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アーカイブ: 竹下氏からの情報
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トランプ大統領の公約である9.11事件の解明、関与した者たちの粛清、そしてこの事件の黒幕
9.11事件の解明はトランプ大統領の公約でもあるので、いずれ、これが米国、イスラエルを中心として、複数の国が関与した陰謀であったことが暴露されるでしょう。
Eriさんは、当時のペンタゴンの事故現場の写真をTwitterで上げていますが、これがミサイルによる攻撃であるのは、こちらの動画からもはっきりとわかります。飛行機はどこにも写っていません。
冒頭の記事の写真は、2014年にロシアが発表したもので、ロシアが発表するまで誰も見たことがなかったものです。ツインタワーの基礎の下に、「溶けた花崗岩の巨大な洞窟」ができていたのです。これは、熱核爆発によって引き起こされたと考えられています。ツインタワーが旅客機の衝突で崩れたのではないのは、箱コネマンさんが上げている動画をご覧になるとよくわかります。
明らかに、ビル解体の手法で倒壊しているのですが、実は、ハイアラーキーの覚者(マスター)からの情報を伝え、「大救世主からのメッセージ」としてマイトレーヤからのチャネリング・メッセージを発表していたベンジャミン・クレーム氏は、当時このツインタワーの倒壊に関して、政府公表のパンケーキ理論が正しいと言っていたのです。
このことは、極めて重大な意味を持ちます。ベンジャミン・クレーム氏に関しては、コブラの発言から、緊密に連携して動いているわけではないが、仲間であることがわかるのです。コブラは、「ベンジャミン・クレームによって公開された伝導瞑想は同じアセンデッドマスターのグループのプロジェクトです」と言っています。
ベンジャミン・クレーム氏は、地球レベルにおいて覚者(マスター)は完全な人間であり、過ちを犯さないと言っています。だとすれば、覚者たちというのは、地球で起こった9.11程度の事件の真相すら見抜けないほど間抜けであるのか、それとも、彼ら自身が、この事件の黒幕であるのかのどちらかです。私は、後者だと考えています。
これまで何度もお伝えしているように、裏のイルミナティ(ロックフェラー、ロスチャイルドを含むイルミナティの13家が中核)を霊導して来たのは、光の銀河連邦の宇宙人たちなのです。彼らは、ハイアラーキーの覚者たちの弟子たちです。こういった宇宙人は、自らをイエスだのセント・ジャーメインだの大天使ミカエルだのと名前を偽って、チャネリング情報を送っていたわけです。
裏のイルミナティに新世界秩序(NWO)を推進させ、自分たちは、地球を開放しに来た“正義の宇宙人”を装うのです。人類は、イルミナティの推進するNWOから解放され、マイトレーヤと覚者方を熱狂的に受け入れ、キリストの千年王国という、彼らのNWOが完成するというシナリオです。
このバカバカしい計画はすでに終りました。首謀者たちはすでに処刑されて存在しません。現在、ハイアラーキーの残党たちが次々と処分されている段階です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

Snowden Validates,
NSA Evidence Corroborates
New 9/11 Data Dump
“This 9/11 data dump is so radioactive the US Government will likely collapse. The world will never be the same when nations every-where see this report!”
Last but not least. I also want to leave this article from 9/27/14 for you as well. You will find some very familiar names mentioned throughout it also.
— Yig (@yigsstarhouse) June 22, 2019
Russia Disseminates,
Snowden Validates,
NSA Evidence Corroborates
New 9/11 Data Dumphttps://t.co/R68OTOMGa1 pic.twitter.com/rpVi7OLkcf
(以下略)
(中略)
両タワーの崩壊も爆破解体のようで、不自然だと感じた人は少なくない。そのひとりが現大統領のドナルド・トランプ。事件直後に建造物の専門家としてインタビューを受け、航空機の激突でビルが崩壊したとする公式見解に疑問を投げかけている。最近、ABCのジョージ・ステファノポラスからインタビューを受けているのだが、その中でトランプは2001年9月11日の攻撃(いわゆる9/11)について、「イラクは世界貿易センターを崩壊させなかった。イラクではなかった。ほかの連中だ。その連中が誰なのかを私はわかっていると思っている。あなたもそうかもしれない。」と語っている。
(以下略)
1/6 世界まる見えテレビ特捜部 9.11事件の謎 2007年10月15日放送
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) September 9, 2019
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件の8ヶ月前、ワールドトレードセンタービル建設プロジェクト責任者フランク・ド・マルティニ氏「ビルは網戸のような設計で複数の旅客機の衝突に耐えられるよう設計された」全6篇是非ご覧下さい。 pic.twitter.com/fPnhSdBFXa
2/6 世界まる見えテレビ特捜部 9.11事件の謎 2007年10月15日放送
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) September 9, 2019
ジョナサン・バーネット工学博士「今まで鋼鉄でできたビルが火災で崩壊した例は一つも無い」ジェット燃料(ケロシン=灯油の一種)で鉄は溶けないし、鉄の強度を半減させたとしても、ドミノ倒しのような崩壊は起こり得ず骨組みが残る。 pic.twitter.com/E5MkPRMlUS
確か、民主党政権時代に9.11を取り上げたNHKで、「崩落したビルの地下から通常の55倍のトリチウムが検出された」というニュースがあったと記憶しています。ビル内に小型の核爆発が設置されていて、それが爆破したのだろうと思います。消防士や捜査犬までもが発癌。核爆発の証左でしょう。
— 恋夜姫★れんやひめ#ツイッター (@renji2ren8) September 10, 2019

