない。例えば新型コロナゲノムに付加された人工部位を破壊する周波の開発だ。」と言っていました。
 このような「特有の電磁波信号」の周波を開発することで、“治療に利用できるかもしれない”とすれば、電磁波は「光」なので、“光による治療”が可能かもしれないわけです。
 トランプ大統領は、新型コロナウイルスの治療に「消毒剤を注射」してみると良いと言ったことで話題になりましたが、この時に「とてつもない量の光を体に照射すれば」とも言っていました。恐らく、こうした治療法はすでに開発されており、トランプ大統領は何らかの情報を持っているのではないかと思います。
 このように「波動」が治療に使えるなら、病気を引き起こすことにも使えるはずです。リュック・モンタニエ博士は「武漢市には5Gアンテナが1万台設置されておりその波動がウィルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響があったのではないか」と言っていましたが、「コロナウイルスの症例と5Gネットワークの存在との相関性に関する研究」という一連のツイートをご覧になると、これが正しい見解だと分かると思います。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ノーベル生理学・医学賞の受賞者であるリュック・モンタニエ博士の「水によるDNA情報の記憶」実験の驚異的な内容!

竹下雅敏氏からの情報です。
 リュック・モンタニエ博士は、フランスのウイルス学者で、2008年のノーベル生理学・医学賞の受賞者です。
 博士は「自分はもう高齢(87歳)だし、圧力など怖くない」とし、「新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩してしまった、人工操作されたウイルスだ」と発言したことで、人々の関心を集めました。
 博士は、コロナウイルスの改変された要素は、感染が拡大していくにつれて排除されるとして、「自然にある存在は、分子の人為的な改変を一切受け入れないのです。自然の存在は、これらの不自然な変化を排除していきます。特別、何もしなくても、このような人為的な改変は消えていきます」と語っています。詳しくはIn Deepさんの記事をご覧ください。
 さて、“リュック・モンタニエ博士の「水によるDNA情報の記憶」実験”の記事ですが、この内容が驚異的でものすごく面白いのです。引用元で全文をご覧ください。
 簡単に実験内容を紹介すると、一定の文字配列を持ったDNAを水に溶かして水溶液とし、試験管の中に入れ100万倍に希釈。この希釈DNA水溶液から、ある特有の電磁波信号(500~3,000ヘルツの範囲)が出力されていることが分かった。100万倍に希釈するのは、DNAの濃度が濃すぎると、相互干渉のようなことが起きて、特有の電磁波信号が外に現れてこないため。 
 次に、希釈DNA水溶液の入った試験管の隣に、純粋な水の試験管を置くと、18時間後に、この純水の入った試験管からも、同様の電磁波信号が発信されていることが分かった。この現象が起こるためには、地球の共鳴周波数であるシューマン周波数(7ヘルツ程度の低周波の電磁波)が必須である。
 この純水の入った試験管に、ターゲットとなるDNA分子の数を増幅するPCR反応液を加えたところ、驚いたことに98%同一のDNAが複製されたというのです。
 さらに、希釈DNA水溶液から出ている「特有の電磁波信号」をデジタル録音し、インターネットを通じて送信。別の研究室で、試験管の中の純水に対して、この「特有の電磁波信号」を「再生」して、“聴かせる”ことにより、同様にしてPCR反応液によるDNA複製に成功したというのです。
 千島学説では、「血液(赤血球)は白血球(リンパ球その他)を経て健康体では体の凡ての細胞に分化し、体の組織に変化する。(赤血球分化説)」というのですが、「核」を持たない赤血球が、どの様にして「核」を持つ白血球へと変化するのかが分からなかったのですが、リュック・モンタニエ博士の実験は、この疑問への回答になっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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リュック・ モンタニエ博士の 「水によるDNA 情報の記憶」実験
引用元)
DNA研究の世界的権威、モンタニエ博士とは?

