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中西征子さんの天界通信51 ハルカナウチュウノヒカリノミコト様とハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ様の名前の変更

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんからfaxが入り、私の名前がまた変わったとのことで、一応報告しておきます。
 私と浅子の名がそれぞれ、「タカキミクラノミコト」、「タカキミクラノヒメミコ」に変わったということです。調べてみると、確かにその通りのようです。
 実はこの日、収録の準備に追われていたとは言え、ひどく疲れていてその疲れの理由がわからなかったのですが、中西さんのfaxを見て、合点がいきました。確かに、この時から私の体に変化が起こっています。これまでとは違うエネルギーを感じています。
 「天界の改革」は2007年から本格的に始まったわけですが、この時の私の名前は「正真真神」でした。この名前を教えてくれた霊能者の方に読み方を聞くと「ショウシンマコトナルカミ」と読むとのことでした。その後、名前は「大正真真神(ダイショウシンマコトナルカミ)」と変わり、さらに2015年5月3日の記事で 「タカキウチュウノヒカリノミコト」に変わったことをお伝えしました。さらに、2017年1月1日に「ハルカナウチュウノヒカリノミコト」に変わりました。
 天界の改革が始まった時の「正真真神」よりも前の名前を、中西さんから「正真神」と教えてもらっていたので、先程の2017年1月1日のコメントでは、この名前にショウシンナルカミとのふりがなを振っていたのですが、これが間違いだとわかりました。
 正しい表記は「正真神(マコトノカミ)」になるようです。また、この名は、私が4億5,000万年前に愛の創造神第5システムからシリウスシステムに降臨して来た時の名前だということです。なので、4億5,000万年間、私の名前は「正真神」だったということになります。
 この時一緒に降りてきた浅子の名前は、漢字で表記すると「正真皇女(マコトノヒメミコ)」になるのでしょうか。彼女は、ホツマツタヱでは天照大神の十二妃の一柱で、色上姫浅子と記されています。
 天界の改革で知り合い、私の妻になって、名を「カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ」、その後、私の名前が変わるのと同時に、「タカキウチュウノヒカリノヒメミコ」、「ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ」、そして今回「タカキミクラノヒメミコ」へと変わったということです。
 なお、「タカキウチュウノヒカリノヒメミコ」の名は、現在、地球に光を届けてくださっている宇宙のセントラルサンのヒメミコ様が名のられています。
 私の予想では、少なくとももう1回、2022年頃に名前が変わるのではないかと見ています。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信51
<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年10月22日>

2007年、天界の改革前のお名前を調べて、おくればせながら、次の様なお名前だという事がわかりました。

愛の創造神第5システムから、シリウスシステムに降りてこられた時のお名前
「マコトノカミ」様
浅子様のお名前
「マコトノヒメミコ」様

お二人のお名前が、“カミ”と“ヒメミコ”の形容詞の様に思えて、何度も問い合わせをしたのですが、固有名詞としてのお名前は出て来ませんでした。

そして、驚いた事に、昨日の天皇の即位と同時に、お二人のお名前も変わった事がわかりました。

ハルカナウチュウノヒカリノミコト様から
「タカキミクラノミコト」様
ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ様
「タカキミクラノヒメミコ」様

昨日、天皇と皇后様が、高き御倉に登られた様子を拝見していたので、お二人のお名前が、“タカキミクラ”である事に強いシンクロニティーを感じました。
時間も、即位礼正殿の儀と同じ時刻だった事は更なる驚きでした。