台風15号で千葉県南部に甚大な被害「現場は壮絶で、水も電気も食料もありません」 ~非常災害対策本部を立ち上げることもなく、さっさと自宅に帰り、内閣改造しか頭にないあべぴょん
「千葉県南部を助けてください!」とするツイートがたくさん上がっています。この暑さに加え、コンビニやスーパーは品不足で、電気も水もないため、自衛隊による支援活動は緊急を要すると思われます。
経済産業省は、「千葉地方では、最高気温が34度となることが見込まれます。…暑い場合には車のエアコンの活用、冷たいタオルを首に巻く、水分をこまめにとるなどの熱中症対策に取り組んでいただきますようお願いいたします」と呑気なツイートを上げていますが、停電で断水状態なのです。“冷たいタオルを首に巻く、水分をこまめにとる”こと自体ができません。これで、最高気温が34度と言うのは、致命的だと思います。
ところが、当のあべぴょんはというと、9月1日の「防災の日」に、千葉県で防災訓練を行っているのです。にもかかわらず、この甚大な被害の中、非常災害対策本部を立ち上げることもなく、さっさと自宅に帰り、内閣改造しか頭にないようなのです。
どうしようもないのは、あべぴょんだけではなく、千葉県の森田健作知事も同様らしい。“県知事の自衛隊派遣要請が今日だった”というのです。
ツイートには、これまでの自民党の災害対策がどのようなものであったのかが書かれていますが、これを見ると、今回の安倍政権の対応は、平常運転であることがわかります。つくづく、 3.11が民主党政権時代で良かったと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