モンタニエ博士(右)と筆者(2014年・ブルガリアでの国際水会議にて)


 リュック・モンタニエ博士は、長年フランスのパスツール研究所に在籍し、1983年にはエイズの原因ウイルスであるHIVを発見しました。そして2008年には、エイズ・ウイルスの発見者として、フランソワーズ・バレ=シヌシ、およびハラルド・ツア・ハウゼンと共にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

 ウイルスを研究するためには、遺伝物質DNAを扱う専門的な技術が必要です。ましてやモンタニエ博士はノーベル賞受賞者ですから、DNAを扱う事にかけては世界超一流の技術の持ち主であり、プロ中のプロと言えるでしょう。

モンタニエ博士の実験

 そのモンタニエ博士が過去6年以上にわたって追求しているテーマこそが「水の情報記憶」であり、もっと言えば「水によるDNA情報の記憶」なのです。
 そこで、以下にモンタニエ博士の研究内容について、6つのステップに分けて解説していきたいと思います。
(以下略)
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配信元)
 

新型コロナウイルスへの各国の誤った対応策で、“物流(サプライ・チェーン)の寸断や人の移動の停止”から、食料生産・供給の減少となり、懸念される食料危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事で、「種苗法改正案」が、“ついに連休明けの国会で審議入りの見通し”だということでした。「自家増殖の一律禁止というとんでもない改定案」で、“グローバル企業による種の独占を合法化するのが目的”という売国法案です。
 「新型コロナウイルス」への各国の誤った対応策で、“物流(サプライ・チェーン)の寸断や人の移動の停止”から、食料生産・供給の減少となり、食料危機が懸念されています。こうした危機の根本原因は「貿易自由化の進展」にあるのですが、こうした危機の仕掛け人である「FAO・WHO・WTOの事務局長」に言わせると、危機を乗り越えるために「食料貿易を可能な限り自由にすること」が重要なんだそうです。こういうのを「焼け太り」って言うんですよね。
 日本の政治を見ていると良く分かると思いますが、組織のトップが腐っているのは、いつもの事です。ただ、その腐り方が尋常でない事に、多くの人は気づいていません。国際組織が人身売買に深く関与しており、小児性愛者(ペドフィリア)の溜まり場という腐り方なのです。彼らは、多くの人が苦しんで死ぬ姿を見て快感を得る精神異常者なのですが、一般人には、そんな人間が居ることを想像も出来ないのです。
 「種を独占し、それを買わないと生産・消費ができないようにしようとするグローバル種子企業」は、経済的な利益のためだけに、このような事をしているのではありません。彼らは、人類のほとんどを殺し、残った者たちを「奴隷」にするという明確な目的をもって行動しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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映画『シード ~生命の糧~』予告編
配信元)
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コロナ禍が炙り出す食の脆弱性と処方箋~ショック・ドクトリンは許されない~ 東京大学教授・鈴木宣弘
転載元)

はじめに

 新型肺炎の世界的蔓延への対処策で、物流(サプライ・チェーン)の寸断や人の移動の停止が行われ、それが食料生産・供給を減少させ、買い急ぎや輸出規制につながり、それらによる一層の価格高騰が起きて食料危機になることが懸念されている。日本の食料自給率は37%、我々の体を動かすエネルギーの63%を海外に依存している。輸入がストップしたら、命の危険にさらされかねない。
(中略)  
すでに、小麦の大輸出国ロシア、ウクライナ、コメの大輸出国ベトナム、インドなどが輸出規制に動き出している。輸出規制は簡単に起こりつつある。これを受けて、4月1日、FAO・WHO・WTOの事務局長が連名で共同声明を出し、輸出規制の抑制を求めた。(中略)… しかも、FAO・WHO・WTOのトップの共同声明では、九州大学の磯田教授が指摘しているとおり、食料貿易を可能な限り自由にすることの重要性も述べている。輸出規制の根本原因は貿易自由化の進展なのに、解決策は自由貿易だというのは狂っている。2008年の食料危機の経験から何も学んでいない、情けない提言である。
(中略)  
ハイチ、エルサルバドル、フィリピンで2008年に何が起こったか。コメの在庫は世界的には十分あったが、不安心理で各国がコメを売ってくれなくなったから、お金を出してもコメが買えなくてハイチなどでは死者が出た。米国に強要されてコメの関税を極端に低くしてしまっていたため、輸入すればいいと思っていたら、こういう事態になった。原因は貿易自由化にある。