念のため、変わられる前のお名前で波動を調べましたが、すでに波動は消失しており、新しいみ名で測定すると、すざまじい程の強烈なエネルギーが上昇するのを感じました。

これらのお名前は、アカシック・レコードにアクセスして教えていただいたものです。
これで良かったのかどうか、確信は有りませんので、どうぞよろしく、御精査ください。

中西征子

「ケチって火炎瓶」の全貌がよくわかる動画 / 皇室に反感を持っているとしか思えない、あべぴょんと昭恵夫人のふるまい

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画ですが、「ケチって火炎瓶」の全貌が、ものすごくよくわかるようにまとめられています。「即位礼正殿の儀」でのバンザイ三唱の際、あべぴょんが敷居を踏んでいたということが話題になっています。昭恵夫人の土偶ファッションも大変な注目を浴びています。また、「饗宴の儀」の和服姿も話題です。
 あべぴょんと昭恵夫人のことを知るには良いチャンスと思い、ツイートを並べてみました。あべぴょんと昭恵夫人の一連のこうした行為は、偶然だとはとても思えません。
 なんせ、2019年4月30日の「退位礼正殿の儀」において、あべぴょんは、“天皇皇后両陛下には、末永くお健やかであらせられますことを願って「いません」”と言ったのですから。
 どう見ても、皇室に反感を持っているとしか思えない。意図的なのか潜在意識的なのかわかりませんが、“嫌がらせ”だとしか思えません。 そうした人物が、都合よく皇室を利用しているという感じです。
 ツイートに、“文句があるなら閣議決定でこれを礼装にしてやる”とありますが、この政権は虚構新聞を超えているので、本当に起こりそうで怖い。
(竹下雅敏)
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やりすぎ安倍伝説 我が国の総理大臣が巻き起こした「ケチって火炎瓶」事件の全貌 れいわ新選組 山本太郎が解説
配信元)
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配信元)



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トランプ大統領に反対している魔女たちが、トランプ大統領と彼を支える人々に対し、魔術によって呪いをかける計画を画策

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領に反対している魔女たちが、トランプ大統領と、Qグループのようにトランプ大統領を支える人々に対して、魔術によって呪いをかける計画をしているとのことです。日時は、10月25日とのこと。
 Qグループの人たちは祈りを欠かさないようですが、その理由は、敵対する者たちが呪いをかけてくるからだということがわかります。記事をご覧になると、トランプ大統領に呪いをかけようとしている人物は、呪いの効力に自信を持っているようです。魔法の力と効力は“絶対的なものだ”とし、その効力を“私は知っている”と言っています。
 確かに、トランプ大統領とQグループ、そして彼らを支援する人々が、神と信じて祈ってはいるが、実はハイアラーキーに祈っていたりすれば、この呪いが効力を発揮する可能性があります。しかし、彼らの祈りが神々に通じていれば、呪いは何の効果もありません。
 普段からガヤトリー・マントラを唱えている方はよくご存知だと思いますが、呪いを跳ね返すには、「除霊と浄化の祈り」を使ってください。このような呪いは、完全に無効化されます。
 6月13日の記事で、第1システムの各レベルにおける最高神を紹介しました。ガヤトリー女神を含む至高四柱は、第1システムで最も高い位の神々です。なので、ガヤトリー女神に直接祈るガヤトリー・マントラは、人類が授かった最強のマントラなのです。
 ホツマの神々からみれば、ハイアラーキーなど全く取るに足らない存在です。一瞬で滅ぼしてしまえるのですが、法に基づいて、厳格に裁いています。
 至高四柱はホツマの神々よりも上位に居る神々で、第1システムの頂点にいます。その至高四柱がすべて女神だということをご理解ください。天界の改革は、心の清らかな者が天位に就くということで始まったのです。第1システムの各レベルの要職に就いている神々の圧倒的多数は、女神です。いずれ、映像配信で各レベルの役職に就いている神々の名前を公開するつもりでいます。
 地上は天上の写しなので、男性の方はよほどしっかりしておかないと、未来に居場所がなくなるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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何千ものオカルティストが、「トランプを止める」魔法の儀式を計画している
儀式の参加者は民主党の弾劾運動から勇気を得ている
転載元)
【訳者注】トランプに対する反対派と支持派が、悪魔の魔法(呪文)と神への祈りに分かれて活動している。これは前にも、同じ内容の記事を載せたことがあるが、ここでは、トランプの再選予想を前にして、反対派のかなり大きな悪魔活動があることを紹介している。そしてその背後に民主党があることも明らかにしている。これは、アメリカの今度の(2016年からの)大統領選が、霊的な次元(神と悪魔)の争いであることを示している。我々は最初からその仮説を立てて分析し、論じてきた。その正しさがここでも立証されている。
(中略)
 