女性は、自宅に水を備蓄していましたが9日の昼頃には底をついてしまったといいます。
近くのスーパーやコンビニに行きましたが、店舗のガラスが散乱し、閉店していました。車で足をのばし、コンビニなどを探しましたが、水や食料はほとんど売り切れて、購入できなかったといいます。
(中略)
女性は今、千葉県の被害の実情が伝わっていないのでないかと、不安を感じています。
「避難所は台風が過ぎ去った後に閉鎖してしまいました。お年寄りは、ご自宅に帰ったと思いますが停電、断水してるため暑い部屋で水も浴びられず、使えない冷蔵庫に入った食料を食べるしかないと思います。千葉県南部で誰か倒れても、誰も気づいてくれないんじゃないか。被害の実情が伝わらなければ支援も届きません。ほんとに助けてほしいです」
千葉県鋸南町の台風被害の報道をしてください、ほとんどの家の屋根がとばされて、断水と停電で、ライフラインが途絶えています。助けが必要です。町民は停電の影響で発信することもできず、家族と連絡取れていない人もいます。テレビで全く報道されていなくて、物資が全く足りてないようです。 pic.twitter.com/hytQQXYC1h
— りさ (@risapoon07) September 10, 2019
この映像ゾッとしたんだけど、
— ふじもん (@fuzisan0613) September 11, 2019
いやほんと、まじで何やってんの?https://t.co/Gjl6y9vOjX
昨日館山の友人から連絡があり、迎えに行き…東京まで来てもらいました。
— ぽぽぽあさぽん (@MCgWPwGJavfb27e) September 10, 2019
現場は壮絶で、水も電気も食料もありません。
なぜ報道が少ないか疑問です。
私たちも買って行った段ボールの水等は置いてきました。
リツイートお願い致します。
人が亡くなってからじゃ遅いです。#千葉 #復旧 #停電
千葉県南部に水をください
— でんぼうず/CULE GAMBAISM (@LoveGAMBARCA) September 10, 2019
電気も来ません。水も出ません。ガソリンもありません。僕の住んでるところは今週中は電気は来ません。
なんで報道されないの。韓国との関係なんていいから、、、
日本のマスコミ
まじで
いやー(>_<)本当に報道メディアはいま千葉県内広域で起こってる大大停電をもっと取り上げてよーー
— trueslfsrc2 (@trueslfsrc2) September 9, 2019
そりゃ現地当事者にはTV見れない人も多いかもしれないけど、今この時間この酷暑のなか現在進行形で起こってる災害でしょ
昨日からの映像振り返りとか韓国政局報じてる場合じゃねえって#千葉県 #停電
千葉県南部を助けてください!
— Eishun📸 (@eishun1027) September 10, 2019
断水 停電 食糧難 道路閉鎖 渋滞 電車運休
交通麻痺 建物倒壊 学校倒壊被害 猛暑
ガソリン不足 人手不足 高齢者多数
スーパーなど品不足
もっと問題があります
皆さんにこの状況を知ってもらうだけでいいです RTして広めて。
画像お借りしました#台風15号 #拡散希望 pic.twitter.com/F0jyY7ze6L
正しくこの状況ですね… pic.twitter.com/T8DSQc4sfb
— カモメガネ2 (@kamomegane__2) September 11, 2019
停電2日目
— JANC (@nodognolife_816) September 9, 2019
今日はワンコ達の為に急遽仕事を休みました。雨戸締め切って暑さをしのいでいます。#停電 pic.twitter.com/WZm84T3IKe
千葉がどれくらいヤバイかというとこれくらいヤバイ pic.twitter.com/ZBf579KXJ3
— クボヨウタ@禁煙中 (@yt1206com) September 10, 2019
停電で冷蔵庫が動かない
— カエサル (@KaeruNiSaWoTukL) September 10, 2019
水も出なけりゃお湯も沸かせない
車が無い人は?
冷たいタオルってのはドコにあんのよ
俺は東北だから当事者じゃねえけど
大事な人たちがそっちにいんだよ
やってる感で済ますなよ https://t.co/eArvqWtukk
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古代の秘教にルーツを持つカルトのほとんどが採用している聖婚儀礼は、古代シュメールに起源を持つ完全な闇の儀式!〜 聖母マリアとマグダラのマリアはその神殿娼婦(聖娼)だった!
聖婚儀礼は、カルト団体の高位メンバーが女祭祀と性交することで、グノーシス(霊的知恵)が得られるとする思想です。キリスト教徒には受け入れがたいでしょうが、聖母マリアがその神殿娼婦(聖娼)だったのです。当時のエッセネ派は、アレキサンドリアが本部でした。アレキサンドリアのエッセネ派の大祭司がアリマタヤのヨセフでした。マリアは、(大工の)ヨセフの子を身籠りイエスを生みますが、アリマタヤのヨセフが養子として引き取り、育てたようです。
また、もう1人のマリアであるマグダラのマリアも聖娼で、洗礼者ヨハネの性的パートナーでした。マグダラのマリアは、洗礼者ヨハネとの子であるサラを生みます。ところが、多くの伝承は、これがイエスの子であると勘違いしているようです。
実は、テンプル騎士団や、シオン修道会の総長だったと言われているレオナルド・ダ・ヴィンチの絵を見ると、彼らは、イエスよりも洗礼者ヨハネを上位に見ていたのではないかと思います。彼らにとって、洗礼者ヨハネこそ、性錬金術をエジプトからもたらした達人(マスター)なのです。
このようなわけで、私から見ると、宗教と言うのは、その出発点から腐っているのです。私は、このような事実上の「神殿売春」を認めません。記事の中にあるように、彼らは女性を霊的進化のための道具として扱います。しかも、若ければ若いほど良い薬が取れると考えるのです。具体的には、初潮を迎える前の少女と交わることで、性錬金術(房中術)としての最高の効果が得られると信じているわけです。明らかな犯罪行為が、彼らの中では正当化されているのです。
チベット密教も似たようなもので、私が知る限り、最もレベルの低い宗教がチベット密教です。小乗仏教のレベルと比べると、もはや仏教だとは認められないぐらい堕落していると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

ロリータという嗜好は中東系の一部には古くからある習慣なのです。それは古代メソポタミア文明の時代まで遡り、古代ギリシャの大歴史家ヘロドトスが当時の中東では「神殿売春」なる文化が存在したと記録しています。特に、古代バビロンの豊穣神であったイシュタール女神信仰は有名で、神殿娼婦と呼ばれる女性神職者が神性を体現するものとして儀式を行っていました。
ここで重要なのが、女性神職者が処女であるか否かの点です。イシュタール女神は「エロス」を象徴し、純粋である処女はこのエロスのパワーを包容しており、相手をアセンションへと誘うと信じられていました。つまり、処女の女性神職者と行為に及ぶ男性にとっては、神がかり的なパワーを吸収できるという御利益があるということです。このような思想は、実は世界の他の地域でも観察され、インドのタントラヨガや中国道教の房中術との共通点が見られます。
(中略)
グローバリストと呼ばれる世界エリートは、表向きには一神教信仰を標榜しつつ、裏では自らの権力拡大のためロリータを含む古代中東発祥のペイガニズムの儀式を行っていました。(中略)... あるまじきことですが、ロリータは通過儀礼のような重要な文化に昇格してしまったのです。
(中略)
グローバリスト特有の矛盾とはまさに、敬虔な一神教教徒という表の顔とロリータを含むペイガニズム信仰者という裏の顔を持ち合わせていることです。つまり、裏の顔がバレると社会的制裁を受ける可能性を孕んでいるということです。諜報機関関係者にとって、世界のピラミッドの頂点に立つエリートがそのような矛盾を持っているという事実は格好の工作対象になります。
(以下略)