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ビタミンDが不足すると、新型コロナウイルスの重症化リスクが極めて高くなる ~ビタミンD生成に要する日照時間

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月6日の記事で、Dr Ishiguro氏の動画を紹介し、“免疫力を高めるには、良く寝ること、太陽を浴びること、ビタミンCを取ること”が重要だという事でした。「太陽を浴びる」のはビタミンDを作るためですが、体内でビタミンDを生成するのにMg(マグネシウム)が必要で、“アボガド、ナッツ、種、バナナ、ブロッコリー、ホウレンソウ、葉物野菜、キノコ、玄米などからしっかりとマグネシウムを取って、太陽を浴びましょう”という話でした。
 冒頭のツイートと記事をご覧になると、“日光浴をして体内でビタミンDを生成すること”が重要なのが良く分かります。ビタミンDが不足すると、新型コロナウイルスの重症化リスクが極めて高いようです。
 “続きはこちらから”は、「ビタミンD生成に要する日照時間」は、どのくらい必要かという話。場所、季節、時間で大きく異なるようです。顔と両手だけではなく、両腕、両足などに太陽光を当てると、照射面積が増え照射時間は少なくなります。
 また、“美肌ブームによる過剰なUVケアにより、特に夏場は女性を中心に極端に紫外線を避ける傾向がある。その結果、ビタミンDの体内産生量が減少しビタミンD不足に陥るリスクが上昇する”ということです。
 こちらの記事によると、「子どもの間でビタミンD欠乏症が増えている」らしい。理由は「過度な紫外線防止対策と、不適切な食事制限」のよう。アレルギーで、食事制限が必要な子供たちが増えているということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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新型コロナウイルスの重症患者はビタミンD不足であることを示す研究結果が発表される
引用元)
(前略)
「ビタミンDレベル」と重症化との関係が明かされています。(中略)… 一般的な食生活でビタミンDを十分に摂取するのは難しく、日光浴をして体内でビタミンDを生成することも重要となってきます。
(中略)
ルイジアナ州立大学健康科学センター・ニューオーリンズのFrank H. Lau氏が率いる研究チームは(中略)… ビタミンD欠乏のサインとなる25-ヒドロキシビタミンD (25OHD)について調べました。25OHDが30ng/ml以下であれば、ビタミンDが不足していることを意味します。

20人の患者の25OHDを調査したところ、患者のうち65%がICU(集中治療室)行きという状況において、一般病棟患者のビタミン欠乏症の割合は57.1%でしたが、ICU患者のビタミン欠乏症の割合は84.6%に上りました。
(中略)
ICUにいるCOVID-19患者のうち血液凝固の症状が見られた人は62.5%で、リンパ球の減少は92.3%でした。これらを総合して、研究者はビタミンDの欠乏が血液に影響を与え、免疫反応に混乱を起こしているのではないかと仮説を立てています。
(以下略)
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新型コロナウイルスへの対策って? 〜ウイルス対策へのビタミンD摂取の重要性〜
引用元)
(前略)
機能性医学などに詳しい医師、斎藤糧三先生にお話を伺ってきました。
(中略)
日本人が特に欠乏しているのがビタミンDなんです。このビタミンD、実は正常な免疫反応を促すのに大切な栄養素。にも関わらず、欧米のビタミンDの摂取基準に比べると圧倒的に少ない。これは国民病と言えるでしょう。」
(中略)
「ビタミンDはウイルス対策のみならず、花粉症対策、ガン予防などさまざまな機能を持つと解明されつつあるので、今の摂取基準は見直さなければなりません。ビタミンDからは『ディフェンシン』というたんぱく質が作られていて、これが喉や鼻の粘膜を保護する作用として働いてくれます。ビタミンDが欠乏することで免疫機能のバランスが崩れ、いわば免疫の暴走が始まり、ウイルス感染がしやすくなったり、花粉症などのアレルギー疾患にも繋がってしまいます。
(以下略)

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