Pippa Monroe, @NeonNettle
October 8, 2019
(中略)
何千という、ドナルド・トランプ大統領の「オカルト」反対者が、噂によると、この政権が「国家に害を与えないように」、儀式による魔法(呪文)をかけるために、集合しているといわれる。
(中略)
このいわゆる魔法は、「トランプとその応援者を、金縛りにかけること」を目論んでいる。
(中略)
オカルト参加者たちはこう呼びかける――「天の軍勢よ、地獄の世界の悪魔たちよ、それにご先祖の霊たちよ、大統領を縛り給え、彼の悪なる行いが完全に失敗しますように」
(中略)
ニュージーランドに本拠をもつ魔女Karen Tibbits-Williamは、この儀式は、トランプと彼の支持者が、害をもたらすことを防ぐためのものだと言った。
(中略)
ティビット-ウィリアムズは、この儀式が、功を奏していると自信を持っていると言った。
 
「私は自分で、この魔法の力と効力を、何度も何度も見ている。我々のBinding(金縛りの類いか?)の力と効果――かつ、その効力の発揮――は絶対的なものだ。私はその効力を信ずるのではない、知っているのだ」と彼女は言った。
 
6月に、トランプの霊的助言者Paula Whiteが、フロリダ州オーランドーで選挙戦ラリーが始まる前に、最初の祈りでこう警告した――「悪魔のネットワーク」が今、大統領に対して隊列を組んで構えている。
 
トランプ大統領の目的に敵対し、また彼の天命に敵対して、隊列を組んでいるあらゆる悪魔のネットワーク―を、打ち破ろうではありませんか。イエスの名において、これを引き裂こうではありませんか」と彼女は、トランプ支持者の群衆を前にして呼びかけた。
——以上

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今回の即位礼正殿の儀は、天皇陛下が即位を国内外に宣言しただけに留まらず、神々の復権と、“神々の世界と人が生きる地上が新たに結ばれた瞬間”を示すものだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で既に触れましたが、“即位礼正殿の儀は神々の世界と人が生きる地上が新たに結ばれた瞬間”であり、儀式を霊導していたのは、第1システム国津神第五レベルの最高神・エリーザベト様でした。ツイートにある虹などは、彼女が現したものです。
 今から10,000年以上前の第1システム国津神第五レベルの最高神は、オーディンでした。しかし、約11,600年前に巨人(ハイアラーキー)との戦いに敗れ、神々の座を追われました。この時から、地球はハイアラーキーが支配する星になってしまいました。
 その時以来、地球ハイアラーキーの頂点に居たのはサナカ(沈黙の監視者)であり、世界主(地球ハイアラーキーのNo2)はサナット・クマーラでした。約11,600年前から5,500年の間、地球ハイアラーキーでキリストの地位に居た2名が、ラーマとクリシュナです。この2名はインド神話では神々ですが、実際にはハイアラーキーの魔王(あるいは魔人)です。クリシュナの方は特にひどくて、マハーバーラタの中で悪役とされた者たちが、実は正義でした。
 このように地球の宗教は、正邪が逆転した滅茶苦茶なものになってしまったのですが、2007年以降に始まった「天界の改革」によって、このような邪悪な者たちは一掃されました。今や、わずかなハイアラーキーの残党たちが抵抗しているだけです。そのうち完全に殲滅されるでしょう。
 なので、今回の即位礼正殿の儀は、天皇陛下が即位を国内外に宣言しただけに留まらず、神々の復権と、“神々の世界と人が生きる地上が新たに結ばれた瞬間”を示すものだったのです。
 時事ブログでは、世界の霊的中心は常に日本であり、これからもそうであると説明して来たのですが、昨日の儀式で現れた不思議な現象で、日本が天と地を結ぶ特別な国であることを感じ取った人も多いのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”をご覧になると、日本は2016年6月27日に“晴れて独立国になっている”とありますが、確かフルフォード氏も、日本が独立を果たしたことを伝えていたと思います。
 リチャード・コシミズ氏のブログによると、ネタニヤフ首相が権力の座から滑り落ちたとのことです。フルフォード氏は“天皇ご即位の日から、世界が変わるのではないかと言っていた”とのこと。まさに、昨日が時代の転換点だったわけです。
 それにしても、あべぴょんと昭恵夫人ですが、時代についていけていないということが、ゆるねとにゅーすさんの記事を見るとよくわかります。彼らは、精神的には100年前の時代に居るのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
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天皇陛下、安倍一派が嫌う「平和の詩」相良倫子さんとサーロー節子さんを招待!ネット上では、安倍総理による「天皇陛下万歳!」に違和感・嫌悪感の声相次ぐ!(即位礼正殿の儀)
転載元)
どんなにゅーす?