約4,700万円の報酬を不正に得た、日産自動車の西川広人社長が辞任を発表!〜 逮捕される気配がない西川社長に対し、カルロス・ゴーン氏の逮捕は「政治的または権力層の都合」によるものか!
闇株新聞によると、今回明らかになった不正は、「文芸春秋」 7月号(6月10日発売)で、既に暴露されていたとのことです。文書オンラインによると、こうした不正な報酬によって、西川氏は渋谷区内にマンションを購入したということです。
ゆるねとにゅーすさんは、“ゴーンさんよりも先に西川社長が逮捕されるような話”だとしています。しかし、西川社長は司法取引があるのか、今のところ逮捕される気配はありません。また、カルロス・ゴーン氏の逮捕が、「政治的または権力層の都合」によるものだと指摘していますが、そう考えるのが自然だと思います。
一説には、日産の軍事技術が、フランスを介し、中国に渡ることを恐れたとも言われています。ファーウェイの5G戦争も考慮すると、この線は有力かも知れません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

西川氏を含む複数の日産自動車取締役は「株価連動型報酬(SAR)」を割り当てられており、あらかじめ決められた行使価格に対し各自が決めた行使日の株価との差額に割り当てられた株数を掛けた金額が、現金で支給されることになっていた。西川氏は2013年5月14日に行使したものの、日産自動車の株価がその後も上昇したため、いったん決めた行使日を秘書室にごり押しして5月22日に修正し4700万円もの利益を不正に得たというものである。もちろんいったん行使すれば、後から行使日を修正することは「明らかな不正行為」であり、まだ時効になっていない。この時点において西川氏が受け取った「株価連動型報酬」の総額は1億5000万円にも上り、ひたすらゴーン被告とルノー本社に対する忠誠心を見せるだけの「ご褒美」が1億5000万円もの「株価連動報酬」となっていたことになる。
(中略)
西川氏は、何とこの期に及んで「(株価連動型報酬については)ケリー被告ら事務局に一任しており、適切に処理されていると認識していた」とトボけていたが、明らかにケリー被告の暴露と違っている。ケリー被告は西川氏がはっきり認識したうえで秘書室を通じて事務局に圧力をかけたと明言している。
(以下略)

・2019年9月9日、日産自動車の西川広人社長が、SARを不正に操作し、4700万円上乗せした報酬を受け取っていたことが発覚したことを受けて、16日付での社長職の辞任を発表した。
・西川氏は会見で「社長になって以降、完成車検査の問題、ゴーン事件、業績不振、残念ながら過去の膿が相当、噴き出した時期でもありました。負の部分を全部取り去ることができず、道半ばでバトンタッチすることをお許し頂きたい」などと語ったものの、自らも不正に増額された報酬を受け取っていた西川社長に対し、批判の声が殺到している。
日産自動車は9日、西川(さいかわ)広人社長兼最高経営責任者(CEO)が9月16日付で辞任すると発表した。業績悪化に加え、西川氏に株価に連動する報酬で不正に上乗せされた金額を受け取っていた問題が浮上し、社内外から経営トップの責任を問う声が強まっていた。
(中略)
カルロス・ゴーン前会長の側近だった日産前代表取締役のグレッグ・ケリー被告=金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で起訴=が西川氏から役員報酬の増額を求められ、西川氏のSARの権利行使日を1週間ずらすことで約4700万円上乗せされた金額を西川氏に支払ったと認定された。権利の行使日を決めていたのに、その後の株価上昇に合わせて行使日を遅らせていた。SARを使った不正な手口で、ゴーン前会長が1億4千万円、ケリー前代表取締役も700万円を得ていたほか、金額は明かされなかったが、元取締役2人、現職・元職の執行役員4人にも不正な支払いがあったことも認定された。
~省略~
ただ、西川氏を含むいずれのケースも、不正な方法で報酬が増額されたことを知らず、SARを利用した不正の指示などもなかったと認定した。西川氏らが「不正行為に関与したとみる余地はない」とし、西川氏らに「責任追及をすることは予定していない」と結論づけた。西川氏と元取締役の1人は上乗せ額を返納する意向を示しているという。日産は、取締役会への結果報告をもって、報酬不正問題の早期の幕引きを図りたい考えで、SARの廃止も決めた。
~省略~
【朝日新聞 2019.9.9.】
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