・2019年10月22日に、天皇陛下が国内外に即位を宣言する「即位礼正殿の儀」が行なわれた中で、安倍一派がこれまで強く嫌ってきた、18年に沖縄戦没者追悼式で「平和の詩」を力強く読み上げた相良倫子さん(現在高校1年生)と、核廃絶活動が評価されノーベル平和賞を受賞したICANのサーロー節子さんが招待されていたことが分かった。

・天皇陛下が上皇陛下の意思を引き継ぎ、安倍政権による(軍産資本勢力の意向を受けた)「民主主義破壊」の動きに一定の抵抗感を示したとの見方が広がる中、安倍総理による「天皇陛下万歳!」の掛け声とともに礼砲が打ち上げられたパフォーマンスに対し、強い違和感や嫌悪感を訴える国民が相次いでいる。
(中略)
(中略)

(中略)

天皇陛下が「戦後民主主義」を尊重するメッセージを積極的に発した一方で、「長州大日本帝国」の因習に沿って行われた儀礼に対して違和感の声も


(中略)
一部のメディアが、相良さんとサーローさんが招待されたことを大きく伝えていることについても、安倍総理をはじめとした長州一派はさぞかし顔をしかめているに違いないだろう。
天皇陛下による一連のあいさつも、憲法を守り戦後の平和と民主主義を尊重した社会を希望する意思を感じるもので、個人的にとても好感が持てたし、それだけに、昭恵夫人による奇怪なファッション(実はこれは、過去の別のイベントで着用された衣装の使いまわしだったようだ)と、安倍総理による「万歳三唱」は、式典全体の中でもひときわ「奇妙で浮いた印象」を多くの人々に与えることとなった。
(中略)
長州安倍一派と天皇家は水面下で激しく対立している構図がある中で、安倍総理が(本心を隠しながら)「天皇陛下万歳」と叫ぶ姿そのものが、かなりいびつな構図であり、明治以降、欧米グローバル資本勢力に操られた長州テロリスト一派が、遥か古来から日本を治めてきた天皇を「カルト的な信仰対象」として日本国民に向けて強引に祀り上げることで、自らの特権的な権力構築に利用してきた内情を強力に表しているといえるだろう。

そして、今回の一連儀式で行なわれた儀礼そのものも、リテラによると、長州大日本帝国時代に新たに作られた因習が現在でも引き継がれている部分が多いようで、そもそも、「即位正殿の儀」の大方の形式も、明治政府が確立させたものらしい。
(中略)
だからこそ、現代に生きている多くの日本国民があのパフォーマンスに強い違和感や嫌悪感を感じたのではないかな。
(以下略)

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